クロライド 外伝

路地裏のblue

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妖精達の日常 (アメリア編)

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娼館クロライドのある日常を見てみよう。
「今夜は、よろしくお願いいたします、旦那様」
と男に向かって挨拶をする少女がいた。その声と姿はこんな所娼館にいてもよいのであろうかと思われるほど、容姿をしていた。
今だ発展途上と思われる小さな胸、男の肩ほどまでしかない背丈だった。
しかし、その少女が身にまとうものは、クロライドにいる妖精達が、仕事中に着ている黒のベビードールだった。合わせて黒いガーターストッキングとローヒールの靴を履いていた。

彼女の名前はアメリア、その容姿から一般受けはしないものの、特定のリピーターに愛されている妖精の一人だ。
この男もその特定のリピーターらしい

もう幾度かはやりなれたように、アメリアの足元に座り込み、床に頭をこすりつけるようにして、「ご機嫌いかがですか、アメリア様」とアメリアに挨拶した。

この男は、ここに来る男達の中でもなかなか良い身なりをしている。どこかの貴族の端くれらしい。

じゃあ、今日はどんなことをこの豚にして上げようか考えながら、アメリアは男をその場に残して、近くにあったベッドに腰かけ、「裸になってここに、横になりなさい」と床を示して命令した。

男は、その言葉を聞くやいなや、急いで服を脱ぎ捨て横になった。
「いい子ね、いい子は好きよ。」
微笑を浮かべている少女と早くも肉棒を勃起させている男との対比がエロチックだ。
「なにかしてほしいことはある?」
「なんでもいいです。アメリア様の好きにしてください。 」
男のその回答に、先ほどまでの笑みは失せ、不機嫌そうな顔になり、
「私は、なにをしてほしいかと聞いたのよ」
と捲し立ててきた。
男は何度かためらった後決心したかのように、「踏んで下さい。」
彼女が望んだ回答だったのか、再び笑みを浮かべている。
「どこを?」
「私のぺニスです。」
「わかったわ、それじゃ靴は、このままがいい?それとも脱いでしてほしい?」
「脱いでしてほしいです」

ローヒールを脱ぎ捨て、その足を肉棒の根元から徐々に亀頭までの間をじらすようにゆっくりと移動していく。
そして、亀頭までたどり着いた彼女の足指が肉棒越しに男の腹に向かって踏みつけられる。
軽い少女の体重であったとしても、常人がやられれば、ただ痛いだけだか、彼は痛みと共に快楽を感じていた。
アメリアは踏みつけていた力を緩めると、
「いい忘れるところだったわ、これは命令よ。イキそうになったら、教えなさい。」
男はこくりとうなずき、その命令に答えた。

「ここまでは、あなたの言うとおりにしてあげたから、ここからは私の番ね。」
先ほどまでとはうって変わって、足裏で優しい愛撫を繰り返す。
「気持ちいいかしら、私の足は?」
「最高に気持ちがいいです」
その言葉の通りに、男の肉棒からは、涙を流すようにして、先走りの汁が溢れてきて、アメリアの足を汚す。

アメリアは、それに気をよくしたのか、今までは片足で踏んでいたペニスを足裏で肉棒を挟み直した。
強弱をつけたリズミカルな愛撫に変わって行く。

「ほら、いっちゃいなさいな。この豚。私の足で射精しなさい。」
肉棒を擦る彼女の足が、トドメとばかりに、亀頭を踏みつけると、男がぐっと息を飲むと、いよいよ耐えきれなくなったのか、男が絶頂を迎え、アメリアのストッキングを精液で汚してゆく、男の射精中も、足を止めることなく、その射精をサポートするように、上下に動かし男に快楽を与えている。
「どう、気持ちよかった?」
「はい、最高でした。アメリア様」
「あなた、私がさっきいったこと覚えていからしら」
男は必死で思いだそうとしているかま、快楽に包まれた頭ではよく考えられなかった。
「私の言葉が思いだせないのかしら、私は、イクときに言いなさいと命令したわよね」
「命令が守れない豚は、ご褒美のセックスはなしね。」
そういうと、彼女はぺニスから足を離して、精液に汚れたストッキングを脱ぐと、そこには、小さく白い足が現れた。
「罰として、みっともなく腰を降って私の足とセックスなさい」と組んだ足をぶらぶらと見せつけるように動かしている。
「ほら、私の気が変わらないうちに早くしなさい。」

仰向けになっていた男は、そのままの体勢で
ズルズルとアメリアの組んだ足裏に対してぺニスを擦り付けると、先ほどまでのストッキング越しの比べるとその柔らかさと、しっとりとした感触をぺニスを通して、男に与えてきた。
その刺激に、気をよくした男は腰を突き上げ、彼女の足とのセックスに没頭していった。




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