ふたなり治験棟 企画12月31公開

ほたる

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✨2025年ご褒美企画✨ 12月31日公開

治療の時間1

東郷先生side

朝のミーティングを終え担当の子の治療に向かう。
柊、斗真、照も担当の子だが、他にも受け持っている子は居て、今日の1番手は19歳のちかげだ。
ちかげは、精子ドナーとの性交に向けた治療に入っていた。
何度か面会し共に過ごす時間を増やし、互いに身体に触れ合う機会を設けてきた。
そろそろ次の排卵日を狙って、妊活を促す為の準備段階まで進んでいた。

治療室で準備をしていると、控えめなノック音がしてちかげが入って来た。
何も言われずとも下を全て脱ぎ内診台に寝転ぶと下半身にバスタオルを掛けた。

「…お願いします。」

「今日は、この前と同様膣の拡張を行う。」

ちかげの膣は、狭く皮膚も伸びにくい。
性行為を行う上で、皮膚の柔軟性は怪我を防ぐ為にも重要だ。

「身体の強ばりを取るために陰茎を刺激して、膣からの分泌液が増えたら拡張を始めるな。」

「はぃ…。ローションください。」

一瞬嫌そうに顔を歪めたが、自分から動かないと治療が終わらない事を理解しているため、ローションを手に垂らし力なくぶら下がる陰茎を優しく握った。
やや小ぶりな陰茎の包皮を上下に動かし刺激していく。

「…ン……ぁ……。」

硬度が増してしっかり上を向いた陰茎からヌルリとした先走りが溢れ、ローションと混ざり水音が大きくなり、手の動きもスムーズにリズムを刻み出す。
陰茎に与えられる快感から膣の粘液量が増えてきた為、前回挿入できたサイズのディルドにローションを垂らした。

「そろそろ前回使用したディルドを入れていくな?痛かったら直ぐに教えて。」

「……それ苦手…です。」

「苦手でもドナーと性交する時に膣に必ず挿入する必要があるのだから慣れなさい。」

陰茎を模したディルドに苦手意識を持つ子も多い。
ちかげも前回の挿入の時に想像以上の圧迫感を感じたようで、苦手意識に拍車がかかっていた。
やや斜め上から角度をつけ膣にゆっくり挿入していく。

「…ふぅ…ンん……ぃたい…。」

「動かさないからゆっくり呼吸整えて。」

ディルドの亀頭部分が膣にようやく収まった所で、早く馴染むように深呼吸を促す。
このディルドで痛みを感じているなら、ドナーとの性交はまだ期間を開けた方がいいかもしれない。
ドナーの精液検査の際に勃起時の陰茎のサイズも測定してあり、このディルドからもう3サイズ大きい為、今極小のディルドで痛みを訴えているちかげの身体には負担が大きい。

「そろそろ入れていっても大丈夫か?」

「…ぐずっ……嫌。…まだ痛い。」

まだ痛いか…。
亀頭まで入れていたディルドを抜き熱めの蒸しタオルを股に当て温める。

「…もう終わり…ますか?」

蒸しタオルを持って来たから治療が終わりだと思ったのか、ちかげの顔の強ばりが取れた。

「今日は、いつもより痛みが強いようだから指で広げて終わりにしよう。」

蒸しタオルでしっかり温めゴム手袋をはめた手に温感ローションを指に取り、膣の浅い部分に塗っていく。

「ちかげ、陰茎をしっかり刺激して。なるべく快感を拾えるようにな?」

「……はぃ…。」

ディルドの痛みで縮こまっていた陰茎を握らせ扱かす。
直ぐに陰茎は硬さを取り戻ししっかりと上を向き勃起していく。

「前立腺液出てもいいからな。」

「…ん……ッ…ンぅ…」

夢中で快感を追い始めたちかげの口から、呼吸に混じり小さく喘ぎが漏れてきた。
膣から分泌される粘液の滑りも借りて、両手の人差し指と親指で膣の入口を挟み左右に滑らしながら皮膚を少しずつ伸ばしていく。

「ぁ…っ……イクッ…ンぁぁあ…ハァハァ…ぁ…ぁ……。」

擦り上げていた陰茎が真っ赤に充血し、テラテラとヌメった雁首がぱんと張り詰めビュクッ…ビュクッ…と数回に分けて前立腺液が飛び出した。
絶頂の波にヒクッヒクッと膣壁が収縮する。

「ぁ…ハァ…はぁ…ハァ……。」

「拡張プラグ入れるな。力抜いてて。」

ひくつき収縮を繰り返す膣に卵型の拡張プラグを押し込んだ。
今膣に入れられる最大サイズの拡張プラグの強い圧迫感に顔を歪めるが、入口の皮膚が柔らかく伸びているお陰でスムーズに挿入ができた。

