【嫌われ者の僕は、ぼっちでチート無双】

黒羽 零士(くろば れいじ)

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第7話 龍と友

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【星龍太】んっ……ふぁ~…あ、あれ?俺はなんで宿屋にいるんだ?それにギルドの外出てから…うぅ…なんかめんどくさいこと押し付けられたよーな……

【オリト】おいおい…誰がめんどくさいこと押し付けたって?これはキミの試練でもあるんだよ?ココ最近魔族たちは活発になってきてる……それに力もキミより遥かに強い…それで僕が君を強くしようと思ってね…そしたらキミだって………王様から、言われてるんだろ……?勇者を強くしてほしいって…まぁなぜこのこと知ってるかと言うと俺は王様と知り合いなんだよ…
まぁいいとにかくキミは、嫌われ者だったよね!その称号呪われた称号なんだよ!今は一時的に、俺の力で、人気者と勇者になってるはずだ!これは俺にしかできない…ただ!!この呪いは…魔族の中でも最強と言われてる……レイと言うやつの呪いだ…

【星龍太】レイ?なんですか!そんな魔族聞いたことありませんけど……そんなに強いんですかね?でもそもそも私が嫌われ者の称号かけられたのは、そのレイと言うやつなんですね…それに、魔族倒せば俺は普通の称号が得られるわけですね!

【オリト】あぁ…そうだ…だから、一刻もキミはカノープスと言う街に付いて、戦って貰いたい……俺が戦えばいいじゃんと思ってるかもだけど…星龍太くん違うんだよ…俺は今キミに加護を渡してる…だから俺の固有スキルすら使えない…ということは?回復すら出来ない受けたダメージはそのまま食らってしまう…ということなんだよ!だから今耐性のあるキミに頼んだんだ……
星龍太くん…キミにおすすめの龍に会って仲良くするんだ!そしたらキミの思ってるほど更に冒険などが楽になるはず…場所はこの街から歩いていくと、汚れた祠に小さなドラゴンの剥製がある場所だ…そこに行って仲間にして…カノープスに行ってくれ………

【星龍太】分かりましたよ……それじゃぁ……俺は、その祠に行けばいいんですね!とりあえず行ってきますね…とそのまま宿をあとにした……

ー草原ー

【星龍太】あれかな!まぁ行ってみるか…それにしてもなんで?この場所が分かったんだ?おれは何となくだが、導かれてるように気がする………まぁいいや!そして祠の前にたった瞬間!!!光始めた!な、なんだ!!?
まぶしっ……

【???】汝が我を起こしたのか?ほう…なんだがお主懐かしい感じがするのぉ~もしや…龍の加護もっとるかの?

【星龍太】目を開けたら…えぇ!!!龍…すなわちドラゴンがいたのだ!凄い男のロマンがある生き物だ!!……い、今はそんなこと思ってる場合じゃない!!

えっと龍様……私はもちろん…龍の加護を持っております!もしや…これってそんなに凄いものなんでしょうか!?

【???】馬鹿者!!…これはすごいもの所ではない…我らドラゴン族の中で最強と言われてる、八岐大蛇(ヤマタノオロチ)様が持っていると言われる加護だぞ!!もしや…お主出会ったのか?

【星龍太】いや全然あったことありません!むしろこんな事言うのは失礼ですが…私は転生者です…前世とは違う場所に生きてたのですが…

【???】ほう…ならお主は、夜刀神(ヤトガミ)様にあったのじゃな…

【星龍太】ヤトガミってあの神様ですか!!?
あっ!そういえば神様と会ったな…ま、まさか!あのおっちゃんがヤトガミ!!!?…

【???】おい!ばかもの!そんなことを言ってはならぬ!!それより名前をまだ言っておらんな…我の名は…サラマンダーだ!

【星龍太】サラマンダーですか!わ、わかりました(深くは聞かないでおこう…)それじゃ…私と契約してくれませんか!?

