96 / 506
俺、自由だー!
俺、もう自由だー!!
しおりを挟む
2度目のお披露目会により「オレ聖女」と「オレ強え」が高位貴族に周知されたことで、俺の日常はがらりと変わった。
高位貴族に周知されたということは、貴族全体に周知されたことと同意なのである。
正確にいえば田舎の方とかの貴族の一部にはまだ伝わっていないかもしれない。
でも、それも時間の問題だろう。
とにかく、これによって俺は「アンタッチャブルな存在」となったのだ。
「こいつになんかするとヤベエ(権力)」
「こいつになんかするとヤベエ(物理・サンダーボルト)」
「聖獣がついてるからへたしたら神の怒りを…」
「俺を好きにさせてるだけで世界は平和になる=逆に俺が不幸ならヤバいんじゃない?」
みたいな感じで、悪い人たちは俺に手を出せない状況となったのであーる!!はっはっは!
悩んだけど公表した甲斐があったね!俺にとってはいいことずくし。
ってことで、まず一番変わったのが「サフィラス厳重保護」が解除となったこと!
よーするに公爵家封鎖レベルの警戒体制が解かれ、自由に行動できるようになったのである!
だけど王城、公爵家、エリアスんち、ゲイルんちのゲートはそのまま。
何故かっていうと、俺ガチ勢が王城に押し掛けてくるようになったからである。
俺はしょっちゅう王城に呼び出される。これは正直ちょっとウザ…ごほん、面倒。
護衛ズとか、ティガーとかマリーとかゲイルとか、誰かしらの保護者は俺に着いては来るんだけど。
これは今までとは意味合いが違い、単に「過保護」ゆえ。
「うちのかわいいサフィを1人にさせられるか!」ってやつです。
んもう!ゲイルってば俺が大好きなんだからあ!うちの親がもーしわけない!(てれてれ)
これまでも4年は引きこもりだったし、その後だって、公爵家も王城も広いしそれなりに好き勝手にしてた。
それで別段不自由は感じていなかった。
至れり尽くせりところか至られすぎ尽されしすぎ。便利生活を満喫しちゃてった俺なのです。
それでも、はっきりと「自由」って言われるとそれなりに嬉しいもの。
よく考えたら公爵家と王城以外は、お披露目会に行く馬車とかくらいしか外に出てないんだよね。
それだって「通り過ぎた」だけ、窓から見ただけだから、出たといっていいものかどうか怪しい。
てことで。
自由の身となった俺は「城下探検」をよーきゅーする!
ということを、俺は全身全力で保護者筆頭であるゲイルに訴えた。
ここさえ落としてしまえば、あとはなんとかなる。なんといってもゲイルが一番俺に対して過保護だし、一方では一番俺に甘いからね。
俺は寝る前のごろごろタイム、ゲイル抱っこでくつろぎながらゲイルほっぺにすりすりしておねだり。
「ゲイル!オレ、おでかけしたい!
お手伝いしますので、おこづかいくださいませ!
それで、おでかけして下町とかでおこづかいでおかいものとかしたいっ!」
ゲイルは困ったみたいな顔でしぶった。
いきなり解禁になってまだ過保護な気持ちと大丈夫っていう気持ちがうまく折り合えないんだと思う。
「うーん…。といっても警備が…」
「ゲイル。もうオレ、ツエエですので!わるいひとはドガーンできるし、ぽいってしちゃうから!」
「いや、急に襲われたら…」
「ルーダがしゅごのなんかをオレにつけてるっていってた!」
「疲れて体調不良に…」
「まりょく多いと身体もじょうぶなんでしょ!」
ね?ね?いいでしょお?
必殺の上目遣い「にこっ」かーらーのー!両手でゲイルのお顔を挟んで、目を見つめながらゲイルのお鼻のてっぺんにチュ!
目が垂れて明らかにデレっとなったゲイル。
今だ!
「あのね。おせわになったみんなに、ないしょのプレゼントしたいの。
あと、ゲイルとおててをつないでおかいもの、ってゆーのがしたいの。
おねがい、おねがい!!」
チュ!チュ!チュ!
俺の猛攻にゲイルがクシャっと表情を崩す。
「あああ!もう!サフィ!どこでそんなあざといの覚えた?
