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酔ってる(酔ってない)先輩にエロいことをされる話
大学生の先輩×後輩のアホエロ。
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「あ、小太郎~!」
「わっぷ……!?」
大学の構内で会うなり、いきなり抱きついてきたのは一年上の悠里先輩だ。
「コタは、今日も小さくて可愛いね~」
抱き締めながら頬擦りしてくるのはいつもの事。
「先輩は、今日もおっきくてカッコいいですね」
もうすっかり当たり前の事として受け流す。
同じサークルに所属する悠里先輩は、出会った時からこうだった。
人懐こくてスキンシップが激しい。垂れ目がちな目はほんわかした雰囲気を醸し出し、いつもニコニコと柔らかい笑顔を浮かべている。モデルみたいに背が高くて、顔もモデルみたいに整っている。色素の薄いサラサラの髪にがっしりとした体格。キラキラと輝くオーラ。
先輩を見ると大型犬、ゴールデンレトリバーを思い浮かべてしまう。
対して俺は、冴えないチビだ。平均よりも背が低くて、筋肉もない。つり目がちな目はでかくて童顔。黒髪短髪。
先輩と並ぶと大人と子供みたいだ。
幼い頃からチビなのをからかわれた。
でも、先輩に小さいとか可愛いとか言われるのは嫌じゃない。最初はムッとしたけど、先輩にはこちらを見下すような悪意が一切ないって気づいたから。
こうして抱きつかれるのも、大型犬にじゃれつかれている感じで嫌だとは思わなかった。
先輩は多分、小さいものイコール可愛いという感覚なんだろう。俺は先輩の周りで飛び抜けて小さいから、余計に可愛いと思えてしまうのだ、きっと。
もちろん俺より小柄な女子もたくさんいるけど、異性に抱きつくわけにはいかない。
同性で、小さい俺は悠里先輩からいつも過剰なスキンシップを受けていた。
はじめの頃は戸惑っていたけど、毎日続けばすっかり慣れてしまった。今では抱きつかれなかったら、何かあったのかと不審に思ってしまうくらいだ。
俺の体に腕を回したまま、先輩は背を屈めて顔を近づけてくる。
「コタ、土曜日の約束忘れてないよね?」
「もちろん! 忘れたりしませんよ」
しっかりと頷けば、先輩は嬉しそうに瞳を蕩けさせる。
俺との約束でこんなに喜んでくれるなんて。先輩の反応に俺も嬉しくなる。
土曜日は、先輩の家で先輩の二十歳の誕生日のお祝いをするのだ。プレゼントもしっかり用意してある。
「良かったぁ。あー、楽しみだなぁ」
「俺もです」
子供のようにニコニコと笑う先輩につられて、俺もにっこり笑顔を浮かべた。
そして土曜日。俺は約束通り先輩の家にやって来た。先輩はマンションの一室で一人暮らししている。
リビングのローテーブルにちょっと豪勢な料理を並べて二人で食べて、プレゼントを渡して、ケーキを食べて。俺はジュースだけど、悠里先輩は二十歳になったからお酒を飲んでいた。
「コタ~」
「わっ……ちょ、先輩っ……?」
いきなり抱きつかれて、慌てて持っていたコップをテーブルに置く。
「小太郎はホントにかわいーねー」
「わっ……わっ……!?」
ぐいぐい体を押されて、そのままカーペットの上に押し倒された。先輩の大きな体が俺の上に覆い被さる。
「せ、せんぱ……んんっ!?」
ぺろりと顔を舐められて、ギョッとする。
驚きに固まる俺に構わず、先輩はペロペロと俺の顔に舌を這わせる。
「せ、せんぱっ……ひゃっ……えっ、もしかして、酔ってます……!?」
元々スキンシップが激しめとはいえ、さすがに舐められた事はない。気づかなかったけど、これは酔っ払っている状態なんじゃないか。
「んっ……も、これじゃ、ホントに犬みたいですよ……っ」
「んふふ。コタは子猫みたいだよね。ちっちゃくて可愛くて、食べちゃいたい」
「んん……っ」
唇を舐められる。先輩の舌は熱くて、ビクッてなった。
「んっんっ……悠里、せんぱ……食べちゃ、ダメ……んんぅっ」
開いた唇の隙間から先輩の舌が入り込んでくる。
音を立てて、味わうように口の中を舐められた。
先輩、もしかして本気で俺の事食べようとしてる?
俺のよりも大きくて厚い先輩の舌が口の中を動き回る。
「んふっ、んんっ……」
息苦しさに震えながら、ふと思う。
もしかして、俺、今、キスされてる?
いつものスキンシップの延長みたいな認識だったから気づいてなかったけど、コレって完全にキスされてないか? キスなんてした事なかったからわからなかったけど、先輩の舌が俺の舌に絡み付いてるし。ぴちゃぴちゃってエッチな音がしてるし。唇も深く重なってるし。
先輩と、めちゃくちゃ濃厚なキスしちゃってるよね?
「コタ、考え事してるでしょ?」
不機嫌そうに眉間に皺を寄せる悠里先輩の顔が間近にある。
「俺はもう小太郎の事で頭いっぱいなのに、小太郎はそうじゃないんだ」
「いや……」
考え事というか、現状を把握して混乱していたというか……。
「小太郎も、俺の事しか考えられなくしてやる」
ぺろりと自分の唇を舐めて、不敵に笑った先輩はまたキスをしてきた。
「んっ、んんん……っ」
さっきよりも激しく、いやらしい舌使いに、初心者の俺はされるがままだ。
先輩の舌が上顎を擦る。その感覚に、背中がぞくぞく震えた。
なんだろう、この感じ。頭がくらくらして、下半身がむずむずする。
もしかして俺、気持ちよくなっちゃってる?
