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第四話
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ラーク「なんだか不思議な剣だな。見た目はちょっとボロそうだけど力が剣に宿って剣が意思を持ってるようだよ。」
ユメノ「そういえば昔お父さんがその剣を使ってたって言ってたっけ。試しに町の外に出て敵と戦ってみたら?」
とユメノに町の外に連れ出される。
そこで出てきたモンスターがラークの力では及ばないようなモンスターだった。
ラーク「おいおい、こんなモンスターが町の外にうようよしてるのか。これは参ったな。俺のレベルでは倒せないようなモンスターだな。」
ユメノ「ほら、そんな事言ってるとモンスターにやられちゃうよ。」
とモンスターからの一撃を交わすと、
ラークの攻撃がカウンター気味に与える。
すると一発でそのモンスターを倒すことに成功した。
ラークとユメノは経験値を貰うとレベルが上がりラークは2レベル、ユメノは3レベル上がった。
ラーク「カウンターとはいえ今まで絶対倒せなかったモンスターをこんな簡単に倒すことができるってこの剣の力ってどんな秘密があるんだ。」
ユメノ「分からない。けどこれで自信付いてベルを稼ぎにいけるね!」
ユメノ「そういえば昔お父さんがその剣を使ってたって言ってたっけ。試しに町の外に出て敵と戦ってみたら?」
とユメノに町の外に連れ出される。
そこで出てきたモンスターがラークの力では及ばないようなモンスターだった。
ラーク「おいおい、こんなモンスターが町の外にうようよしてるのか。これは参ったな。俺のレベルでは倒せないようなモンスターだな。」
ユメノ「ほら、そんな事言ってるとモンスターにやられちゃうよ。」
とモンスターからの一撃を交わすと、
ラークの攻撃がカウンター気味に与える。
すると一発でそのモンスターを倒すことに成功した。
ラークとユメノは経験値を貰うとレベルが上がりラークは2レベル、ユメノは3レベル上がった。
ラーク「カウンターとはいえ今まで絶対倒せなかったモンスターをこんな簡単に倒すことができるってこの剣の力ってどんな秘密があるんだ。」
ユメノ「分からない。けどこれで自信付いてベルを稼ぎにいけるね!」
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