【嫌われ者の僕は、ぼっちでチート無双】

黒羽 零士(くろば れいじ)

文字の大きさ
12 / 24

第12話 覚悟

しおりを挟む
【星龍太】ほ、ホントに……大丈夫ですかね……お、俺らだけで、あんな化け物(魔族)のレイに倒せるんですか…?で、でもダメですよね……そのままじゃ…ライスさんに笑われてしまう…そ、そんなのは嫌だ!!

【オリト】おう!そうだな…まぁ…ライスに笑われるのは何か……そ、そのムカつくな……?だから…俺らが上だと思わせれば良い!特に俺なんか冒険ランクEX5だからなぁwww伝説級と言われるものだからなぁ…笑笑一応王様とかできるけど…俺はそういうのは、嫌でね…だからこのまま続けてるって感じさ…アサシンみたいなのになってね!おっ!ちょうどいいやん!!ロックフラワーやん…!龍太……お前ちょっとやってみなよ…!その剣振るだけで良い…信じろ…!その剣は生きてる!!

【星龍太】は、はい!!分かりました……うりゃぁぁぁぁぁ……と剣を軽くふりかざしただけで…ロックフラワーという魔物は簡単に切れてしまった……俺は、唖然とするのだった……なぜなら…このロックフラワーは、名前にある通り……石の花ということでめちゃくちゃ防御が高いことで有名なので、なかなか剣が通りにくく……今までの剣だった時は予備など20本ぐらい用意してたからだ…それを…たった一撃で、振りかざしただけでスパッと綺麗に切れてしまったので…すごいと思ってしまった……

【オリト】あはは…龍太…お前さ、すごい顔してるぞ…wwあれだろ?えっ!?なんでこんなにスパッと切れるの!?切れ味やばくね?こいつ硬い魔物だったはずと思ってるよな……?

【星龍太】なっ!?なんでバレてるんですかぁ……まぁたしかに思いました!さすが…聖剣だなと思います!それにしてもこの聖剣グラン、元々は……オリトさんがGETしたものなんですよね…?

【オリト】残念ながらそれは違う……なぜなら、それは預かったものだ……それに、いずれは、龍太に渡すはずだったものだから…いま渡せたからそれで良い!!お前は気にしなくていい……

【星龍太】よ、よくわからないですけど…わかりました!!とにかく何だか、聖剣グラン持っていると、心が安らぐというか……安心があります!!なぜだか分からないですけど…凄く懐かしいです…!!

【オリト】なら良かった…とにかくこのまま進んでいくぞ…?って…何だか霧が凄いことになってきたな……!このまま行くと迷子になるかもしれない…ここで、一旦休もう?

【星龍太】わかりました…では、ちょっと魔法かけさせてください……魔除け…!!と…これで、魔物などは入って来れなかったり、見つかったりしません!!安全地帯にしました……!

【オリト】よくやった…!ありがとう…それじゃぁ…お礼に料理でもするかな…?龍太は俺より強くなる…だから今できることは、料理を振舞ってあげられることだ!俺の料理にはバフが着いているのだ!何故だかわからん!とにかく…今日の料理が、今日はこのボアの肉を使った‪ステーキだ!!もちろん皿は、元々持ち合わせてたので紙の皿にお肉を乗せてその上からバターとあとは、俺の特性ソースをかけて完成!!

(ボアステーキ和風味)
効果
攻撃力プラス15%アップ
HP20%アップ
防御-5%ダウン

まぁしょうがないだろう…でもこれはこれでチート過ぎると思うんだけどね…ほら、龍太できたから食べてみてくれ!!

【星龍太】え…?確かなんだけどボアの肉なんて、確か食べれば…死ぬと言われてたらしいじゃないですか!!?ギルドのメンバーにはそう言われたんですけど…本気ですか……でもせっかく作ってくれたので食べますね!
パクっと口に入れた瞬間……!!
…!!?
うわぁぁぁぁ…美味すぎるぅぅぅぅ…え?でもなんか力が湧いてくるんですけど…これまさか!!?

【オリト】あぁ…そうだよ!そのまさかだ!俺は普通に料理作っても何故か隠しバフが着くようになってしまった…でも良いことばかりではないけどな…防御力が下がるが、HPと攻撃力が上がるからな……!!

【星龍太】よし!これで俺らも強くなれる!!すごく強いバフだから、なかなかいい勝負になりそうだなって思ってる……!こうして心に覚悟を決めた俺らだった……!!
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

凡人がおまけ召喚されてしまった件

根鳥 泰造
ファンタジー
 勇者召喚に巻き込まれて、異世界にきてしまった祐介。最初は勇者の様に大切に扱われていたが、ごく普通の才能しかないので、冷遇されるようになり、ついには王宮から追い出される。  仕方なく冒険者登録することにしたが、この世界では希少なヒーラー適正を持っていた。一年掛けて治癒魔法を習得し、治癒剣士となると、引く手あまたに。しかも、彼は『強欲』という大罪スキルを持っていて、倒した敵のスキルを自分のものにできるのだ。  それらのお蔭で、才能は凡人でも、数多のスキルで能力を補い、熟練度は飛びぬけ、高難度クエストも熟せる有名冒険者となる。そして、裏では気配消去や不可視化スキルを活かして、暗殺という裏の仕事も始めた。  異世界に来て八年後、その暗殺依頼で、召喚勇者の暗殺を受けたのだが、それは祐介を捕まえるための罠だった。祐介が暗殺者になっていると知った勇者が、改心させよう企てたもので、その後は勇者一行に加わり、魔王討伐の旅に同行することに。  最初は脅され渋々同行していた祐介も、勇者や仲間の思いをしり、どんどん勇者が好きになり、勇者から告白までされる。  だが、魔王を討伐を成し遂げるも、魔王戦で勇者は祐介を庇い、障害者になる。  祐介は、勇者の嘘で、病院を作り、医師の道を歩みだすのだった。

クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる

アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。 でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。 でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。 その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。 そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。

異世界あるある 転生物語  たった一つのスキルで無双する!え?【土魔法】じゃなくって【土】スキル?

