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(40)運動会⑤(2年生の武闘会の予選)
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(語り手:ライラ)
1年生の予選が終わり、2年生の予選が始まった。彼らにとっては2回目の武闘会、最後の武闘会だ。この運動会の武闘会は国際大会の前哨戦的な意味合いが強いのは先日先生から聞いた。でも自分が2年生だったら、前哨戦的な位置づけだけではテンションを維持することは難しいと思う。私なら楽しかった学校生活の締めくくりの1つとして、おそらく本気で臨むことだろう。
サラビア「ライラ~はやく行こうよ!」
ライラ「あ、ごめん、ちょっと待ってね」
リンカ「第1会場から行こうか」
エステル「アルス先輩は第3会場、ロキ先輩は第1会場だよ」
サラビア「えー!じゃあ、二人が勝っても決勝前に当たるってことだよね」
リンカ「そういうことになりますね」
エステル「決勝でのアルス先輩とロキ先輩の戦いが見たかったな」
ライラ「現実的なところ、聖騎士のエリアスさん、エルージュ先輩、ミカエラ先輩…。どう転ぶかわからないね」
■第1会場の様子
ドレガシ「いいぞー!」
ドレガシ先生が叫んでいる。私は会場を覗き込んだ。
ロキ先輩だ!圧倒的だ!これはもう決まりか?強いとそれだけでカッコよく見えてしまう。
リンカ「ドレガシ先生、どうですか?」
ドレガシ「たぶんアイツで最後だ」
ドレガシ先生の指さした方向には強そうな戦士がいた。
大丈夫、エルージュ先輩にも勝ったロキ先輩だもの。ここで負ける理由はない。
ロキ先輩は様子を見ているの?圧倒されている?
いや、ロキ先輩は攻撃していた。全然わからなかった…
相手の人は、気づいたら負けていたような感覚だろう。
第1会場勝者:ロキ
■第2会場の様子
ライラ「まだ始まっていないの?」
サラビア「いつか始まるのかな…」
アラン「よう、ライラ!ここはあっという間に終わってしまったよ。カルナの2年のマリクさんがあっという間に決めてしまったよ」
ライラ「アラン!」
リンカ「あれれ?ライラのカレシさんですか?」
サラビア「ライラにそんな人がいるなんてビックリ!」
エステル「素敵なカレシさんで、ライラにピッタリ!」
ライラ「こ、こんなチンチクリン、カレシじゃない!」
アラン「おま、チンチクリンって何だよ!」
サルマド「よう、ライラ!チンチクリンって上手い言葉だよなー」
ライラ「でしょー!センスあるよね、私!」
同郷のアランとサルマドに、サラビア、エステル、リンカを紹介した。
アラン「ライラの同郷のマブダチのアランだ。よろしく!」
サルマド「俺はサルマドです。よろしく!」
アラン「でもライラが楽しそうでよかったよ」
ライラ「私はどこへ行っても好きにやるさ」
アラン「そうだ!会長を探さなくちゃ!」
ライラ「私も先輩を…」
サルマド「次へ行こう」
第2会場勝者:マリク
■第3会場の様子
ライラ「いたーーー!」
アラン「いたーーー!」
サルマド「いたーーー!」
サラビア「いたーーー!」
エステル「いたーーー!」
リンカ「いたーーー!」
みんな探している人は同じだったのか?
第3会場で残っているのは2名、アルス先輩と綺麗な女性…
アラン「ソニア先輩!勝てますよ!」
サルマド「がんばれーソニア先輩!」
ウマル「フレーフレー!ソニア!」
ローラ「ソニア先輩ーがんばれー」
全然応援が揃っていないけれど、彼らが必死に応援しているのはアルス先輩の対戦相手の綺麗な女性。
負けてたまるか!私だって…
サラビア「アルス先輩!先輩には私がついてます!」
エステル「アルス先輩!終わったら私の水着、選んでください!」
リンカ「先輩が勝ったら一緒にデートしてもいいですよ!」
ちょ!コイツら、どさくさに紛れて何言ってるんだ!こっちでも負けたくない…
ライラ「先輩!好きです!勝ってください!」
大きな声を出しているわけではないけど恥ずかしい…
多くの人が第3会場を見ている。これは決勝戦か?って感じ…
アルス先輩と相手のソニアさんとの戦い、お互いに背負わされているものは大きい。
だけど、それ以上に無邪気に楽しんでいるようにも見える。
アルス先輩が風の魔法を使った。ソニアさんがバランスを崩したところを見逃さずに、ソニアさんの剣を蹴り上げた。
アルス先輩が勝った。やった!アルス先輩、無事に決勝トーナメントに進めましたね!おめでとうございます!
