ドラゴンクエストデリュージョン〜繋がりし世界〜

クリスケ

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仲間

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栗原は辺りを見渡すと、さらに魔物たちが増えていることに気づいた、たおそうと向かいながら、ふと考えた。
(あれ?今、俺勇者だけど技とかってどうなっているんだ?)
「なあ、ロトどうやってステータス確認するんだ?」
「え~っと、心の中でステータスと唱えながら念じると見れる」
「よし」
と栗原は目を瞑り念じたすると、目を開けた瞬間ステータスが飛び込んできた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
名前:栗原 涼介

役職:勇者・剣士

呪文:なし

特技:鬼滅の呼吸全部・氷の呼吸・殴りの呼吸・灼熱斬・海波斬・空裂斬・大地斬・閃光斬・暗黒斬・異次元技・???

スタイル:通常・???
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ふーん。役職って2つあるんだな、、、って呪文なし!?やば!」
「思ったよりダメダメだな、、」
ロトが呆れた
「じゃあ、この異次元技は?」
「異次元技は物を吸収してその物を使った技が使えたり、その技を回りに使えたりなんかができるみたいだな」
ロトが言い終わった瞬間頭の中に声が響いた。
「新たな勇者様、私は女神です。あなたに必要な事をそのときそのときでお伝え致します。今は『仲間』です。どうか世界を救ってください」
「仲間かぁ」
「アテはあるのか?」
「まぁ、な」
ロトが聞くと小さく頷いた。
その瞬間、ものすごく嫌な気配を感じた。
「なんだ、この気配は!?」
栗原は、気配のする方向を見た
「あそこは、、学校!!」
栗原そう叫んだ。

学校では、友人達が戦っていたが、そのほとんどが敗れてしまっていた、それぞれ部活の道具や掃除道具で対抗したものの、まだ戦っているのは神園だけになっていた。「はぁ、はぁ、何者なんだこいつ。でも、みんなを守らないと、、」
目線を鬼の後ろへ送る、久田や潮海たち男子たちは息をしていて、まだ生きている。
神園は残った男子のクラスメイトや女子たちを守っている
「ヒャッハ~」
と言いながら鬼は、腕を神園に振り下ろした。神園は覚悟を決め目を瞑った。
『雷の呼吸 壱の型 霹靂一閃』
神園や女子たち、倒れてる男子たちが顔が顔を上げると、そこには死んだかと思われていた栗原だった
「く、栗原!!」
「よう、お待たせ」
と言い鬼を切りつけた。
鬼はギュルっと音をたてながら切られた腕を再させた。
「テメェ、何者だぁ」
「俺か?俺は勇者だ!」
と言った瞬間首を狙って刀を切りつけた。しかし、鬼はギリギリのところで後ろにのけぞった。
その時、栗原は考えた
(首をやけに守ろうとするな、、今の攻撃は弱めだったし、、本来鬼は首が硬いはずだけど、、、。よし、、)
「よっしゃぁいくぜ、オリジナル!」
『氷の呼吸 壱の型 氷柱』
と、首を切り落とすことができた。しかし、またすぐに鬼の首が再生した。この時栗原は確信した。
(やっぱり!鬼と魔物が手を組んでいるから、鬼は体力制で首を切っても死なないんだ!)
「ぐ、よぐもぉ」
鬼は先程より疲れている様子だった。鬼は勢いよくこちらに向かってきた。鬼が栗原に爪を立てて、切り裂こうとすると栗原は、素早く鬼の後ろに回り
『ヒノカミ神楽 円舞』
と鬼を背後から真っ二つに切り裂いた。
「ぐ、ぐぇー」
と奇声を発しながら鬼は消滅していった。

そのあと、栗原たちはケガ人の手当てをしていった。
「いてて、、」
「大丈夫か神園?」
「まぁ、なんとか」
「そっか。」
「というか、栗原その姿は?」
「そうそう、俺らも気になってたんだ」
と柴崎たちが寄ってきた
「ああ」
と、栗原は先程あった事を話し始めた
「、、、というわけなんだ」
「勇者か、、なんかすげぇことになってるな、、、」
「まぁな」
すると、あの女神様の声が聞こえてきた。「どうやら、仲間がこの場にいるようです」
とあたりが光に包まれ、神園 柴崎 野村 潮海 久田 東田 平野 掛井がいかにもという格好になった。
「「わぁ~!?」」
それぞれ戸惑うような反応を見せ、栗原のようにステータスを確認すると、
神園:武道家・忍者 柴崎:戦士・パラディン 野村:バトルマスター・ゴッドハンド   潮海:旅芸人・スーパースター 久田:盗賊・海賊 東田:僧侶・大神官 平野:魔物マスター・レンジャー 掛井:魔法戦士・大魔道士 という役職の内訳になっており栗原同様、特殊能力がありそうだが???になっていた。そして、ステータスは栗原をを上回っていた。
「え~!?みんな、俺より強いのか?
「「うん」」
「おいまじかよー。俺勇者なのに、、」
すると、また女神様の声が聞こえてきた。
「仲間はちゃんと10人揃いましたね?」
「ん?えっちょっと待って。1、2、3・・・・9。9人しかいませんよ?」
「あれ?ま、まあそのうち揃うでしょう。では」
どうやらあと1人足りないぽかった。女神のことや、さっき戦闘のこともあり、これから起きることがらへの不安が募っていった
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