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第八章 黒の主、復興の街に立つ
193:不安と騒々しさの迷宮
しおりを挟む■セイヤ・シンマ 基人族 男
■23歳 転生者
「…………ドゴール、みんな大丈夫か?」
「はぁ、はぁ……おう! もう鎧脱いだからのう! 誇りを脱ぎ捨てればまだまだ走れるぞい!」
「捨てちゃならんぞ、ドゴール! 一時的に脱いだだけじゃ! 失ってはおらん!」
「そうじゃそうじゃ! 言い方に気を付けろ!」
「うっさいわ! お前らだってすぐに脱いだじゃろうが!」
……とりあえずまだ元気そうだな。
……『砦』まで持ってくれるのか……第三階層ではペースアップしたいんだが……。
「しかし本当に二階層で昼休憩になるとは思わなかったね」
「ですよね、メルクリオ。僕も一階層の鍾乳洞前あたりでお昼かと思いましたよ」
「だよなー。俺らも大体それくらいだと思った。セイヤ、本当に今日中に『砦』に行くのか?」
「出来ればそうしたいんだが、みんなに合わせるぞ? 俺は三階層をさっさと抜けたいから今日中に『砦』に行って、明日の朝一から三階層に行きたいってだけだし」
三階層は汚いし臭いから嫌いなんだよなー。
俺もそうだがサリュも厳しい。
よく獣人系種族が多い【獣の咆哮】が三階層で戦っていられると素直に感心する。
軽く話し合った結果、現状維持で行こうとなった。
一階層のように入り組んだ洞穴というわけではないから、多少は走りやすいだろうと。
景色を見ながら走れるからな。延々と洞穴を走るより気分は楽だ。
そんなわけで昼休憩。クランごとに固まって食事をとるが、案の定俺たちの食事が注目された。
「なんか儂らの食事が侘しく思えるのう。これでもAランクじゃのに」
「やらんぞ。自分たちのを食え」
「それヒイノの白パン! ずるいぞ! お前ら探索にそんなもん持ってきてんのかよ!」
「そりゃうちで作ってるんだから持ってくるだろ。当然だ」
「えっ、なんでそのスープ沸かしてないのに湯気立ってるんです? 熱々じゃないですか」
「魔道具的な何かだ。詳しくは企業秘密」
「おおい! プリンじゃないか、それ! 何で迷宮にプリン持ってくるんだ! 嫌がらせか! 僕への嫌がらせか!」
「侍女連中が好きなんだから仕方ないだろ。数がないからやらんぞ」
「ちくしょおおおおお!!!」
誤魔化しつつ、周りを無視して食べた。
<インベントリ>の事は言わない。大容量なのはメルクリオが知ってるから仕方ないが。
……まぁ本当は容量無限っぽいんだけど。
何とも窮屈で喧しい連中だが、こうして合同で探索というのは面白いものだ。
新鮮味があるし、友人との馬鹿話が出来る環境が楽しいのだろう。
俺ずっと友達いなかったからなぁ……周りは異性の侍女だけだったし。
そんな事を思いながら探索を再開する。
さすがに二階層は平原ばかりだから縦一列でなくても大丈夫。
とは言え、三〇人もの団体が小走りで進んでいるので、時々見かける他の組合員がギョッとした目で見て来るんだが。
うん、無視だ無視。
「ん、グレートウルフいた」
「お、どうしよっか。あいつらは……まあいっか、ウェルシアやっちゃっていいぞ」
「よろしいのですか? では、<魔力凝縮>―――<氷柱連弾>」
『キャイィィイン』
「うわー、<魔力凝縮>使うなら<氷の槍>か<風の槍>でも十分だろ」
「あまり出番がないので、せっかくですし」
そうですか。
走りながら高位魔法使ったから後ろの連中、目ん玉ひんむいてるぞ。かなり距離あったしな。
特に魔法使い連中と【魔導の宝珠】のやつら。
まぁこれから三階層、四階層と進めば嫌でも分かるだろうしな。
これくらいで驚くなって牽制しておくのもいいかもしれん。
あ、そうだ。今夜の寝床の相談しなきゃいけないな。
前みたいに『砦』の宝魔法陣部屋ってわけにもいかないだろ。狭いし。
あいつらがいつも使ってそうな場所を聞いてみるか。
■メルクリオ・エクスマギア 導珠族 男
■72歳 クラン【魔導の宝珠】クラマス 魔導王国第三王子
「い、今、何が起こったんです?」
「とんでもない魔法がいきなり出ましたね……」
「あの距離のグレートウルフに当てて、尚且つ一撃とか……冗談でしょう」
「いや、そもそもあれだけ遠くのグレートウルフを発見するのも無理ですよ」
クランメンバーが騒然としている。気持ちは分かる。よく分かる。
まずネネの察知範囲が桁違い。それは見晴らしが良い分、一階層の洞穴以上によく分かる。
まるで<千里眼>かのように発見している。
<千里眼>は遮蔽物があると見れないから絶対違うのは分かるんだが。おそらく単純に察知範囲が広いのだろう。
そしてウェルシア嬢が見せた魔法だ。あれだけの魔法を素早く行使し、はるか遠くのグレートウルフに当て、一撃で仕留めた。
何よりそれを走りながら行ったというのが驚きだ。
