私がマッチングアプリで出会った男たちの話

シャインマスカット

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写真詐欺男①

タイトル通り、これは写真詐欺男の話である。
書きたい人の話ほど書きたいことが多すぎて、どうしても思い入れのない人の方が短文で済むのですぐ書けてしまう。
さて皆さんお気づきだろうが、①ということはこの写真詐欺男シリーズ、続いてしまうのだ。
悲しいことに写真詐欺は多発する。

写真詐欺男①
この人はT◯nderで出会った年下だった。
たしか2個下だった記憶である。
プロフィール画像が死ぬほどタイプだった。
身長も高く、高身長好きの私は、絶対にこの人と会いたいと思った。アプリを始めたてで、他人の写真の悪用なんて考えも浮かびもしなかった。
ちょうど花火のシーズンで、1回も会ったことがなかったが花火大会に誘った。予定があるらしく、花火の話は無しになり、ご飯に行くことになった。

そして、待ち合わせ。

え、帰りたい。写真と全然違うやん。
そしてその時、あーあの写真は他人の写真だったのか、と納得。

長く一緒に居るのは無理だったので(さすがに帰るはできなかった)びっくりドンキーを提案した笑

1度無理となると本当に無理なので、料理が運ばれてくるまでの時間も地獄だった。

「俺何人目?」
写真詐欺男はデリカシーもない。周りにアプリとバレたくないのにでかい声で話す。
近くの席の同い年ぐらいの女子の目線が刺さる。
あーバレてるんだろうなあ。

写真詐欺男がネイル見せてよ、と手を握ってくる。
触んなよ気持ち悪い!!

ようやくご飯を食べ終え、私はすぐに席を立つ。
私が先陣をきらないとだったのでお会計伝票をレジまで持って行ったのだが、レジで写真詐欺男はスッと私の後ろに立った。

え、もしかして奢られようとしてる??
奢ってもらえると思ってんの???
私は店員さんに「お会計別で」と行った。当然だ。

このあとどうする?
お店を出た後写真詐欺男が2軒目を提案してくる。

いや行かねーわ。
「お腹いっぱいやし、もう帰ろ~」

1時間いたかいないかぐらいで解散。
花火大会一緒に行くことにならなくて良かったと心の底から思った。

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