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第一章 武具家
Cランク討伐依頼
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「『水魔法 氷弾』」
俺はオーク相手に水魔法を放つ。
氷だけど。
水魔法の中には氷の魔法もあるらしい。
そんなもんなんだろうか。
威力は普通に強い。
なんてったって、オークがきれいに氷漬けになっているからだ。
絶対タヒんでる。
一対多の場面で使えそうだ。
で、次は……
「『水魔法 水ノ矢』」
この魔法は多重発動ができるらしい。なので、オークの数と同じ3発打つ。
オークは避けるが、水ノ矢は追尾する様に当たる。
これもタヒんでる。
ん?
ちょっと待てよ……
追尾式で、高威力。
普通に強くね?
これさえ打ってれば大体勝てそう。
【スキル『水魔法』のレベルが上がりました】
お? またレベルが上がった。
昨日3になったばかりなんだけどな。
これは…… 氷魔法だな。
レベルが偶数のときは氷魔法なのか?
ま、気にしてもしゃーないな。
それにしても、
何か魔物弱いな……
Dランクってこんなもんだっけ?
それとも俺が強くなったのか?
う~ん、トラウマあるけど……
Cランクの討伐依頼受けてみよ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回受けてきたのは、
『ウルフ』討伐依頼だ。
ウルフには、色々種類があるらしいのだが、
今回は種類を問わず5体討伐すればOKな物を受けてきた。
どうやら、ウルフは山にいることが多いらしいので、
すぐそこにある高さが目測で1000mくらいの山に登ってみる。
結構険しい。
山を登るのって大変なんだなぁ。
ぼんや~りしながら山を登っていると、
目的地である、木の少ない開けたところに出た。
「ここら辺に出るらしいな…… ーーオリハルコンランス 顕現ーー」
俺は急にウルフが出てきても対応できるように、槍を出しておく。
5分待っても出てこないので、気を緩めたとき、
「ガルルルゥ」
と、木の多いところから3体のウルフが出てきた。
色を見るに、右からファイアウルフ、アイスウルフ、ウィンドウルフだろう。
しばらく睨み合っていると、ウィンドウルフが突っ込んできた。
俺はそれにタイミングを合わせて槍を突き出し、そいつを仕留める。
魔法が使えなくてかわいそうに。
ウィンドウルフを倒した直後、アイスウルフが氷弾と思われる魔法を放つ。
それと同時に、今度はファイアウルフが突進してくる。
「『水魔法 水ノ矢』」
俺は氷弾をサイドステップで避けながら、
水ノ矢を5本放ち、ファイアウルフに3本、アイスウルフに2本当たるようにする。
ファイアウルフは止まろうとするが、勢いを殺しきれずに水ノ矢が直撃し、倒れる。
アイスウルフの方は氷壁で防いだ。
そこから何回か魔法の応酬があったが、突然アイスウルフが魔法を放つのをやめ、
突っ込んでくる。
ウルフって、知能あんまり高くないのか?
もしかしたら、アイスウルフの魔法が放てなくなったのかもしれないが。
「よいしょっと」
結局、アイスウルフも槍に刺されてお陀仏だ。
魔法に頼りすぎるとこうなるのかなって、思いました。はい。
残りは、1体ずつ襲いかかってきたので、簡単に討伐できた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「依頼達成です。それと、Cランクの依頼を達成したので、昇格試験が受けられますよ」
「あ、そうでしたね」
自分より高いランクの依頼を達成したら受けられるんだったな。
忘れてた。ついこの間の話だったんだけど。
もしかして…… 認知症?
なわけないか。
「どうされますか?」
「そうですね…… 明日、受けようと思います。今日はゆっくりしたいので」
「かしこまりました」
よし、25万円も手に入ったぞ。
しかも、『武具家』のレベルも1上がったし。
グフフフフ。
あれ? 最近この笑い方多い気がするな。
……気のせいか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんで春休みにこんなに多く課題出るんですか?
