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荒れる警察社会編(一章②)
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「応援部隊の全隊員に告ぐ。私、根本が居るデパートに直ちに向かってくれ。」
「はい!」
数十分後、隊員がきた。
「少し揃うのは遅かったな。まぁいい。
SAF22から今日の午後7時に殺し合いを始めるという言及があった。なので市民にこのデパート周辺を立ち去るよう呼びかけてくれ。分かったなら、行ってこい。」
「はい!」
威勢の良い声がデパート内に響き渡る。
疑問を持った事があったので先輩の元へ駆け寄ってきた。
「先輩!」
「なんだ?根本。」
「中村さんについてですが、今大丈夫ですか?」
「あぁ。」
「警察内で中村さんの黒い噂を聞いたのですが…」
「その噂とはなんだ?」
「辻岡宅配便の三浦青と村の人達全員を殺害した
事件の犯人が中村さんなのでは?という噂が流れていまして…あの噂って事実なんですか?」
「多分事実だと思う…」
尾崎さんは悩まずすんなり答える。
「中村の部下が三浦青と話したそうなんだが、
話が終わって警察車で戻る途中で中村に殺害されたらしい。中村の犯行だと徹底付けたのが1つある。それは指紋だ。中村の指紋が窓付近に付いていた事で徹底付けた。三浦青と村人全員については靴跡や殺害方法で中村だと分かった。」
自分の疑問が更に増える一方だった。
「殺害方法で中村さんだと分かったってどうゆう事ですか?」
「実は警察に入る前…中村の家族が殺害された時、
慶師は隠れて見ててな犯人に対する怒りがこみ上げて来たんだろうな。三浦青を殺した時みたいな殺害方法だったのだ。でも、犯人を殺害したが当時中村は9歳だったので逮捕はされたなかった。親が殺害されたので保護され、人に殺意を覚えたまま大人になり警察になったんだ。」
一度、人を殺していたんだと聞いて残念な気持ちになった。正義感がある人だと思っていたから…
「中村さんが犯人だと分かっているのに逮捕しないんですか?」
「中村が退院したと同時に逮捕する予定である。だから明日だな。」
退院するの早いなと思いながら頷いた。
「逮捕する時、僕も付いて行っていいですか?」
「あぁ。」
「根本さん、呼び掛け終わりました。」
「早かったな。」
「呼び掛けたら、周りの人も声掛けてくださったので
早めに終わりました。」
「それは良かった。」
スマホを取り出し時間を見る。
「あと2時間かぁ…このデパートの周囲を応援部隊で
囲んでほしい。あと怪しげな人が入ってきそうであれば声を掛けてくれ。拳銃は全隊員備えているか?」
「はい!」
「じゃあ、デパート周囲を囲め!」
全隊員は風のように行った。
「尾崎さん、SAF22について何か分かりましたか?」
「あぁ、2.3個な。」
「もうそんなに!」
尾崎さんの仕事の速さに驚いた。
「そんなに驚く事じゃないだろ。まぁいいや。
早速言うが、1つ目はメンバーの人数だ。人数は53人だそうだわ2つ目、メンバーには一人一人特徴がある事。その特徴は仮面やフードを掛けているそうだ。
で、最後に3つ目…これは驚いたが辻岡宅配便とSAF22が深い繋がりがある事だ。」
辻岡宅配便と繋がりが!?そんな事あるのか?
「え!?SAF22と繋がりがあるんですか?」
「あぁ。」
尾崎さんは冷静に返事した。
「でも、三浦青は辻岡宅配便で働いていたが全く関わっていないそうだ。」
「そうなんですか?」
「あぁ。とりあえず、応援部隊に人数と特徴を伝えてくれ。」
「分かりました。伝えておきます。」
通信機を使い、全隊員に伝えた。
「全隊員に報告。SAF22の人数は53人で特徴は
仮面やフードを掛けているそうだ。このような特徴が
ある人を見つけたら私に報告してほしい。」
伝え終わって、数分後。
大きな音を立ててスマホが鳴った。
出るべきではなかった電話を出てしまった。
「もしもし。」
「私はSAF22の仲間の一人だ。無能な警察に伝えておきたい事がある。」
「なんだ?」
「あと約1時間30分後、私達はこのデパートいる警察達を殺しに行く。しかし、それまで時間があるのでデパートに贈り物を渡したいと思う。」
「贈り物?」
「今から15分後、私達の仲間25人ほどをそちらに贈る。贈った後の15分後、このデパートに仕掛けてある爆弾を全て爆破させる。」
「は?そんなの無理がある。でも、やってやよ!」
「頑張れ。」
SAF22の仲間の一人は「頑張れ。」と発して電話を切った。
「SAF22はなんて?」
「今から15分後にSAF22の仲間25人ほど、このデパートを襲撃するようです。」
「まじか…」
「更に、襲撃後の15分後このデパートに仕掛けてある爆弾が爆破するようです。」
「え…爆弾を見つけないと。」
「私が応援部隊に報告しますね。」
「いや、俺が報告する。」
「分かりました。」
「尾崎だ。今、SAF22から電話があった。今から15分後にSAF22の仲間25人ほど、このデパートを襲撃すると伝えられ、更には襲撃後の15分後このデパートに仕掛けてある爆弾が爆破するとSAF22から伝えられた。まず応援部隊は3組に分かれてくれ!襲撃組は60人。爆弾解除組は25人。見張り組は35人だ。それでは仕事に着いてくれ。」
