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義妹はおにいちゃんとエッチがしたい
しおりを挟む義兄とエッチしたい義妹が、バイブを使って妄想で義兄とエッチしようと試みて失敗する話。
義兄妹 淫語
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ついにこの日がやって来た。
ベッドの上に正座し、夕夏はゴクリと喉を鳴らした。
彼女の目の前には、バイブが一つ。所謂、大人のおもちゃである。
夕夏は今日、はじめてこれを使う。これで、処女膜を貫通するのだ。
自慰ははじめてではない。散々繰り返してきた。でも弄るのはほとんど陰核で、中には指しか入れたことがない。
夕夏の細い指しか知らない膣内に、今からこれが入るのだ。
ベッドに置かれたバイブと対峙し、夕夏の緊張は高まっていく。
期待よりも、恐怖が大きい。はじめてなのだ、仕方がない。
でも、これで遂に、妄想の中だけれど好きな相手とエッチができるのだ。
その相手を思い浮かべ、夕夏は恐怖を振り払った。
夕夏の想い人とは、彼女の義兄の和成である。
夕夏の母と和成の父が再婚し、二人が義兄妹となったのはお互いがまだ小学生のときだった。
カッコよくて、頼もしくて、優しくて、でも少し意地悪な彼を、夕夏はすぐに好きになった。成長するにつれ、夕夏の気持ちも大きくなる。彼のことが好きで好きで大好きで堪らなかった。
だから、中学生で自慰を覚えた夕夏は、行為のときはいつも和成のことを考えた。彼の声を思い出し、彼が触れているのだと想像し、何度も自分を慰めた。
最初は陰核だけを弄っていた。でもお腹の奥が疼いて、それだけでは物足りなくなった。濡れそぼった蜜口に指を差し入れ、義兄を呼びながら自慰に耽る。それだけでも、体は随分満たされた。
しかしそれが何年もつづけば、やがて指だけでは満足できなくなった。
もっと奥までほしい。もっと太いもので擦ってほしい。そんな欲求に苛まれたのは高校生になってからだ。
義兄が大好きな夕夏は、彼以外の男性とは触れ合いたくはない。ならば、と思い付いたのがこのバイブだ。
これを使えば、義兄とラブラブエッチができる。何度でも、どんなプレイもできる。ただし、妄想の中でという条件付きだけれど。
夕夏は妄想で充分だった。妄想の中でなら、義兄に愛されることができるから。
そんなわけで、夕夏はこれを購入した。
バイブの横には、コンドーム一箱とローションも置いてある。準備万端だ。
母と義父は、旅行に行っている。義兄は大学のサークルの飲み会に参加している。帰りはいつも十二時過ぎだ。現在午後九時。帰ってくるにはまだ充分時間がある。
家族が家にいないタイミングを狙ったのは、痛みに悲鳴を上げてしまうかもしれないからだ。なにせ処女なのだ。痛みを伴うことはもちろん知っている。
いつも自慰をするときは、家族が寝静まったあとで、布団を頭まで被ってできるだけ声を殺していた。しかし今回は声を抑えられない可能性が高い。
だから夕夏は家に一人になるこの日を選んだ。
深く息を吐く。緊張で心臓が痛い。しかし、時間に余裕があるとはいえ、のんびりしている場合ではない。
夕夏は目の前のそれらに手を伸ばした。もたつきながら、コンドームをバイブに装着する。
下着を脱ぎ、着ているものはTシャツ一枚になった。コロリとベッドに横たわり、いつも通り自慰をはじめた。
和成のことを考えれば、夕夏の秘所は容易く濡れる。溢れた愛液を指に絡め、慣れた手付きでクリトリスを弄った。
「ふ、ぁ……っ」
強い快感に声が漏れる。
くりくりと指で擦ると、どっと蜜が溢れてきた。秘裂に触ると、濡れた音が耳に届く。
片方の手で陰核を、もう片方の手で蜜口を刺激した。
『すげーぐちょぐちょ。もうこんなに濡らしてんのか』
妄想の中の義兄が囁く。
(だってぇ……おにいちゃんの指、気持ちいい……)
はふはふと吐息を漏らしながら、腰をくねらせる。
はしたない水音に羞恥を煽られ、それでも夕夏は指の動きを止めなかった。一層激しく自身を追い詰めていく。
(おにいちゃん、おにいちゃん、気持ちいいの、もっといっぱいして……っ)
『そんなに気持ちいいのか? 中がうねって、指に絡み付いてるぞ』
(いい、気持ちいい、おにいちゃんの指、気持ちいいよぉ……)
『でも、指じゃ足りないだろ? もっと奥までほしいよな?』
(ほしいっ、ほしいのっ、奥まで、おにいちゃんのおちんちん入れてぇっ)
夕夏は膣内から指を抜き、たっぷりとローションを塗りたくったバイブを手に取った。それを、膣穴に宛がう。
(おにぃちゃん……!!)
