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第四章 1th地下ダンジョン
第22話 初めて
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「ゼロスえも~ん! ギンガが可愛すぎるよぉ~!」
俺はベッドの中でゼロスに泣きつく。
「俺が知るか」
無抵抗で俺に抱き着かれているゼロス。
相変わらず俺には冷たい野郎だ。
ここはゼロスの寝室。1th地下ダンジョンから帰ってきた俺達は休息している。
そこでギンガ分の少なくなっていた俺はギンガと寝食を共にしていたのだが、あっという間にギンガ分が溢れかえってゼロスの腕の中という訳だ。
「あ~。にしてもヤバいなゼロスの浄化能力は。ゼロスがEDなのは自分の浄化能力のせいじゃねぇの?」
「なんだそりゃ。そんなもん感じたことがねぇぞ」
「なんつーか。俺の情欲がみるみる消えていく。浄化神ゴッドゼロスの像をギルドハウスに建てようぜ」
「おい想像しちまったじゃねぇか。逆に淫靡だろそれは。何が悲しくて女が戯れる自分の像を建てなきゃならねぇんだ」
「だったらマスターゼロスの浄化ハーレムを作ろうぜ。マスターゼロスにあやかると性欲が減退して誰でも賢者タイムだ。ゼロス先生は女に群がられてED治療にもなる一石二鳥だ」
「お前じゃなかったら片耳ぐらいは吹き飛ばしているぞ。こんなバカなこと言えるのはお前だけだろうがな」
「ならいいじゃねぇか。結局ゼロスは女が嫌いなのか?」
「そんなわけがあるか。大人じゃない女が嫌いなだけだ。俺の好み以外の女だな」
「なんだそんな事か。じゃあマスターゼロス。今日のわたくしはいかがですか?」
「ああ。今日も綺麗だなシコレ。君のこの後の予定は俺のモノで埋めても構わないな?」
「はい。マスターゼロス。わたくしの、えっと、キモい下ネタが、えっと、キモいですわ」
「シコル・・・お前もう少しは考えろ。下ネタもかわせないようじゃ話にならんぞ」
「ぐ、そんな事は無いですわ。わ、わたくしの心はゼロス様のものです♡」
「中身がお前じゃ何をしても無駄だな。俺のED治療は進みそうにないぞシコレ・ギリギリサブマスター」
「わかったよ。んじゃ俺の情欲を吸収してろよ。いつか貯まるかもしれないぜ?」
それを聞くとゼロスが俺を抱きしめる。その手が腰に回され唇が重なり合う。
足が絡み合い、その唇が離れると俺とゼロスは見つめ合う。
「なんだゼロス先生。もう俺にぞっこんなんじゃないか」
「そうだな。シコルじゃなくて女の体を抱きしめていると思えばありかもしれんな」
「俺抜きかよ! だったらいいぜ。この体の処女はゼロス先生のED卒業記念に捧げてやるよ」
「そうだな。一夜限りの結婚イベントだな」
「そんなのあるのか?」
「あるにはあるがお勧めはしないぞ。使徒同士の結婚の末路は魔物堕ちと相場が決まっている。街の外に出て、帰って来ないという話も聞くからな」
「一応あるんだな」
「ああ。お前も軽はずみな言動は控えろ。俺とベッドインしたらギンガはどうなる」
「いや、体だけだろ。処女と童貞は別物だろ」
「そんな割り切りが出来るなら結婚で魔物堕ちなんて起きねぇだろうが。取り合えず処女は俺に預けておけ。他の男に渡すんじゃねぇぞ」
「しょうがないなゼロス先生は。そう言う事にしておいてやるよ。そんなに俺が欲しいんだな」
「これ以上の問題事を引き起こしたくないだけだ。もう寝ろ」
だが実際どうなんだろうな。使徒の体は実際の人間のものとは異なる。
