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戦禍足利
織姫の戦い④
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牙は、胸に数センチ突き刺さっていた。もう少し時間がかかれば、心臓まで達していたかもしれない。
臨次はゆっくりと身体を起こし、倒れているスミロドンモドキを見る。そして、右腕ブレードで首を斬り落とした。死んでいるとは思うが、モドキはそのあたりがよくわからないので、確実に仕留めるためには必要だ。
スミロドンモドキはゆっくりと量子になって散り、キューブが残された。
取り込んだキューブからはかなりのポイントを入手出来たが、だからといってこの戦いでの疲労が解消出来るわけでもない。
Q.Mの表面はあちこち傷ついてボロボロになっている。中型モドキの群れを突破した際に一度修復したのだが、スミロドンモドキとの一戦でかなり削られてしまった。スマホを操作して、溜まってるポイントを消費しQ.Mを修復する。破損や凹んでいる場所に光の量子が集まり、少しずづ復元していく。
ふうと一息つくと、右腕が刺すように痛む。そういえば、爪で右腕をやられていた。見ると、少し深く抉られている。安静にしているならともかく、この状態のままでは戦っている時に力を出し切れないし、何より痛みの感覚が邪魔になる。かといって、特にやれることもない。
あたりを見回してみると、駐車場のアスファルトがあちこちが削られている。深くえぐられいる場所もある。おそらく、臨次がここにくるよりも前にこの駐車場へたどり着いてスミロドンモドキに戦いを挑んだ人たちの痕跡だろう。
実際、臨次もほんの少し流れが違えば、あの牙に胸を貫かれていた。いや、その前にあの右足を顎の中へ突っ込んだことだった。あれが出来ていなかったら殺されていた。
モドキは人を食べる。これは、モドキが出現した当日から知られていることだし、喰われた人間はその肉体のみを消化される。服や装飾品はそのまま排出される。だが、消化したからといってモドキがそれをエネルギーに変えているわけではないことは、Q.Mからの情報で知っていた。つまり、自己強化や生存の為、空腹を満たすといったそういった行為のために人を襲っているわけでではない。
目的はわからないが、その、消化されるというのが今回のポイントだった。
臨次は、郡山ではじめてモドキを見た時、モドキの口の中へと頭を突っ込んだ不良集団のことを見ていた。小型モドキは、口の中や首ではなく、胃にあたる部分まで飲み込んでから消化しているように見えたのだ。
それが全てのモドキに当てはまるかはわからないが、今までに戦ったモドキはサイズに関係なく、その傾向が見れた。なので、スミロドンモドキもそれに漏れず、口の中へと足を突っ込んでも即消化にはならないだろうと推測…願望を持って足を突っ込んだのだ。
もし、体内に入って即消化されていた場合、あのまま足を食いちぎられ、右腕を自由にすることなく、喉に牙を突き立てられてやられていただろう。
脂汗をぬぐい、ややふらつきながら立ち上がる。スマホの画面をちらちと見ると、保有しているポイントがかなりの勢いで減っていく。それだけ、あちこち深くやられているということなのだろう。しかし、このまま座り込んでいるわけにはいかなかった。
もうここまででいいんじゃないか。
そんな弱気な考えが少し出始めていたからだ。
仰向けに寝転がってこの場にとどまりたい。ひょっとしたら、他のQ.M使いがきてこの後の戦いを手助けしてくれるかもしれない。もしかしたら別のQ.M使いが正面から乗り込んで倒してくれるかもしれない。
あり得ないことに期待なんてしたも仕方ないし、何より元々他のQ.M使いがここにくる可能性はほぼゼロだからだ。付近にいたでQ.M使いはキャンプにいた数人だけだし、戦える者は昨日喰われているし、かろうじて生き残っている二人も戦えないだろう。というより、臨次を手助けしてくれるとは到底思えない。
臨次は、一人で戦うしかないのだ。
スマホを見ると、ポイントの減少が止まっていた。
そして、ゆっくりと歩き出す。
織姫神社、境内へと。
もう、右腕の痛みは消えていた。その傷とともに。
織姫神社の境内へと足を踏み入れる。
足元で玉砂利が音を鳴らす。