バイブを持った手にぐっと力を込める。
そのまま突き入れようとして、だがしかし、できなかった。怖じ気づいたのである。
(あたしの意気地無しーー!!)
がくりと項垂れ、自分を罵る。
ここまできて躊躇してしまうなんて。
でもやはり、いざとなると怖い。バイブは指よりもずっと太くて長い。冷静になると、こんなもの入らないんじゃないかと思えてくる。
どうしよう。日を改める? いや、だめだ。ずるずる先伸ばしにすれば、きっともっと怖くなる。精神的に受け入れられなくなってしまう。
まだ時間はあるのだ。一度気持ちを落ち着けて、リラックスしよう。
夕夏はベッドに座り、手に持ったローションまみれのバイブを見る。
見れば見るほど入らない気がしてきた。けれどそんなはずはない。入らないバイブなどないのだ。
(これはおにいちゃんのおちんちん、これはおにいちゃんのおちんちん)
バイブを凝視しながら呪文のように繰り返す。
義兄のものならば、夕夏は痛くても喜んで受け入れる。寧ろ受け入れたい。恐怖に打ち勝てば、その先に義兄とのラブラブエッチが待っている。妄想だけれど。
夕夏はバイブを義兄だと自分に思い込ませる。暗示でもなんでもいい。一度でも突っ込んでしまえばこちらのものだ。
体勢も変えてみようか。バイブを跨いで、一気に腰を下ろすのはどうだろう。手で突き入れるよりいいかもしれない。
「よし……!」
夕夏は気合いを入れ直す。
滑りをよくするため、更に大量のローションをバイブにかける。シーツが汚れないようにちゃんとタオルを敷いているので、多少零れても問題ない。
いざ再チャレンジ、と意気込んだとき。
部屋のドアがノックされた。
一瞬、頭が真っ白になる。
「夕夏、いるのか?」
ドアの外からかけられた声は、和成のものだった。
思わず時計に視線を向ける。帰ってくるには早すぎる時間だ。まさか時計の電池が切れている? いや、時計はちゃんと動いている。というか、今はそれどころではない。
まずい。こんなところを和成に見られたら、もう生きていけない。
このとき、すぐに布団に潜ればバレずに済んだかもしれない。バイブも避妊具もローションもTシャツ一枚の自分の姿も、全て布団の中に隠していたら。
けれど夕夏は焦っていた。パニックだった。義兄を部屋に入れてはいけない、という考えが頭を占めていた。
だから夕夏はドアに飛び付こうとした。ドアを開けられないよう、内側から押さえつけるために。
ベッドから下りようとして、足がもつれて転げ落ちる。
「んぎゃあ……!!」
「夕夏!?」
悲鳴を上げれば、心配した義兄がドアを開けるのは当然で。誰も家にいないからと、鍵をかけていなかったことを後悔してももう遅い。
バイブを手にうつ伏せで床に転がる義妹を目にし、義兄は固まった。
硬直する和成を見上げ、夕夏は全身から汗が吹き出すのを感じた。
顔を引きつらせながら、へらりと笑う。
「お、お帰り、おにいちゃん」
てらてらとローションを滴らせるバイブを手にした状態では、なんの言い訳も思いつかない。
義兄になにかを言われる前に、夕夏は必死に適当な話で場を繋ぐ。
「えーっと、今日、サークルの飲み会だったんだよね? 随分早いね? もしかして、なんかあった?」
「早めに抜けてきたんだよ。今日のお前、なんかそわそわしてたから」
「えっ!?」
しまった。態度に出てたのだ。
確かに、実は昨日の夜からずっとそわそわしていた。きたるバイブ初体験イベントに、緊張して落ち着かなくて、でも懸命に平静を装っていたつもりだったのだが。
結局、こうして義兄にバレてしまった。
「てっきり、部屋に男でも連れ込むつもりなのかと思ってたんだけど」
和成はニヤリと口角を上げる。
「まさか夕夏が、そんなもん使って一人で楽しんでるとはな」
「ちち、ち、違うし! 誤解だよ、使ってないもん、まだ!!」
