友と創りあげる異世界最強宗教

ほむっち

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第一章<宗教戦争>

第5話少女にとって強すぎる力

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小鳥のさえずり....窓から光が差し込んで来るのが感じられた。

「うぅ、あ、朝」

俺は寝落ちしたのか....

すると、オリヴィアが入って来た。

「ナーシア様昨夜はお疲れ様でした、凄い体勢で寝てましたよ」

オリヴィアのその発言を聞いて
恥ずかしい....それだけだった。

「そんなことはどうでもいぃ、それよりオリヴィア」

「なんでしょう?」

俺は一切の躊躇いもなくオリヴィアに暗号の件について話した。
「暗号を昨日全て解いた。あなたの名前は"あおい"だよね?」

彼女は小さく頷いた。


そして彼女はどこか嬉しそうにしていたのを俺は解けた嬉しさあまりに全く気づかなかった。


頷いたということはまず転生者か転移者だ。つまり彼女は日本人だという可能性が非常に高いのだった。

{だった}過去形もともとは。

俺はもう一つだけ確認したいことがあった。

「あなたは転移者、それとも転生者?」

そうこの質問によって何があったのかがおおよそ検討が付く。


「転生者です。」

そうですか....。俺は小さくつぶやく。

でも彼女が転生者となると1度死んだということをさすますます聞きたいことが増えていくが...今はやめておいた方が良いと思う。

なんとなくだが。

ここから俺はカツオのこと俺のことを全て彼女に教えた。








「そうなんですか、つまりフィート様がカツオさんでナーシアさんがかいざきさんなんですね」

「そうだね、そして今俺はこんな姿だが(幼女)元々は男だからな」

「なんと男なんですね!」

俺は小さく頷く。

「あと最後にもう一つだけいいか?」

「はい。」

「俺って男に戻れるのか?」

この質問をした自分自身がバカバカしく思えた。

が.....彼女の口から衝撃的なことが発せられる。

「はい戻れますよ、なんなら男女を自由に行き来できますよ。でもそれには魔力が必要です。たぶん今のナーシア様には少し難しいと思われます。」


(まじかぁああああああああぁぁぁ。この世界どうなってんだよ。魔力って存在すんのかよ?!!!)

驚きが隠せない、それは直ぐに顔に出る。

「そんな驚くことないですよ、じゃあこうしましょう朝食のあとにかいざきさん、いやナーシア様をご案内致します。」

「おねしゃす」

いつの間にか幼女キャラは崩れ去って行った。

ドアが開く音がした。

「お~いナーシア起きたか飯いこーぜ。ん?オリヴィアじゃねーか、そのようだと暗号解けたんだな…」

勝男はそうオリヴィアそう言った。

オリヴィアは頷く。

「よしじゃあこうしよう、俺たち転生者のみでいるときだけ本名で呼ぶようにしよう」

「それはいい案だな。」

「よろしんでしょうか?」

「あぁ」

俺とあいつは口を揃えて言った。


「じゃあ飯行こうぜ、腹減った。」










「なぁ勝男、ここは相変わらず広いな。」


「そりゃそうだここは日本で言う豪邸みてーなもんだぜ」

フムフムと俺は縦にフルフルした。

「かいざきさんカツオさん食堂に着きました。私は今から中にいるゼリータとソフィーの元に行き準備をしてきます。」

と言いお辞儀をしてからあおいは去っていった。

彼女いなくなったのを見てから勝男は俺に1つ質問した。

「おいかいざき」

「あん?」

「お前今のレベルとステータスいくつかわかるか?」

「レベル?ステータス?」

正直俺にはわけがわからない。

そもそもステータスとかってゲームの話じゃないか....

「まぁいいからとにかくお前も見て貰えよ。」

「誰に?どこで?」

「この屋敷からでてホプライ商店街にある冒険者ギルドでだよ」

「冒険者ギルド?俺は冒険なんてしねえぞ。」

「見てもらうだけだから安心しろって、それとレベルUpは俺を呼んでくれ付き合ってやるから」

万遍の笑み。これがこいつのいい所だと思う。

俺達はこんな会話を交わしていたら…

「フィート様ナーシア様お食事の準備が出来ました。」

「おうよ」

「はい」

これがこの世界に来てから3回目の食事だ。

案外この世界の食べ物も美味しいと思う。

「いただきます。」(一同)




メニュー

=パン.野菜スープ.なんかのモンスターの肉のベーコン?などなど=


美味しい。なんて美味しい

「お代わりはたくさんあるぜ。このあとオリヴィアとデートだろ」(ニヒッ)

あっこいつ何で知っている....まさかオリヴィアが教えたんか?

