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第七話 続
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私が自分の想像でブルっていると、
レインハルトから肩を抱きしめられました。
励ましてくれてるのでしょうか・・・?
ただ・・・ちょっと近いですよ!温かい息が耳に当たり、くすぐったいです・・・
耳と口との距離が10センチ・・・いえ、3センチくらいな感じで・・・
とは言え、好意を無碍にするのもなんですし・・・
そのままなされるがままに、馬に揺られています。(←現状)
この状態で、数秒の沈黙の後・・・声が掛けられた。
「心配いりません。貴女の事は必ずお守りしますから。」
「そ、そう。期待して待ってるわね。」
だから近い!近いって!近い!
何?普通の主従ってこんな感じなの?
分かんない・・・・分かんないけど、この状態は心臓に悪いわ!
それとなく体を引き離すと、すんなりとレインハルトも体を下げた。
やっぱり、意識しすぎてただけのようだ・・・。
ま、まあいい・・・。ちょっと残念とか思ってないけど、まあいい。
よし!話題を変えよう!
「ところで皆は他に何か知ってるの?」
そう聞くと、
「ええ、もちろん知ってますよ。」
と、長官が答えた。
他の三人。レインハルト、アルフォンス、ランスロットは皆一様に知らないようだ。
全く使えん男どもだ!
「それで、長官は、どんな話を?」
「私が知ってるのは逆に最近の話です。」
「え、最近・・・・?」
交流は断絶されてるはずなんだが、どう言うことでしょう・・・?
もしかして、山の男と逢引きを・・・・
人は自分のシャドウ(自分にないものを持つ人の事です)を求める生き者だって、聞いたことがある。
じゅ、十分にあり得る話ね。
山の男の野生に引かれたとか・・・
「エリザベータ様?変な妄想してませんよね?」
「いえ、蓼食う虫も好き好きと言いますから!私は気にしませんわ。」
本気で可哀想なものを見る目をされた・・・気がする。
「・・・何か誤解をされているようなので初めに言っておきますが、私が交流がある訳ではありません。ロンギヌス様が伝手を持っていたのです。」
「だったら私に擦り付けないで、自分で行けばいいんじゃないです・・か・・・・とか、思ったりしてませんよ。」
思わず呟いてしまったが、
長官のガンつけに瞬殺。
怖かったので意見を撤回する。
長官は睨んでしまったことを謝り、一礼した。
一応、身分的には私が圧倒してるのだ!
えっ?そう見えないって?・・・おいおい冗談でしょ?
「いえ、私も軽率な発言でしたわ。ロンギヌスさんが時間稼ぎに忙しいのは分かっているから。」
片目を閉じて友好をアピール。
長官殿も片目を閉じた。
「ありがたい御言葉です。ですが、もう一つだけ言わせてもらえば、我が主は決して面倒ごとを押し付けようとした訳では無いのです。」
「そ、そうね。分かっているわ。」
「いえ、実は私が話そうとしていたことと重なるのですが、・・・・つい一年ほど前に山の民との交流が完全に断たれたのです。」
レインハルトから肩を抱きしめられました。
励ましてくれてるのでしょうか・・・?
ただ・・・ちょっと近いですよ!温かい息が耳に当たり、くすぐったいです・・・
耳と口との距離が10センチ・・・いえ、3センチくらいな感じで・・・
とは言え、好意を無碍にするのもなんですし・・・
そのままなされるがままに、馬に揺られています。(←現状)
この状態で、数秒の沈黙の後・・・声が掛けられた。
「心配いりません。貴女の事は必ずお守りしますから。」
「そ、そう。期待して待ってるわね。」
だから近い!近いって!近い!
何?普通の主従ってこんな感じなの?
分かんない・・・・分かんないけど、この状態は心臓に悪いわ!
それとなく体を引き離すと、すんなりとレインハルトも体を下げた。
やっぱり、意識しすぎてただけのようだ・・・。
ま、まあいい・・・。ちょっと残念とか思ってないけど、まあいい。
よし!話題を変えよう!
「ところで皆は他に何か知ってるの?」
そう聞くと、
「ええ、もちろん知ってますよ。」
と、長官が答えた。
他の三人。レインハルト、アルフォンス、ランスロットは皆一様に知らないようだ。
全く使えん男どもだ!
「それで、長官は、どんな話を?」
「私が知ってるのは逆に最近の話です。」
「え、最近・・・・?」
交流は断絶されてるはずなんだが、どう言うことでしょう・・・?
もしかして、山の男と逢引きを・・・・
人は自分のシャドウ(自分にないものを持つ人の事です)を求める生き者だって、聞いたことがある。
じゅ、十分にあり得る話ね。
山の男の野生に引かれたとか・・・
「エリザベータ様?変な妄想してませんよね?」
「いえ、蓼食う虫も好き好きと言いますから!私は気にしませんわ。」
本気で可哀想なものを見る目をされた・・・気がする。
「・・・何か誤解をされているようなので初めに言っておきますが、私が交流がある訳ではありません。ロンギヌス様が伝手を持っていたのです。」
「だったら私に擦り付けないで、自分で行けばいいんじゃないです・・か・・・・とか、思ったりしてませんよ。」
思わず呟いてしまったが、
長官のガンつけに瞬殺。
怖かったので意見を撤回する。
長官は睨んでしまったことを謝り、一礼した。
一応、身分的には私が圧倒してるのだ!
えっ?そう見えないって?・・・おいおい冗談でしょ?
「いえ、私も軽率な発言でしたわ。ロンギヌスさんが時間稼ぎに忙しいのは分かっているから。」
片目を閉じて友好をアピール。
長官殿も片目を閉じた。
「ありがたい御言葉です。ですが、もう一つだけ言わせてもらえば、我が主は決して面倒ごとを押し付けようとした訳では無いのです。」
「そ、そうね。分かっているわ。」
「いえ、実は私が話そうとしていたことと重なるのですが、・・・・つい一年ほど前に山の民との交流が完全に断たれたのです。」
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