使う予定ではあったが、まだ未使用である。
勘違いされてはたまらないと、夕夏は強く否定した。
「い、今までも使ったことないからね!? これは今日はじめて使うつもりで!」
「つまり、夕夏のまんこはまだなにも入れたことないんだな?」
「ゆ、指は入れたけど……ちょっとだけ」
「そりゃよかった」
和成は夕夏をひょいっと持ち上げ、ベッドに座らせる。
「お前の処女は俺がもらうんだからな」
夕夏の手から、バイブが取り上げられる。
「こんなもんに奪われてたまるか」
「…………え?」
「ったく、お前が大人になるまで待つはずだったのに。これじゃ、心配で放っておけねえ。いつ俺以外の奴にお前の処女を奪われるかわかったもんじゃない」
「ま、待っ、おにいちゃ……っ」
「いいか、お前は俺のものだ。他の男には死んでもやらない。たとえおもちゃでも、許さない。俺の見てないとこで、勝手なことするんじゃねえ」
「な、な、なんで、そんな……」
夕夏は真っ赤になって混乱する。
義兄のものだなんて、どうしてそんな嬉しすぎることを言うのだ。勘違いしてしまいそうになる。
「そんなこと、言っちゃやだよ……」
「夕夏を好きだって、俺の気持ちは迷惑か?」
「すす、好き!?」
「好きじゃなきゃあんなこと言わねーよ」
「う、嘘! だっておにいちゃん、いっつも私のこと子供扱いしてたのに!」
「大人になるまで待つつもりだったって言っただろ。女扱いなんてしたら、手ぇ出したくなるからな」
「!!」
知らなかった。和成がそんな風に思っていたなんて。いつも子供扱いされ、自分は義妹としか見られていないのだと、夕夏はいつも悲しい気持ちになった。だから自分で自分を慰めていた。妄想の中なら、義兄とどんな関係にもなれたから。
夕夏は諦めていたのだ。自分の気持ちを彼に伝えるつもりはなかった。けれど。
和成は夕夏をまっすぐに見つめ、言った。
「好きだ、夕夏。俺のものになれ」
「……おにいちゃん」
「断られても、無理矢理にでも奪うつもりだけどな」
傲慢な告白に、それでも夕夏は歓喜した。
ここまで言われて、自分の気持ちを押し殺す理由などない。
「断るわけない……私もおにいちゃんが好き、大好き、ずっとずっと好きだったの、私をおにいちゃんのものにして……っ」
「いい子だ、夕夏」
和成の顔が近づき、自然とお互いの唇が重なる。
ちゅ、ちゅ、と軽いキスを繰り返され、それだけで夕夏の思考は蕩けた。
和成とキスしているなんて、夢のようだ。
「おにぃちゃん……」
唇が離れると、物足りなくて、ねだるような甘ったるい声が漏れた。
いやらしい子だと思われてしまうかもしれない。バイブでオナニーをしようとしていたことがバレた時点で手遅れだけれども。
和成は嬉しそうに笑って、再び口づけてくれた。
夕夏が誘うように自ら唇を開くと、望んだ通りに舌を差し入れられる。彼の舌が口内を這う感触に、ぞくりと体が震えた。
恥じらいながらも欲望に勝てず、夕夏はちゅうちゅうと彼の舌に吸い付き、存分に味わう。
「んふっ……んん、は、あ……」
唾液が溢れるのも構わず、夢中になってキスに応える。
唇が離れたときには、夕夏の口元は唾液でべとべとだった。
それを見て、和成が意地悪く笑う。
「どんだけ必死なんだよ」
「だって……」
自覚のある夕夏は、頬を真っ赤に染めた。
必死にもなる。だってずっと望んでいたことだから。
和成が親指で口元を拭ってくれた。その男らしい指に、夕夏はちゅっと吸い付く。今まで我慢を重ねてきた分、彼に触れたくて堪らない。
「ほんとに、お前は……」
唇を歪めてこちらを見下ろす和成を見て、夕夏は慌てて口を離した。
「ご、ごめんなさい、嫌だった!? 幻滅した!? 軽蔑した!?」
「そんなわけないだろ」
「で、でも、いやらしいこと、して……」
「そうだな。これを自分で突っ込もうとしてたんだもんな」