第3会場勝者:アルス
■第4会場の様子
すっかり第3会場で長居をしてしまった。ああ!マリア先輩だ!
サラビア「マリア先輩、がんばれーーーー」
マリア先輩と残っているのは、優勝候補のカルナのエリアスさん、他数名だ!
さっきの戦いも凄かったけど、こっちも凄い。特にエリアスさんのファンとか応援団?
残っているのがエリアスさんとマリア先輩だけになった。
ここで言えることは、マリア先輩が圧倒的に不利だ。なぜなら、マリア先輩は後衛職、支援職であって攻撃を専門とする役割ではないからだ。勝つことが仕事のエリアスさんと、負けないことが仕事のマリア先輩だ。負けないだけでは勝者にはなれない。ただでさえ強いと言われているエリアスさんを相手にここまで負けずに残っていられたことの方が奇跡だ。マリア先輩はどうするんだろう…
エリアスさんがマリア先輩を見た。そして祈り始めた。これからマリア先輩に手を下すという意味?
マリア先輩も祈り始めた。
祈りの中に支援魔法を織り込んでおけば、もしかしたら…
え?何?どういうこと?
今、何が起こっているのか?私には理解できない。
ライラ「ねえ、サラビア、あれは何?」
サラビア「なんかマリア先輩の祈りって、普通の人と違うんだよね…圧倒されてしまうよね」
ライラ「あれは何が起こっているの?」
サラビア「えへへ…実はわかんないんだ」
エリアスさんがマリア先輩に一礼した
エリアスさんの表情が明らかに違うけど、一体どうしたのかな…
マリア先輩の健闘も空しく、エリアスさんが第4会場を制した。
決勝トーナメントでは、アルス先輩の初戦の対戦相手はエリアスさんなんですね…できれば当たってほしくなかった。
第4会場勝者:エリアス
(語り手:リンカ)
■第5会場・第6会場・第7会場
第5会場ではエルージュ(カレンナ)、第6会場ではカイロ(カルナ)、第7会場ではミカエラ(カレンナ)が勝ち残った。すでに決着がついていた。
エステル「やっぱりエルージュ先輩は強いな」
サラビア「エルージュ先輩とミカエラ先輩って本当はセージなんでしょ?私たちの基準では測れないものがあるよね」
エステル「私が魔法使ったりすれば、トータルで追いつけるかな?」
ライラ「エステルは魔法なんか覚えるつもりないじゃん。リンカはこっそり勉強しているのを知ってるけど…」
リンカ「え?知ってたの?」
サラビア「かすかな魔力が感じられるときがあるからね」
ライラ「ミカエラ先輩の魔法を見たことはあるけど、エルージュ先輩のを見たことある?」
リンカ「ない…」
サラビア「ない…」
エステル「ない…」
ライラ「だよねーなんで使わないんだろう…今度聞いてみよう」
サラビア「私もマリア先輩にそれとなく聞いてみるよ」
エステル「エルージュ先輩は次にカイロさんと戦うんだね」
リンカ「次行きますか…」
第5会場勝者:エルージュ
第6会場勝者:カイロ
第7会場勝者:ミカエラ
■第8会場
マランダ「そこー!」
ウエンツ「いけーーー」
マランダ先生とウエンツ先生が応援している。
ライラ「先生、どうなってますか?」
マランダ「フラリーネとヴァイオレットが残っていて、カルナの子と戦っていているのよ」
カルナの綺麗な女性の魔法使いと、フラリーネ先輩、ヴァイオレット先輩が戦っている。フラリーネ先輩とヴァイオレット先輩はお互いに戦うことなく、カルナの女性魔法使いを狙っている。
カルナの女性は魔女?魔法対決では明らかにカルナの女性の方が上だ。かろうじて鎌の使い方をマスターしたヴァイオレット先輩が邪魔に入るため均衡が保たれている。
カルナの女性はヴァイオレットが向かってきた瞬間に不思議な魔法を唱えた。
炎の檻がヴァイオレットを襲う!ヴァイオレットの動きが封じられた。
フラリーネと1対1だ。カルナの女性の炎の魔法はとても強く、フラリーネとヴァイオレットは敗れた。
マランダ「くっそー!やられた!」
第8会場勝者:ファリーザ(カルナ)
これで2年生の決勝トーナメントも決まった。