「おいフィートなんでお前が知ってんだ?」

「オリヴィアに教えてもらったから」

あおい....なんでよりにこいつに...。

すると2人組がこちらにやって来た。

「オリヴィアのどこがお好きなんでしょうか?」

「あぁああああそれは女の子同士の禁断の恋の形です。」


もうダメだこいつら...そういえば"あおい"の姿がないな。

俺はちゃっちゃかとスープ飲み干して飛び出していった。

俺後ろから勝男達の声が聞こえたが駆けていったので全く何を言っているはわからなかった。

扉開けて少し進んだら"あおい"の姿が見えた。

「かいざきさんいきましょうか?」

「おおけい」



俺たちはそのままホプライ商店街に向かった。

俺はふと手に目をやったら....

?!!!!!!!

手え繋いる!!!また俺の心拍数の上昇がわかる。

今俺が男の姿だったら。....

そんな事思いつつ"あおい"の顔にも目をやると彼女の頬がほんのり赤くなっていた。

俺と同じこと思っているのかなぁと馬鹿みたいなことを考えると思いながら歩いているとギルドに着いた。

「おっオリヴィアの嬢ちゃんじゃねぇか。あれ、隣にいるのは妹さんか?」

「いえ、フィート様の友人です。」

「そうかあのフィートのか...あいつはこのオリーリ教で最強の男だからな。確か最高レベル150Lvだっけな」

(150....エグイな俺とは違ってあいつはこの世界では最強なのか...)

「おっと自己紹介忘れてたな俺はここのギルドマスのバリントンだ。バリーと呼んでくれ。」

「私の名前はナーシアよろしくバリー」

俺はとりあえずよろしく言って頭を下げる。

「そういえばナーシアの嬢ちゃん今日はどんなようだい?」

すると"あおい"が俺の方を向いて1回ウィンクをした。これはきっと私が説明するという合図だろうと何となく伝わった。

「本日こちらに来たのはナーシア様のステータスおよびスキル、レベルを確認したいのでこちらに来ました」

「おう分かったじゃあナーシアの嬢ちゃんこっちに来な。」

俺は訳わからぬままついて行った。

「じゃあナーシアの嬢ちゃんこの水晶に手を乗せてみな」

「うん」

俺はゴクリと唾を飲んだ。ここで俺は強いのか弱いのかがわかる。で自分は弱そうな感じがだだ漏れしていてだいたい結果は想像できる。

「行くよ」

「おう」

俺は水晶に手を乗せた。

バギ、バギバキバキ


パリーン

水晶の破片が飛び散った。

?!!!!

「おいなんだこれは水晶が割れたぞ。すげえ魔力反応と力だ。お嬢ちゃんあんたは一体何者だ」

やべえなんだこの展開!!俺水晶壊しちゃった。

そして空から1枚の紙がゆらゆらと俺の元に降りてきた。

そこには結果が記されていた。

<ナーシア>

Lv740 体力 防御 攻撃 10000

スキル0

全属性耐性MAX限界越え強化可能

魔力 測定不可能

魔法 未習得

-----------------------------------------------------


バリーと"あおい"もこの結果を見て呆然としていた。



「えぇえと.....」

なんかヤバそうな状況だったから俺はギルドから走り去って行った。


ホプライ商店街ってすげぇ。異世界って感じだ。

あれ?なんだ変なアイコンが俺の視界の端っこについてるな、気になるよし!押しちゃえ…

ポチッと

わぁ!!!

メニュー画面?

今の俺の健康状態所持金その他もろもろあった。続きは屋敷戻ってからにするか。

所持金は0かぁあ


はぁ~⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎

落ち込んでいると後ろから声がした男数人

うわぁなんかっヤバそう。

「お嬢ちゃん!!!!!」

?!!!!肩を掴まれた。

「おにーさん達のとこに来いよ。」

「触れないで!!!!」

俺は手を払った。はずだった俺の肩に触れた男は物凄い勢いで壁に衝突していった。

それを見た残りの男達はしっぽを巻いて逃げていった。

今の光景を見た町人達は俺に怯えていた。

俺はそのまま一心不乱に屋敷に向けて走っていった。








俺はなんなんだ。俺はなんなんだ。

こんな力俺はどう使えば…


ToBeContinue


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