バイブを見せつけられ、夕夏は羞恥に悶える。
「それはもう忘れてよぉ……っ」
「でも、俺が帰ってこなきゃ入れてたんだろ」
「だって、だってぇ……」
「俺のじゃなくてもよかったってことか?」
「ち、違うよ! おにいちゃんとはエッチできないって思ってたから……だから、これをおにいちゃんだと思って……これ使えば、おにいちゃんと、妄想でいっぱいエッチできるって……」
「へえ……」
夕夏の恥ずかしい告白に、和成は楽しそうに笑う。
「じゃあ、今までオナニーしてたときは? なに考えてたんだ?」
「お、おにいちゃんの、こと……」
「俺のこと考えながら、まんこ弄ってたのか?」
「も、もうやだぁ……恥ずかしいこと、言わないでぇ……っ」
夕夏は泣きそうになるが、和成は許してくれない。
「だめだ。これはお仕置きだからな」
「お、お仕、置き……?」
「俺に黙って、俺のいないところで、勝手にこんなもん突っ込もうとした、お仕置きだ」
「ええ……!?」
和成に肩を押され、夕夏は背中からベッドに倒れる。
「夕夏のオナニー見せて」
「っ……!?」
「夕夏が俺のこと考えながらオナニーしてるとこ見たい」
「や、恥ずかしいよぉ……」
いやいやと首を左右に振る。
「だめだ。お仕置きだって言ってるだろ」
「やだぁ……」
「オナニーしてるいやらしくて可愛い夕夏を、俺に見せて」
「ずるいよぅ……」
夕夏は拗ねたように唇を尖らせる。
大好きな義兄の要求を、夕夏は断れない。彼はそれをわかっていて言っている。ただし、夕夏が本当に嫌がることは言わないのだ。
「ゆーか?」
「うぅ……」
「ほら、脚開けよ」
太股を撫でられ、自然と脚が開いてしまう。
くちゅりと濡れた音が耳に入って、恥ずかしくて堪らない。でも、脚を閉じることはできなかった。
露になった夕夏の秘部に、和成の視線を感じる。それだけで体が火照って、蜜が溢れた。
和成の欲を孕んだ双眸が、自分のはしたない箇所を食い入るように見つめている。
夕夏はふるっと体を震わせた。
「あ、おにぃちゃ……」
「夕夏お前、触る前にイきそうになってねえか? それじゃあオナニーにならないだろ。ま、それはそれで面白そうだけどな」
「ふぇ……」
「ほら、いつもみたいに弄ってみ? いつも、どうやって気持ちよくなるんだ?」
促され、夕夏はそろそろと下半身に手を伸ばした。
蜜を滴らせる秘裂に触れる。くぷりと音を立てながら指を沈ませた。くちゅくちゅと中を浅く掻き混ぜ、同時に上の肉粒を弄る。
「あぁんっ、あ、おにいちゃん、気持ちいいっ、あぁっ、おにいちゃんっ」
注がれる和成の視線に性感を煽られる。羞恥は快感に変換された。見られていることに、強い悦楽を感じる。まるで、本当に義兄が触っているかのような錯覚を覚えた。
一人で快楽に耽り、浅ましいとわかっていても止められない。自然と指の動きは速くなり、愛液はとめどなく溢れた。
「おにいちゃん、おにいちゃんっ、あ、んんっ〰️〰️!!」
いつも一人で行う自慰に比べ、ずっと早く絶頂を迎えた。
陶酔した表情で義兄を見上げれば、彼は誉めるように微笑んでくれる。
「頑張ったな、夕夏、いい子だ」
体液にまみれた夕夏の手を取り、和成は舌を這わせる。見せつけるように、ぴちゃぴちゃと音を立てながら。
自分のいやらしい蜜を舐められ、一気に血が上る。
「やだ、だめ、汚いよ……っ」
「汚くねーよ。俺がどれだけこうしたかったと思ってんだ」
「そ、そんなの知らないもんっ」
でも、夕夏も和成のペニスを舐め回し、精液を飲み干したいという願望を強く抱いている。義兄も同じように思ってくれているのだとしたら、それは嬉しいかもしれない。
「ところで夕夏、オナニーで胸は弄らないのか?」
「ひゃっ」
和成の大きな掌が、Tシャツの上から夕夏の胸を鷲掴みにする。そのままむにむにと揉まれた。
「揉みやすい大きさで、柔くて気持ちいいのにもったいない」
