機動隊「あさがお」

鶴岡知実

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第2話 エマの初仕事! 弐

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ー司令室ー
ミズキ「2人は大丈夫だろうか…」
ナギサ『…狙撃位置についた。』
ミズキ「そうか。狙えそうな敵を倒して彼女らを支援してくれ。」
ナギサ『…了解。』
ー市街地・廃ビルー
ナギサ「いくよ、ひいじいちゃん。」
そう言うと、ナギサは長方形のケースから旧式の小銃を取り出して、高倍率スコープを取り付けて、匍匐状態でスコープを覗いた。
ナギサ(建物屋上に2人、奥にリーダー格?みたいのが1人…か。)
ナギサ「…そこだ。」
ナギサが引き金を引くと、タン…と小さな銃声が鳴った。
ー市街地ー
ベノムリーダー格「ゔっ!?」
急にリーダー格の胸を弾が貫いた。リーダー格は血を吐いて倒れ込んだ。
ベノム副官「だ、大丈夫ですか!?くそっ、分が悪いな…撤退だーっ!」
そう叫びながら副官は退却する。それを聞いた構成員達は射撃を継続しながら徐々に後退する。
カリン「ウソでしょ…銃声が聞こえなかった…!」
エマ「よかった、敵が撤退していくよ!」
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