しかもそんな可愛いこと言われたら許すしかねーだろ!
全くもう!うちの息子は可愛いなあっーー!!!」
こいつめー、と言いながら俺のお腹をこしょこしょこしょー!
「ひゃははははは!く、くすぐったいよおおおお!!やめてえええええ!!!
あははははは!!そ、そこ!だめだってばああああ!!あははは!!」
「ははは!どうだ、まいったか!あざと可愛い息子には、こちょこちょの刑だ!はははははは!!」
「うひゃああ!!まいった、まいりましたあ!やああああん!」
ベットに転がってうひゃうひゃいってたら。
バーン!!
すんごい勢いで扉が開いた。
「サフィーー!!!」
飛び込んできたお兄様の目に入ったのは。
真っ赤になって涙目で髪がぼさぼさの俺。そしてそんな俺をまたいで上にいる手をワキワキさせたままのゲイル。
「な、な、な、ななんてことをーーーーー!!!!」
お兄様がドッカンこと爆発。
一瞬でゲイルを俺の上から引きはがし、俺をその腕の中に抱き込んだ。
「ゲイル!これは、これは許せません!こんな小さなサフィに何をしようとしていたんですか!!!」
怒髪天、ってこういうことかあ、っていう怒りっぷりでゲイルを睨みつけるお兄様。
どうやら、たまたま隙間時間に俺の顔を見にきたお兄様。
そこに俺の「やめてーー」が聞こえ、大慌てで助けに飛び込んできてくれたっぽい。
ゲイルが俺のことイジメてるって思ったのかな?
ゲイルも「あちゃー!」って顔で額に片手を当てて天を仰いでる。
お兄様の勘違いに気付いたんだろう。
俺はゲイルの名誉のためにお怒り中のお兄様の袖をツンツンして訴えた。
「あのね。ゲイルは悪くないの。悪いのは、あざとかわいいオレなの」
お兄様はそんな俺の顔を見て、なぜか泣きそうな顔をした。
そして、切ない表情で、俺の頬をそうっと両手で挟むようにして、俺の目をみて優しく言った。
「…サフィ。ゲイルを庇う必要はないんだよ?
サフィはとても良い子だよ。サフィは悪くない。悪いのは汚い大人なんだ」
汚い大人、と言いながらギリリとゲイルを睨みつけるお兄様。
「きたない大人…」
繰り返す俺に、ゲイルが情けない顔でガクリと肩を落とした。
「いや、サフィ、俺は汚くないからな?そんな目で見るな!
あのな、レオン。お前何か勘違いしてないか?俺はサフィと遊んでやってただけだぞ?」
「は?!遊んでやっていただけ?!なんて言い草だ!見下げ果てたよ、ゲイル!」
誤解を解こうと頑張れば頑張るほどお兄様はヒートアップしていく。
これはあかん!
俺は必死で説明した。
「あのね、オレね、おでかけしたいっておもってね。ゲイルにおねがいしたの!
それでとっておきのおねがいしたの!」
「とっておきのお願い?!」
お兄様の眉がグワっと上がって、目がギラギラと燃えた。
ぎゃあああ!!やばいやばいやばい!!
「ゲイルにチュって!たくさんしたの。そしたらゲイルがかわいいからいいよっていって、それでオレがあざとくてかわいいからこしょこしょのけーなの!」
ぐわあああ!!っとお兄様から猛烈な圧が放たれ、ゲイルがアワワとなりながら
「サフィはもうしゃべるな!そのお口を閉じろ!
だから、違うんだって!!サフィが可愛いこといいやがったから、くすぐって遊んでやっただけなんだって!!」
「そ、そうなの!遊んでただけなの!!!ゲイルのこしょこしょ、いやんだけどおもしろいからっ!!」
俺は必死でお兄様の腕にしがみついた。
「だいすきなおとうさまなのでー!!おにいさま、しずまりたまえーーー!」
は!!こ、これだ!荒ぶるお兄様を鎮めるにはこれしかない!