ウェルシア嬢の魔法というのは僕も間近で見たから分かるんだが、走りながら撃てるというのは信じがたい。
これはセイヤによる何かしらの強化ではなく、練習・訓練の賜物だ。
おそらく日常的に迷宮を走り、その上で魔法を使う事に慣れているのだろう。
機動力のある魔法使いほど恐ろしいものはない。自分が魔法使いだからこそ、そのすごさが分かる。
休憩時間を利用してウェルシア嬢に聞いてみた。
日頃から走って放つ練習をしているのかと。
「確かに普段からこうして魔法を使っておりますけど、わたくしなんてまだまだですわ」
「まだまだという事はないだろう」
「いえ、わたくしなんか下から数えた方が早い程度ですわ。サリュさんなんかわたくしの倍以上の速度で走りながら<聖なる閃光>連発できますのよ?」
「うわぁ……」
聞くんじゃなかった。
分かっちゃいたけどやはり【黒屋敷】は化け物揃いだ。改めて実感する。
周りが化け物だらけだと、自分が化け物になっても気付かないものなのだな……ウェルシア嬢もすでに『異常』なんだが。
その苦労を嘆けば良いのか、王族として陳謝すれば良いのか、魔法使いとして褒めれば良いのか……。
とりあえずそっとしておこう。
……と言っていたらセイヤがやってきた。
「メルクリオ、今日の野営地はどうする? 『砦』の中で何部屋かに分かれるか、近くでいい感じの野営場所があればそうするが」
「そうだね、確かにこのペースで行けば『砦』まで行けてしまうのか……じゃあ僕たちがいつも使っている野営地にしようか。そこならウェアウルフにも見つかりにくい。たまに巡回してるやつが来るけど少数だから対処は楽なはずだ」
「分かった。また近くになったら教えてくれ」
まさか本当に一日目で『砦』まで来てしまうとは……頑張ったなぁ、僕たちも。
■ミーティア・ユグドラシア 樹人族 女
■142歳 セイヤの奴隷 『日陰の樹人』
「南西区で畑のお世話頼んできたです!」
「大丈夫だったの、ポル? 商業組合はまだそれどころじゃないでしょうに」
「なんか【黒屋敷】だから優先って話になったです! ありがたいです!」
「私もお父さんとお母さんに何日か出掛けるって言ってきました!」
「買い出しも行ってきたわよー」
……これ、もう止められませんね。
私とフロロ、シャムの三人で項垂れています。
せっかくご主人様から屋敷の管理を任されたというのに、もう皆の中では早々に全員で出掛ける感じになっています。
ご主人様が出掛けてすぐに自主的に準備をし始める始末。
もはや私たちでは止めることは出来ません。
「やむを得まい。行く前提で話そうではないか」
「そうでございますね、フロロさん。総合神殿もお庭も中断いたしましょう」
「ええ、差し当たっての問題は―――」
ジイナの鍛治とユアの錬金は、もう材料の採取に専念するしかありません。
本来ならば、特にユアは魔導王国への旅路に向けて色々と作らなければいけないのですが、探索後に集中してやらせる他ないでしょう。
畑の世話はポルがすでに頼んで来たようで、いつでも出られますね。
警備の方も、たまたま訓練場に来ていたズーゴさんにツェンから話を通したようです。
『警備をして賃金を頂きつつ、訓練場使い放題!? やりますぅ! やらせて頂きますぅ!』
二つ返事だったようです。その足で傭兵組合にも行ったそうですから、こちらも問題ないでしょう。
あとに残る問題、最大の問題があります。
ご主人様が居らっしゃらないので<インベントリ>がないという事です。
ついでに言えばマジックテントもありません。
大量にマジックバッグを持って行くつもりではありますが、それでも持って行くものは厳選すべきですし、何より料理を持ち込んでも腐ってしまうという点が大きいです。
<インベントリ>ありきの探索に慣れきった私たちには死活問題です。
まずはヒイノに相談し、持ち込む食事を考えなければなりません。
「とりあえず日持ちする堅焼きパンは作れます。ただその他のお料理はさすがに……」
「ではヒイノはパン作りに集中して下さい。日数が未定ですので多めにお願いします」
「あとは保存食を商店で買うしかないかのう……まずそうだが」
「お水は確か二階層にあるのでございますよね? 小川が流れているとか」
私たちの最大の欠点は『普通の探索をした事がない』という事です。
他の組合員の皆さんがしているような何日もキャンプをはって、携帯食料だけで過ごす、という経験がありません。
Sランククランだと言うのに、普通の探索経験がないのです。
これ、今更誰かに聞けませんよねぇ。探索ってどうやってるんですか、とか。
ズーゴさんにでも聞いてみましょうか。いや、そんな時間もないですね。
たしか娯楽室の本棚に初心者用教本がありましたね。読んでみましょうか。Sランクですけど。
……大丈夫なんでしょうか。
……皆はノリノリなんですけど、私はすごく不安です。
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