織姫神社の境内は、正面の長い階段を上がってきた場合、真正面にその綺麗な本殿を見せる。赤を基調として見事な装飾が施され、更に境内から見える足利の街並みと合わせれば、この街を見守っていると言っても過言じゃないほど。左側には社務所がおかれ、平時なら参拝客が絶えることはなく、街に住む人々から愛され、大事にされている神社だった。
そう、神社だった。
今では人の姿はなく、しんと静まり返っている。
ただ一体、本殿の前に座しているモドキがいるだけ。
臨次は玉砂利の中にあるコンクリートで舗装された参道へと歩いてから、そのモドキに相対した。左右のブレードはもう展開している。
モドキはぴくりとも動かないが、玉砂利を鳴らしながら歩いてきたため、臨次に気付いていないということはあり得ない。
しばらく様子を見ていたが動く感じがしない。いったいどういうことだ?と考えていた臨次だが、考えても結論が出る問題ではないと、一歩踏み出した。
突然、人型モドキが立ち上がったのだ。そして、ゆっくり振り向く。
その姿、まさしく武者だった。鎧武者、というべきだろうか。腰に差した二本の刀、日本刀が目を引く。具足は全体的に煤けていてあちこちにヒビが入り、一部欠けている。よく見ると、ヒビはある個所を中心にして広がっており、攻撃を受けた痕跡にも見える。
やはりこの人型モドキは、昨日キャンプを襲撃したモドキ。あのヒビは比呂の攻撃を受けた痕跡だろう。とすると、比呂のあの重火器でも致命傷を与えられなかった、という事実になるが、そこは深く考えないでおく。
人型モドキが鞘に収まったままの刀に手をかける。臨次はその形に見覚えがあった、居合いだ。なんの考えも無しに間合いへ入ろうものなら、臨次の命を容易く刈り取ってしまうだろう。
左ブレードを前に出して受けるようにし、右ブレードを軽く引く。臨次は人型モドキの攻撃左ブレードで受けてから、右ブレードで一撃を叩き込もうと考えていた。その攻撃で倒せるなどとは微塵も思っていない。直前に戦ったサーベルタイガーモドキですら、紙一重の勝利だったのに、そんなに簡単にことが進むと思うほど臨次は馬鹿ではなかった。すり足で少しづつ間合いを詰めていく。
僅か数センチ間合いを詰めただけなのだが、臨次は得体の知れない圧力のような、恐怖を感じていた。臨次は、この感覚の正体を知らない。そのため、ほんの少しづつ、間合いを詰める。詰める。
だが、もし、剣術や格闘技の心得があり、それなりに実戦を経験した者がこの場にいれば、迂闊に間合いを詰めるようなことはしなかっただろう。しかし、臨次にはそういった経験は皆無。せいぜい、Q.Mを手に入れてからモドキと戦ったくらい。人型と真正面から戦うのはこれが初めてなのだ。無知、未知故の蛮勇か。
人型モドキから発せられる、圧倒的なまでに凝縮された殺意に気付けないでいた。
そして、臨次がある程度距離を詰めたところで、一瞬気を抜いた。人型モドキが動くように見えず、こちらから攻めるか、と考えを巡らせた瞬間だった。
息をゆっくりと吐き、瞬きをする。
そして人型モドキを再度目視したときには、目の前にいた。
「あ゛!?」
そして…
身体の芯に深く重く響くような一撃をもらって、宙を舞っていた。
それは僅か数秒の出来事。しかし、臨次にとってはそうと感じれないほど長く感じた。
空と山と玉砂利とアスファルトの参道が視界の中でぐるぐると回り、自分がどの方向を向いているのか理解出来ない。それどころか何が起きたのかもわからない。ただ、おかしいな、と漠然と思うだけ。
そして、臨次は玉砂利の上にうつ伏せに落ちた。
まったく意識できていないタイミングだったため、顔の側面を強かに打ち付ける。
当然動きが止まる。しかもうつ伏せ。致命的だった。
直ぐに動かないと敵の追撃がくる。鈍い痛みを感じる全身に鞭打ってその場を飛び退いたが、攻撃はこなかった。
それどころか、人型モドキが臨次を見ながら薄ら笑いを浮かべていた。
慌てて左右ブレードを構えながら、先程攻撃を受けた…と思われる左ブレードにちらりと目を向ける。ブレードの真ん中辺りが数センチ抉られていた。今まで、どんな攻撃も受けてきた強固な左ブレードが。
臨次の纏うQ.Mの中でも飛び抜けて頑丈な左ブレードがこれでは、人型モドキが持つ刀の一撃をまともに喰らったら…間違いなく、まっぷたつにされるだろう。