「ふ、あっ……自分で、触っても、あんまり、感じなかった、から……っ」
自慰のときに何度か触れたことはあるが、快感を得ることはなかった。
「へえ、じゃあ俺がいっぱい可愛がって、感じるようにしてやらないとな」
夕夏の胸を揉みしだきながら、和成は楽しそうに言う。
「ち、違っ……自分で、触っても、感じないだけで、んっ、あっ、おにぃちゃんに触られたら、すぐ、気持ちよくなっちゃうもん……」
潤んだ瞳で訴えると、和成の笑みが嗜虐的に歪む。
「お前はほんと、俺を煽るのがうまいな」
「……だめだった?」
「いいや。ただ、めちゃくちゃ甘やかして可愛がりたいのに、めちゃくちゃ苛めて泣かせたくなるんだよ」
残酷な光を帯びる義兄の視線に、ぞくりと背筋が震えた。恐怖ではなく期待に、体が甘く疼く。
「苛めて、いいよ。おにいちゃんになら、苛められても平気だよ……」
夕夏は義兄が意地悪だけれど、ちゃんと優しいということを知っている。彼の意地悪は夕夏への愛情があってこそのものだ。だから、彼のしたしようにしてほしいと思った。
とろんとした瞳で伝えると、和成が深く息を吐く。
「っとに、お前は……」
「おにいちゃんのこと大好きだから、して……」
ねだれば、和成は吹っ切れたように悪辣に笑った。
「わかった。めちゃくちゃ苛めてやる」
義兄の手が、本格的に夕夏の胸を嬲りはじめた。
布越しに的確に乳首を指で弾かれ、ビクンと仰け反る。
「ひゃうんッ」
「ちょっと弾いただけで、もう固くなったな。ほら、見てみろよ。Tシャツの上からでもわかるくらい勃起してるぞ」
「やぁんっ、恥ずかし、よぉ……っ」
従順に視線を落とせば、つんと尖ってTシャツを押し上げているのがわかった。
和成は摘みやすくなったそれを、指で挟んで引っ張る。そのままくりくりと捏ね回され、夕夏は身悶えた。
「んんぅっ、んあっ、あっ、あんっ」
「気持ちいいか、夕夏?」
「いい、気持ちいい、おにいちゃん、はあっ、おにいちゃんにされるの、気持ちいいよぉっ」
「どうされるのがいいんだ? こうやって弾かれるのと、くりくり挟まれるとの、引っ張られるのと、押し潰されるの、どれが好きだ?」
「わ、わかんにゃ……気持ち、よすぎて……っ」
「ああ、そうだ。口でも可愛がってやらないとな」
そう言って、和成はTシャツの上から乳首を口に含んだ。
じゅうっと吸われ、夕夏の口から嬌声が上がる。
「ひあぁっ、吸っちゃだめぇ……っ」
「ん? 吸われるより、噛まれる方がいいか?」
「ひぃんッ」
軽く歯を立てられ、体が跳ねた。
和成は乳首をこりこりと甘噛みしながら、もう片方も指で刺激しつづける。
自分で触ってもほとんどなにも感じなかったのに、相手が和成だとなにもかもが違う。気持ちよくて、でも布越しの愛撫がもどかしくて、夕夏は身をくねらせる。
「おにいちゃん、お願い、ちゃんと触って……直接、触ってほしいよ……」
「んー、でもなぁ、乳首が透けて見えるって、よくないか? えろくて」
和成が口を離すと、彼の唾液で一部が濡れて張り付いていた。Tシャツが白いので、赤く尖った乳首が透けている。
「ほら、夕夏の可愛い乳首がぷっくり膨らんでるのもよくわかる」
「やぁっ、恥ずかしいよぉ……」
「夕夏は恥ずかしいのが好きなんだろ」
「ち、違うもん、おにいちゃんが好きなんだもん、おにいちゃんにされるから好きなんだもん」
「可愛いな、夕夏は。もっと恥ずかしくなるように、こっちも舐めないとな」
「やぁんっ」
もう片方も同じように、Tシャツが透けるまで舐めしゃぶられた。
勃起した乳首が、いやらしくTシャツを突き上げている。呼吸が乱れて、息をするのに合わせて胸が上下に揺れるのは、ひどく卑猥な光景だった。
恥ずかしくて、それを和成に見られていると思うと更に羞恥は募り、でもぞくぞくして、蜜壺はどんどん潤っていく。