どうしよう。恥ずかしい。先輩を止めたいのに、体に力が入らない。
引き出された舌を吸われて、甘噛みされて。伸ばした俺の舌先に、先輩の舌がれろれろ触れる。
すごいエッチな事、しちゃってる気がする。
そう意識すると堪らなく恥ずかしいのに、下半身はどんどん熱を持っていく。
「んはぁっ……」
やっと唇が離された。俺の口と先輩の口が涎の糸で繋がって、コレもまたすごくエッチだ。
「コタの顔、真っ赤だね。トロトロに溶けて、食べ頃で美味しそう……」
そう言って笑う先輩はいつもと同じようでいつもと違う。穏やかな大型犬というより、獰猛な肉食獣のような。
「せ、せんぱ……」
「んふ……耳まで真っ赤……かわいーなぁ」
うっとりと囁きながら、先輩は俺のシャツのボタンを外していく。
先輩の行動の意味がわからなくて、頭もぼーっとするし、止めようとかそういう考えに至らなかった。
「ああ……小太郎は乳首もちっちゃくて可愛いね」
「っ……」
男なんだから胸なんか見られても恥ずかしくないはずなのに、先輩の視線がやらしい感じがして隠したくなってしまう。先輩が、俺の胸をやらしい目で見るわけないのに。
「すっごく美味しそう……」
「ひゃっ……」
悠里先輩の手が俺の胸を触る。先輩の長くて綺麗な指が、俺の乳首の周り、くるくるって。
「んっ、待っ……先輩、待ってください……っ」
無性に恥ずかしくなって、待ってと声をかけるけど先輩の指は止まらない。くるくるくるくる、何度も乳首の周りをなぞる。
むずむずして、びくびくって背中が波打つ。
「あは、コタの乳首、勃ってきたよ。勃ってもちっちゃいねぇ」
「やっ、先輩、恥ずかしい、からぁ……っ」
ていうか何で俺の乳首弄るの? 酔っ払ってるから? 自分でも何してるかわかってないのかな。
「あー、ホント美味しそ……」
「ひゃわっ……!?」
胸元に顔を近づけたかと思ったら、ぺろんと乳首を舐められた。
「うそ、せんぱ、あっ、舐めちゃ、だめ……っ」
「んっ……ああ……コタの乳首……美味しい」
先輩がそんなわけないだろって事を口にする。やっぱり相当酔ってるんだ。
「んっ……ちゅっ、んっ」
「あっ、んっ、先輩……っ」
先輩はちゅっちゅっと音を立てて乳首に吸い付いてる。うっとりした顔で、本当に美味しそうに。
「悠里先輩、もしかして俺の事、女の子と間違えてません?」
酔っ払ってるせいで俺を女の子と勘違いしてるのかと思ったんだけど。
「俺が小太郎と他の誰かを間違うわけないでしょ」
とすぐに否定された。ちょっと怒ってるし。
先輩はまた俺の乳首をちゅうちゅうと吸い上げる。
女の子と間違えてるんじゃなかったら、何で俺の乳首吸うんだろう。
コレって赤ちゃん返りってやつなんじゃ? 先輩、酔っ払うと赤ちゃん返りしちゃうとか?
赤ちゃん返りしておっぱい吸いたくなるとか、そんな酒癖、マズイんじゃないだろうか。人前で飲んだら大変だ。悠里先輩の友達に、悠里先輩には人前でお酒を飲ませない方がいいって伝えておかないと。
というか、むずむずと変な感じがするし、下半身がじんじんしてきたからそろそろやめてもらえないと非常に困った事になりそうだ。
いつまで吸ってるんだろう。
こういう時、どうすればいいんだ。
赤ちゃん返りした酔っ払いの対処法がわからない。
赤ちゃん返りって事は、甘やかすのがいいのかな。
「よ……よしよし……?」
悠里先輩のふわふわの柔らかい髪を撫でる。こうすれば、このまま寝かしつける事ができるかもしれない。
「先輩、よしよし……」
すると突然、先輩が顔を上げた。
すごい真剣な目で見てくる。
もしかして、怒った? バカにしてると思われちゃった? そんなつもりじゃなかったのに。
「せんぱ……」
「小太郎、もしかして……授乳手コキしてくれようとしてる?」
「…………へ?」
じゅにゅう、てこき……?
神妙な顔で言われて、すぐに意味を理解できなかった。
「それなら、もっとちゃんとしてよ」
「は、はあ……」
起き上がった先輩に手を引かれてソファの端に座らされた。先輩は俺の膝の上に上半身を乗せるようにソファに横になる。
「嬉しいなぁ。コタに授乳手コキしてもらえるなんて」
「…………」
授乳手コキってアレだよな? エロいプレイのやつ。
え? アレを俺が先輩にするの?
「小太郎? どうしたの?」
期待に満ちた目で見上げられて、できないなんて言えなくて。
ぎこちない手つきで、先輩のズボンの前を寛げる。パンツをずらせば、先輩の先輩がぶるんっと飛び出した。
でっか……! はじめて見たけど、先輩のってこんな大きいの? ていうか何で勃ってんの? いつ勃ったの?