俺はお兄様のほっぺをガシリと両手で挟み込み、チュウウウウウウウ!!っとお鼻にチュウ。
お兄様は目を真ん丸にした後、真っ赤なゆでだこになって、ぷしゅうと停止したのだった。
高位貴族に周知されたということは、貴族全体に周知されたことと同意なのである。
正確にいえば田舎の方とかの貴族の一部にはまだ伝わっていないかもしれない。
でも、それも時間の問題だろう。
とにかく、これによって俺は「アンタッチャブルな存在」となったのだ。
「こいつになんかするとヤベエ(権力)」
「こいつになんかするとヤベエ(物理・サンダーボルト)」
「聖獣がついてるからへたしたら神の怒りを…」
「俺を好きにさせてるだけで世界は平和になる=逆に俺が不幸ならヤバいんじゃない?」
みたいな感じで、悪い人たちは俺に手を出せない状況となったのであーる!!はっはっは!
悩んだけど公表した甲斐があったね!俺にとってはいいことずくし。
ってことで、まず一番変わったのが「サフィラス厳重保護」が解除となったこと!
よーするに公爵家封鎖レベルの警戒体制が解かれ、自由に行動できるようになったのである!
だけど王城、公爵家、エリアスんち、ゲイルんちのゲートはそのまま。
何故かっていうと、俺ガチ勢が王城に押し掛けてくるようになったからである。
俺はしょっちゅう王城に呼び出される。これは正直ちょっとウザ…ごほん、面倒。
護衛ズとか、ティガーとかマリーとかゲイルとか、誰かしらの保護者は俺に着いては来るんだけど。
これは今までとは意味合いが違い、単に「過保護」ゆえ。
「うちのかわいいサフィを1人にさせられるか!」ってやつです。
んもう!ゲイルってば俺が大好きなんだからあ!うちの親がもーしわけない!(てれてれ)
これまでも4年は引きこもりだったし、その後だって、公爵家も王城も広いしそれなりに好き勝手にしてた。
それで別段不自由は感じていなかった。
至れり尽くせりところか至られすぎ尽されしすぎ。便利生活を満喫しちゃてった俺なのです。
それでも、はっきりと「自由」って言われるとそれなりに嬉しいもの。
よく考えたら公爵家と王城以外は、お披露目会に行く馬車とかくらいしか外に出てないんだよね。
それだって「通り過ぎた」だけ、窓から見ただけだから、出たといっていいものかどうか怪しい。
てことで。
自由の身となった俺は「城下探検」をよーきゅーする!
ということを、俺は全身全力で保護者筆頭であるゲイルに訴えた。
ここさえ落としてしまえば、あとはなんとかなる。なんといってもゲイルが一番俺に対して過保護だし、一方では一番俺に甘いからね。
俺は寝る前のごろごろタイム、ゲイル抱っこでくつろぎながらゲイルほっぺにすりすりしておねだり。
「ゲイル!オレ、おでかけしたい!
お手伝いしますので、おこづかいくださいませ!
それで、おでかけして下町とかでおこづかいでおかいものとかしたいっ!」
ゲイルは困ったみたいな顔でしぶった。
いきなり解禁になってまだ過保護な気持ちと大丈夫っていう気持ちがうまく折り合えないんだと思う。
「うーん…。といっても警備が…」
「ゲイル。もうオレ、ツエエですので!わるいひとはドガーンできるし、ぽいってしちゃうから!」
「いや、急に襲われたら…」
「ルーダがしゅごのなんかをオレにつけてるっていってた!」
「疲れて体調不良に…」
「まりょく多いと身体もじょうぶなんでしょ!」
ね?ね?いいでしょお?
必殺の上目遣い「にこっ」かーらーのー!両手でゲイルのお顔を挟んで、目を見つめながらゲイルのお鼻のてっぺんにチュ!
目が垂れて明らかにデレっとなったゲイル。
今だ!
「あのね。おせわになったみんなに、ないしょのプレゼントしたいの。
あと、ゲイルとおててをつないでおかいもの、ってゆーのがしたいの。
おねがい、おねがい!!」
チュ!チュ!チュ!
俺の猛攻にゲイルがクシャっと表情を崩す。
「あああ!もう!サフィ!どこでそんなあざといの覚えた?
しかもそんな可愛いこと言われたら許すしかねーだろ!
全くもう!うちの息子は可愛いなあっーー!!!」
こいつめー、と言いながら俺のお腹をこしょこしょこしょー!
「ひゃははははは!く、くすぐったいよおおおお!!やめてえええええ!!!
