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羽ばたきの時
118話 いざ最後の遺跡攻略へ
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オーディンとは、一日間をおいてから遺跡攻略を行うことを確約したアロウ達は、その日は今回のパーティメンバーをどうするかを相談した。
予想として、"勇"の儀の祭壇を守るガーディアンは恐らく、レッドワイバーンのように長時間を滞空可能なエネミーだろうと、考えていた。
そうだとすれば、同じ土俵で戦うには空戦タイプのマギアアームドを持つルナとカノラは必然的に選ばれ、陸戦タイプのメイプルとジルダには、今回は席を譲ってもらう(メイプル本人はちょっと不満そうだったが、了承してくれた)。
ともかく、アロウ、ルナ、カノラ、フェルテの四人にオーディンを加えた上で、イグニート火山の遺跡攻略は決定された。
二日後。
アロウ達三人がログインし、フェルテも合流したところで酒場へ向かうと、既にオーディンがイグニート火山の素材ツアーのクエストを受けて待ってくれていた。
挨拶を交わしたところで、早速クエストに出発、五人はイグニート火山へとワープする。
拠点に到着して、まずは準備を整える。
オーディンは、カインとのエキシビションマッチで見せたときと同じく、高貴な藤色の甲冑を纏い、長大なランスとラウンドシールドを備えた、騎士のごとし姿。
オーディン
SSランク
【陸戦タイプ】
・EXグングニルSP
・EXナイトサーベルSP
・EXラウンドシールドSP
・堅牢堅固のピアスSP
・EXパラディンボディSP
・EXデュエルアームSP
・EXデュエルコイルSP
・EXトルーパーレッグSP
スキル
・ガード性能強化+5…ガードした際に受けるダメージをほぼ無効化し、かなり仰け反りにくくなる。
・マジックバリア+5…魔術攻撃を受けた時、ダメージを激減する。
・スピードアップ+5…スラスターを使った機動性が激増する。
・攻撃力強化+5…与えるダメージが激増する。
・ガードブレイク+4…攻撃を行う際、スキルによるダメージの軽減などを無効化し、さらに与えるダメージを増加する。
・荊棘の構え+3…攻撃をガードした時、本来受けるダメージの20%を跳ね返す。
・人馬一体…脚部のマギアアームドを変形させることで、特殊な形態に移行する。
「さすがSSランク……七つもスキルが発動してる」
アロウは、オーディンの装備情報に目を見張る。
防御系に重きを置きつつも、機動性や攻撃力にも抜かりはない、SSランクに恥のないスキル構成と言えよう。
「これくらいは大したことでも無いがな。いくら良いスキルを揃えても、それを扱うのはプレイヤー次第だ。俺は自分にとって都合のいいスキルを選んだだけだからな」
何でもないことのように、オーディンは言ってのける。
「さて、行くとしようか。遺跡の場所なら分かる、案内しよう」
フィールドを熟知しているオーディンが率先して先頭に立ち、アロウ達はそれに続く。
予想として、"勇"の儀の祭壇を守るガーディアンは恐らく、レッドワイバーンのように長時間を滞空可能なエネミーだろうと、考えていた。
そうだとすれば、同じ土俵で戦うには空戦タイプのマギアアームドを持つルナとカノラは必然的に選ばれ、陸戦タイプのメイプルとジルダには、今回は席を譲ってもらう(メイプル本人はちょっと不満そうだったが、了承してくれた)。
ともかく、アロウ、ルナ、カノラ、フェルテの四人にオーディンを加えた上で、イグニート火山の遺跡攻略は決定された。
二日後。
アロウ達三人がログインし、フェルテも合流したところで酒場へ向かうと、既にオーディンがイグニート火山の素材ツアーのクエストを受けて待ってくれていた。
挨拶を交わしたところで、早速クエストに出発、五人はイグニート火山へとワープする。
拠点に到着して、まずは準備を整える。
オーディンは、カインとのエキシビションマッチで見せたときと同じく、高貴な藤色の甲冑を纏い、長大なランスとラウンドシールドを備えた、騎士のごとし姿。
オーディン
SSランク
【陸戦タイプ】
・EXグングニルSP
・EXナイトサーベルSP
・EXラウンドシールドSP
・堅牢堅固のピアスSP
・EXパラディンボディSP
・EXデュエルアームSP
・EXデュエルコイルSP
・EXトルーパーレッグSP
スキル
・ガード性能強化+5…ガードした際に受けるダメージをほぼ無効化し、かなり仰け反りにくくなる。
・マジックバリア+5…魔術攻撃を受けた時、ダメージを激減する。
・スピードアップ+5…スラスターを使った機動性が激増する。
・攻撃力強化+5…与えるダメージが激増する。
・ガードブレイク+4…攻撃を行う際、スキルによるダメージの軽減などを無効化し、さらに与えるダメージを増加する。
・荊棘の構え+3…攻撃をガードした時、本来受けるダメージの20%を跳ね返す。
・人馬一体…脚部のマギアアームドを変形させることで、特殊な形態に移行する。
「さすがSSランク……七つもスキルが発動してる」
アロウは、オーディンの装備情報に目を見張る。
防御系に重きを置きつつも、機動性や攻撃力にも抜かりはない、SSランクに恥のないスキル構成と言えよう。
「これくらいは大したことでも無いがな。いくら良いスキルを揃えても、それを扱うのはプレイヤー次第だ。俺は自分にとって都合のいいスキルを選んだだけだからな」
何でもないことのように、オーディンは言ってのける。
「さて、行くとしようか。遺跡の場所なら分かる、案内しよう」
フィールドを熟知しているオーディンが率先して先頭に立ち、アロウ達はそれに続く。
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