この胸もそうだが、3Dのボーンのようなものがある。ギンガが何時だか言っていた。この体になるだけでも女には利点が多いらしい。特に胸がこの仕様なら私もそうしていたと言っていた。胸の大きさで苦労していたからこそ今のギンガの体はスレンダーだ。
う。マズイ。ギンガとの寝食が俺の心のお鎮鎮を蘇らせる。
ゼロスの厚い胸板に顔を埋める。
ふう。落ち着く。
いつか俺も男に戻ってギンガでシコれるようにならねぇとな。
ーーー
「そう。シコルの処女をゼロスに預けたんだ」
ここはいつもの食堂。いつもの四人で朝食だ。
今の台詞はギンガ。俺がうっかり口を滑らせてしまったからだ。
「ああ。ゼロスの治療も進めねぇといけねぇからな。俺の女の初めてはやっちまってもいいと思ったんだが・・・」
しどろもどろに答える俺にギンガの反応は特にない。
「じゃあその時は結婚するの?」
「ああ。その時だけな。卒業と同時に魔物堕ちはねぇだろ」
ギンガの視線がゼロスに向かう。
「預かるだけだ。他所で逝かねぇようにな」
ギンガは納得したように頷くとその視線が俺に向く。
「シコルは捧げたいの?」
「そんなわけあるかよ。目標みたいなものがあった方がいいかと思ったんだよな」
これにも納得して頷くギンガ。
「じゃあシコル、私に捧げててみる気はない?」
全員の目がギンガに向かう。
「同性婚。そうすればシコルはお鎮鎮がなくても性欲の解消が出来る。本物の女の子になって私のお人形になる気はない? そうしたら私がシコルを奏でてあげる」
ギンガの目が怪しく俺を捉える。だがその言葉はゼロスに向かっているようだ。それにゼロスが応える。
「悪いなギンガ。俺は初物が好きなんだ。シコル。処女は俺に捧げる約束だ。他で消費するな」
う。流石にこれは俺にもわかる。ゼロスは庇ってくれているだけだが、ギンガの方がわからねぇ。
「女はゼロスに、男はギンガじゃ駄目か?」
取り合えずギンガに牽制球を投げる。
「そう。女の子になりたくなったらいつでも言ってねシコル」
どうやら見逃してくれたようだ。だがその後に続く言葉に俺の電気が走る。
「私の初めては女の子に捧げてしまったけど、男の子に捧げるのはシコルが初めて。私の初めての男の子になってねシコル」
グお! 俺のギンガ分が急上昇している!
「ゼ、ゼロス! 浄化させてくれ!」
俺は堪らず隣のゼロスに抱き着いてしまう。
「シコル、お前って奴は・・・。ギンガもだ。戦闘じゃなく、淫行で逝きそうなのが一番怖いぜ」
ぐ。二の句が継げない。
「アレスはいいの? シコルが誰かに盗られても」
ギンガの毒牙がアレスに迫る。コイツも淫行に狂う典型だからな。
「僕はもう答えは出ていますよ。シコルさんはオネショタの行きつく先はどう考えていますか?」
オネショタか。アレスの視線で俺は気付く。
「結ばれないって事だな。かつて致していた相手がNTRだ」
「流石はシコルさんですね。そしてその相手は男性です。女性ではショタと3人で致すという展開に飛びそうですからね。僕はゼロスさん推しです」
「アレス・・・。お前って奴は筋金入りの変態だな! それでこそ俺と同じ変態だ! かつてオネショタる相手が別の男と結ばれる! そこに涙するまでがワンセットだな!」
「そうです! そこについてはゼロスさんとの衝突もありました! ですが! 僕がシコルさんと結ばれてはならない! 僕にとって結ばれるのは邪道なんです!」
「わかるぜアレス! 残るピースはオネショタの思い出! これでお前のオネショタは完成する!」
「そうです! シコルさんに触れずにシコル! この醜い欲望こそが僕のオネショタなんです!」
「アレス!」
「シコルさん!」
俺とアレスは立ち上がると抱きしめ合う。
「最高だぜアレス! TSで立ち止まっている俺と違って答えに辿り着いたんだな!」
