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1章
1-3 才能の在処
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僕が目を覚ましたのは、壁の小さな窓から差し込む光がすっかり高くなってからだった。慌てて飛び起きると、部屋の扉が控えめにノックされ、ダグラス殿が入ってきた。その手には食事の載った盆があった。
「随分とぐっすりだったな、キューイチロー殿。昨晩の夕食時にも声をかけたが爆睡していたぞ」
「せっかく声をかけてくださったのに、申し訳ありません、ダグラス殿……」
「まあいい。昨日は色々あったからな、疲れていたのだろう」
彼はそう言うと、盆を机に置いた。僕のために食事を取り分けておいてくれたらしい。その優しさに僕の胸が温かくなった。
その日から団長の計らいで、僕は騎士団の様々な雑用を手伝うことになった。記憶が戻るまでの居候の身として、何もしないわけにはいかない。だけど、それは僕にとって苦難の連続だった。
武具の手入れでは重い剣を持ち上げられずに落としそうになり、研いだ刃で自分の指を切りそうになる。厨房での料理の手伝いではパン生地をこねる力がまったく足りず、僕が担当したパンは騎士たちから「武器になるくらい硬い」「歯が折れるかと思ったぞ!」と大不評だった。
何をやってもダメだった。騎士たちが訓練の合間に僕のドジを見ては腹を抱えて笑い、遠巻きに見ていた団長までもがダグラス殿と顔を見合わせて苦笑しているのが見えた。
(トホホ……。異世界に来ても、僕はやっぱりダメ人間なんだ……)
ションボリと肩を落とす僕に、追い打ちをかけるような大失態が待ち受けていた。
厩舎の掃除を命じられた僕は、馬の巨大さと蹄の威力に怖気づき、隅の方で干し草をかき集めるのが精一杯だった。
(うわ……大きい……。こんなので蹴られたら……)
馬たちの機嫌を損ねないように、神経をすり減らしながら作業に集中していたその時、僕のすぐ足元で何かが落ちる、ボトッというやけに生々しい音がした。
(ん?)
突如、むわりとした湯気と共に立ち上る濃厚な匂いが鼻をかすめる。それが何かを認識するよりも早く、僕は作業のために一歩後退りをしてしまった。
ぐにゃり。
足の裏に、今まで感じたことのない、温かみのある柔らかな感触。
「……あっ(察し)」
これは、まさか。僕がそう悟った瞬間にはもう遅かった。ぐにゃりとした感触は僕の体重を支えきれず、僕の足は見事に滑った。
「わっ!?」
僕の体はバランスを失い宙に浮く。そして
ぶちゅっ!
鈍い、この世の終わりみたいな音が響き渡る。背中とズボンにべったりと広がる、温かく、ねっとりとして、そして何より強烈な匂いを放つ不快な感触。僕は自分が何の上に座っているのかを、肌に伝わる生々しい温もりと、脳天を突き抜ける匂いで完全に理解した……。
─ 終 ─
「……何をやっているんだ、お前は」
呆けていた僕の背後から聞こえてきたのは、ダグラス殿の心底呆れ果てた声だった。僕の心は深く、深く抉られた。
「……立てるか? とにかく、まずは体を清めろ。ついてこい」
彼は巨大なため息をつくと、僕を騎士団詰所の沐浴場へと連れて行ってくれた……。
石造りの簡素な沐浴場は、湯気が立ち込め、硫黄の匂いが微かに鼻をついた。ダグラス殿は僕に体を清めるよう促すと、僕の汚れた服を運んでいった。僕が体を清めお湯につかっていると、ダグラス殿が再びやってきて手際よく鎧を外し、シャツを脱ぎ始めた。
「え? ダグラス殿も?」
「ああ。お前の世話ついでだ」
そう言って、彼はためらいもなくズボンを脱ぎ、その逞しい裸体を僕の目の前に晒した。
(うわあああああ! 何だこの完璧な肉体は!?)
僕は湯の中で固まった。湯気の中に浮かび上がる、鍛え上げられた男の肉体。戦うために極限まで無駄を削ぎ落とした、しなやかで引き締まった筋肉。分厚い大胸筋の輪郭、硬く割れた腹直筋の凹凸、そして逆三角形に広がる広背筋。
彼が流し湯をする瞬間、僕は見てしまった。彼の脇の下に、しっとりと濡れた金色の腋毛が密生しているのを。普段はプラチナブロンドの髪色のせいで気づかなかったが、彼の体は意外にも男性的な体毛に覆われているらしい。胸の中心や、臍の下から彼の股間へと続くラインにも上品な金色の毛が流れるように生えている。その光景はあまりにも官能的で、僕はゴクリと生唾を飲んだ。
ダグラス殿が僕の向かい側の湯船にざぶりと身体を沈めると、湯が大きく波打った。僕は平静を装いながらも、その視線は彼の肉体をいやらしく舐め回すようにさまよっていた。水滴が彼の胸板を伝い湯の中へ溶けていく。
(ムフフ……あそこは……どうなっているんだろうか……)
好奇心が抑えきれなかった。湯が濁っていてよく見えない。僕は無意識のうちに、彼の股間のあたりを覗き込もうと、少しだけ身を乗り出していた。
「……どうした?」
怪訝そうなダグラス殿の声が飛んできた。彼の鋭い青い目が、僕の不審な動きを捉えていた。
(バレた!?)