いや、今はとにかく授乳手コキだ。きっとちゃんとやれば、先輩も満足して寝てくれるはずだ。
「し、失礼します……!」
裏返った声で言い、先輩の大きなそれを手に握る。
すごい硬い……。太くて、指が回らない。さすが悠里先輩。顔や体だけじゃなくて、こんなところまでカッコいい。
その立派さに、同じ男としてつい感心してしまう。
「痛かったら言ってくださいね……」
そう声をかけてから、手を上下に動かした。
「んっ……コタの小さい手……気持ちいい……」
うっとりと囁く先輩の色気がはんぱない。魅了攻撃でも受けている気分だ。
「コタのおっぱい吸っていい?」
その色っぽさ全開の顔面で言われたら、何でも受け入れてしまいそうだ。
「い、いいですよ……。はい、どうぞ」
シャツの前を広げて、吸いやすいように上体を傾ける。
「ありがとう、小太郎」
うっとりするような魅力的な笑顔を浮かべながら、先輩は俺の乳首に吸い付く。
「ふぁっ、んっ……よ、よしよし、よしよし……」
ない知識を総動員しながら、懸命に授乳手コキなるものを実行する。
「い、いい子、いい子……」
先輩に乳首を吸わせ、先輩のちんちんを擦る。
先輩の頭を撫でながら、これでいいのだろうかと不安に思う。
先輩は嬉しそうに乳首を吸っているし、ちんちんも萎えていないし、これでいいんだろう。多分。
ちゅっぢゅうっと乳首を吸われる音が響いて、恥ずかしくて全身が熱くなる。
早く終わらせたくて必死に先輩のものを扱いた。
「んっぁっ……よしよし……ゆ、ゆうくん、いい子、ぁんっ」
授乳手コキに相応しいと思われる呼び方に変えてみたら、一層強く乳首にしゃぶりつかれた。そして先輩はしゃぶっていない方の乳首を指で弄りはじめた。
「あっ、そんな……んんっ」
片方の乳首をちゅぱちゅぱと吸われ、もう片方は指でくりくりと捏ねられる。両方の乳首への刺激は俺の下半身に直結する。
「ひっ……んっ……ゆうく、んっんっ……よしよし……」
こんなの長く続けられたら、完全に勃起してしまう。そうなる前に終わらせなくては。
「いい子……んっんっ、ゆうくん、ゆうくん……っ」
わからないなりに、懸命に声をかけてそそり立つちんちんを上下に擦る。滲み出した先走りを塗り付けるように、くちゅくちゅと扱き続けた。
先輩の、さっきより大きくなって、どんどんぬるぬるになってく……。すごく気持ちよさそう……。
固く反り返った先輩のものを見ていると、自分のそれもむずむず疼いてくる。
俺も、ちんちん擦って気持ちよくなりたい……。
そんな欲求が沸き上がる。
ダメダメ。今は、早く先輩を満足させてあげなきゃ……!
「ゆうくぅ、んっ、ちゅうちゅう、上手っ……偉いね、いい子、いい子……ぉっ」
ぢゅうぅっと一際強く吸い上げられる。
「ひっあっ、つよいっ……んぁっ、ゆうくん……っ」
乳首を強く吸いながら、もう片方の乳首を爪の先で優しくカリカリされる。
快感に全身がぶるぶる震える。先走りが溢れて、下着が汚れるのがわかった。このままじゃ危ない。
先輩のちんちんを激しく刺激する。
「ぁっあっ、ゆうくんの、ちんちんも、いい子、ぉっ……かたくてっ、おっきくてぇ、かっこいい……すごいぃ、よしよし……んんっ……いっぱい、出していいからねっ」
とにかく早く終わってほしい一心で、わけのわからない恥ずかしい言葉を紡ぐ。
「ゆうくんっ、あっあっ……気持ちよくなってっ……おっぱい吸いながら、いっぱいびゅーびゅーしてぇ……っ」
「っ……」
先輩が小さく呻き声を上げて射精した。乳首に先輩の歯が当たって、その刺激にまた先走りが漏れた。
ビクッて腰を揺らしながら、吐き出される先輩の体液を掌で受け止める。
「あ……すごい……」
びゅくびゅくっと溢れるそれの勢いの強さと量の多さに思わず呟きが漏れた。
同じ男として憧れる。先輩は顔だけじゃなく射精もカッコいいんだ。
ぼうっとしながら、先輩の射精が終わるのを待った。
先輩が胸から顔を離しても、俺はぼんやりして動けなかった。
「ありがとう、小太郎。すごく気持ちよかったよ」
悠里先輩はキラキラと輝く笑顔で言った。
満足してもらえたんだ、良かった。頑張った甲斐があったと、俺も満ち足りた気持ちになる。
散々吸われて弄られた乳首が熱を持っている。痛みはないけど、じんじんする。
疼いている感じのする乳首を持て余していると、先輩がべとべとになった俺の手をティッシュで拭ってくれた。
「あ……ありがとうございます」
「今度は俺がコタを気持ちよくしてあげるね」
「へ……?」
にっこり笑ってソファから降り俺の足元に座る先輩を、ポカンと見下ろす。
先輩は俺のズボンに手をかけた。ボタンを外してチャックを下ろす。
「え、ちょっ、先輩……!?」
「あは、コタのおちんちん、パンツに染みるくらいぬるぬるになってるね」
恥ずかしい事実を暴かれて、一気に顔に熱が上がる。
「や、やめっ……」
「乳首気持ちよかったの? 授乳手コキ興奮した?」
止めようと伸ばした俺の手を掻い潜り、先輩はパンツから俺のソレを取り出す。
「ああ……コタのおちんちん、ピンクで可愛い。コタはここも可愛いんだねぇ」
「や、先輩、見ないでくださいぃ……!」
間近でそんなところを見つめられて、恥ずかしさに泣きたくなる。
先輩は俺の言うことを聞いてくれなくて、とろんとした瞳でそこを凝視した。
「ここも、すっごく美味しそう……」
