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おいろけの術くすぐり!
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ある任務をしている途中で、岩隠れ忍びに連れ去られてしまったナルト
ここは岩隠れの里にあるとある隠れ家
ナルト「おい!ここからだせってばよ!」
両手足がそれぞれ拘束され動けない状態にされている
ナルト「くそ、この手錠さえ外れれば」
とそこに
忍者「おい、お前さっきまで大名を護衛していたろ」
ナルト「そうだけど、それがなんだってばよ?」
忍者「ならばお前、今回の任務で護衛していた大名の情報を教えろ!」
ナルト「そんなの言えるわけないってばよ!」
とそっぽを向く
忍者「そうか、なら、、、」
と岩隠れの忍はナルトの服の中に手を入れ始めた
ナルト「な!なにするんだ?」
と言っている途中でナルトは変な感覚に襲われた
ナルト「ちょ!ちょっと待つってばよ!!いひひひひ!うひゃはははは!!」
なんと服の中に入れた手はナルトの脇の下をこちょこちょとくすぐり始めたのだ
ナルト「ま!待つってばよ!!ぎゃははははは!!そこは弱いんだよ!!」
忍者「そうか、ならもっとやってやる」
ナルト「いひゃひひひひひ!!ぎゃひゃははははは!!もうダメだ!!死ぬ!!じ、実は俺ってばさ本当は何も知らないんだってばよ!!」
と言うと、手が止まり
忍者「ふむ、確かにこんな子どもに情報を渡してるとは思えないからな、、少しだけ猶予をやる」
そう言うと奥の部屋に入っていき、なにやら仲間達と何か話しているようだった
ナルト「今のうちになんとかしねーと!でもどうすれば!、、そうだ!!」
ガチャ
ドアが開き今度は仲間であろう忍びが4人も増えて出てきた
忍者「おい、情報は本当に知らないんだろうな!、、って貴様誰だ?!」
なんと拘束されていたのはナルトではなく、1人の女性だった
忍者「なんだ貴様は!どこから入った!」
そう戸惑っている忍び達
ナルト『ぐふふ!そうだ焦るだろうな!急に男から女になってるんだからバレる訳ないってばよ!』
と心のうちで笑ってる女性
実はナルトがお色気の術で変化している姿だったのだ
ナルト『いつもみたいに服着てないと違和感ありありだから今回はワンピースにしてみたってばよ!どこからどう見ても俺とは気づかないはずだってばよ!!』
ナルトはオレンジ色の丈が短いノースリーブワンピースを着ている女性になっていた
忍者「くそ、逃げられたのか?」
忍者「そんなに遠くには行ってないはずだが」
忍者「どうする?」
忍者「落ち着けお前ら、実はなあいつには発信機を付けておいたんだ、だからどこに逃げたはすぐに分かる」
ナルト『げっ!発信機?!』
忍者「どれどれ、、、おかしいなぁ、なぜ発信機はこの女を指しているんだ?」
とニヤニヤしながら近づいてくる
ナルト「いや、それはあの、、、」
慌ててるナルトを見て忍び達は感づく
しかし
忍者「けどこんな可愛い女の子があんなガサツな男な訳がないんじゃないか?」
忍者「確かにその通りだなぁ」
忍者「どうしたら良いものか」
忍者「そんなの簡単なことだ、、この女の体に聞けば良いだろ」
と全員がニヤニヤしながらこちらを見ている
ナルト『や、やべーってばよ、ここで正体を見せたらまたさっきみたいにやられちまう!こうなったら』
ナルト「やだなぁ、お兄さん達❤️私がそんな男の子の忍びな訳ないでしょ?うっふ~ん💕」
と誘惑するように色気を出して言うと
忍者「おかしいな、、俺達は一度も忍びだなんて言ってないんだが?」
ナルト『うげ!!しまったってばよ~!』
忍者「どうやらその男のことを知ってるようだな
こいつを尋問室へ連れてけ!」
と数人の忍びに運ばれ別の部屋へ移された
そこにはX字に拘束出来る台が置いてあり、そこにナルトは拘束されてしまった
ナルト「な、なにをするの?!」
忍者「今に分かるさ」