「寝るまでプラグは入れておくように。昼過ぎにローションを足しに行くから。」

新たに持って来た蒸しタオルで身体を拭い着替えて部屋を出て行くちかげを見送り、電子カルテに治療経過を入力していった。



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香西先生side

治療室で予定していた子を待って居るが、一向に来る気配がなく迎えに行くために部屋を出た。

「ルイ、治療の時間過ぎてますよ。」

ロビーのソファーに少し赤い顔で伸びていたルイを見つけ声をかけるが、こちらをチラりと見て直ぐに視線を逸らされる。

「………何回したら終わらせてくれんの?」

「最低でも3回ですかね。」

「3回?!……そんなにはムリ…身体重いし…。」

「その身体が重い原因を取り除く為の治療ですから、終わった後はラクになると思いますよ。」

グダグダ言い続けるルイの脇に腕を回し、引きずるようにして治療室に連れ込んだ。

「座ってしますか?立ってしますか?」

「……座ってようかな。」

部屋に置かれた機械の座面にタオルを敷きズボンとパンツを脱いだルイを座らせた。

「身体固定しますね。」

「…はぁ。これ嫌いなんだよな…イッても逃げられない感が…。」

「1度絶頂に達した後は辛いですが、機械から外れないようにベルトで固定して、密着していないと意味ないですからね。」

この部屋で行う治療は、機械による陰茎の刺激で前立腺液を排出させるもの。
ルイのように慢性的に前立腺液が溜まり、身体が火照ってしまう子が発散するのに有効な治療法だった。

機械の背もたれに肩と腰を固定し、正面のポンプ横に手をつく形で腕を固定した。

「陰茎勃たせますね。」

「…3回も出るかなぁ。」

「エコーで診たところ4回は出して欲しいですけどね。」

足の間に垂れ下がる陰茎を扱き勃たせ包皮を根元までしっかり下げると、正面のポンプに陰茎を押し込んだ。
シュポッと掃除機のような音を立てて陰茎にピッタリと密着したポンプを外れないようにルイの腰にベルトで固定し電源を入れた。

「ッうお!…刺激キツっ……。」

ポンプの中の輪が陰茎を上下に扱き始めると直ぐに亀頭が真っ赤に充血し、カウパー腺液が溢れ出た。

「……ぁあ…ハァ……ンん…ヤバい…。」

ポンプに挿入して直ぐに1回めの絶頂が来そうなのか、腰を引いて逃げようとするルイだが、機械による攻めは止まらない。

「アッ…アッ……イクッ…ぅ、ぅう……っんク!」

ポンプに吸い上げられるように搾り出された前立腺液に腰をビクビクと揺らし絶頂に達した。
1度吐き出してもポンプの上下運動は止まらず、萎えることの許されない陰茎は血管が浮き上がり、鈴口からは溢れて止まらないカウパー腺液が滴っていた。

「ンン…んんん!…アッ…アァァ!」

絶頂後でかなり敏感になった陰茎に与え続ける刺激に機械をガタガタと揺らし逃げようとするルイの頬には涙が伝っていた。

「イきそうならイッた方がいいですよ?後2回出せるまで終わりませんよ。」

「むりッ…とめて!」

「もう少し腰を前に出して、腰が引けてますよ。」

陰茎が抜けないようにしっかりベルトで抑制していても絶頂後の強すぎる刺激に腰を引いてしまう。
そうするとポンプの間に僅かな隙間ができて、ポンプの刺激を最大限与える事ができなくなってしまう。
引いていた腰を前に押し出すと直ぐに絶頂の波が襲ってきて、呼吸の合間に声が漏れて止まらなくなった。

「……ぁあ…ッヒ……アッ…アッ…出ちゃ……ンん…んッ!」

最初ほど勢いがなくなった前立腺液が、ポンプの先端に着いたチューブに吸い上げられていった。

「ハァハァ…ハァ……んっ…強い!刺激…とめてッ!」

額から汗が吹き出しているルイに冷たいタオルで拭って、ポンプの刺激レベルを1つ上げた。

「止めません。陰茎が少し萎んできたので刺激強くしますね。」

「ぁぁあ…アッ…アッ…んぅ……ハァんッ……まって!待って!アッ…アッ…。」

1段階上げたポンプの刺激に必死に腰を引こうとするルイの内ももが襲ってくる快感に震えだす。

「3回目もしっかり勃起してきましたね。」

2度の絶頂を向かえた陰茎だが、吐き出す前立腺液に余裕があるのか、刺激の強さからか、今日1番の大きさに勃ち上がっていた。

「ヤバいッ……また来るッ!……アッ、あぁン……ハァハァ…アッ…うッ!っんクッ!」

3回目だというのにトロリとした若干の粘度のある前立腺液がポンプ内に放出された。

「ハァハァハァ…ハァハァ……はぁ…はぁ……出た…ッん…。」

しっかり陰茎から残りも排出されたのを確認し電源を切り、陰茎が縮むのを待った。
少しずつ小さくなった陰茎がポンプから、ジュボッと音を立て抜け落ちると、用意していた蒸しタオルで包み込み付着している前立腺液を拭った。

「お疲れ様でした。清拭しますね。」

「ッん…やめっ!アッ…。」

絶頂後でも包皮が戻らず剥き出しになったままの陰茎を蒸しタオルで拭われ、強過ぎる刺激に腰を跳ねさせた。

「膣からもかなり分泌液出ましたね。他に気持ち悪い所ないですか?」

「上も拭きたい。…汗かいた。」

「そうしましょうか。清拭が終わったら、着替えて車椅子で戻りましょうね。」

「……ぅん。毎回のことだけど腰立たねぇ…。」

座っているだけでも腰がピクピク痙攣しているルイの身体から服を脱がせ、熱めの蒸しタオルで上半身も綺麗に拭い。
新しい服に着替えるのを手伝って車椅子に乗せ部屋まで送って行った。

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