「はい!」
次の話で…
「はい!」
数十分後、隊員がきた。
「少し揃うのは遅かったな。まぁいい。
SAF22から今日の午後7時に殺し合いを始めるという言及があった。なので市民にこのデパート周辺を立ち去るよう呼びかけてくれ。分かったなら、行ってこい。」
「はい!」
威勢の良い声がデパート内に響き渡る。
疑問を持った事があったので先輩の元へ駆け寄ってきた。
「先輩!」
「なんだ?根本。」
「中村さんについてですが、今大丈夫ですか?」
「あぁ。」
「警察内で中村さんの黒い噂を聞いたのですが…」
「その噂とはなんだ?」
「辻岡宅配便の三浦青と村の人達全員を殺害した
事件の犯人が中村さんなのでは?という噂が流れていまして…あの噂って事実なんですか?」
「多分事実だと思う…」
尾崎さんは悩まずすんなり答える。
「中村の部下が三浦青と話したそうなんだが、
話が終わって警察車で戻る途中で中村に殺害されたらしい。中村の犯行だと徹底付けたのが1つある。それは指紋だ。中村の指紋が窓付近に付いていた事で徹底付けた。三浦青と村人全員については靴跡や殺害方法で中村だと分かった。」
自分の疑問が更に増える一方だった。
「殺害方法で中村さんだと分かったってどうゆう事ですか?」
「実は警察に入る前…中村の家族が殺害された時、
慶師は隠れて見ててな犯人に対する怒りがこみ上げて来たんだろうな。三浦青を殺した時みたいな殺害方法だったのだ。でも、犯人を殺害したが当時中村は9歳だったので逮捕はされたなかった。親が殺害されたので保護され、人に殺意を覚えたまま大人になり警察になったんだ。」
一度、人を殺していたんだと聞いて残念な気持ちになった。正義感がある人だと思っていたから…
「中村さんが犯人だと分かっているのに逮捕しないんですか?」
「中村が退院したと同時に逮捕する予定である。だから明日だな。」
退院するの早いなと思いながら頷いた。
「逮捕する時、僕も付いて行っていいですか?」
「あぁ。」
「根本さん、呼び掛け終わりました。」
「早かったな。」
「呼び掛けたら、周りの人も声掛けてくださったので
早めに終わりました。」
「それは良かった。」
スマホを取り出し時間を見る。
「あと2時間かぁ…このデパートの周囲を応援部隊で
囲んでほしい。あと怪しげな人が入ってきそうであれば声を掛けてくれ。拳銃は全隊員備えているか?」
「はい!」
「じゃあ、デパート周囲を囲め!」
全隊員は風のように行った。
「尾崎さん、SAF22について何か分かりましたか?」
「あぁ、2.3個な。」
「もうそんなに!」
尾崎さんの仕事の速さに驚いた。
「そんなに驚く事じゃないだろ。まぁいいや。
早速言うが、1つ目はメンバーの人数だ。人数は53人だそうだわ2つ目、メンバーには一人一人特徴がある事。その特徴は仮面やフードを掛けているそうだ。
で、最後に3つ目…これは驚いたが辻岡宅配便とSAF22が深い繋がりがある事だ。」
辻岡宅配便と繋がりが!?そんな事あるのか?
「え!?SAF22と繋がりがあるんですか?」
「あぁ。」
尾崎さんは冷静に返事した。
「でも、三浦青は辻岡宅配便で働いていたが全く関わっていないそうだ。」
「そうなんですか?」
「あぁ。とりあえず、応援部隊に人数と特徴を伝えてくれ。」
「分かりました。伝えておきます。」
通信機を使い、全隊員に伝えた。
「全隊員に報告。SAF22の人数は53人で特徴は
仮面やフードを掛けているそうだ。このような特徴が
ある人を見つけたら私に報告してほしい。」
伝え終わって、数分後。
大きな音を立ててスマホが鳴った。
出るべきではなかった電話を出てしまった。
「もしもし。」
「私はSAF22の仲間の一人だ。無能な警察に伝えておきたい事がある。」
「なんだ?」
「あと約1時間30分後、私達はこのデパートいる警察達を殺しに行く。しかし、それまで時間があるのでデパートに贈り物を渡したいと思う。」
「贈り物?」
「今から15分後、私達の仲間25人ほどをそちらに贈る。贈った後の15分後、このデパートに仕掛けてある爆弾を全て爆破させる。」
「は?そんなの無理がある。でも、やってやよ!」
「頑張れ。」
SAF22の仲間の一人は「頑張れ。」と発して電話を切った。
「SAF22はなんて?」
「今から15分後にSAF22の仲間25人ほど、このデパートを襲撃するようです。」
「まじか…」
「更に、襲撃後の15分後このデパートに仕掛けてある爆弾が爆破するようです。」
「え…爆弾を見つけないと。」
「私が応援部隊に報告しますね。」
「いや、俺が報告する。」
「分かりました。」
「尾崎だ。今、SAF22から電話があった。今から15分後にSAF22の仲間25人ほど、このデパートを襲撃すると伝えられ、更には襲撃後の15分後このデパートに仕掛けてある爆弾が爆破するとSAF22から伝えられた。まず応援部隊は3組に分かれてくれ!襲撃組は60人。爆弾解除組は25人。見張り組は35人だ。それでは仕事に着いてくれ。」
「はい!」
次の話で…
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