「湯浴みの仕方まで忘れたのか?」
「そ、そうです! そうなんです! いやあ、記憶喪失って不便ですね! ははは!」
僕はしどろもどろになりながら、必死にごまかした。心臓が破裂しそうなほどドキドキしていた。
清潔になった僕たちが沐浴場から出ると、偶然にも廊下で団長と鉢合わせた。
「おお、二人とも。ちょうどよかった。キューイチロー殿、少しは落ち着いたか?」
「は、はい。お騒がせしてすみません……」
「うむ。お前の働きぶりは聞いている。だがどうにも、我らの仕事は向いていないようだな」
団長の言葉に、僕はさらに縮み上がった。
「そこでだ。少し面白いものを見せてやろう。執務室までついてまいれ」
執務室には、団長の他に、長身で大学教授のような知的な雰囲気を持つ壮年の男性が待っていた。
「紹介しよう。我が騎士団の魔術師、レオニダス殿だ」
「レオニダスと申します。お噂は伺っておりますよ、キューイチロー殿」
レオニダス殿は優雅に一礼した。
「団長が、あなたに何か向いている仕事がないか探してやってくれないかと。そこで、これを使ってみようと思いましてね」
彼が取り出したのは、手のひらサイズの滑らかな水晶玉だった。
「これは“感応水晶”。その者の魂の根源、資質の在り様を色として映し出す魔道具です。さあ、この上に手を」
言われるがまま、僕は水晶玉の上にそっと右手を置いた。ひんやりとした感触が心地よい。
「では、始めます。“魂の響鳴の儀”。我が呼びかけに応え、彼の者の内に眠る資質を示したまえ」
レオニダス殿が厳かに詠唱を始めると、彼の手から淡い光が溢れ出し、水晶玉へと流れ込んでいった。水晶玉は最初はぼんやりと光っているだけだったが、やがてその光は次第に強さを増していく。
「む……これは……」
レオニダス殿の目に驚きの色が浮かんだ。僕の手の下で、水晶玉はまず黄色く、次に青く、そして赤へと次々と色を変え始めた。そして、ついに目も眩むほどのまばゆい光を放った。
「なっ……!?」
執務室にいた全員が息を呑んだ。僕の手の下の水晶玉は、まるで虹そのものを球体に閉じ込めたかのように、七色の光を激しく明滅させながら部屋中を照らし出すほどに輝いていたのだ。
「……七色の輝き。全ての属性に適性があるというのか……。これほどの魔力ポテンシャル、私も長いこと生きてきましたが、初めて見ましたぞ、団長」
レオニダス殿が学究的な興奮を隠しきれない様子で早口に言った。団長もダグラス殿も、ただただ唖然として、僕と光り輝く水晶玉を交互に見ている。
一番驚いているのは、言うまでもなく僕自身だった。
「ま、魔法……? この僕に……?」
何をやってもダメな中年男の僕に、そんな特別な才能があるなんて俄かには信じられなかった。
「信じられんかもしれんが、事実だ」
団長が驚きから立ち直り、重々しく口を開いた。
「キューイチロー殿。お前はとんでもない才能を秘めていたようだ。これは天の配剤かもしれん。どうだろうか? このまま正式に我がエルドリア騎士団に所属し、レオニダス殿の下で見習い魔術師として、その力を磨いてみてはくれんか?」
「僕が……騎士団に……?」
それはあまりにも予想外で、あまりにも光栄な提案だった。この世界で何もできずにただ厄介者として日々を過ごすよりもずっと良い。元の世界では決して掴むことのできなかった、新しい自分になれるチャンスなのかもしれない。
「……はい! 未熟者ですが、どうかよろしくお願いします!」
僕が深く頭を下げると、団長は「うむ!」と満足そうに力強くうなずいた。レオニダス殿も嬉しそうに微笑んでいる。視界の端でダグラス殿が僕を見ていた。その精悍な顔には驚きと戸惑い、そしてほんの少しの安堵が混じり合ったような、非常に複雑な色が浮かんでいた。
こうして、ポンコツおじさんだった山岡久一郎は、異世界の騎士団で“見習い魔術師キューイチロー”として、新たな人生のその第一歩を踏み出すことになったのだった。
「随分とぐっすりだったな、キューイチロー殿。昨晩の夕食時にも声をかけたが爆睡していたぞ」
「せっかく声をかけてくださったのに、申し訳ありません、ダグラス殿……」
「まあいい。昨日は色々あったからな、疲れていたのだろう」