「シコルさんのお陰です! 僕はもうオネショタ以外の全てをシコルさんに捧げます!」
「シコルの思考に着いて行ってたら切りが無いな。俺の苦労は伝わっているんだろうなギンガ?」
「伝わった。あなたは敵じゃない。シコルを守っている。私もそれに従う。私もシコルを守る。私自身からも」
「そいつは良かった。悪評を被ったかいがあるってもんだ」
「ゼロスはシコルが欲しくないの?」
「俺の欲しいってのは仲間って事だ。そっち以外は合格点なんだがな」
「そう? あなたも私と同じ。自分自身からシコルを守ることになりそうだけど?」
「そうだとしても奴の目的は俺じゃねぇだろ。俺は仲間と信じた奴は裏切らないぜ」
「ん。わかってるならいい。後はシコルの選択次第」
「それを俺が受け入れるかどうかはわからねぇぞ」
「自意識過剰。私は受け入れるけど」
ーーー
ギルド『フォネティック』
「おい聞いたかよ。バチバチじゃねぇかアイツら」
「なんであれで奴らは魔物堕ちしねぇんだ?」
「シコルが特別だと思ったら、もしかしてゼロスが止めてるのか? 浄化とか言ってたが」
「あいつも謎が多いな。EDがシコルの処女は俺のモノだとか言わねぇだろ」
「ギンガがそっちなのも驚いたぜ。男のシコルと女のシコルで共有かよ」
「あのアレスもわからねぇな。お鎮鎮をアレス・カリバーンにされたのになんでシコルに忠誠を誓うんだ?」
「あらゆる意味でわけがわからないよ! 空中分解する気配すらねぇ!」
「実はアイツら神なんじゃねぇの? 本当に使徒か怪しくなって来たぜ」
「それはないにしても、どうみても名前付きだな。これはとんでもないイベントが起こりそうだ」
「違いねぇ。ここがこんな良い街でなかったら逃げてるぜ」
「ここ以上に居心地の良い街なんてないからな。ゼロスが浄化神だってのも頷けるぜ」
「だな。俺達も最後まで付き合うか」
俺はベッドの中でゼロスに泣きつく。
「俺が知るか」
無抵抗で俺に抱き着かれているゼロス。
相変わらず俺には冷たい野郎だ。
ここはゼロスの寝室。1th地下ダンジョンから帰ってきた俺達は休息している。
そこでギンガ分の少なくなっていた俺はギンガと寝食を共にしていたのだが、あっという間にギンガ分が溢れかえってゼロスの腕の中という訳だ。
「あ~。にしてもヤバいなゼロスの浄化能力は。ゼロスがEDなのは自分の浄化能力のせいじゃねぇの?」
「なんだそりゃ。そんなもん感じたことがねぇぞ」
「なんつーか。俺の情欲がみるみる消えていく。浄化神ゴッドゼロスの像をギルドハウスに建てようぜ」
「おい想像しちまったじゃねぇか。逆に淫靡だろそれは。何が悲しくて女が戯れる自分の像を建てなきゃならねぇんだ」
「だったらマスターゼロスの浄化ハーレムを作ろうぜ。マスターゼロスにあやかると性欲が減退して誰でも賢者タイムだ。ゼロス先生は女に群がられてED治療にもなる一石二鳥だ」
「お前じゃなかったら片耳ぐらいは吹き飛ばしているぞ。こんなバカなこと言えるのはお前だけだろうがな」
「ならいいじゃねぇか。結局ゼロスは女が嫌いなのか?」
「そんなわけがあるか。大人じゃない女が嫌いなだけだ。俺の好み以外の女だな」
「なんだそんな事か。じゃあマスターゼロス。今日のわたくしはいかがですか?」
「ああ。今日も綺麗だなシコレ。君のこの後の予定は俺のモノで埋めても構わないな?」
「はい。マスターゼロス。わたくしの、えっと、キモい下ネタが、えっと、キモいですわ」
「シコル・・・お前もう少しは考えろ。下ネタもかわせないようじゃ話にならんぞ」
「ぐ、そんな事は無いですわ。わ、わたくしの心はゼロス様のものです♡」