そう言うと忍びはそれぞれ
頭の上付近に1人、足に1人ずつ、そして最後の1人がお腹の上に馬乗りされている。
ナルト「や、やばい!これはまさか、、、」
忍者「よし!ではこれから貴様が何者なのか尋問をするだがただ聞いても答えないだろうから拷問も含めてすることにした!!」
ナルト「えー!!待って!ちょっと!!」
忍者「問答無用!かかれ!!」
と合図がかかると一斉にくすぐり始めた
頭の上付近にいる者は脇の下を
足に乗っている者たちは足の裏を
そして馬乗りになっている者は脇の下や脇腹を交互に攻めている
ナルト「いぎゃはははははははは!!いひひひひひひ!!や、やめて!!お願いぃぃぃ!ひゃはははははは!!!」
忍者「女の子にしては男みたいな笑い方をするなぁ、怪しいなぁ」
とわざとらしく言ってくる
あまりにもくすぐったいナルトなぜノースリーブのワンピースを選んだのかと後悔してるがそれも時すでに遅し
ナルト「いゃははははははは!まって!まって!!お願いぃぃぃしますぅぅぅぅ!!!!ぎゃははははははは!!!」
くすぐりがあまりにも辛いが拘束されて全く動けないナルト、そして暴れてることもあり、スカートが少しずつめくれ初め、パンツが見えてしまっている
忍者「おい、みんな見てみろこの女、イチゴ柄のTバックを履いてるぞ?いやらしい女だ、さらにお仕置きが必要だな」
と言うと馬乗りになっていた忍びが逆方向を向き、鼠蹊部を人差し指でこちょこちょとくすぐり初めた
すると
ナルト「ぎゃはひゃははははははは!!!そこはダメなところだってばよ!!もう降参!!!!!はゃひひひひひひひひ!!!いーひひひゃひははははは!!」
より一層暴れ始めたのとナルトの口癖だってばよも我慢ができず言葉に出てしまっていた
忍者「ほう、だってばよ?なんだその語尾はまるであの男のようだが?」
ナルト「そ、それは、、、」
忍者「まぁ、言いたくないなら続けるだけだがな」
と全く止める気配もなくくすぐり責めが続く
ナルト「ひゃはははは!!もう!もう本当にやめてくれってば!ぎゃひゃははははははは!!いーはははははははは!!」
忍者「貴様パンツが濡れてきてるぞ?感じてるのか?本当にいやらしい女だ、ちょっと待ってろ」
そう言うと馬乗りになっていた忍びはまた奥に行って何かを取ってきた
忍者「着替えを持ってきてやったぞ」
と、ナルトの履いていたいちご柄のTバックを脱がして持ってきたパンツを履かせた
履かされたのは豹柄パンツだった
ナルト「なんかこの柄恥ずかしいってばよ、、ん?しかもこのパンツもこもこするってばよ?」
忍者「ふふっ違和感を感じるようだがその正体は後で教えてやる!今は我々の攻めをくらうがいい!」
そういうとより一層くすぐり始めた
ナルト「ぎゃふひゃひひひひひ!頭がおかしくなってくるってばよ!!!ひゃふふひひひひははははは!!!」
ナルトも限界に近づいてきた
ナルト「もう限界だってばよ!!くひひ!!薄情するからやめてくれ!!!ぎゃはひ!!俺、実はさっき捕まってた木の葉の忍びなんだってばよ!!」
忍者「なら証拠はあるのか?」
とくすぐりも止まった
ナルト「今術を解くから、、、あれ?おかしいってばよ、術が解けない、、、」
忍者「証拠はどうした?一応言っておくが変化の術を使っていたとしたら解くことは不可能だ、この手錠には変化の術を使った場合その状態が維持されるようになってるからな、、まぁ、貴様が変化の術を使ってる証拠もないからこんな説明も不要だろうがな!」
ナルト「くそー!!」
ナルトが叫ぶと同時にまたくすぐりが始まった
ナルト「ぎゃははははは!!頼む頼むからぁぁ!!信じてくれぇぇぇひひひはははははは!!」
もう限界も近くなってきたその時
ナルト「うっ!やばい!!」
とナルトが下半身をやけに激しく動かしている
忍者「どうした?下半身をやけに動かしているが?」
ナルト「な、なんでもないってばよ!くひゃはははは!!」
忍者「そうか、ならそろそろいいだろう」