彼はそう言うと、盆を机に置いた。僕のために食事を取り分けておいてくれたらしい。その優しさに僕の胸が温かくなった。
その日から団長の計らいで、僕は騎士団の様々な雑用を手伝うことになった。記憶が戻るまでの居候の身として、何もしないわけにはいかない。だけど、それは僕にとって苦難の連続だった。
武具の手入れでは重い剣を持ち上げられずに落としそうになり、研いだ刃で自分の指を切りそうになる。厨房での料理の手伝いではパン生地をこねる力がまったく足りず、僕が担当したパンは騎士たちから「武器になるくらい硬い」「歯が折れるかと思ったぞ!」と大不評だった。
何をやってもダメだった。騎士たちが訓練の合間に僕のドジを見ては腹を抱えて笑い、遠巻きに見ていた団長までもがダグラス殿と顔を見合わせて苦笑しているのが見えた。
(トホホ……。異世界に来ても、僕はやっぱりダメ人間なんだ……)
ションボリと肩を落とす僕に、追い打ちをかけるような大失態が待ち受けていた。
厩舎の掃除を命じられた僕は、馬の巨大さと蹄の威力に怖気づき、隅の方で干し草をかき集めるのが精一杯だった。
(うわ……大きい……。こんなので蹴られたら……)
馬たちの機嫌を損ねないように、神経をすり減らしながら作業に集中していたその時、僕のすぐ足元で何かが落ちる、ボトッというやけに生々しい音がした。
(ん?)
突如、むわりとした湯気と共に立ち上る濃厚な匂いが鼻をかすめる。それが何かを認識するよりも早く、僕は作業のために一歩後退りをしてしまった。
ぐにゃり。
足の裏に、今まで感じたことのない、温かみのある柔らかな感触。
「……あっ(察し)」
これは、まさか。僕がそう悟った瞬間にはもう遅かった。ぐにゃりとした感触は僕の体重を支えきれず、僕の足は見事に滑った。
「わっ!?」
僕の体はバランスを失い宙に浮く。そして
ぶちゅっ!
鈍い、この世の終わりみたいな音が響き渡る。背中とズボンにべったりと広がる、温かく、ねっとりとして、そして何より強烈な匂いを放つ不快な感触。僕は自分が何の上に座っているのかを、肌に伝わる生々しい温もりと、脳天を突き抜ける匂いで完全に理解した……。
─ 終 ─
「……何をやっているんだ、お前は」
呆けていた僕の背後から聞こえてきたのは、ダグラス殿の心底呆れ果てた声だった。僕の心は深く、深く抉られた。
「……立てるか? とにかく、まずは体を清めろ。ついてこい」
彼は巨大なため息をつくと、僕を騎士団詰所の沐浴場へと連れて行ってくれた……。
石造りの簡素な沐浴場は、湯気が立ち込め、硫黄の匂いが微かに鼻をついた。ダグラス殿は僕に体を清めるよう促すと、僕の汚れた服を運んでいった。僕が体を清めお湯につかっていると、ダグラス殿が再びやってきて手際よく鎧を外し、シャツを脱ぎ始めた。
「え? ダグラス殿も?」
「ああ。お前の世話ついでだ」
そう言って、彼はためらいもなくズボンを脱ぎ、その逞しい裸体を僕の目の前に晒した。
(うわあああああ! 何だこの完璧な肉体は!?)
僕は湯の中で固まった。湯気の中に浮かび上がる、鍛え上げられた男の肉体。戦うために極限まで無駄を削ぎ落とした、しなやかで引き締まった筋肉。分厚い大胸筋の輪郭、硬く割れた腹直筋の凹凸、そして逆三角形に広がる広背筋。
彼が流し湯をする瞬間、僕は見てしまった。彼の脇の下に、しっとりと濡れた金色の腋毛が密生しているのを。普段はプラチナブロンドの髪色のせいで気づかなかったが、彼の体は意外にも男性的な体毛に覆われているらしい。胸の中心や、臍の下から彼の股間へと続くラインにも上品な金色の毛が流れるように生えている。その光景はあまりにも官能的で、僕はゴクリと生唾を飲んだ。
ダグラス殿が僕の向かい側の湯船にざぶりと身体を沈めると、湯が大きく波打った。僕は平静を装いながらも、その視線は彼の肉体をいやらしく舐め回すようにさまよっていた。水滴が彼の胸板を伝い湯の中へ溶けていく。
(ムフフ……あそこは……どうなっているんだろうか……)
好奇心が抑えきれなかった。湯が濁っていてよく見えない。僕は無意識のうちに、彼の股間のあたりを覗き込もうと、少しだけ身を乗り出していた。
「……どうした?」
怪訝そうなダグラス殿の声が飛んできた。彼の鋭い青い目が、僕の不審な動きを捉えていた。
(バレた!?)