そんな囁きが聞こえたと思ったら、先輩は躊躇なくそこへ舌を伸ばした。
「ひ、うそ、先輩、だめぇっ……」
制止の声も虚しく、先輩の舌が俺のソレを舐めた。
「ひうぅっ」
はじめて味わう感覚に、変な声が漏れて腰が跳ねた。
「せんぱ、あっ、だめ、だめぇっ、汚い、からぁ……っ」
「汚くないよぉ。コタはどこもぜーんぶ可愛くて美味しいから」
ああ、先輩は完全に酔っ払ってる。そんなところに嬉々として舌を這わせるなんて、正気じゃない。
「あぁっ、やめて、先輩、そんなこと、しちゃだめぇっ」
「やめないよ。コタがいっぱい気持ちよくしてくれた分、今度は俺が気持ちよくするんだから」
「そんな、あっ、あぁんっ」
裏筋にぬるーっと舌を這わされて、気持ちよくて変な声が出てしまう。
こんな事もちろん未経験で、あまりにも刺激が強すぎる。
「あっあっ、せんぱ、あぁっ、悠里せんぱぁいっ」
濡れた音を立てながら、先輩は熱心にソレを舐める。ずっと刺激を求めていたそこは、与えられた快感に喜んでしまう。
もっとちゃんと、止めなきゃいけないのに。先輩は酔っ払ってるだけで、正気だったらこんな事絶対したくないはずだ。だから、正気の俺が先輩を止めなきゃダメなのに。
れろれろと先端の括れを舌で擦られて、気持ちよくて体に力が入らない。
「ひあっ、あっ、せんぱ、だめぇっ」
「んふ……気持ちいいの、コタ? どんどんぬるぬるが溢れてくるよ。美味しそ」
「んぁああっ」
先走りを漏らす穴に唇を押し当てられ、そのままちゅうぅっと吸い付かれた。
「ひっあっあぁっ、しぇんぱ、あっ、それらめっ、んあっあっ、先っぽ、気持ちよすぎるぅっ」
ダメって言ってるのに、先輩はそのまま先端を口に含んでしまう。敏感な先っぽを舐め回されて、滲み出す先走りを啜られて。強すぎる刺激にぶるぶる脚が痙攣する。
「んひっ、あぁっ、しぇんぱ、もうらめっ、あっあっ、もう出ちゃう、いっちゃう、からぁっ、んっんっんあぁっ、はなして、せんぱいぃっ」
あっという間に射精感が込み上げて、このままじゃ先輩の口の中に出してしまう。
それだけは阻止しないとと、必死に離してと声をかける。
なのに先輩は、離すどころかじゅぽじゅぽってちんちんを口に出し入れして更なる刺激を与えてくるのだ。
「ひあぁっ、らめぇっ、そんなの、されちゃ、出る、出るぅっ、あっあっ、せんぱ、あぁっ、も、ほんとに、いく、いくっ、いくぅっ、~~~~っ」
必死に耐えようとしたけど、努力も虚しく先輩の口の中に出してしまった。
「ごめんなさ、あぁっ、ん゛~~っ」
射精してるちんちんを吸い上げられて、精液を搾り取られるような快感に全身が震えた。
今までで一番気持ちのいい射精だった。頭と体がどろどろに蕩けるような感覚だ。
指一本動かすのも億劫で、ソファに身を預けてただ荒い呼吸を繰り返す。
ちゅぽっと音を立てて、先輩は漸く口を離してくれた。
頬を火照らせてぼんやりする俺を見て、ふにゃりと柔らかく微笑む。
「小太郎も上手に射精できたね。コタが気持ちよくなってくれて嬉しいよ」
頭が働かなくて、返す言葉は出なかった。
呼吸を整えながらふと視線をずらすと、先輩のちんちんがまた大きくなっていた。まだ完勃ちじゃないけど、でも放っておいたら辛いだろう。
今度は俺が先輩のを舐めたらいいのかな。
ぼうっとする頭でそんな事を考えて、先輩のソコへ手を伸ばそうとする。
「どうしたの、小太郎?」
「次は俺が先輩の、舐めたらいいですか……?」
俺の言葉に悠里先輩は僅かに目を瞠った。
「コタのその可愛くて小さいお口で俺のおちんちん扱いてくれるの?」
「……は、はい……?」
「それはすっごく嬉しいけど、今日はやめておこうかな。また今度、してほしいな」
また今度? っていつ? また先輩とこういう事するって事か? いや、先輩は酔ってて適当な事を口走ってるだけだろう。
「お口じゃなくて、コタのおまんこで俺のおちんちん扱いてくれる?」
「お、ま……?」
悠里先輩の口から飛び出した卑猥な単語に、一瞬頭が真っ白になる。
「せ、せ、先輩、何言ってんですか……!」
顔が赤くかるのがわかる。めちゃくちゃ動揺してしまう。動揺してしまうのも童貞丸出しな感じで恥ずかしい。
「悠里先輩、やっぱり俺の事、誰か他の女の子と勘違いしてます!?」
「そんなわけないでしょ。コタのおちんちん舐めたのに」
「そ、そうだけどっ……お、ぉ、おま……こ、とか……! 俺にあるわけないじゃないですか! もー、酔っ払って、そんな事もわかんなくなっちゃったんですか……!?」
「そもそも俺、酔ってないし」
「へ……?」
そういえば、先輩からは全くお酒の匂いがしない。
だがしかし、酔っていないのならさっきの授乳手コキやフェラは何だったんだ。酔っているからこその行動ではないか。
酔っている人は「酔ってない」と主張するものだと聞いた事があるし、先輩もやっぱり酔っているに違いない。
なんて事を考えている間に、先輩は俺のパンツとズボンを脱がそうとしていた。
「わぁ!? 何してんですか!!」
「脱がせてるよ」
「何で!?」
「俺のおちんちん、コタが気持ちよくしてくれるんでしょ?」
「そ、そんな事、言ってません……っ」
「でも、舐めてくれるって……それって小太郎が射精させてくれるって事でしょ?」
「そ、それは……」
そうなのか? そういう事になるのか?