1年生の予選が終わり、2年生の予選が始まった。彼らにとっては2回目の武闘会、最後の武闘会だ。この運動会の武闘会は国際大会の前哨戦的な意味合いが強いのは先日先生から聞いた。でも自分が2年生だったら、前哨戦的な位置づけだけではテンションを維持することは難しいと思う。私なら楽しかった学校生活の締めくくりの1つとして、おそらく本気で臨むことだろう。
サラビア「ライラ~はやく行こうよ!」
ライラ「あ、ごめん、ちょっと待ってね」
リンカ「第1会場から行こうか」
エステル「アルス先輩は第3会場、ロキ先輩は第1会場だよ」
サラビア「えー!じゃあ、二人が勝っても決勝前に当たるってことだよね」
リンカ「そういうことになりますね」
エステル「決勝でのアルス先輩とロキ先輩の戦いが見たかったな」
ライラ「現実的なところ、聖騎士のエリアスさん、エルージュ先輩、ミカエラ先輩…。どう転ぶかわからないね」
■第1会場の様子
ドレガシ「いいぞー!」
ドレガシ先生が叫んでいる。私は会場を覗き込んだ。
ロキ先輩だ!圧倒的だ!これはもう決まりか?強いとそれだけでカッコよく見えてしまう。
リンカ「ドレガシ先生、どうですか?」
ドレガシ「たぶんアイツで最後だ」
ドレガシ先生の指さした方向には強そうな戦士がいた。
大丈夫、エルージュ先輩にも勝ったロキ先輩だもの。ここで負ける理由はない。
ロキ先輩は様子を見ているの?圧倒されている?
いや、ロキ先輩は攻撃していた。全然わからなかった…
相手の人は、気づいたら負けていたような感覚だろう。
第1会場勝者:ロキ
■第2会場の様子
ライラ「まだ始まっていないの?」
サラビア「いつか始まるのかな…」
アラン「よう、ライラ!ここはあっという間に終わってしまったよ。カルナの2年のマリクさんがあっという間に決めてしまったよ」
ライラ「アラン!」
リンカ「あれれ?ライラのカレシさんですか?」
サラビア「ライラにそんな人がいるなんてビックリ!」
エステル「素敵なカレシさんで、ライラにピッタリ!」
ライラ「こ、こんなチンチクリン、カレシじゃない!」
アラン「おま、チンチクリンって何だよ!」
サルマド「よう、ライラ!チンチクリンって上手い言葉だよなー」
ライラ「でしょー!センスあるよね、私!」
同郷のアランとサルマドに、サラビア、エステル、リンカを紹介した。
アラン「ライラの同郷のマブダチのアランだ。よろしく!」
サルマド「俺はサルマドです。よろしく!」
アラン「でもライラが楽しそうでよかったよ」
ライラ「私はどこへ行っても好きにやるさ」
アラン「そうだ!会長を探さなくちゃ!」
ライラ「私も先輩を…」
サルマド「次へ行こう」
第2会場勝者:マリク
■第3会場の様子
ライラ「いたーーー!」
アラン「いたーーー!」
サルマド「いたーーー!」
サラビア「いたーーー!」
エステル「いたーーー!」
リンカ「いたーーー!」
みんな探している人は同じだったのか?
第3会場で残っているのは2名、アルス先輩と綺麗な女性…
アラン「ソニア先輩!勝てますよ!」
サルマド「がんばれーソニア先輩!」
ウマル「フレーフレー!ソニア!」
ローラ「ソニア先輩ーがんばれー」
全然応援が揃っていないけれど、彼らが必死に応援しているのはアルス先輩の対戦相手の綺麗な女性。
負けてたまるか!私だって…
サラビア「アルス先輩!先輩には私がついてます!」
エステル「アルス先輩!終わったら私の水着、選んでください!」
リンカ「先輩が勝ったら一緒にデートしてもいいですよ!」
ちょ!コイツら、どさくさに紛れて何言ってるんだ!こっちでも負けたくない…
ライラ「先輩!好きです!勝ってください!」
大きな声を出しているわけではないけど恥ずかしい…
多くの人が第3会場を見ている。これは決勝戦か?って感じ…
アルス先輩と相手のソニアさんとの戦い、お互いに背負わされているものは大きい。
だけど、それ以上に無邪気に楽しんでいるようにも見える。
アルス先輩が風の魔法を使った。ソニアさんがバランスを崩したところを見逃さずに、ソニアさんの剣を蹴り上げた。
アルス先輩が勝った。やった!アルス先輩、無事に決勝トーナメントに進めましたね!おめでとうございます!