よっしぃ
ファンタジー
農民が土魔法を使って何が悪い?異世界あるある?前世の謎知識で無双する! 土砂 剛史(どしゃ つよし)24歳、独身。自宅のパソコンでネットをしていた所、突然轟音がしたと思うと窓が破壊され何かがぶつかってきた。 自宅付近で高所作業車が電線付近を作業中、トラックが高所作業車に突っ込み運悪く剛史の部屋に高所作業車のアームの先端がぶつかり、そのまま窓から剛史に一直線。 『あ、やべ!』 そして・・・・ 【あれ?ここは何処だ?】 気が付けば真っ白な世界。 気を失ったのか?だがなんか聞こえた気がしたんだが何だったんだ? ・・・・ ・・・ ・・ ・ 【ふう・・・・何とか間に合ったか。たった一つのスキルか・・・・しかもあ奴の元の名からすれば土関連になりそうじゃが。済まぬが異世界あるあるのチートはない。】 こうして剛史は新た生を異世界で受けた。 そして何も思い出す事なく10歳に。 そしてこの世界は10歳でスキルを確認する。 スキルによって一生が決まるからだ。 最低1、最高でも10。平均すると概ね5。 そんな中剛史はたった1しかスキルがなかった。 しかも土木魔法と揶揄される【土魔法】のみ、と思い込んでいたが【土魔法】ですらない【土】スキルと言う謎スキルだった。 そんな中頑張って開拓を手伝っていたらどうやら領主の意に添わなかったようで ゴウツク領主によって領地を追放されてしまう。 追放先でも土魔法は土木魔法とバカにされる。 だがここで剛史は前世の記憶を徐々に取り戻す。 『土魔法を土木魔法ってバカにすんなよ?異世界あるあるな前世の謎知識で無双する!』 不屈の精神で土魔法を極めていく剛史。 そしてそんな剛史に同じような境遇の人々が集い、やがて大きなうねりとなってこの世界を席巻していく。 その中には同じく一つスキルしか得られず、公爵家や侯爵家を追放された令嬢も。 前世の記憶を活用しつつ、やがて土木魔法と揶揄されていた土魔法を世界一のスキルに押し上げていく。 但し剛史のスキルは【土魔法】ですらない【土】スキル。 転生時にチートはなかったと思われたが、努力の末にチートと言われるほどスキルを活用していく事になる。 これは所持スキルの少なさから世間から見放された人々が集い、ギルド『ワンチャンス』を結成、努力の末に世界一と言われる事となる物語・・・・だよな? 何故か追放された公爵令嬢や他の貴族の令嬢が集まってくるんだが? 俺は農家の4男だぞ?

アラフォーおっさんの週末ダンジョン探検記

ぽっちゃりおっさん
ファンタジー
 ある日、全世界の至る所にダンジョンと呼ばれる異空間が出現した。  そこには人外異形の生命体【魔物】が存在していた。  【魔物】を倒すと魔石を落とす。  魔石には膨大なエネルギーが秘められており、第五次産業革命が起こるほどの衝撃であった。  世は埋蔵金ならぬ、魔石を求めて日々各地のダンジョンを開発していった。

大学生活を謳歌しようとしたら、女神の勝手で異世界に転送させられたので、復讐したいと思います

町島航太
ファンタジー
 2022年2月20日。日本に住む善良な青年である泉幸助は大学合格と同時期に末期癌だという事が判明し、短い人生に幕を下ろした。  死後、愛の女神アモーラに見初められた幸助は魔族と人間が争っている魔法の世界へと転生させられる事になる。  命令が嫌いな幸助は使命そっちのけで魔法の世界を生きていたが、ひょんな事から自分の死因である末期癌はアモーラによるものであり、魔族討伐はアモーラの私情だという事が判明。  自ら手を下すのは面倒だからという理由で夢のキャンパスライフを失った幸助はアモーラへの復讐を誓うのだった。

異世界転生おじさんは最強とハーレムを極める

自ら
ファンタジー
定年を半年後に控えた凡庸なサラリーマン、佐藤健一(50歳)は、不慮の交通事故で人生を終える。目覚めた先で出会ったのは、自分の魂をトラックの前に落としたというミスをした女神リナリア。 その「お詫び」として、健一は剣と魔法の異世界へと30代後半の肉体で転生することになる。チート能力の選択を迫られ、彼はあらゆる経験から無限に成長できる**【無限成長(アンリミテッド・グロース)】**を選び取る。 異世界で早速遭遇したゴブリンを一撃で倒し、チート能力を実感した健一は、くたびれた人生を捨て、最強のセカンドライフを謳歌することを決意する。 定年間際のおじさんが、女神の気まぐれチートで異世界最強への道を歩み始める、転生ファンタジーの開幕。

クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?

青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。 最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。 普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた? しかも弱いからと森に捨てられた。 いやちょっとまてよ? 皆さん勘違いしてません? これはあいの不思議な日常を書いた物語である。 本編完結しました! 相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです! 1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…

最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。

MP
ファンタジー
高校2年の夏。 高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。 地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。 しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。

処理中です...