ダメだ。もうわからない。俺も酔っ払ったみたいに思考がまともに働かなくなってる。
「大丈夫だよ。俺が責任持ってしっかり準備するからね。小太郎は俺に身を任せて」
混乱している間にズボンとパンツを足から引き抜かれて、体をソファに寝かされた。
「せんぱ、な、何を……」
「小太郎はじっとしてていいからね」
へにゃりと癒しの笑顔を浮かべる悠里先輩。つい、言う通りにしてしまいそうになる。
しかし脚を開かれ、その間に先輩の手を突っ込まれ、ちんちんの奥へと先輩の指が伸ばされて声を上げずにはいられなかった。
「ちょ、待って、先輩! そんな汚いとこ、触っちゃだめです!!」
「汚くないってば。小太郎のここも、可愛いねぇ」
「可愛くないって!! 先輩、お願いだから正気に戻って! もしくは今すぐ寝て!!」
ぬるりとしたものを纏った先輩の指が、俺の尻の穴を撫でる。
ぬるぬると塗り付けられるソレが何なのか、俺は視線で探る。先輩の傍らにはローションが入っていると思われるボトルが置いてあった。
いつの間にそんなものが? 寝室にならあってもおかしくないだろうけど、ここはリビングだ。
まさか事前に用意してたとか? いや、まさかだよな。そんなわけないし。
考えを巡らせている間にも、先輩の指は俺のソコをぬるぬるにしていく。
「んひっ、やっ、先輩ぃ……っ」
「よしよし、大丈夫だからね、小太郎」
先輩は空いている手で俺の頭を撫でて、口にキスを落とす。
「ん、むっ……んんっ……せんぱ、ぁっ、んっんっ」
先輩の唇で口を塞がれて、入ってきた舌に口の中を舐め回されてやめてほしいと言う事もできなくなる。
キスが気持ちよくて、体から力が抜けて頭もぼんやりしてきた。
「んっ……ひんんぅっ」
ゆっくりと、濡れた指が中に入ってくる。目が見開き、首が仰け反る。
「ひっ、やっ、悠里、せんぱ、あっあっ……だめ、抜いて、んんっ」
「大丈夫だから。ね、怖がらないで、コタ」
先輩の囁きが耳に吹き込まれる。先輩の柔らかくて甘い声音に脳がじぃんと痺れるような感じがする。
「ひゃぅんっ、みみ、だめぇ……っ」
先輩の舌が耳を舐める。熱くぬめった舌で耳の内側を舐め上げられて、ぞくぞくっと背中が震えた。 先輩の指が埋め込まれたソコをきゅっと締め付けてしまう。そのせいで先輩の指を強く感じて、甲高い声が漏れてしまった。
「ふふふ……可愛い……可愛いよ、小太郎……」
先輩は酷く嬉しそうだ。何がそんなに楽しいのかずっと笑顔だ。そんなキラキラスマイルで人の尻の穴を弄らないでほしい。
「んぁっ、せんぱっ、あっ、指、動かしちゃやあぁっ」
先輩はゆっくりと慎重に中の指を動かす。俺の制止の言葉は全て無視された。
「はじめてで慣れてないもんね。じゃあ、乳首も一緒にしようね」
「あぁん……っ」
さっき散々吸われた乳首にまた吸い付かれる。
先輩は俺の乳首をはむはむしながら、探るように指を動かした。
「ち、くび、も、だめぇっ……あっんっ」
ちゅうっと吸い上げられると気持ちいい。女の子みたいに乳首で感じてしまうのが恥ずかしい。けど、どうしようもなく気持ちよくなってしまう。
「あんっ、らめ、せんぱ、あぁっ」
「コタ、乳首吸われるの好き? 俺に吸われて好きになっちゃった?」
「ちがっ、あっ、んんっ、恥ずかしぃ……っ」
「んふふ、可愛い、コタ。これからは、いつでも俺がコタの乳首吸ってあげるからね」
「んあぁっ」
ちゅうぅっと強く吸われて、その刺激に背中が浮く。
乳首の方に意識を持っていかれている間も、先輩は尻の中の指を動かし続けていた。そして不意に、強烈な快感に襲われた。
「ひあっ、ああぁ……!?」
全身を駆け抜ける快感に悲鳴みたいな声が出た。
「せんぱ、あっ、待って、待ってぇっ、そこっ、へんっ、あぁっ、そこ、擦っちゃだめぇっ」
はじめて味わう感覚に怯えていやいやとかぶりを振るけれど、先輩は漸く見つけたとばかりにソコを重点的に弄りはじめた。
「ダメじゃなくて気持ちいいでしょ。ここがコタのおまんこの気持ちいいところなんだから」
「そんな、あっ、ぉまっ、こじゃ、な、んひっ、ひっあっ、ああぁっ」
こりゅこりゅとソコの膨らみを指の腹で転がされると、気持ちよすぎて爪先がビクンビクン跳ねた。
ホントに、女の子のアソコみたいに感じまくってしまう。
「なんれっ、あぁっ、あっひっ、んあっあっ、やあぁっ」
「気持ちいいんだね、小太郎。腰へこへこ動いて、エッチで可愛い……」
先輩の言う通り、腰がはしたなく上下する。いつの間にかちんちんも勃起してて、腰の動きに合わせてぷるぷる揺れている。
恥ずかしい。止めたいのに止まらない。
「しぇんぱ、あっあっ、ゆぅり、せんぱ、あっひうっ、んんっ、もぉ、はずかしいぃっ、みないれっ、んあっあっ、やらぁっ」
「ああ、恥ずかしがってるコタもめちゃくちゃ可愛い……。顔真っ赤で、目がうるうるで泣きそうになってて……なんだかいじめたくなってきちゃう」
先輩は興奮しているのか、頬が紅潮している。瞬きもせずに俺を凝視しながら、何度も何度も敏感な箇所に刺激を与えてくる。