あははははは!!そ、そこ!だめだってばああああ!!あははは!!」
「ははは!どうだ、まいったか!あざと可愛い息子には、こちょこちょの刑だ!はははははは!!」
「うひゃああ!!まいった、まいりましたあ!やああああん!」
ベットに転がってうひゃうひゃいってたら。
バーン!!
すんごい勢いで扉が開いた。
「サフィーー!!!」
飛び込んできたお兄様の目に入ったのは。
真っ赤になって涙目で髪がぼさぼさの俺。そしてそんな俺をまたいで上にいる手をワキワキさせたままのゲイル。
「な、な、な、ななんてことをーーーーー!!!!」
お兄様がドッカンこと爆発。
一瞬でゲイルを俺の上から引きはがし、俺をその腕の中に抱き込んだ。
「ゲイル!これは、これは許せません!こんな小さなサフィに何をしようとしていたんですか!!!」
怒髪天、ってこういうことかあ、っていう怒りっぷりでゲイルを睨みつけるお兄様。
どうやら、たまたま隙間時間に俺の顔を見にきたお兄様。
そこに俺の「やめてーー」が聞こえ、大慌てで助けに飛び込んできてくれたっぽい。
ゲイルが俺のことイジメてるって思ったのかな?
ゲイルも「あちゃー!」って顔で額に片手を当てて天を仰いでる。
お兄様の勘違いに気付いたんだろう。
俺はゲイルの名誉のためにお怒り中のお兄様の袖をツンツンして訴えた。
「あのね。ゲイルは悪くないの。悪いのは、あざとかわいいオレなの」
お兄様はそんな俺の顔を見て、なぜか泣きそうな顔をした。
そして、切ない表情で、俺の頬をそうっと両手で挟むようにして、俺の目をみて優しく言った。
「…サフィ。ゲイルを庇う必要はないんだよ?
サフィはとても良い子だよ。サフィは悪くない。悪いのは汚い大人なんだ」
汚い大人、と言いながらギリリとゲイルを睨みつけるお兄様。
「きたない大人…」
繰り返す俺に、ゲイルが情けない顔でガクリと肩を落とした。
「いや、サフィ、俺は汚くないからな?そんな目で見るな!
あのな、レオン。お前何か勘違いしてないか?俺はサフィと遊んでやってただけだぞ?」
「は?!遊んでやっていただけ?!なんて言い草だ!見下げ果てたよ、ゲイル!」
誤解を解こうと頑張れば頑張るほどお兄様はヒートアップしていく。
これはあかん!
俺は必死で説明した。
「あのね、オレね、おでかけしたいっておもってね。ゲイルにおねがいしたの!
それでとっておきのおねがいしたの!」
「とっておきのお願い?!」
お兄様の眉がグワっと上がって、目がギラギラと燃えた。
ぎゃあああ!!やばいやばいやばい!!
「ゲイルにチュって!たくさんしたの。そしたらゲイルがかわいいからいいよっていって、それでオレがあざとくてかわいいからこしょこしょのけーなの!」
ぐわあああ!!っとお兄様から猛烈な圧が放たれ、ゲイルがアワワとなりながら
「サフィはもうしゃべるな!そのお口を閉じろ!
だから、違うんだって!!サフィが可愛いこといいやがったから、くすぐって遊んでやっただけなんだって!!」
「そ、そうなの!遊んでただけなの!!!ゲイルのこしょこしょ、いやんだけどおもしろいからっ!!」
俺は必死でお兄様の腕にしがみついた。
「だいすきなおとうさまなのでー!!おにいさま、しずまりたまえーーー!」
は!!こ、これだ!荒ぶるお兄様を鎮めるにはこれしかない!
俺はお兄様のほっぺをガシリと両手で挟み込み、チュウウウウウウウ!!っとお鼻にチュウ。
お兄様は目を真ん丸にした後、真っ赤なゆでだこになって、ぷしゅうと停止したのだった。
1,630
あなたにおすすめの小説
分厚いメガネを外した令嬢は美人?
しゃーりん
恋愛
極度の近視で分厚いメガネをかけている子爵令嬢のミーシャは家族から嫌われている。
学園にも行かせてもらえず、居場所がないミーシャは教会と孤児院に通うようになる。
そこで知り合ったおじいさんと仲良くなって、話をするのが楽しみになっていた。
しかし、おじいさんが急に来なくなって心配していたところにミーシャの縁談話がきた。
会えないまま嫁いだ先にいたのは病に倒れたおじいさんで…介護要員としての縁談だった?