第3会場勝者:アルス
■第4会場の様子
すっかり第3会場で長居をしてしまった。ああ!マリア先輩だ!
サラビア「マリア先輩、がんばれーーーー」
マリア先輩と残っているのは、優勝候補のカルナのエリアスさん、他数名だ!
さっきの戦いも凄かったけど、こっちも凄い。特にエリアスさんのファンとか応援団?
残っているのがエリアスさんとマリア先輩だけになった。
ここで言えることは、マリア先輩が圧倒的に不利だ。なぜなら、マリア先輩は後衛職、支援職であって攻撃を専門とする役割ではないからだ。勝つことが仕事のエリアスさんと、負けないことが仕事のマリア先輩だ。負けないだけでは勝者にはなれない。ただでさえ強いと言われているエリアスさんを相手にここまで負けずに残っていられたことの方が奇跡だ。マリア先輩はどうするんだろう…
エリアスさんがマリア先輩を見た。そして祈り始めた。これからマリア先輩に手を下すという意味?
マリア先輩も祈り始めた。
祈りの中に支援魔法を織り込んでおけば、もしかしたら…
え?何?どういうこと?
今、何が起こっているのか?私には理解できない。
ライラ「ねえ、サラビア、あれは何?」
サラビア「なんかマリア先輩の祈りって、普通の人と違うんだよね…圧倒されてしまうよね」
ライラ「あれは何が起こっているの?」
サラビア「えへへ…実はわかんないんだ」
エリアスさんがマリア先輩に一礼した
エリアスさんの表情が明らかに違うけど、一体どうしたのかな…
マリア先輩の健闘も空しく、エリアスさんが第4会場を制した。
決勝トーナメントでは、アルス先輩の初戦の対戦相手はエリアスさんなんですね…できれば当たってほしくなかった。
第4会場勝者:エリアス
(語り手:リンカ)
■第5会場・第6会場・第7会場
第5会場ではエルージュ(カレンナ)、第6会場ではカイロ(カルナ)、第7会場ではミカエラ(カレンナ)が勝ち残った。すでに決着がついていた。
エステル「やっぱりエルージュ先輩は強いな」
サラビア「エルージュ先輩とミカエラ先輩って本当はセージなんでしょ?私たちの基準では測れないものがあるよね」
エステル「私が魔法使ったりすれば、トータルで追いつけるかな?」
ライラ「エステルは魔法なんか覚えるつもりないじゃん。リンカはこっそり勉強しているのを知ってるけど…」
リンカ「え?知ってたの?」
サラビア「かすかな魔力が感じられるときがあるからね」
ライラ「ミカエラ先輩の魔法を見たことはあるけど、エルージュ先輩のを見たことある?」
リンカ「ない…」
サラビア「ない…」
エステル「ない…」
ライラ「だよねーなんで使わないんだろう…今度聞いてみよう」
サラビア「私もマリア先輩にそれとなく聞いてみるよ」
エステル「エルージュ先輩は次にカイロさんと戦うんだね」
リンカ「次行きますか…」
第5会場勝者:エルージュ
第6会場勝者:カイロ
第7会場勝者:ミカエラ
■第8会場
マランダ「そこー!」
ウエンツ「いけーーー」
マランダ先生とウエンツ先生が応援している。
ライラ「先生、どうなってますか?」
マランダ「フラリーネとヴァイオレットが残っていて、カルナの子と戦っていているのよ」
カルナの綺麗な女性の魔法使いと、フラリーネ先輩、ヴァイオレット先輩が戦っている。フラリーネ先輩とヴァイオレット先輩はお互いに戦うことなく、カルナの女性魔法使いを狙っている。
カルナの女性は魔女?魔法対決では明らかにカルナの女性の方が上だ。かろうじて鎌の使い方をマスターしたヴァイオレット先輩が邪魔に入るため均衡が保たれている。
カルナの女性はヴァイオレットが向かってきた瞬間に不思議な魔法を唱えた。
炎の檻がヴァイオレットを襲う!ヴァイオレットの動きが封じられた。
フラリーネと1対1だ。カルナの女性の炎の魔法はとても強く、フラリーネとヴァイオレットは敗れた。
マランダ「くっそー!やられた!」
第8会場勝者:ファリーザ(カルナ)
これで2年生の決勝トーナメントも決まった。
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