「ひぅんっ、せんぱ、ひぃっ、ひっあっあっ、らめ、しょこらめぇっ」
「んんー? ダメなの?」
意地悪く笑った先輩は、ソコへの刺激をやめた。そして今度は敏感な部分の回りをくるくると円を描くように撫で回す。
「ひっ、うっ、んううぅ……っ」
強い快楽は与えられず酷くもどかしい感覚に襲われて、体が焦れたように疼く。体は痺れるようなあの快感を求めて、腰が勝手に動く。
「んあっ、あっ、んぅうっ」
「あは、コタってば……俺にはダメって言ったのに、自分で俺の指気持ちいいところに擦りつけちゃうの?」
「らって、らってぇ……腰、うごいちゃ、あっあっ、止まらな、んっあっあっ」
先輩の指が気持ちいいところに当たるように、腰がカクカク動いてしまう。
こんな恥ずかしい事、先輩にも呆れられてしまうのに。わかってるのに止められない。
「ひぁっ、あっあっ、んんっ、ごめ、なしゃ、あっあっあっ」
「小太郎、それじゃあうまく気持ちいいところ擦れないんじゃない?」
「ふぅっ、んっうっ、うぅっ」
「小太郎が言ってくれたら、俺がまた擦ってあげるよ。小太郎の気持ちいいところ、指でいっぱい弄ってあげる」
蕩けるような笑顔を浮かべ、先輩が甘い甘い声で囁く。
体はとっくに先輩のくれる快楽だけを求めていた。
自分でやめてほしいと訴えたくせに、それでも我慢できずに先輩に懇願してしまう。
「んっぁっ……悠里せんぱ……お願ぃ、します……こ、擦って、ください……」
悠里先輩はうっとりと微笑んだ。
「もちろん、いいよ」
「ひあっ、ああぁっ」
先輩の指がまた敏感なところを擦りはじめた。
求めていた快感を与えられて、体は悦ぶみたいにビクビク跳ねる。
「んあっあっあっあっ」
「ふふ、気持ちよさそうなコタの顔、見てるだけで俺もすっごく興奮する……」
ああ……気持ちよくなってるだらしない顔、先輩に見られちゃってる。恥ずかしいのに、先輩のその視線に俺も更に興奮してしまう。
「ひっあっあっ、せんぱ、あっあんんっ」
先輩は指一本動かしてるだけなのに、俺は感じまくって、いっぱい声出しちゃって、触ってないのにちんちんももうぬるぬるになってる。
めちゃくちゃ恥ずかしくて、めちゃくちゃ気持ちいい。
「んひぃっ、ひっ、あっ、ああぁっ」
指の腹で断続的に擦られて、気持ちいいのがどんどん大きくなっていく。
自然と脚が開いて、腰が浮き上がる。
「あっ、あっ、あ~~~~っ」
腰を高く突き上げて、俺は射精していた。
触ってもいないのにちんちんから体液が噴き出し、俺の胸元に飛び散る。
「あっ、あっ、ごめんなさ、俺、いっちゃ……」
扱いてないのに射精してしまった事実に、自分でも呆然としながら、わけもわからず謝罪を口にする。
「どうして謝るの? コタが気持ちよくなってくれて嬉しいよ」
「だって、んぉっ!? おっ、んっ、待って、せんぱ、あっあっ、いった、もういったから、あぁっあっ、擦っちゃ、らめっ、あっぁんううっ」
「遠慮しないで。もっともっと気持ちよくなろうね、小太郎。いっぱいイッていいからね」
「んおっ、おっ、んんぅ~~っ、まっ、まっへ、へあぁっ、あっあっあっ」
いったばかりなのに、気持ちのいいところをごりゅごりゅと擦られておかしくなりそうだった。
「コタがもっと気持ちよくなれるように、指増やそうね」
「んひぃっ」
ローションでぬめりを足して、二本目の指を入れられる。敏感な箇所を今度は二本の指で擦られて、更に強い快感に襲われた。
「ひっ、ぉっ、しぇんぱぁっ、あぁっ、らめぇっ、ひぉっおっ、それっ、おかひくなるぅっ」
「大丈夫だよ、コタ。おかしくなっていいんだよ。おかしくなっちゃうくらい、いっぱい気持ちよくなろう」
「んっ、んんんっ」
だらしなく開いた唇に、先輩の唇が重なる。先輩は俺の舌をぴちゃぴちゃ舐めながら、ぐちゅぐちゅと尻の穴を掻き回す。
「んぁっ、んっんぅっ……しぇんぱ、ぁんっ、んんんっ」
舌を吸われる快感と中を指で擦られる快感に頭がくらくらした。
「んっんっぁっ、ぃくっ、ぅんんっ、また、んっんっんっん゛~~~~~~~~っ」
強烈な快感に全身が痙攣する。
いってるのに先輩はやっぱり指を止めてくれない。ローションでぬるぬるになったソコを、指でぐちゃぐちゃに掻き混ぜられる。
キスで口を塞がれて、制止の声を上げる事もできない。
「んぉっ、んんっ、んっぉっぉっ、~~~~っ、しぇんぱ、んんっ、ふぁっ、んうぅっ」
先輩の指で俺の尻の穴がホントに女の子のアソコみたいにされていく。
ただただ気持ちよくて、先輩を止める事もできなくて、気づいたら指は三本に増やされてた。三本の指で、徹底的に気持ちのいいところを弄り尽くされる。
「ぉっ、~~~~っ、んひっ、んんっ、むりっ、ぉっんっ、もぉ、むりぃっ、んっんっん~~っ、せんぱ、ぁんんっ」
口の中も尻の中も頭の中もどろどろで、もう先輩にされるがままだ。
「あは……小太郎、顔も体もぐずぐずになっちゃったね」
「んはっ……はっぁっ……しぇんぱい……」