「中身がお前じゃ何をしても無駄だな。俺のED治療は進みそうにないぞシコレ・ギリギリサブマスター」
「わかったよ。んじゃ俺の情欲を吸収してろよ。いつか貯まるかもしれないぜ?」
それを聞くとゼロスが俺を抱きしめる。その手が腰に回され唇が重なり合う。
足が絡み合い、その唇が離れると俺とゼロスは見つめ合う。
「なんだゼロス先生。もう俺にぞっこんなんじゃないか」
「そうだな。シコルじゃなくて女の体を抱きしめていると思えばありかもしれんな」
「俺抜きかよ! だったらいいぜ。この体の処女はゼロス先生のED卒業記念に捧げてやるよ」
「そうだな。一夜限りの結婚イベントだな」
「そんなのあるのか?」
「あるにはあるがお勧めはしないぞ。使徒同士の結婚の末路は魔物堕ちと相場が決まっている。街の外に出て、帰って来ないという話も聞くからな」
「一応あるんだな」
「ああ。お前も軽はずみな言動は控えろ。俺とベッドインしたらギンガはどうなる」
「いや、体だけだろ。処女と童貞は別物だろ」
「そんな割り切りが出来るなら結婚で魔物堕ちなんて起きねぇだろうが。取り合えず処女は俺に預けておけ。他の男に渡すんじゃねぇぞ」
「しょうがないなゼロス先生は。そう言う事にしておいてやるよ。そんなに俺が欲しいんだな」
「これ以上の問題事を引き起こしたくないだけだ。もう寝ろ」
だが実際どうなんだろうな。使徒の体は実際の人間のものとは異なる。
この胸もそうだが、3Dのボーンのようなものがある。ギンガが何時だか言っていた。この体になるだけでも女には利点が多いらしい。特に胸がこの仕様なら私もそうしていたと言っていた。胸の大きさで苦労していたからこそ今のギンガの体はスレンダーだ。
う。マズイ。ギンガとの寝食が俺の心のお鎮鎮を蘇らせる。
ゼロスの厚い胸板に顔を埋める。
ふう。落ち着く。
いつか俺も男に戻ってギンガでシコれるようにならねぇとな。
ーーー
「そう。シコルの処女をゼロスに預けたんだ」
ここはいつもの食堂。いつもの四人で朝食だ。
今の台詞はギンガ。俺がうっかり口を滑らせてしまったからだ。
「ああ。ゼロスの治療も進めねぇといけねぇからな。俺の女の初めてはやっちまってもいいと思ったんだが・・・」
しどろもどろに答える俺にギンガの反応は特にない。
「じゃあその時は結婚するの?」
「ああ。その時だけな。卒業と同時に魔物堕ちはねぇだろ」
ギンガの視線がゼロスに向かう。
「預かるだけだ。他所で逝かねぇようにな」
ギンガは納得したように頷くとその視線が俺に向く。
「シコルは捧げたいの?」
「そんなわけあるかよ。目標みたいなものがあった方がいいかと思ったんだよな」
これにも納得して頷くギンガ。
「じゃあシコル、私に捧げててみる気はない?」
全員の目がギンガに向かう。
「同性婚。そうすればシコルはお鎮鎮がなくても性欲の解消が出来る。本物の女の子になって私のお人形になる気はない? そうしたら私がシコルを奏でてあげる」
ギンガの目が怪しく俺を捉える。だがその言葉はゼロスに向かっているようだ。それにゼロスが応える。
「悪いなギンガ。俺は初物が好きなんだ。シコル。処女は俺に捧げる約束だ。他で消費するな」
う。流石にこれは俺にもわかる。ゼロスは庇ってくれているだけだが、ギンガの方がわからねぇ。
「女はゼロスに、男はギンガじゃ駄目か?」
取り合えずギンガに牽制球を投げる。
「そう。女の子になりたくなったらいつでも言ってねシコル」
どうやら見逃してくれたようだ。だがその後に続く言葉に俺の電気が走る。
「私の初めては女の子に捧げてしまったけど、男の子に捧げるのはシコルが初めて。私の初めての男の子になってねシコル」
グお! 俺のギンガ分が急上昇している!
