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第1章
太平洋上
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これは2日前の話である
太平洋上
「あれここ何処だ確か自分モスポール中のはずだけど」
とキティホークは言った。
そして近くを見回すと妹のコンステレーションとアメリカとタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦が4隻とスプルーアンス級駆逐艦が6隻居た。
コンステレーションから通信が入り
「お久しぶりです。お姉さま。」
「久しぶりコンステレーション。現在地は何処?」
「今はミッドウェー諸島から200㎞離れたところですが?」
「日本まで行ける燃料はある?」
「ありますが何で日本何です?」
「日本だと私達を受け入れてくれそうだし。」
「分かりました皆行きますよ」
と言い全艦が自分を守るような陣形になった。
2日後
原子潜水艦ハワイにて
「司令部に送信しろキティホークを発見したと」
「了解」
太平洋上
「あれここ何処だ確か自分モスポール中のはずだけど」
とキティホークは言った。
そして近くを見回すと妹のコンステレーションとアメリカとタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦が4隻とスプルーアンス級駆逐艦が6隻居た。
コンステレーションから通信が入り
「お久しぶりです。お姉さま。」
「久しぶりコンステレーション。現在地は何処?」
「今はミッドウェー諸島から200㎞離れたところですが?」
「日本まで行ける燃料はある?」
「ありますが何で日本何です?」
「日本だと私達を受け入れてくれそうだし。」
「分かりました皆行きますよ」
と言い全艦が自分を守るような陣形になった。
2日後
原子潜水艦ハワイにて
「司令部に送信しろキティホークを発見したと」
「了解」
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