この結婚をきっかけに、将来やりたいことを考え始める。
一人で寂しかったミーシャに、いつの間にか大切な人ができていくお話です。
【完】貴方達が出ていかないと言うのなら、私が出て行きます!その後の事は知りませんからね
さこの
恋愛
私には婚約者がいる。
婚約者は伯爵家の次男、ジェラール様。
私の家は侯爵家で男児がいないから家を継ぐのは私です。お婿さんに来てもらい、侯爵家を未来へ繋いでいく、そう思っていました。
全17話です。
執筆済みなので完結保証( ̇ᵕ ̇ )
ホットランキングに入りました。ありがとうございますペコリ(⋆ᵕᴗᵕ⋆).+*
2021/10/04
義務ですもの。
あんど もあ
ファンタジー
貴族令嬢の義務として親の決めた相手に嫁いだが、夫には愛する人がいた。夫にないがしろにされても、妻として母として嫁としての義務を果たして誠実に生きたヒロインの掴んだ、ちょっと歪んだ幸せとは。
縁あって国王陛下のお世話係になりました
風見ゆうみ
恋愛
ある日、王城に呼び出された私は婚約者であるローク殿下に婚約を破棄され、姉が嫁ぐことになっていた敗戦国シュテーダム王国の筆頭公爵家の嫡男の元へ私が嫁ぐようにと命令された。
しかも、王命だという。
嫁げば良いのでしょう、嫁げば。
公爵令嬢といっても家では冷遇されていた私、ラナリーは半ば投げやりな気持ちでルラン・ユリアス様の元に嫁ぐことになった。
ユリアス邸の人たちに大歓迎された私だったけれど、ルラン様はいつもしかめっ面で女性が苦手だと判明。
何とかコミュニケーションを取り、ルラン様と打ち解けていくと、義理の父からもうすぐ6歳になる国王陛下の臨時のお世話係を任されてしまい――
※史実とは異なる異世界の世界観であり、設定はゆるゆるで、ご都合主義です。
※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。教えていただけますと有り難いです。
〈完結〉八年間、音沙汰のなかった貴方はどちら様ですか?
詩海猫(8/29書籍発売)
恋愛
私の家は子爵家だった。
高位貴族ではなかったけれど、ちゃんと裕福な貴族としての暮らしは約束されていた。
泣き虫だった私に「リーアを守りたいんだ」と婚約してくれた侯爵家の彼は、私に黙って戦争に言ってしまい、いなくなった。
私も泣き虫の子爵令嬢をやめた。
八年後帰国した彼は、もういない私を探してるらしい。
*文字数的に「短編か?」という量になりましたが10万文字以下なので短編です。この後各自のアフターストーリーとか書けたら書きます。そしたら10万文字超えちゃうかもしれないけど短編です。こんなにかかると思わず、「転生王子〜」が大幅に滞ってしまいましたが、次はあちらに集中予定(あくまで予定)です、あちらもよろしくお願いします*
婚約破棄が始まらない
あんど もあ
ファンタジー
王立学園の卒業パーティーで、セルジオ第三王子が婚約者のエリーゼに婚約破棄を宣言する。が、その言葉は会場中の女生徒の怒りに火を付けた!
婚約破棄されるヒロインを救うのはヒーローだけじゃない!
【完結】高嶺の花がいなくなった日。
紺
恋愛
侯爵令嬢ルノア=ダリッジは誰もが認める高嶺の花。
清く、正しく、美しくーーそんな彼女がある日忽然と姿を消した。
婚約者である王太子、友人の子爵令嬢、教師や使用人たちは彼女の失踪を機に大きく人生が変わることとなった。
※ざまぁ展開多め、後半に恋愛要素あり。
[完結]気付いたらザマァしてました(お姉ちゃんと遊んでた日常報告してただけなのに)
みちこ
恋愛
お姉ちゃんの婚約者と知らないお姉さんに、大好きなお姉ちゃんとの日常を報告してただけなのにザマァしてたらしいです
顔文字があるけどウザかったらすみません
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。