「ゼ、ゼロス! 浄化させてくれ!」
俺は堪らず隣のゼロスに抱き着いてしまう。
「シコル、お前って奴は・・・。ギンガもだ。戦闘じゃなく、淫行で逝きそうなのが一番怖いぜ」
ぐ。二の句が継げない。
「アレスはいいの? シコルが誰かに盗られても」
ギンガの毒牙がアレスに迫る。コイツも淫行に狂う典型だからな。
「僕はもう答えは出ていますよ。シコルさんはオネショタの行きつく先はどう考えていますか?」
オネショタか。アレスの視線で俺は気付く。
「結ばれないって事だな。かつて致していた相手がNTRだ」
「流石はシコルさんですね。そしてその相手は男性です。女性ではショタと3人で致すという展開に飛びそうですからね。僕はゼロスさん推しです」
「アレス・・・。お前って奴は筋金入りの変態だな! それでこそ俺と同じ変態だ! かつてオネショタる相手が別の男と結ばれる! そこに涙するまでがワンセットだな!」
「そうです! そこについてはゼロスさんとの衝突もありました! ですが! 僕がシコルさんと結ばれてはならない! 僕にとって結ばれるのは邪道なんです!」
「わかるぜアレス! 残るピースはオネショタの思い出! これでお前のオネショタは完成する!」
「そうです! シコルさんに触れずにシコル! この醜い欲望こそが僕のオネショタなんです!」
「アレス!」
「シコルさん!」
俺とアレスは立ち上がると抱きしめ合う。
「最高だぜアレス! TSで立ち止まっている俺と違って答えに辿り着いたんだな!」
「シコルさんのお陰です! 僕はもうオネショタ以外の全てをシコルさんに捧げます!」
「シコルの思考に着いて行ってたら切りが無いな。俺の苦労は伝わっているんだろうなギンガ?」
「伝わった。あなたは敵じゃない。シコルを守っている。私もそれに従う。私もシコルを守る。私自身からも」
「そいつは良かった。悪評を被ったかいがあるってもんだ」
「ゼロスはシコルが欲しくないの?」
「俺の欲しいってのは仲間って事だ。そっち以外は合格点なんだがな」
「そう? あなたも私と同じ。自分自身からシコルを守ることになりそうだけど?」
「そうだとしても奴の目的は俺じゃねぇだろ。俺は仲間と信じた奴は裏切らないぜ」
「ん。わかってるならいい。後はシコルの選択次第」
「それを俺が受け入れるかどうかはわからねぇぞ」
「自意識過剰。私は受け入れるけど」
ーーー
ギルド『フォネティック』
「おい聞いたかよ。バチバチじゃねぇかアイツら」
「なんであれで奴らは魔物堕ちしねぇんだ?」
「シコルが特別だと思ったら、もしかしてゼロスが止めてるのか? 浄化とか言ってたが」
「あいつも謎が多いな。EDがシコルの処女は俺のモノだとか言わねぇだろ」
「ギンガがそっちなのも驚いたぜ。男のシコルと女のシコルで共有かよ」
「あのアレスもわからねぇな。お鎮鎮をアレス・カリバーンにされたのになんでシコルに忠誠を誓うんだ?」
「あらゆる意味でわけがわからないよ! 空中分解する気配すらねぇ!」
「実はアイツら神なんじゃねぇの? 本当に使徒か怪しくなって来たぜ」
「それはないにしても、どうみても名前付きだな。これはとんでもないイベントが起こりそうだ」
「違いねぇ。ここがこんな良い街でなかったら逃げてるぜ」
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「だな。俺達も最後まで付き合うか」
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