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【第1部】遥かなる空へのダイエット始動!
【第5話】驚愕のアポロ11号
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東京から遥か数百キロも南の海に位置するダイエッ島。
太平洋のど真ん中にひっそりと浮いているこの小さな島へと招待された横綱良子【よこづなよしこ】。
ある新手のダイエット合宿の参加を決意し、その入校式が行われるというその島の『ロケット館 屋上展望フロア』へと向かう彼女。
そして、その無人のロケット館にあったエレベーターに乗り込む彼女。
しかし、そのエレベーターは行き先階へのボタンがないという変なものだった。
「ど、どないなっとんねん… 仕方ない… 降りよ…」
だが、彼女がそのエレベーターを降りようとした瞬間!! 突然、そのエレベーターの扉が閉まった!!
そして偶然にも、彼女はその閉まった扉に自分の顔がスッポリと挟まれてしまった!! (ムギュ~~~!!!)
次の瞬間!! エレベーターは扉に彼女の顔を挟んだまま、暴走するようにとんでもない凄い勢いで上昇をし始めた!!
「ひぇ~~~~~~~~~~~~~ぃ!!!? ( ゚ ▽ ゚ ;)」
しかし!! そのエレベーターは少し上昇したところで急停止する!!
キィーーーーーーッ!!!
その急停止した勢いで彼女の顔が扉から外れた!!
そして、彼女はそのあまりにも強烈な急停止に耐えられず、猛スピードで天井に顔面を打ちつけられ、それはまるで乗車率200%もの通勤ラッシュの満員電車に押し込まれ、車内にいる大勢の乗客達から窓に顔を押しつぶされているかのごとく、一瞬で彼女を『ムンクの叫び』のようなの強烈なブサイク顔にさせるのであった!!!
工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工
「い、痛~~~~~~~~~~~~~~~いっ!!! な、なによ~~~~~~~っ!!?」
急停止したエレベーターの床で倒れ、再び立ち上がった良子は辺りを見回した。
そのエレベーターは外の風景が一望できるという、全面ガラス張り仕様になっていたのである。
彼女は立ち上がり、ガラス越しに島の全景を眺める。 だが!!その次の瞬間!!?
ゴゴゴゴォーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!
突然、地の底から地響きのようなとてもない大きな揺れが、彼女のいる島全体を襲った!!
「ひぇ~~~~~~っ!! 今度は、地震か~~~~~~いっ!!?」
その大きな揺れは、震度7クラス以上を遥かに超える、とてつもなく大きな直下型の地震のようだった!!!
しかし!!!! 彼女はその揺れでフラフラになりながらも、ある信じられない異変に気が付く!!?
「えっ!? こ、コレって… 地震じゃないわ!?」
彼女の推測通り、それは地震ではなかった!!!
そして、彼女がガラス張りのエレベータからに島の全景を見ると、もうそこに島の姿はどこにも見当たらなかったのである。
更に彼女はもう一度景色をよく見ると、島全体が遥か下の方に米粒ほどの大きさになっていたのである!!?
「こ、コレって… と、と、と、と、飛んでるよぉ~!!!」
なんと、彼女がいたこの錆びれたロケット館は、今大空に向けて垂直発射したのだ!!!!!
あのアポロ11号のデザインを忠実に再現したこのロケット館は、今、宇宙に向かって音速を超える速さで飛んでいるのだ!!
「訳わかんな~~~~~~~~いっ!!? と、と、と、飛んでるよぉ~~~~~~~~っ!!? 誰か助けてぇ~~~~~~~~っ!!!」
つづく…
太平洋のど真ん中にひっそりと浮いているこの小さな島へと招待された横綱良子【よこづなよしこ】。
ある新手のダイエット合宿の参加を決意し、その入校式が行われるというその島の『ロケット館 屋上展望フロア』へと向かう彼女。
そして、その無人のロケット館にあったエレベーターに乗り込む彼女。
しかし、そのエレベーターは行き先階へのボタンがないという変なものだった。
「ど、どないなっとんねん… 仕方ない… 降りよ…」
だが、彼女がそのエレベーターを降りようとした瞬間!! 突然、そのエレベーターの扉が閉まった!!
そして偶然にも、彼女はその閉まった扉に自分の顔がスッポリと挟まれてしまった!! (ムギュ~~~!!!)
次の瞬間!! エレベーターは扉に彼女の顔を挟んだまま、暴走するようにとんでもない凄い勢いで上昇をし始めた!!
「ひぇ~~~~~~~~~~~~~ぃ!!!? ( ゚ ▽ ゚ ;)」
しかし!! そのエレベーターは少し上昇したところで急停止する!!
キィーーーーーーッ!!!
その急停止した勢いで彼女の顔が扉から外れた!!
そして、彼女はそのあまりにも強烈な急停止に耐えられず、猛スピードで天井に顔面を打ちつけられ、それはまるで乗車率200%もの通勤ラッシュの満員電車に押し込まれ、車内にいる大勢の乗客達から窓に顔を押しつぶされているかのごとく、一瞬で彼女を『ムンクの叫び』のようなの強烈なブサイク顔にさせるのであった!!!
工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工
「い、痛~~~~~~~~~~~~~~~いっ!!! な、なによ~~~~~~~っ!!?」
急停止したエレベーターの床で倒れ、再び立ち上がった良子は辺りを見回した。
そのエレベーターは外の風景が一望できるという、全面ガラス張り仕様になっていたのである。
彼女は立ち上がり、ガラス越しに島の全景を眺める。 だが!!その次の瞬間!!?
ゴゴゴゴォーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!
突然、地の底から地響きのようなとてもない大きな揺れが、彼女のいる島全体を襲った!!
「ひぇ~~~~~~っ!! 今度は、地震か~~~~~~いっ!!?」
その大きな揺れは、震度7クラス以上を遥かに超える、とてつもなく大きな直下型の地震のようだった!!!
しかし!!!! 彼女はその揺れでフラフラになりながらも、ある信じられない異変に気が付く!!?
「えっ!? こ、コレって… 地震じゃないわ!?」
彼女の推測通り、それは地震ではなかった!!!
そして、彼女がガラス張りのエレベータからに島の全景を見ると、もうそこに島の姿はどこにも見当たらなかったのである。
更に彼女はもう一度景色をよく見ると、島全体が遥か下の方に米粒ほどの大きさになっていたのである!!?
「こ、コレって… と、と、と、と、飛んでるよぉ~!!!」
なんと、彼女がいたこの錆びれたロケット館は、今大空に向けて垂直発射したのだ!!!!!
あのアポロ11号のデザインを忠実に再現したこのロケット館は、今、宇宙に向かって音速を超える速さで飛んでいるのだ!!
「訳わかんな~~~~~~~~いっ!!? と、と、と、飛んでるよぉ~~~~~~~~っ!!? 誰か助けてぇ~~~~~~~~っ!!!」
つづく…
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