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おかゆ

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螺旋階段

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なにかに追いかけられている夢で、私は必死にそこから逃げていた。相手が近くまで来ていて、追いつかれそうなので、パニックになって逃げこんだ先が非常階段のような場所で、その階段が螺旋階段のようにくるくるとワッカ状になって下に続いていた。一瞬、私は上にいくのか下にいくのか迷ったが、下に続く階段の方がよく見えたので、とっさに下に下がっていくことにした。下に下に階段を駆け下りていくと、だんだんその階段の幅が狭くなっていく。下に降りれば降りるほど、壁が近くなって、階段の幅も狭くなって、人一人分がようやく通れるくらいの狭さにまで狭くなった。辺りは真っ暗だが、なぜか階段だけはちゃんと見える。周りは壁に囲まれている。その壁は土色で、ボコボコしている。触ったらごわごわしてそうな岩のような壁に囲まれながら、不安な気持ち一杯で階段を物凄い勢いで駆け下りていく。追っ手の気配がさっきまであったが、今はもう誰も追いかけてきてないようだ。しんと辺りは静まり返っている。こんなに深くまで階段を降りたのは初めてて、どこに続いているのかもわからない。このまま階段を降りて言ってもいいのか、正直不安と恐怖でいっぱいだったが、追手がもう来ていないので、スピードを落としてゆっくりと階段を慎重に降りていくことにした。すると、壁に何か張り紙が貼ってある。何か描いてあるが、外国の文字のような、アラビアン文字みたいなのがずらっと書いてあるので、読めない。なんだこれと思いつつ、ふと冷静になって、これ以上下にいくのか?という疑問が頭をよぎった。すると、小さな穴のようなものを見つけ、そこを覗き込むと、どこかの部屋?みたいなものが見えた。ちょうど、シルバニアファミリーみたいな、子供用のおもちゃの家の中のような感じのものだ。ここに出れるかな?と思ってその穴の中をもっと深く覗き込むと吸い込まれるように穴に落ちていった。
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