「そろそろ、おまんこの準備できたかな。俺のおちんちん、コタのおまんこで扱いてくれる?」
「はぇ……?」
濡れた唇を舐めながら、先輩はゆっくり指を抜いた。にゅぽん……っと抜けていく感覚が気持ちよくて、ぞわっと肌が粟立った。
ぼうっと、ソファの上に乗る先輩を目で追う。力が抜けた俺の脚の間に悠里先輩がいる。
視線を落とすと、ガチガチに反り返った先輩のちんちんがそこにあった。腹につきそうなくらいバキバキだ。あまりの雄々しさに思わず凝視してしまう。
「ふふ……コタがエッチで可愛いから、俺のおちんちんこんなになっちゃったよ」
「は……え……ごめん、なさい……?」
「いいんだよ。コタのおまんこで気持ちよくしてくれるんだもんね?」
「へ……?」
恍惚とした笑顔を浮かべる先輩に、脚を更に大きく開かれる。
散々指で弄られた尻の穴に、完全に勃起した先輩のソレが押し当てられる。
「っひ……!?」
「俺の事もいっぱい気持ちよくしてね、小太郎」
「ちょ、待っ……せんぱ、それムリ……んぁっ、あああぁっ」
そんなでかいのは無理だと訴えようとするけれど、その前に先輩が中に押し入ってきた。
絶対無理だと思ったのに、ローションでぬるぬるにされて指で慣らされていたせいか、先輩の太いちんちんがゆっくりと埋め込まれていく。
「うしょ、おぉっ……せんぱいの、入って、へっあっあっああぁっ」
「っ、うん……小太郎のおまんこに、俺のおちんちん入っていくよ……っ」
そんなでかいの入れられたら絶対痛みを伴うはずなのに、痛みもなくて、限界まで広げられたその穴にどんどん飲み込まれていく。
「ひっ、あっあっあっ」
痛いどころか、中を擦られる感覚が気持ちよくて体がぞくぞくっと震える。
なんだこれ。指を入れられた時と全然違う。
「小太郎のおまんこ、きつくて、熱くて、ぎゅうぎゅう締め付けてきて……すごく気持ちいいよ……っ」
頬が紅潮して、汗も浮かんで、目もとろんとして、先輩はめちゃくちゃ色っぽかった。息を乱して俺を見つめてくる先輩を見てると、俺もドキドキして、先輩のちんちんを咥え込んでる穴がきゅんっと反応してしまう。
「あは、きゅって締まったね……。小太郎も気持ちい?」
先輩の顔も見慣れてるし声だって聞き慣れてるはずなのに、色気の溢れる先輩の表情と声に昂ってしまう。
「んゃっ、せんぱ、あっあっ、んにゃああっ」
ごりゅって先輩の太いちんちんの先端で気持ちいいところを擦られて、全身に快感が駆け抜けた。
「っは……今のかわい……ホントに子猫みたいに鳴いて……。ここ、いっぱい擦ってあげるからもっと鳴いて」
「ひっ、やっ、あっあっ、んぁああっ」
ずりゅっずりゅっと繰り返しそこを擦られる。指よりもずっと太くて固くて熱い先輩のもので擦られると、気持ちよすぎて体がビクビク跳ねた。
「ひぁっ、らめっ、んっひっ、ああぁっ」
「はあっ……可愛い、コタ、コタ……っ」
「あっあっあっ、らめぇっ、しぇんぱいの、ちんちん、気持ちいぃからぁっ」
「ああ、そんな可愛い事言って、俺を興奮させてっ……コタはめちゃくちゃにされたいのっ……?」
先輩の腰の動きが速くなって、ごりゅごりゅと更に強く気持ちいいところを擦られる。
「ひあっ、りゃめっ、そんなに、しちゃぁっ、あっ、いくっいくっ、いくぅううう゛~~っ」
俺は思い切り先輩のものを締め付けながらいった。
いったはずなのに、俺のちんちんからは何も出ていない。
「んぉっ、んっひっ、おっ、おっんん~~~~っ」
いったのに先輩は擦るのをやめてくれなくて、いったはずなのに、いってる感覚が終わらない。ずっといきっぱなしみたいになっている。
「ふひっ、んんっ、あっ、あっ、んにぃっ、いくっ、いく、ぅんんんん~~っ」
「小太郎、イきっぱなしになってるね。おまんこ痙攣して、ずーっと俺のおちんちんに絡み付いてきて……俺も気持ちいいよ……っ」
「んやっ、せんぱ、あぁっ、おれ、へん、へんんっ、おにゃか、きゅんきゅんしゅるの止まらないぃぃっ」
「うん、うん。俺のおちんちんで擦られるの嬉しくて、ずーっときゅんきゅんってしてるね」
顔をぐちゃぐちゃにして乱れる俺を見下ろしながら、先輩はしつこく気持ちいいところを刺激してくる。
開きっぱなしの口から溢れた唾液を、先輩はペロペロ舐め取って、そのまままたキスをしてきた。
「んむぅっ、んっんっ、~~~~っ、んんっ」
「んっ、んっ、はあっ……可愛い、コタ……んんっ」
悠里先輩は俺の唇を貪りながら、ぐちゅぐちゅとちんちんを動かし続ける。
それだけでもういっぱいいっぱいなくらい気持ちいいのに、先輩は俺のちんちんに手を伸ばす。
「んひぃっ、あっ、ひぅっ、しぇんぱぁっ、らめっらめっ、ちんちん、さわっちゃらめぇっ」
「どうして? ここも一緒に擦ったらもっと気持ちいいよ?」
「きもちよしゅぎるからぁっ、あひっ、さきっぽ、ぐちゅぐゅしないれぇっ、ああ゛~~っ」
敏感な先端を掌に包まれて擦られる。痺れるような快感に腰がガクガク揺れた。
同時に中も擦られると、強烈な快感に襲われる。