でも、やはり物足りない。直接触ってほしい。布越しでは、義兄の体温も掌の感触も伝わってこない。
「お願い、おにいちゃん、服の上からじゃやだ……ちゃんと触ってほしいよ」
「触るだけでいいのか?」
「っ……触って、揉んで、乳首こりこりして、舐めて、吸ってほしいの。おにいちゃんに、おっぱい可愛がってほしい……」
「可愛がるんじゃなくて、苛めてほしいんじゃなかったか?」
意地悪を言われ、夕夏は素直に自分の願望を口にする。
「うぅ……可愛がるのも、苛めるのも、両方、たくさんして……?」
「じゃあ、自分でTシャツ捲って」
「ん……」
彼の言葉に従い、夕夏は胸を晒すようにTシャツを捲り上げる。
露になった二つの膨らみに、和成の手が伸ばされた。
軽く触れただけで、ぴくりと反応してしまう。
和成は喉の奥で笑った。
「待ちきれないのか、夕夏? 心配しなくても、今からたっぷり苛めて可愛がってやる」
「おにぃちゃぁん……っ」
宣言通り、和成は既に散々弄り回された乳房を更に執拗に蹂躙した。
両方の膨らみを強弱をつけて揉みしだき、爪の先で乳輪を擽り、乳首を扱くように擦り上げ、ぐりぐりと強く押し潰す。
指だけではなく、もちろん唇でも丹念に愛撫を施された。
下から上へ舐め上げ、口いっぱいに頬張り、乳輪ごと吸い上げ、苦痛と快楽の狭間の絶妙な強さで歯を立てる。
夕夏はすすり泣き、快感によがった。
強すぎる快楽に自然と腰が浮いてしまう。無意識に和成の太股に股間を擦り付けようとしていることに気づき、慌てて腰を下げた。
気づいた義兄が、ニヤリと笑う。
「どうした、夕夏? なにかしてほしいことがあるんじゃないか?」
「う……おにいちゃん……」
「ん?」
「あの……こっちも、触って……」
「こっち?」
「ゆ、ゆかの、おま……んこ……おにいちゃんに、触ってほしいの……。おまんこも、苛めて、可愛がって……?」
「おねだりが上手だな、夕夏は。えろくて可愛い」
和成の手が夕夏の脚を撫でる。
「たくさんしてやるから、膝立てて脚開け」
「う、うん……」
羞恥に耐えながら、夕夏はM字に脚を開いた。
開いた脚の間に、和成が顔を寄せる。
「すげー濡れてんなぁ。ケツの方まで垂れてるぞ」
「んんっ」
和成の息がかかっただけで、ぶるっと体が震えた。
「クリトリス、擦りすぎて真っ赤になってるな。可哀想だから、指じゃなくて舌で弄ってやる」
「え? ひあっ、や、ああっ」
敏感な小さな粒が温かい粘膜に包まれる。
見れば、和成が股間に顔を埋めていた。
今まで散々指では触れてきたが、もちろん舐められるのははじめてだ。指とは全く違うその感触に、夕夏は涙を零して身を捩った。
「んぁっ、あ、ひっ、ぬるぬる、きもち、い……っ」
唾液を塗り込めるように舌が絡み付く。
舌で肉粒を舐め回しながら、和成の指が秘裂をなぞった。
夕夏の腰が誘うように揺れる。入れてほしくて堪らないと、更に愛液が溢れた。
「んひゃあっ……」
ずぷっと指を差し込まれ、夕夏は快楽に鳴いた。
自分の指とは全然違う、義兄の指が腟内に埋め込まれている。その事実に歓喜する。体が勝手に反応し、強く指を締め付けた。
「ああ、中、とろとろだな。嬉しそうにちゅうちゅう吸い上げて、抜こうとすると絡み付いてくる」
腟内の蠢きを楽しむように、和成は抜き差しを繰り返す。
指を増やし、クリトリスを舌で撫でながら、中をゆっくり解していく。
「ふあっ、おにいちゃんの、指、気持ちいいっ……」
自分のよりも太い和成の指が動き回る感覚に、夕夏は感動すら覚えていた。痛みはなく、与えられるのは快感だけだ。
「んあぁっ、あっ、ま、待って、あっ」
「イきそうか? 中、すげーぎゅうぎゅうしてる」
「んんっ、いく、いくの、いっちゃうっ、あっ、だめぇっ」
「我慢しないでイッとけ。ほら」
「あっ、いくっ、んん〰️〰️!!」
