【R18】 姉妹

甘栗って美味しい

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姉妹

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「お、お姉ちゃん…… そこはっ、あっ♡」
クチュクチュと、淫乱な音が部屋に響く

「美緒、ここが弱いんでしょ?」

「や、やめっ、んあ♡」

ある夏の昼下がり、私と姉は、そういう関係になった。

初めは、そんなつもりは無かった。

ただ、2人でゲームでもしようと思って。
でも、その後の行いが間違いだった。
私は、ちょっかいをかけようと、姉の体に優しく、まるで恋人のように触れたのだ。
しかし、姉はそれを冗談ととらえず、私に仕返したのだ。
幸い、両親は家に居なかった。

私も姉も、双方に恋愛感情は無かった。
私にも姉にも、自分がレズビアンだという認識はない。
これまで、女性に好意を持ったことが無かったからだ。
でも、私は姉にそんなところを触られて、感じてしまう。
姉も私に触られて、時折、体を痙攣させている。

「美緒、可愛い♡」

「お姉ちゃん♡、やっ、めて、あっ♡ はずかしい♡」

「美緒も、私のこと、触って」

「……うん…」

私は、手を姉の蜜壺へ伸ばす。

「んっ♡ あっ、そこ♡  気持ちっ♡っ」

初めて聞く、姉の甘い声。
それは、これまで自慰すらしてこなかった私を欲情させるには十分過ぎた。

「胸も… 触って? はっ♡ 」

姉の双丘は控えめで、なお、柔らかかった。

「あう♡ そこっ♡ 気持ちぃ♡ 美緒のもっ、触ってあげるね?」

「あっ♡ ダメッ♡  そんなとこ、舐めないでっ♡」

姉の、胸ばかり舐めている舌は、少しずつ、ゆっくりと、下腹部の方へと下っていく。
それに抵抗できるはずもなく、私は姉にされるがままになった。
私の右手は、無意識の内に姉の女性器に向かい、左手は、自らの胸を揉んでいた。

「美緒、そろそろ… するよ?」

私の体は、ベッドの上で姉に押し倒される

「…… 何を?」

まさか……


「その… だから… 貝合わせ…」

「…!」

姉の口からこんな言葉が出てくるとは思わなかった。
恐ろしい事に、頭のどこかで、この展開を期待していた自分がいる。
考えることと裏腹に、体は姉を拒絶しなかった。
姉が私にのしかかる。

「するよ…」

「あっ♡ やっ♡ これ、頭っ♡ おかしくなるっ♡」

「私でっ♡ 美緒は、はっ♡ 感じてくれてるのっ♡」

「お姉ちゃんっ♡ 私♡ あっ♡ もう、イきそっ♡」

「私もっ♡ イキそう♡ 一緒にっ♡ イこ?」

「あっ♡ イく♡ イクイクッ♡ あっっっっっ♡…… はぁ♡ はぁ♡」

「美緒♡ みお♡ イッ♡ ああああぁぁぁ♡」

「お、お姉ちゃん♡ もっかい、しよ?」

「はぁ♡ はぁ♡ うん、良いよ」

私は、私の体は、姉を求めていた。
本当に頭がおかしくなったのかもしれない。
でも、それでも良かった。
私は、幸せなのだ。
今、ここで、姉と2人きりで、繋がり、求め合い、貪り合うこの瞬間が、今までの人生で一番幸せ。
これから、彼氏でもできたら、これよりも幸せなのかもしれない。
でも、私にはそんなことが考えられなかったのだ。
なぜなら、私は今、姉のことが、好きなのだ。
これまで、一番好きだった推しのアイドルよりも、
少し気になっていた、クラスのカッコいい男子よりも、
この世の全てを合わせても、私の姉への恋心は、覆らない。
誰に何と言われようと、何を受けようと、私は、姉を愛し続ける。

この身が朽ち果てる、その日まで。
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