冷やし勇者始めました。

古の隣人

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異世界より一言

心の整理は出来たけど…

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心の整理は出来たけど…転生って具体的には?
私は神様に訊ねる。
神様「まず、転生には3つの注意事項が有ります。」
神様が言うには
1、前世の世界では生きた記録は一切残らない。
2、初回以降神様からのサポートは無し。
3、初回のサポートは神様次第

神様次第って…え~、マジで?
神様「マジで」
…まじかー。
神様「僕からのサポート一つ目!名前変更可能!」
零士に!零士にしてください!
神様「アッハイ」
神様は1つ咳払いすると真剣な顔つきになって言った。
神様「2つ目は君だけのスキルをあげよう。これは試験的な行いだ。君が実験の最初の例になる。慎んで行動してくれ。」
神様に最初と言われると心が踊る。浮き足立った心を落ち着かせ、続きを促す。
神様「君に渡すスキルは…『冷却』だ。」
冷却?
神様「そう、冷却。君はスキルレベル×100mの動物以外を凍らせることが出来る。」
…それだけ?
神様「それだけとは失礼な。君が行く世界は氷という概念のみが無いんだよ?」
なん…だと…!?つまり異世界特有のアイス等は無いのか!?
神様「そりゃあねぇ」
その世界の人々は人生の85%を損してる!せんn…教育せねば!
神様「君が行く世界は兵器という概念のみで言えば現代レベルで魔法も有る世界だから。」
舐めた事言ってマジすんませんでしたァァ!
神様「ハハハ…おや?転生の準備が出来たようだ。それでは頑張ってくれよ!」
神様がそう言った直後、身体に浮遊感を覚え、意識を失った…



?「良かったのですか?あのスキルは…」
神様「僕は彼がアレを使いこなせるようになると信じてる。だから僕は彼に賭けたんだ。力が無くても世界は救えるって。さぁ、仕事は山積みだ。世界の管理者としての仕事を始めましょう。」
彼の行先は神にすら分からない…
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