「くひぃんっ、んっ、あっ、いくっ、でるぅっ、あっあっ」
「いいよぉ、ほら、おちんちんでもイこう」
「ひあっ、あっ、あっ、~~~~~~っ」
少量の精液が噴き出して、俺の体に飛び散る。
「はっ、はあっ、あっ……んうぅ……」
「ふふふ……気持ちいいねぇ、小太郎」
「んぁっ、はっ、ふぅっ……きもち、いぃ……っ」
「俺ももっと気持ちよくしてくれる? コタのおまんこでいっぱいごしごししていい?」
「んぇ……あ゛っ!? んおぉ……っ」
ずんっと腰を突き上げられて、先輩のちんちんが更に深く埋め込まれた。
「ひっ、ぉっ……ふか、いぃっ」
「うん、もっと奥まで入れて、俺のおちんちん扱いて、小太郎……っ」
「んひゃぁあっ」
先輩は俺の片脚を持ち上げて、違う角度からちんちんを捩じ込む。太くて長い先輩のちんちんが奥まで来て、腹の中を圧迫される。
「ひうっ、んっ、おっ、おにゃか、あっ、しぇんぱいれ、いっぱいに、されて、あっあっんうっ、うんぅううっ」
「あは、コタの小さいお腹、俺の形に膨らんでるよ……ああ、やばい、すごい興奮する……っ」
先輩は息を荒くしてちんちんを出し入れする。
「ひっあっあっあっ、はげしっ、んんんっ、ああっ、しゅごいぃっ、しぇんぱいの、ぬぽぬぽされてっ、んひっ、ああぁっ」
「ぬぽぬぽ気持ちい? おまんこの奥までおちんちんで擦られるの気持ちいい、小太郎っ……?」
ばちゅっばちゅって音を立てながら、先輩は激しく腰を打ち付けてくる。
「おぉっんっ、ひっ、あっ、あうっ、んんっ、しぇんぱ、あっあっ、ゆぅり、しぇんぱいぃっ」
「小太郎、『先輩』じゃなくて、さっきみたいに『ゆうくん』って呼んで」
「あっあっあっ、あひぃっ」
「ほら、コタ、『ゆうくん』って……っ」
「んおっおっ、ゆ、くぅっ、んっんっ、ゆぅ、くんっ、ゆうくぅうんっ」
「あはっ、嬉しい、これもう、完全に恋人同士のセックスだよねっ、俺と小太郎、ラブラブセックスしてるよね……っ」
「ひにゃっうぅんっ、んっひっ、おくっ、そんな、ずんずんしちゃ、あっ、あ~~っ、っ、おっ、待っ、あぁっ、~~~~っ」
先輩は何度も何度も奥を突いてくる。いってもいっても気持ちいいのが終わらなくて、このままいきっぱなしになったらどうなるのかと考えると怖くなる。
「んくぅっんんっ、あっ、ゆぅくっ、もういってぇっ、あっあっ、おねが、いいぃっ、いって、いってぇっ」
「小太郎、中出しのおねだりしてるの? 俺の精液、おまんこに欲しいの?」
先輩の言葉を深く理解する余裕もなくガクガク頷いた。この快楽地獄から解放されたい一心だった。
「ほしいぃっ、ゆうく、のぉっ、出して、おまんこに、ちょーだい……っ」
「ああっ、嬉しい、コタ、小太郎っ、出すよ、おまんこに種付けするからねっ、孕んで、小太郎っ、小太郎……っ」
中を穿つ動きは一層激しくなって、体を揺さぶられる。
間もなく、腹の奥に勢いよく精液を放たれた。
「っあー、出てる、小太郎の、中に……っ」
「んぁっ、あっ、びゅーびゅー、してるぅっ」
軽く腰を揺すりながら俺の中に時間をかけてたっぷりと精液を吐き出して、漸く先輩は動きを止めた。
「ふふ……小太郎のおまんこ気持ちよくて、いっぱい出しちゃった」
ふにゃりと嬉しそうに微笑む先輩。笑顔がキラキラ輝いてる。
とても満ち足りた表情の先輩を見ていると、なんだか俺もやり遂げた感に包まれた。
「それは、良かったです……」
「ありがとう、コタ」
「いえいえ、とんでもないです」
よくわからないやり取りを交わし、それから先輩はゆっくりちんちんを抜いていった。勃起してなくてもでかいから、ずりずりと内壁を擦りながら抜かれていく感触にまた気持ちよくなってしまうけれど、俺のちんちんはもう勃たないから感じても先輩にはバレてないはずだ。
変な声が出そうになるのを必死に我慢して、ちんちんが全部引き抜かれてホッと息をついた。
ふうっふうっと息を整える俺に先輩が言う。
「じゃあ、お風呂入ろうか」
「え?」
「中の精液、出さないとダメだから」
「そうなんですか?」
「うん。ホントは出したくないけど、そのままにしちゃうとコタが辛い思いする事になるから。俺がちゃんと責任持って掻き出すからね」
「先輩、でも、酔ってる時に風呂に入るのは危ないって聞いたことありますよ」
「酔ってないってば。ま、酔ってるフリしたんだけどね」
「え、なんですか?」
「いいから、お風呂行こう」
先輩にひょいっと体を抱き上げられる。俺がチビなせいか先輩が力持ちなのか、軽々持ち上げられてビックリした。しかし酔っている時にこんな事をするのは危険過ぎる。
「先輩っ、危ないですよ……!」
「大丈夫、大丈夫。ほら、ちゃんと掴まって」
先輩は俺を抱えながら、酔っているとは思えないほどしっかりとした足取りで浴室へ向かう。
先輩が酔っていなかったのだと俺が知るのはもう少し後の事だった。
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