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第10章 侵略者を撃つな!
侵略者を撃つな! 24
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金目ひなたは隊長の発言を聞いて、海老名隊員のある発言を思い出しました。
「ふふ、死んだらわかった。私、秘密の力を半分しか使ってなかった。あなたにこの力を全部あげるから、思う存分使ってね」
そして思いました。
「あの人が言ってた秘密の力て、超能力のことだったんだ?・・・」
次に発言。
「じゃ、海老名さんはメガヒューマノイドで超能力者だった?」
「ん、メガヒューマノイド?」
隊長は視線をはずし、
「ふ、あいつ、そんなことまでバラしてたのか・・・」
そして再び金目ひなたを見て、
「まあ、そうだな。あいつはいろんな面でスーパーガールだった」
「あは、海老名さんてすごい人だったんだ。私、海老名さんの代わり、務まるかな?」
「ん、海老名さんの代わり?・・・ もしかして、君、テレストリアルガードに入ってくれる気があんのか?」
「はい!」
「メガヒューマノイドにもなってくれるのか?」
「はい。海老名さんの首をちょん切って、そこに私の首を据えるんですよね。海老名さんはメガヒューマノイドだから、その身体をもらったら私も当然メガヒューマノイドになるんですよね?」
「ふふ、それもわかってんのか・・・ あは、まさにその通り。なんかうれしいなあ。いやあ、どうやって君を説得しようか、ずーっと考えていたんだよ」
金目ひなたはちょっとはにかんで、
「実は私、今、海老名さんに監視されてるんです」
思ってもみなかった発言に、隊長はびっくり。
「ええ!?」
テレストリアルガードに入らないなら、この手術邪魔するって」
「この手術てえびちゃんの身体に君の首を据える手術のことか? あは、そっか。そんなことまで言ったんだ・・・ あいつらしいや・・・
ん? あいつ、まだこの世に残ってんのか?」
「はい、あと6ケ月はいると言ってました」
「あは、そっか・・・」
隊長はちょっと複雑な気分になりました。えびちゃんとまた話がしたい。けど、えびちゃんは幽霊になって罪のない人を37人も殺してます。
あいつ、割と平気で人を殺すからなあ、また誰か殺すかも・・・ そんなやつと話をしてもいいものなのか?・・・
ちなみに、海老名隊員の霊は目的が達成されたので、すでにこの世にはいません。
隊長は再び金目ひなたに話しかけます。
「君はいろいろとやらかしたみたいだな」
金目ひなたはぽつりと応えました。
「はい・・・」
「この際君は死んだことにしておくよ。で、新しい戸籍を作る。プロフィールも名前も新しくなるんだ」
「あは、じゃ、苗字は日向にしてください」
「ん、日向? 下の名前をそのまま苗字にするのか?」
「はい!」
「いいのか? その名前じゃ、正体がバレるかもしれないぞ?」
「ひなたは父がつけてくれた大事な名前です。そう簡単に捨てられるものじゃありません!」
「そっか・・・ じゃ、下の名前はオレにつけさせてくれ。今日から君の名は愛だ」
「愛?」
「そう。えびちゃん・・・ 海老名隊員の下の名前だ」
「あは、わかりました!」
香川さんは海老名さんのことを忘れることができないんだ、と金目ひなたは感じました。
隊長は言葉を続けます。
「これから君の首をえびちゃんの身体に連結させる手術に入る。どれくらいかかるのかわからんが、それまでまた眠ってもらうよ」
「あの~ 私、今どうなってるんですか?」
「見たいか?」
「ええ」
「わかった!」
隊長はスマホを取り出し、そのカメラ機能で金目ひなたを撮影しました。隊長はスマホ画面でそれを確認し、金目ひなたの前に歩いて行き、金目ひなたの眼の前にそのスマホを掲げました。
「ふふ、死んだらわかった。私、秘密の力を半分しか使ってなかった。あなたにこの力を全部あげるから、思う存分使ってね」
そして思いました。
「あの人が言ってた秘密の力て、超能力のことだったんだ?・・・」
次に発言。
「じゃ、海老名さんはメガヒューマノイドで超能力者だった?」
「ん、メガヒューマノイド?」
隊長は視線をはずし、
「ふ、あいつ、そんなことまでバラしてたのか・・・」
そして再び金目ひなたを見て、
「まあ、そうだな。あいつはいろんな面でスーパーガールだった」
「あは、海老名さんてすごい人だったんだ。私、海老名さんの代わり、務まるかな?」
「ん、海老名さんの代わり?・・・ もしかして、君、テレストリアルガードに入ってくれる気があんのか?」
「はい!」
「メガヒューマノイドにもなってくれるのか?」
「はい。海老名さんの首をちょん切って、そこに私の首を据えるんですよね。海老名さんはメガヒューマノイドだから、その身体をもらったら私も当然メガヒューマノイドになるんですよね?」
「ふふ、それもわかってんのか・・・ あは、まさにその通り。なんかうれしいなあ。いやあ、どうやって君を説得しようか、ずーっと考えていたんだよ」
金目ひなたはちょっとはにかんで、
「実は私、今、海老名さんに監視されてるんです」
思ってもみなかった発言に、隊長はびっくり。
「ええ!?」
テレストリアルガードに入らないなら、この手術邪魔するって」
「この手術てえびちゃんの身体に君の首を据える手術のことか? あは、そっか。そんなことまで言ったんだ・・・ あいつらしいや・・・
ん? あいつ、まだこの世に残ってんのか?」
「はい、あと6ケ月はいると言ってました」
「あは、そっか・・・」
隊長はちょっと複雑な気分になりました。えびちゃんとまた話がしたい。けど、えびちゃんは幽霊になって罪のない人を37人も殺してます。
あいつ、割と平気で人を殺すからなあ、また誰か殺すかも・・・ そんなやつと話をしてもいいものなのか?・・・
ちなみに、海老名隊員の霊は目的が達成されたので、すでにこの世にはいません。
隊長は再び金目ひなたに話しかけます。
「君はいろいろとやらかしたみたいだな」
金目ひなたはぽつりと応えました。
「はい・・・」
「この際君は死んだことにしておくよ。で、新しい戸籍を作る。プロフィールも名前も新しくなるんだ」
「あは、じゃ、苗字は日向にしてください」
「ん、日向? 下の名前をそのまま苗字にするのか?」
「はい!」
「いいのか? その名前じゃ、正体がバレるかもしれないぞ?」
「ひなたは父がつけてくれた大事な名前です。そう簡単に捨てられるものじゃありません!」
「そっか・・・ じゃ、下の名前はオレにつけさせてくれ。今日から君の名は愛だ」
「愛?」
「そう。えびちゃん・・・ 海老名隊員の下の名前だ」
「あは、わかりました!」
香川さんは海老名さんのことを忘れることができないんだ、と金目ひなたは感じました。
隊長は言葉を続けます。
「これから君の首をえびちゃんの身体に連結させる手術に入る。どれくらいかかるのかわからんが、それまでまた眠ってもらうよ」
「あの~ 私、今どうなってるんですか?」
「見たいか?」
「ええ」
「わかった!」
隊長はスマホを取り出し、そのカメラ機能で金目ひなたを撮影しました。隊長はスマホ画面でそれを確認し、金目ひなたの前に歩いて行き、金目ひなたの眼の前にそのスマホを掲げました。
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