とポケットからボタンを出しそれを押した
するとナルトが履いていたパンツの内側からさわさわと羽根のような物が動き始め、先ほどまでくすぐられてない股間やお尻も含めくすぐられ始めた
ナルト「このパンツそういう仕掛けだったのか!?ちょっと待つってばよ!!ぐぅぅぅ!!いひひひ!!もう我慢できなぇ、、」
忍者「どうした?言いたいことがまたあるなら言ったらどうだ?」
とニヤニヤしながらまたしても鼠蹊部をくすぐり始めた
ナルト「んぁ?!そこはもうやめてくれってばよ!!頼むから!!」
と全員にくすぐりを止めるよう指示を出した
忍者「だから何故なんだ?」
ナルト「くっ、、、それは、トイレがしたくなったんだってばよ、、」
忍者「ほう?トイレか、、なら行かせてやろう」
ナルト「えっ!ほんとか?!」
と気が緩んだ瞬間またくすぐりを再開させた
ナルト「いひゃひ!?ひゃはははははは!!なんで!約束が違うってばよぉぉぉ!!」
忍者「約束?そんなものはしてないぞ?」
と、さすがのナルトももう我慢できずおしっこを漏らしてしまった
忍者「こんな可愛らしい女がおしっこを漏らすなんて羞恥心というものはないのか?」
と言われさすがのナルトも恥ずかしかった
忍者「今度は普通のパンツだ」
と言いながら持ってきたのは極小のオレンジ色のTバック
履かせてやるよと言いながら着替えさせられた
少し暴れただけでも秘部が見えてしまいそうだった
ナルト「くそ、女の子じゃないけど、見られたら結構恥ずかしいってばよ」
忍者「よーし今度は上半身も脱がしてやる、、だがその前に、」
1人の忍びが何やら術をかけようとしている
忍者「忍法 記憶書き換えの術!!」
そう言いナルトのおでこに手を当てた
するとナルトのおでこが光り始めた
少しすると光が収まったが
ナルト「何今の光は!ていうかさっさと私を解放しなさいよ!!ほんとにも~」
なんとナルトは男であった記憶を女であったという事実に書き換えられてしまったのだ。
この後一体どうなってしまうのか
※続きは書こうか迷っています
希望される方とかいたら書くかもしれません💦
ここは岩隠れの里にあるとある隠れ家
ナルト「おい!ここからだせってばよ!」
両手足がそれぞれ拘束され動けない状態にされている
ナルト「くそ、この手錠さえ外れれば」
とそこに
忍者「おい、お前さっきまで大名を護衛していたろ」
ナルト「そうだけど、それがなんだってばよ?」
忍者「ならばお前、今回の任務で護衛していた大名の情報を教えろ!」
ナルト「そんなの言えるわけないってばよ!」
とそっぽを向く
忍者「そうか、なら、、、」
と岩隠れの忍はナルトの服の中に手を入れ始めた
ナルト「な!なにするんだ?」
と言っている途中でナルトは変な感覚に襲われた
ナルト「ちょ!ちょっと待つってばよ!!いひひひひ!うひゃはははは!!」
なんと服の中に入れた手はナルトの脇の下をこちょこちょとくすぐり始めたのだ
ナルト「ま!待つってばよ!!ぎゃははははは!!そこは弱いんだよ!!」
忍者「そうか、ならもっとやってやる」
ナルト「いひゃひひひひひ!!ぎゃひゃははははは!!もうダメだ!!死ぬ!!じ、実は俺ってばさ本当は何も知らないんだってばよ!!」
と言うと、手が止まり
忍者「ふむ、確かにこんな子どもに情報を渡してるとは思えないからな、、少しだけ猶予をやる」
そう言うと奥の部屋に入っていき、なにやら仲間達と何か話しているようだった
ナルト「今のうちになんとかしねーと!でもどうすれば!、、そうだ!!」
ガチャ
ドアが開き今度は仲間であろう忍びが4人も増えて出てきた
忍者「おい、情報は本当に知らないんだろうな!、、って貴様誰だ?!」
なんと拘束されていたのはナルトではなく、1人の女性だった
忍者「なんだ貴様は!どこから入った!」
そう戸惑っている忍び達
ナルト『ぐふふ!そうだ焦るだろうな!急に男から女になってるんだからバレる訳ないってばよ!』
と心のうちで笑ってる女性