陰核を吸われ、夕夏は呆気なく達した。同時に、蜜穴に埋められた指をきつく締め付ける。
「あう……おにいちゃ……っ」
「気持ちよかったか?」
「うん……」
義兄の手で絶頂に導かれたのだと思うと、嬉しすぎて体の震えが収まらない。
とろとろと新たな蜜が溢れ、指が動くたびにぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てる。
クリトリスを舐めながら、和成は腟穴から零れる蜜に舌を伸ばし、それを味わう。
「はあ……夕夏の味がする。すげーえろい味」
「やだぁ……っ」
えろい顔でえろいことを言われ、夕夏は全身真っ赤に染まる。
義兄ばかりずるい。さっきから彼ばかりが夕夏に触って、それはもちろん嬉しいけれど、夕夏だって彼に触れたいのに。触れて、舐めて、味わいたい。
でも今は、手や口よりも、別の箇所で受け入れたい。もうずっと疼いて、切ないのだ。
「おにいちゃん、お願い、もう入れて?」
「我慢できない?」
「できないよぉ……。おにいちゃんの、入れてほしい」
「バイブじゃなくて?」
「おにいちゃんがいいっ、おにいちゃんのおちんちんがほしいの、お願い、おにいちゃんっ」
本心からの哀願に、和成は優しく微笑んでくれた。
「可愛いな、夕夏。意地悪して、泣かせてごめん」
「おにいちゃんになら、いいもん……」
「俺も夕夏に入れたい。お前を抱きたい」
義兄の真摯な言葉に、胸がきゅんと締め付けられる。
「して、おにいちゃん」
指を引き抜き、和成はペニスを取り出す。
既に勃起し、硬く張り詰めたそれを見て、夕夏はごくりと喉を鳴らした。
怯えてバイブを入れることができなかった夕夏だが、バイブよりも大きくて太い和成の陰茎を見ても恐怖を感じることはなかった。思わず手を伸ばし、触れて、思う様弄り回し舐めしゃぶりたい衝動に駆られるが、ぐっと我慢する。
「お前、見すぎだろ」
「だって、おにいちゃんの、はじめて見れたから……」
「想像と違ってがっかりしてないか?」
「そんなわけないよ!」
「ま、お前の顔見りゃわかるけどな。今すぐぶち込んでほしいって顔してる」
「あぁんっ」
避妊具を装着したペニスが、にちゃりと秘裂に触れる。花弁がひしゃげるほど強く亀頭を押し付けられ、夕夏は自ら脚を広げてその先をねだった。
ゆっくりと、先端が埋め込まれる。焦れったいほどの速さで、労るように、慎重に。
「あっ、しゅごい……おにいちゃんの、入ってるよぉ……っ」
痛くて、苦しくて、気持ちよくて、泣きたいくらい幸せだった。
目尻に浮かぶ涙を、和成が拭ってくれる。
「夕夏、夕夏っ……大丈夫か?」
彼の息も上がっていて、少し苦しげで、頬は僅かに紅潮し、途轍もない色気を漂わせていた。
その表情を目にして、義兄への思いが溢れ出す。
堪らなくなって、腕を伸ばしてしがみついた。
「おにいちゃん、好き、大好きっ、おにいちゃんだけが、ずっとずっと好きっ」
「はっ……夕夏……」
夕夏の気持ちに応えるように、優しく口づけが落とされる。
「夕夏、お前を、全部俺のものにするからな……っ」
「して、して、おにいちゃんのものにして、あっ、あああっ……!」
一気に深く貫かれた。
痛くてじんじんして、腟内全体にどくどく脈打つ義兄の鼓動を感じる。嬉しくて、バイブを入れなくてよかったと心からそう思った。
妄想ではこんな幸せな気持ちにはなれない。快感を得られたとしても、義兄の熱も鼓動も感じられない。結局、虚しい思いをするだけだったかもしれない。
「おにいちゃんの、ぜんぶ、はいった……?」
「ああ、わかるか? ほら、奥、ごりごりしてるの」
「んにゃあぁっ」
義兄が腰を回すと、硬い亀頭で子宮口をごりごりと刺激された。
「あっ、く……お前の中、すごいことになってんな。ぬるぬるで、搾り取るように締め付けて、はあっ……俺のちんぽ喰われてるみたいだ」