【サラマンダー】それはなぜ?お主のその力あれば勝てるではないか!?

【星龍太】ち、違うんです!これはただの借り物の力なんです…俺なんかの力では無いです…!それにサラマンダー様と一緒にいけば、何故か勇気が満ち溢れて…カノープスという街にいるレイという魔族に勝てるような気がするんです!!なので来てくれませんか?

【サラマンダー】うーん……

【オリト】やあやあ…サラマンダーお久しぶりじゃないか!

【サラマンダー】な!な、…お、オリト様!!お久しぶりです…お願いですから殺さないで…

【オリト】おう…久しぶりだな…それより何悩んでるんだ?まぁそうだよな…俺はわかるぞ?お前魔力が少ないだろ?しゃーないな…治しきれるか分からんが…俺の力出直せるかもな…
EXヒール…!!なんとかなおった…

【サラマンダー】は、はい……ありがとうございます……

【星龍太】えっ!俺はとんでもないことを聞いてしまった…オリトさんとサラマンダー様が知り合いで!?しかも…オリトさんにペコペコしているだと……はっ!オリトさんなんでこんなところにいるんですか!!宿屋にいるはずですよね!

【オリト】え?サラマンダーのマナをたどって瞬間移動すなわち…ワープしてきた!

【星龍太】えぇ………それならそれで早く送って欲しかったですよォ………それにしても契約したら何が変わるんですか!

【オリト】あぁそれ伝えてなかったな…サラマンダーと契約したら火が自由に扱える!それと空飛ぶことが可能だ!ちなみに俺は…なぜ知ってるかと言うと…俺は元々龍神族だった!だけどとあるキッカケで、俺は人間になってしまった…まぁそういうことで、ちなみにさっき話してたのは人間達には分からない言語なんだよ…なぜ分かるか?それはね……俺たちが、持ってる…龍の加護が自動で翻訳してくれるからなんだよ…とにかくサラマンダー契約しろ!?

【サラマンダー】は、はい!分かりました……
オリトさんの友達とあれば……契約させていただきます…

【星龍太】ありがとうございます!!それでは、契約しますね!テイル!!と唱えたら、よしこれでOKステータス確認しますね…

ステータス

名前…星龍太(ほしりゅうた)

種族人間?(龍神族)

性別…男

Lv150

HP 750000

MP 800000

STR 900000

ATK 850000

VIT 2500000

DEF 9580000

INT 9999999

LUK 9000000

ユニークスキル 神の加護 経験値倍加 龍の加護
創造神の加護 1回限り(オリトの加護)

サラマンダーの加護

スキル捕食(マップ)状態異常無効化!

経験値倍可
獲得経験値が10000×10000倍

称号 人気者、勇者、龍神族

えっ!?なにこれ…龍神族?それにサラマンダー加護…………?

【オリト】あぁ説明してなかったな…俺とサラマンダーは友達なんだよ……だから俺とサラマンダーの加護を持つと龍神族になる…一時的なものだ…まぁ…ドラゴンになれないけどね…羽根ならでるけどwwちなみに俺の加護が無くなれば……羽とサラマンダーの効果しかつかえないから状態異常無効化が消されるって感じだな…

【星龍太】な、なるほど…そういうことですか…分かりました…それじゃぁ……このステータスなら勝てますね!!むしろ楽勝なんじゃないですかね……

【オリト】甘く見すぎだ……まぁとにかく良かったんじゃないか?自分の覚醒とか…その他諸々貰ったし!あとこれやるよほれ!と渡してやった………

【星龍太】あ、あのこれ…めちゃくちゃ重いんですけど……あなた某⚫⚫⚫のあの人の剣ですか…………!?

【オリト】おっと…龍太くんそれ以上言ってはならないよ?

【星龍太】あ、あっ!すみません!!……それじゃぁ行ってきます……そうして祠を後にしてカノープスの街に進むのであった…………
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