実はナルトがお色気の術で変化している姿だったのだ
ナルト『いつもみたいに服着てないと違和感ありありだから今回はワンピースにしてみたってばよ!どこからどう見ても俺とは気づかないはずだってばよ!!』
ナルトはオレンジ色の丈が短いノースリーブワンピースを着ている女性になっていた
忍者「くそ、逃げられたのか?」
忍者「そんなに遠くには行ってないはずだが」
忍者「どうする?」
忍者「落ち着けお前ら、実はなあいつには発信機を付けておいたんだ、だからどこに逃げたはすぐに分かる」
ナルト『げっ!発信機?!』
忍者「どれどれ、、、おかしいなぁ、なぜ発信機はこの女を指しているんだ?」
とニヤニヤしながら近づいてくる
ナルト「いや、それはあの、、、」
慌ててるナルトを見て忍び達は感づく
しかし
忍者「けどこんな可愛い女の子があんなガサツな男な訳がないんじゃないか?」
忍者「確かにその通りだなぁ」
忍者「どうしたら良いものか」
忍者「そんなの簡単なことだ、、この女の体に聞けば良いだろ」
と全員がニヤニヤしながらこちらを見ている
ナルト『や、やべーってばよ、ここで正体を見せたらまたさっきみたいにやられちまう!こうなったら』
ナルト「やだなぁ、お兄さん達❤️私がそんな男の子の忍びな訳ないでしょ?うっふ~ん💕」
と誘惑するように色気を出して言うと
忍者「おかしいな、、俺達は一度も忍びだなんて言ってないんだが?」
ナルト『うげ!!しまったってばよ~!』
忍者「どうやらその男のことを知ってるようだな
こいつを尋問室へ連れてけ!」
と数人の忍びに運ばれ別の部屋へ移された
そこにはX字に拘束出来る台が置いてあり、そこにナルトは拘束されてしまった
ナルト「な、なにをするの?!」
忍者「今に分かるさ」
そう言うと忍びはそれぞれ
頭の上付近に1人、足に1人ずつ、そして最後の1人がお腹の上に馬乗りされている。
ナルト「や、やばい!これはまさか、、、」
忍者「よし!ではこれから貴様が何者なのか尋問をするだがただ聞いても答えないだろうから拷問も含めてすることにした!!」
ナルト「えー!!待って!ちょっと!!」
忍者「問答無用!かかれ!!」
と合図がかかると一斉にくすぐり始めた
頭の上付近にいる者は脇の下を
足に乗っている者たちは足の裏を
そして馬乗りになっている者は脇の下や脇腹を交互に攻めている
ナルト「いぎゃはははははははは!!いひひひひひひ!!や、やめて!!お願いぃぃぃ!ひゃはははははは!!!」
忍者「女の子にしては男みたいな笑い方をするなぁ、怪しいなぁ」
とわざとらしく言ってくる
あまりにもくすぐったいナルトなぜノースリーブのワンピースを選んだのかと後悔してるがそれも時すでに遅し
ナルト「いゃははははははは!まって!まって!!お願いぃぃぃしますぅぅぅぅ!!!!ぎゃははははははは!!!」
くすぐりがあまりにも辛いが拘束されて全く動けないナルト、そして暴れてることもあり、スカートが少しずつめくれ初め、パンツが見えてしまっている
忍者「おい、みんな見てみろこの女、イチゴ柄のTバックを履いてるぞ?いやらしい女だ、さらにお仕置きが必要だな」
と言うと馬乗りになっていた忍びが逆方向を向き、鼠蹊部を人差し指でこちょこちょとくすぐり初めた
すると
ナルト「ぎゃはひゃははははははは!!!そこはダメなところだってばよ!!もう降参!!!!!はゃひひひひひひひひ!!!いーひひひゃひははははは!!」
より一層暴れ始めたのとナルトの口癖だってばよも我慢ができず言葉に出てしまっていた
忍者「ほう、だってばよ?なんだその語尾はまるであの男のようだが?」
ナルト「そ、それは、、、」
忍者「まぁ、言いたくないなら続けるだけだがな」
と全く止める気配もなくくすぐり責めが続く
ナルト「ひゃはははは!!もう!もう本当にやめてくれってば!ぎゃひゃははははははは!!いーはははははははは!!」
忍者「貴様パンツが濡れてきてるぞ?感じてるのか?本当にいやらしい女だ、ちょっと待ってろ」