「んんっ……きもちい? おにいちゃん、ゆかのなか、気持ちいい……?」
「すげーいい。ずっと入れてたい。ふ、うっ……俺のちんぽに嬉しそうに絡み付いて、お前が喜んでんのが伝わってきて……俺も嬉しくて、堪んねー気持ちになる……」
幸せそうに微笑まれ、夕夏の心臓は鷲掴みにされた。全身がきゅんきゅんして、幸せで心臓が止まって死ぬんじゃないかと思った。
「夕夏も気持ちいいっ……おにいちゃんのおちんちんいっぱいで、大きくて、熱くて……んぁっ、幸せだよぉ……っ」
もう自分でもなにを言っているのかわからない。 ただ幸せで、それだけで胸がいっぱいで、ずっとこのままでいたいと思った。
ゆっくりと和成が抽挿をはじめる。陰茎に腟壁を擦られ、痺れるような快感が背筋を走り抜けた。
「ひあんっ、あっ、あぁっ」
「っ……大丈夫か、夕夏? 痛くねーか?」
「んっ……だいじょう……んんっ……ちょっと、痛くてぴりぴりする……でも、気持ちいいのっ、おにいちゃんに、おまんこ擦られるの、気持ちいいよぉ……っ」
「はっ……えろいな、夕夏は。痛いのに、気持ちいいのか?」
「ぅんっ、気持ちいい、もっとして、おにいちゃんでいっぱいにしてっ」
「夕夏……っ」
「いっぱい苛めて、可愛がって……はあぁんっ」
一際強く突き上げられ、甲高い悲鳴が上がる。
目を見開き、激しく呼吸を繰り返しながら、与えられた衝撃に体を震わせた。
情欲の滲む義兄の双眸が、夕夏をまっすぐに見下ろしていた。彼の剥き出しの欲望を感じ、夕夏はこれ以上ない愉悦にくらりと眩暈を覚えた。
陶酔したような夕夏の表情を見て、和成は艶然と笑い、唇を舐めた。
「いっぱい苛めて、可愛がって、愛してやる」
「おに、ちゃ……ああぁっ、あっ、ひ、あーっ」
容赦なく穿たれ、夕夏は喘ぐことしかできなくなる。
内襞を擦り上げながら最奥を突き上げ、絡み付く肉壺から無理やり引き出してはまた捩じ込む。
激しい律動に胸が上下に揺れ、尖りっぱなしの乳首にまた吸い付かれた。
「らめっ、あっ、いくっ、いくぅ……っ」
乳首に噛みつかれながら腟穴を抉られ、夕夏は果てた。
肉襞が悦びペニスを強く包み込むが、和成は腰の動きを止めない。
そのまま今度はクリトリスに触れ、優しく指で転がす。
「や、いくっ、またいっちゃ……あっ、ひあぁッ」
導かれるまま、夕夏は上り詰めた。
何度も達し、溢れ出る愛液で下半身はぐちゃぐちゃだ。
「はあっ、夕夏、夕夏……っ」
「おにぃちゃぁんっ、好き、好きぃ……あぁっ」
「俺も、好きだ、夕夏っ……くっ」
腰の動きが更に激しく、強いものになる。
夕夏は義兄に縋りついた。
腟襞を擦り上げられ、内奥を突かれ、快楽に頭を支配され、それでも必死に義兄を求めた。
キスをされ、めちゃくちゃに舌を絡みつかせ、吸われ、呼吸もままならなくて、でもお互いに離れようとはしなかった。
ぐりっと強く子宮口を突き上げ、義兄は動きを止めた。ペニスが胎内でびくびく震える。
彼の熱が膜越しに放たれるのを感じ、夕夏もまた何度目かの絶頂を迎えた。
放心状態の夕夏の頭を、義兄の手が優しく撫でる。
「夕夏、大丈夫か?」
「……うん」
心地よさに、夕夏はうっとりと目を細める。
義兄のキスを額に感じながら、視界の隅に映るものがあった。ベッドの上に転がる、ローションまみれのバイブだ。
早まらなくてよかった。義兄が帰ってきてくれてよかった。自分は危なく取り返しのつかない過ちを犯すところだった。
もう自分には必要ないだろうと、夕夏はバイブのことなど頭から追いやり、義兄に甘えた。
後日、せっかく買ったのに使わずに捨てるのはもったいないと、義兄にバイブで散々可愛がわれることになるのだが、夕夏はまだそのことを知らない。
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