俺はオーク相手に水魔法を放つ。
氷だけど。
水魔法の中には氷の魔法もあるらしい。
そんなもんなんだろうか。
威力は普通に強い。
なんてったって、オークがきれいに氷漬けになっているからだ。
絶対タヒんでる。
一対多の場面で使えそうだ。
で、次は……
「『水魔法 水ノ矢』」
この魔法は多重発動ができるらしい。なので、オークの数と同じ3発打つ。
オークは避けるが、水ノ矢は追尾する様に当たる。
これもタヒんでる。
ん?
ちょっと待てよ……
追尾式で、高威力。
普通に強くね?
これさえ打ってれば大体勝てそう。
【スキル『水魔法』のレベルが上がりました】
お? またレベルが上がった。
昨日3になったばかりなんだけどな。
これは…… 氷魔法だな。
レベルが偶数のときは氷魔法なのか?
ま、気にしてもしゃーないな。
それにしても、
何か魔物弱いな……
Dランクってこんなもんだっけ?
それとも俺が強くなったのか?
う~ん、トラウマあるけど……
Cランクの討伐依頼受けてみよ。
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今回受けてきたのは、
『ウルフ』討伐依頼だ。
ウルフには、色々種類があるらしいのだが、
今回は種類を問わず5体討伐すればOKな物を受けてきた。
どうやら、ウルフは山にいることが多いらしいので、
すぐそこにある高さが目測で1000mくらいの山に登ってみる。
結構険しい。
山を登るのって大変なんだなぁ。
ぼんや~りしながら山を登っていると、
目的地である、木の少ない開けたところに出た。
「ここら辺に出るらしいな…… ーーオリハルコンランス 顕現ーー」
俺は急にウルフが出てきても対応できるように、槍を出しておく。
5分待っても出てこないので、気を緩めたとき、
「ガルルルゥ」
と、木の多いところから3体のウルフが出てきた。
色を見るに、右からファイアウルフ、アイスウルフ、ウィンドウルフだろう。
しばらく睨み合っていると、ウィンドウルフが突っ込んできた。
俺はそれにタイミングを合わせて槍を突き出し、そいつを仕留める。
魔法が使えなくてかわいそうに。
ウィンドウルフを倒した直後、アイスウルフが氷弾と思われる魔法を放つ。
それと同時に、今度はファイアウルフが突進してくる。
「『水魔法 水ノ矢』」
俺は氷弾をサイドステップで避けながら、
水ノ矢を5本放ち、ファイアウルフに3本、アイスウルフに2本当たるようにする。
ファイアウルフは止まろうとするが、勢いを殺しきれずに水ノ矢が直撃し、倒れる。
アイスウルフの方は氷壁で防いだ。
そこから何回か魔法の応酬があったが、突然アイスウルフが魔法を放つのをやめ、
突っ込んでくる。
ウルフって、知能あんまり高くないのか?
もしかしたら、アイスウルフの魔法が放てなくなったのかもしれないが。
「よいしょっと」
結局、アイスウルフも槍に刺されてお陀仏だ。
魔法に頼りすぎるとこうなるのかなって、思いました。はい。
残りは、1体ずつ襲いかかってきたので、簡単に討伐できた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「依頼達成です。それと、Cランクの依頼を達成したので、昇格試験が受けられますよ」
「あ、そうでしたね」
自分より高いランクの依頼を達成したら受けられるんだったな。
忘れてた。ついこの間の話だったんだけど。
もしかして…… 認知症?
なわけないか。
「どうされますか?」
「そうですね…… 明日、受けようと思います。今日はゆっくりしたいので」
「かしこまりました」
よし、25万円も手に入ったぞ。
しかも、『武具家』のレベルも1上がったし。
グフフフフ。
あれ? 最近この笑い方多い気がするな。
……気のせいか。
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なんで春休みにこんなに多く課題出るんですか?
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