そんなことを考えていたところで、人型モドキが抜き身の刀を右手持ちながら無操作に近付いてきた。
臨次はゆっくりと身体を起こし、倒れているスミロドンモドキを見る。そして、右腕ブレードで首を斬り落とした。死んでいるとは思うが、モドキはそのあたりがよくわからないので、確実に仕留めるためには必要だ。
スミロドンモドキはゆっくりと量子になって散り、キューブが残された。
取り込んだキューブからはかなりのポイントを入手出来たが、だからといってこの戦いでの疲労が解消出来るわけでもない。
Q.Mの表面はあちこち傷ついてボロボロになっている。中型モドキの群れを突破した際に一度修復したのだが、スミロドンモドキとの一戦でかなり削られてしまった。スマホを操作して、溜まってるポイントを消費しQ.Mを修復する。破損や凹んでいる場所に光の量子が集まり、少しずづ復元していく。
ふうと一息つくと、右腕が刺すように痛む。そういえば、爪で右腕をやられていた。見ると、少し深く抉られている。安静にしているならともかく、この状態のままでは戦っている時に力を出し切れないし、何より痛みの感覚が邪魔になる。かといって、特にやれることもない。
あたりを見回してみると、駐車場のアスファルトがあちこちが削られている。深くえぐられいる場所もある。おそらく、臨次がここにくるよりも前にこの駐車場へたどり着いてスミロドンモドキに戦いを挑んだ人たちの痕跡だろう。
実際、臨次もほんの少し流れが違えば、あの牙に胸を貫かれていた。いや、その前にあの右足を顎の中へ突っ込んだことだった。あれが出来ていなかったら殺されていた。
モドキは人を食べる。これは、モドキが出現した当日から知られていることだし、喰われた人間はその肉体のみを消化される。服や装飾品はそのまま排出される。だが、消化したからといってモドキがそれをエネルギーに変えているわけではないことは、Q.Mからの情報で知っていた。つまり、自己強化や生存の為、空腹を満たすといったそういった行為のために人を襲っているわけでではない。
目的はわからないが、その、消化されるというのが今回のポイントだった。
臨次は、郡山ではじめてモドキを見た時、モドキの口の中へと頭を突っ込んだ不良集団のことを見ていた。小型モドキは、口の中や首ではなく、胃にあたる部分まで飲み込んでから消化しているように見えたのだ。
それが全てのモドキに当てはまるかはわからないが、今までに戦ったモドキはサイズに関係なく、その傾向が見れた。なので、スミロドンモドキもそれに漏れず、口の中へと足を突っ込んでも即消化にはならないだろうと推測…願望を持って足を突っ込んだのだ。
もし、体内に入って即消化されていた場合、あのまま足を食いちぎられ、右腕を自由にすることなく、喉に牙を突き立てられてやられていただろう。
脂汗をぬぐい、ややふらつきながら立ち上がる。スマホの画面をちらちと見ると、保有しているポイントがかなりの勢いで減っていく。それだけ、あちこち深くやられているということなのだろう。しかし、このまま座り込んでいるわけにはいかなかった。
もうここまででいいんじゃないか。
そんな弱気な考えが少し出始めていたからだ。
仰向けに寝転がってこの場にとどまりたい。ひょっとしたら、他のQ.M使いがきてこの後の戦いを手助けしてくれるかもしれない。もしかしたら別のQ.M使いが正面から乗り込んで倒してくれるかもしれない。
あり得ないことに期待なんてしたも仕方ないし、何より元々他のQ.M使いがここにくる可能性はほぼゼロだからだ。付近にいたでQ.M使いはキャンプにいた数人だけだし、戦える者は昨日喰われているし、かろうじて生き残っている二人も戦えないだろう。というより、臨次を手助けしてくれるとは到底思えない。
臨次は、一人で戦うしかないのだ。
スマホを見ると、ポイントの減少が止まっていた。
そして、ゆっくりと歩き出す。
織姫神社、境内へと。
もう、右腕の痛みは消えていた。その傷とともに。
織姫神社の境内へと足を踏み入れる。
足元で玉砂利が音を鳴らす。
織姫神社の境内は、正面の長い階段を上がってきた場合、真正面にその綺麗な本殿を見せる。赤を基調として見事な装飾が施され、更に境内から見える足利の街並みと合わせれば、この街を見守っていると言っても過言じゃないほど。左側には社務所がおかれ、平時なら参拝客が絶えることはなく、街に住む人々から愛され、大事にされている神社だった。