「湯浴みの仕方まで忘れたのか?」
「そ、そうです! そうなんです! いやあ、記憶喪失って不便ですね! ははは!」
僕はしどろもどろになりながら、必死にごまかした。心臓が破裂しそうなほどドキドキしていた。
清潔になった僕たちが沐浴場から出ると、偶然にも廊下で団長と鉢合わせた。
「おお、二人とも。ちょうどよかった。キューイチロー殿、少しは落ち着いたか?」
「は、はい。お騒がせしてすみません……」
「うむ。お前の働きぶりは聞いている。だがどうにも、我らの仕事は向いていないようだな」
団長の言葉に、僕はさらに縮み上がった。
「そこでだ。少し面白いものを見せてやろう。執務室までついてまいれ」
執務室には、団長の他に、長身で大学教授のような知的な雰囲気を持つ壮年の男性が待っていた。
「紹介しよう。我が騎士団の魔術師、レオニダス殿だ」
「レオニダスと申します。お噂は伺っておりますよ、キューイチロー殿」
レオニダス殿は優雅に一礼した。
「団長が、あなたに何か向いている仕事がないか探してやってくれないかと。そこで、これを使ってみようと思いましてね」
彼が取り出したのは、手のひらサイズの滑らかな水晶玉だった。
「これは“感応水晶”。その者の魂の根源、資質の在り様を色として映し出す魔道具です。さあ、この上に手を」
言われるがまま、僕は水晶玉の上にそっと右手を置いた。ひんやりとした感触が心地よい。
「では、始めます。“魂の響鳴の儀”。我が呼びかけに応え、彼の者の内に眠る資質を示したまえ」
レオニダス殿が厳かに詠唱を始めると、彼の手から淡い光が溢れ出し、水晶玉へと流れ込んでいった。水晶玉は最初はぼんやりと光っているだけだったが、やがてその光は次第に強さを増していく。
「む……これは……」
レオニダス殿の目に驚きの色が浮かんだ。僕の手の下で、水晶玉はまず黄色く、次に青く、そして赤へと次々と色を変え始めた。そして、ついに目も眩むほどのまばゆい光を放った。
「なっ……!?」
執務室にいた全員が息を呑んだ。僕の手の下の水晶玉は、まるで虹そのものを球体に閉じ込めたかのように、七色の光を激しく明滅させながら部屋中を照らし出すほどに輝いていたのだ。
「……七色の輝き。全ての属性に適性があるというのか……。これほどの魔力ポテンシャル、私も長いこと生きてきましたが、初めて見ましたぞ、団長」
レオニダス殿が学究的な興奮を隠しきれない様子で早口に言った。団長もダグラス殿も、ただただ唖然として、僕と光り輝く水晶玉を交互に見ている。
一番驚いているのは、言うまでもなく僕自身だった。
「ま、魔法……? この僕に……?」
何をやってもダメな中年男の僕に、そんな特別な才能があるなんて俄かには信じられなかった。
「信じられんかもしれんが、事実だ」
団長が驚きから立ち直り、重々しく口を開いた。
「キューイチロー殿。お前はとんでもない才能を秘めていたようだ。これは天の配剤かもしれん。どうだろうか? このまま正式に我がエルドリア騎士団に所属し、レオニダス殿の下で見習い魔術師として、その力を磨いてみてはくれんか?」
「僕が……騎士団に……?」
それはあまりにも予想外で、あまりにも光栄な提案だった。この世界で何もできずにただ厄介者として日々を過ごすよりもずっと良い。元の世界では決して掴むことのできなかった、新しい自分になれるチャンスなのかもしれない。
「……はい! 未熟者ですが、どうかよろしくお願いします!」
僕が深く頭を下げると、団長は「うむ!」と満足そうに力強くうなずいた。レオニダス殿も嬉しそうに微笑んでいる。視界の端でダグラス殿が僕を見ていた。その精悍な顔には驚きと戸惑い、そしてほんの少しの安堵が混じり合ったような、非常に複雑な色が浮かんでいた。
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