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本編!
第8話 初めての街で大騒ぎ!?
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朱斗とシャルは今、レオネスの街の門の前にいる。
「あれがレオネスか~、デカイなぁー」
「私は、街の存在は知っていましたけど、実際に見るのは初めてです」
このレオネスの街は、高さ10メートル以上の壁が街を一周していて、街に入るには、朱斗とシャルの目の前の門しか無く、城塞都市のようだが、街の中は、至って普通の風景が広がっていて、街を囲う壁は、魔獣よけの壁でこの辺りはよく、魔獣の目撃証言があるらしい。
「朱斗さん、街に入ったら何をしますか?」
「そうだなぁ、とりあえず本を読みたいかな、魔法とかが載ってるやつ」
「本ですか、それならギルドに行きましょうか」
「ギルドには、本があるのか?」
「はい、正確には、冒険者に役立つ本があって、冒険者なら自由に読むことが出来るんです」
「ギルドに行くのは決まりとして、どうやって冒険者になるんだ?」
「正直、私も分かりませんが、ギルドの役員さんに聞けば分かると思います」
そして、朱斗とシャルが門をくぐると商店街が広がっていて、人は多いか少ないかと言うと多い方で少しだけにぎわっていた。
「多分、あの青い建物がギルドです」
そして、朱斗とシャルはギルドの中に入っていった。
ギルドの中は、 出入り口から正面にカウンター、左右には階段があり右が図書館、左が掲示板となっている。
「まずはカウンターに行きましょう」
そしてシャルは、朱斗と一緒にカウンターに行くとギルド職員に話しかけた。
「すみません」
「はい、ご用件をどうぞ」
「えーと、冒険者になりたいんですがどうしたらいいですか?」
「冒険者になりたいんですね、ではステータスカードをお出し下さい」
「すみません、そのステータスカードって作れませんか?」
「分かりました、少々お待ち下さい」
そう言うと、カウンターの奥の扉に入っていった、そして少ししたら、朱斗が地下で見たステータスを表示する、玉と台が1つになっているものと、カードらしき物を持って来てカウンターの上に置くと、台にカードをセットして言った。
「それでは、この玉の上に手をかざして下さい」
「分かりました」
と言って、手をかざすと玉から光が出てカードに文字を刻んでいった。
……………………………………………………………………………
シャルベラ ラベード 16歳 女
腕力 1635
脚力 1527
瞬発力 1584
動体視力 1964
反射速度 1895
耐久力 1742
知力 2057
魔力 2300
魔法適正 火 風 雷 光
特殊能力 ドラゴンブラスト
……………………………………………………………………………
「へ?」
「へ?」
2人共、ポカーンとしているが、この結果は当たり前なのだ、炎龍の力の2倍なら大体こんな感じだろうなぁと、朱斗は思っているが、この2人はこんな結果は予想もしていなかった。
「えーと、朱斗さん」
「どうした?」
「あの話、本当だったんですかぁー!」
「だから言ったじゃないか、1人で生きていくのは大変だろうからって」
そして、ギルド職員が我に返って来て。
「た、た、大変だ~」
と言って扉の奥へ猛ダッシュで入っていた。
そしてギルド内は周りから、「とんでもないやつが来たなぁ」とか、「あいつ女なのにとんでもねぇ」など驚きの声が聞こえてくるが、朱斗はこんな事になるなら来なかった方が良かったと、ため息をついていた。
「あれがレオネスか~、デカイなぁー」
「私は、街の存在は知っていましたけど、実際に見るのは初めてです」
このレオネスの街は、高さ10メートル以上の壁が街を一周していて、街に入るには、朱斗とシャルの目の前の門しか無く、城塞都市のようだが、街の中は、至って普通の風景が広がっていて、街を囲う壁は、魔獣よけの壁でこの辺りはよく、魔獣の目撃証言があるらしい。
「朱斗さん、街に入ったら何をしますか?」
「そうだなぁ、とりあえず本を読みたいかな、魔法とかが載ってるやつ」
「本ですか、それならギルドに行きましょうか」
「ギルドには、本があるのか?」
「はい、正確には、冒険者に役立つ本があって、冒険者なら自由に読むことが出来るんです」
「ギルドに行くのは決まりとして、どうやって冒険者になるんだ?」
「正直、私も分かりませんが、ギルドの役員さんに聞けば分かると思います」
そして、朱斗とシャルが門をくぐると商店街が広がっていて、人は多いか少ないかと言うと多い方で少しだけにぎわっていた。
「多分、あの青い建物がギルドです」
そして、朱斗とシャルはギルドの中に入っていった。
ギルドの中は、 出入り口から正面にカウンター、左右には階段があり右が図書館、左が掲示板となっている。
「まずはカウンターに行きましょう」
そしてシャルは、朱斗と一緒にカウンターに行くとギルド職員に話しかけた。
「すみません」
「はい、ご用件をどうぞ」
「えーと、冒険者になりたいんですがどうしたらいいですか?」
「冒険者になりたいんですね、ではステータスカードをお出し下さい」
「すみません、そのステータスカードって作れませんか?」
「分かりました、少々お待ち下さい」
そう言うと、カウンターの奥の扉に入っていった、そして少ししたら、朱斗が地下で見たステータスを表示する、玉と台が1つになっているものと、カードらしき物を持って来てカウンターの上に置くと、台にカードをセットして言った。
「それでは、この玉の上に手をかざして下さい」
「分かりました」
と言って、手をかざすと玉から光が出てカードに文字を刻んでいった。
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シャルベラ ラベード 16歳 女
腕力 1635
脚力 1527
瞬発力 1584
動体視力 1964
反射速度 1895
耐久力 1742
知力 2057
魔力 2300
魔法適正 火 風 雷 光
特殊能力 ドラゴンブラスト
……………………………………………………………………………
「へ?」
「へ?」
2人共、ポカーンとしているが、この結果は当たり前なのだ、炎龍の力の2倍なら大体こんな感じだろうなぁと、朱斗は思っているが、この2人はこんな結果は予想もしていなかった。
「えーと、朱斗さん」
「どうした?」
「あの話、本当だったんですかぁー!」
「だから言ったじゃないか、1人で生きていくのは大変だろうからって」
そして、ギルド職員が我に返って来て。
「た、た、大変だ~」
と言って扉の奥へ猛ダッシュで入っていた。
そしてギルド内は周りから、「とんでもないやつが来たなぁ」とか、「あいつ女なのにとんでもねぇ」など驚きの声が聞こえてくるが、朱斗はこんな事になるなら来なかった方が良かったと、ため息をついていた。
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