そう、神社だった。
今では人の姿はなく、しんと静まり返っている。
ただ一体、本殿の前に座しているモドキがいるだけ。
臨次は玉砂利の中にあるコンクリートで舗装された参道へと歩いてから、そのモドキに相対した。左右のブレードはもう展開している。
モドキはぴくりとも動かないが、玉砂利を鳴らしながら歩いてきたため、臨次に気付いていないということはあり得ない。
しばらく様子を見ていたが動く感じがしない。いったいどういうことだ?と考えていた臨次だが、考えても結論が出る問題ではないと、一歩踏み出した。
突然、人型モドキが立ち上がったのだ。そして、ゆっくり振り向く。
その姿、まさしく武者だった。鎧武者、というべきだろうか。腰に差した二本の刀、日本刀が目を引く。具足は全体的に煤けていてあちこちにヒビが入り、一部欠けている。よく見ると、ヒビはある個所を中心にして広がっており、攻撃を受けた痕跡にも見える。
やはりこの人型モドキは、昨日キャンプを襲撃したモドキ。あのヒビは比呂の攻撃を受けた痕跡だろう。とすると、比呂のあの重火器でも致命傷を与えられなかった、という事実になるが、そこは深く考えないでおく。
人型モドキが鞘に収まったままの刀に手をかける。臨次はその形に見覚えがあった、居合いだ。なんの考えも無しに間合いへ入ろうものなら、臨次の命を容易く刈り取ってしまうだろう。
左ブレードを前に出して受けるようにし、右ブレードを軽く引く。臨次は人型モドキの攻撃左ブレードで受けてから、右ブレードで一撃を叩き込もうと考えていた。その攻撃で倒せるなどとは微塵も思っていない。直前に戦ったサーベルタイガーモドキですら、紙一重の勝利だったのに、そんなに簡単にことが進むと思うほど臨次は馬鹿ではなかった。すり足で少しづつ間合いを詰めていく。
僅か数センチ間合いを詰めただけなのだが、臨次は得体の知れない圧力のような、恐怖を感じていた。臨次は、この感覚の正体を知らない。そのため、ほんの少しづつ、間合いを詰める。詰める。
だが、もし、剣術や格闘技の心得があり、それなりに実戦を経験した者がこの場にいれば、迂闊に間合いを詰めるようなことはしなかっただろう。しかし、臨次にはそういった経験は皆無。せいぜい、Q.Mを手に入れてからモドキと戦ったくらい。人型と真正面から戦うのはこれが初めてなのだ。無知、未知故の蛮勇か。
人型モドキから発せられる、圧倒的なまでに凝縮された殺意に気付けないでいた。
そして、臨次がある程度距離を詰めたところで、一瞬気を抜いた。人型モドキが動くように見えず、こちらから攻めるか、と考えを巡らせた瞬間だった。
息をゆっくりと吐き、瞬きをする。
そして人型モドキを再度目視したときには、目の前にいた。
「あ゛!?」
そして…
身体の芯に深く重く響くような一撃をもらって、宙を舞っていた。
それは僅か数秒の出来事。しかし、臨次にとってはそうと感じれないほど長く感じた。
空と山と玉砂利とアスファルトの参道が視界の中でぐるぐると回り、自分がどの方向を向いているのか理解出来ない。それどころか何が起きたのかもわからない。ただ、おかしいな、と漠然と思うだけ。
そして、臨次は玉砂利の上にうつ伏せに落ちた。
まったく意識できていないタイミングだったため、顔の側面を強かに打ち付ける。
当然動きが止まる。しかもうつ伏せ。致命的だった。
直ぐに動かないと敵の追撃がくる。鈍い痛みを感じる全身に鞭打ってその場を飛び退いたが、攻撃はこなかった。
それどころか、人型モドキが臨次を見ながら薄ら笑いを浮かべていた。
慌てて左右ブレードを構えながら、先程攻撃を受けた…と思われる左ブレードにちらりと目を向ける。ブレードの真ん中辺りが数センチ抉られていた。今まで、どんな攻撃も受けてきた強固な左ブレードが。
臨次の纏うQ.Mの中でも飛び抜けて頑丈な左ブレードがこれでは、人型モドキが持つ刀の一撃をまともに喰らったら…間違いなく、まっぷたつにされるだろう。
そんなことを考えていたところで、人型モドキが抜き身の刀を右手持ちながら無操作に近付いてきた。
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