そう言うと馬乗りになっていた忍びはまた奥に行って何かを取ってきた
忍者「着替えを持ってきてやったぞ」
と、ナルトの履いていたいちご柄のTバックを脱がして持ってきたパンツを履かせた
履かされたのは豹柄パンツだった
ナルト「なんかこの柄恥ずかしいってばよ、、ん?しかもこのパンツもこもこするってばよ?」
忍者「ふふっ違和感を感じるようだがその正体は後で教えてやる!今は我々の攻めをくらうがいい!」
そういうとより一層くすぐり始めた
ナルト「ぎゃふひゃひひひひひ!頭がおかしくなってくるってばよ!!!ひゃふふひひひひははははは!!!」
ナルトも限界に近づいてきた
ナルト「もう限界だってばよ!!くひひ!!薄情するからやめてくれ!!!ぎゃはひ!!俺、実はさっき捕まってた木の葉の忍びなんだってばよ!!」
忍者「なら証拠はあるのか?」
とくすぐりも止まった
ナルト「今術を解くから、、、あれ?おかしいってばよ、術が解けない、、、」
忍者「証拠はどうした?一応言っておくが変化の術を使っていたとしたら解くことは不可能だ、この手錠には変化の術を使った場合その状態が維持されるようになってるからな、、まぁ、貴様が変化の術を使ってる証拠もないからこんな説明も不要だろうがな!」
ナルト「くそー!!」
ナルトが叫ぶと同時にまたくすぐりが始まった
ナルト「ぎゃははははは!!頼む頼むからぁぁ!!信じてくれぇぇぇひひひはははははは!!」
もう限界も近くなってきたその時
ナルト「うっ!やばい!!」
とナルトが下半身をやけに激しく動かしている
忍者「どうした?下半身をやけに動かしているが?」
ナルト「な、なんでもないってばよ!くひゃはははは!!」
忍者「そうか、ならそろそろいいだろう」
とポケットからボタンを出しそれを押した
するとナルトが履いていたパンツの内側からさわさわと羽根のような物が動き始め、先ほどまでくすぐられてない股間やお尻も含めくすぐられ始めた
ナルト「このパンツそういう仕掛けだったのか!?ちょっと待つってばよ!!ぐぅぅぅ!!いひひひ!!もう我慢できなぇ、、」
忍者「どうした?言いたいことがまたあるなら言ったらどうだ?」
とニヤニヤしながらまたしても鼠蹊部をくすぐり始めた
ナルト「んぁ?!そこはもうやめてくれってばよ!!頼むから!!」
と全員にくすぐりを止めるよう指示を出した
忍者「だから何故なんだ?」
ナルト「くっ、、、それは、トイレがしたくなったんだってばよ、、」
忍者「ほう?トイレか、、なら行かせてやろう」
ナルト「えっ!ほんとか?!」
と気が緩んだ瞬間またくすぐりを再開させた
ナルト「いひゃひ!?ひゃはははははは!!なんで!約束が違うってばよぉぉぉ!!」
忍者「約束?そんなものはしてないぞ?」
と、さすがのナルトももう我慢できずおしっこを漏らしてしまった
忍者「こんな可愛らしい女がおしっこを漏らすなんて羞恥心というものはないのか?」
と言われさすがのナルトも恥ずかしかった
忍者「今度は普通のパンツだ」
と言いながら持ってきたのは極小のオレンジ色のTバック
履かせてやるよと言いながら着替えさせられた
少し暴れただけでも秘部が見えてしまいそうだった
ナルト「くそ、女の子じゃないけど、見られたら結構恥ずかしいってばよ」
忍者「よーし今度は上半身も脱がしてやる、、だがその前に、」
1人の忍びが何やら術をかけようとしている
忍者「忍法 記憶書き換えの術!!」
そう言いナルトのおでこに手を当てた
するとナルトのおでこが光り始めた
少しすると光が収まったが
ナルト「何今の光は!ていうかさっさと私を解放しなさいよ!!ほんとにも~」
なんとナルトは男であった記憶を女であったという事実に書き換えられてしまったのだ。
この後一体どうなってしまうのか
※続きは書こうか迷っています
希望される方とかいたら書くかもしれません💦
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