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嘘は隠し続ければ真実になる
しおりを挟む「遅い。何してた」
開口一番に不機嫌を隠しもせず言い放った礼於。
すでに会計が始まっていてカゴの中に入っていた商品の半分は袋に詰められていた。
俺は卵をカゴの中に入れ、平然と答える。
「ごめん。この卵がさ、棚になくて。店員さんに聞いて在庫見てもらってたら遅くなった。でもこれがあってよかった。お前はこの卵で作る俺のだし巻き玉子が好きだから」
「…ふーん。今度から携帯は鞄の中じゃなくてズボンに入れておけよ」
「うん分かった」
奴の機嫌ハンドル操作も俺はプロ並みに成長した。
根掘り葉掘り真実を確かめられる前に先手を打てば、奴は少し機嫌を直して会話を終了させた。
この調子で奴の病を発症しない期間を延ばしていけば、いつか病ごと無くなると期待している。
会計が終わり、袋が2つ分になった。どちらも持とうとする幼馴染から軽い方を奪い取り、帰り道を他愛ない話をしながら並んで歩く。
雨の匂いが近くなってきたから、早めに帰らないとヤバそうだ。
その途中、壮真が働いてるコンビニではない別のコンビニと銀行の間にある通り道を意図的にチラ見をすれば、美容室ミランの文字がやや遠くに見えた。
貰った名刺の裏に分かりやすく簡単な地図が書いてあったのだ。
あそこが春日井さんのお店と確認して、俺はいつも通り幼馴染を見上げながらさりげなく自分の前髪を触った。
「そろそろ前髪、少し切るか?」
「んー礼於に前髪くしゃくしゃされるの嫌いじゃないからもう少ししたら切って」
「ふっ、りょーかい。あ、コスプレ何にすっかなー」
「…無難にメイドあたりで」
「決めた、バニーガールな」
「……」
ニッコリと楽しそうに笑った奴の顔に、買った卵をぶち投げたい衝動に駆られた。
ちなみについ先日には幼稚園児の格好をさせられた。
ナースでもメイドでも制服でもない幼稚園児って。奴の趣味の悪さはいつか犯罪を犯さないか心配である。
バニーガールが幼稚園児よりマシかと聞かれれば、男子高校生の夢としてはまだ健全かもしれない。
しかし幼稚園児よりも圧倒的に露出度が増えるため、俺の精神的負担は計り知れない。
すき焼きを食べ終えたあと、それぞれ風呂に入り、奴は早速バニーガールのコスプレをEmazonで注文していた。
わざわざ明後日には届くってと報告してくる。つまり明後日に着ろということだ。
しばらくテレビを見ながら何でもない会話をした後、明日の学校の準備をするために奴はようやく自分の家へと帰って行った。
俺は日課である壮真とのメールにて、今日ステバでホモカップルを観察してきたことを報告し、様々な妄想を繰り広げた。
これで1日の終わりを締めくくれば、俺は幸せな気持ちで眠りにつけるのだった。
***
翌日の月曜日の朝、俺達2年は生活指導部による抜き打ち頭髪検査が行われた。
そろそろだろうなと思っていたがドンピシャのタイミングに笑みが零れてしまう。
うちの高校はそこまで校則も厳しくないし、髪の色やピアスについて一々注意してくる教師はいない。
しかし今年からこの高校にやってきた生活指導部の教師は他の教師とは違うのだ。
担当教科がないため、普段の学校生活で会わなければ問題ないが、遭遇してしまえばすぐにその場で改善させられる。
そんな生活指導部の教師による抜き打ち検査は二度目だ。
俺は前回、運良く礼於に前髪を切ってもらった翌日だったから何も言われなかったが、今日はそうもいかないだろう。
例の教師が順番にクラスに入り、目に付いた生徒を呼ぶ。呼ばれた生徒は放課後生徒指導室に行かなければならない。
前回は学年240名のうち、約30名が呼ばれたと聞いている。そのほとんどが明るい色に染めている不良だ。
俺のようなオタクっぽい眼鏡はいなかったはずだ。だから俺の名前が呼ばれた時、教室内は少しざわついた。
俺のクラスからは俺を含めて4名が呼ばれて、生活指導部の教師は去って行った。
ちなみに礼於の暗めの茶髪は地毛だ。俺以外に呼ばれた生徒は全員髪を染めていた。
教師が出て行ってすぐに礼於が俺の席へと寄ってきて顔を歪めながら言った。
「はく、やっぱり昨日切っておくべきだった」
「断ったのは俺だし自業自得だわ。たぶん今日は長引くだろうし先に帰ってろよ」
「やだ、待ってる」
「いつ終わるか分かんねーよ?」
「それでも待ってる」
「はいはい」
こう言われることは分かっていたため、あっさりと引き下がる。
俺の前髪はあの教師に切られてしまうのか、それとも俺の願い通りに行くのか、賭けをした。
俺よりも俺の前髪がどうなってしまうのか心配で仕方ないと全面に出しながら日中過ごした幼馴染を置いて、放課後俺は生活指導室までやって来た。
名前を呼ばれても放課後来なかった生徒がどうなったのか、前回の件で分かっているため、今回は逃げ出すような人はいなかったようだ。
生徒指導室に集まった生徒の名前を一人一人呼んで、教師は小刻みに頷いた。
ざっと見て20人ってところか。この教師が来てからだいぶ奇抜な髪色の生徒は減ったが、ここにいるのは俺以外ほとんどカラフル頭だった。
2人ほど、暗めの色だが刈り上げられたりツーブロックになっている。
「全員揃いましたね。まず、携帯の電源を切りなさい。指導中に音がなっては意味がないので」
そう言われて各々スマホを取り出す。
俺もこれで幼馴染に今からの会話は聞かれないと思うとホッとしながら電源を切った。
それから個人にではなく全体に向けて、いかに高校生活で髪色や髪型を気にすることがバカらしいか、今後の進路への影響、二度目の奴は三度目で保護者に連絡が行くことなどの話を欠伸を堪えながら聞き流した。
一通り話して満足したのか、次に教師がしたことはカラフル頭たちに黒のカラースプレーをかけていくことだった。
新聞紙を肩に巻き、てるてる坊主状態の奇妙な集団の出来上がりだ。
何人かは慣れているのか、自分でやっている生徒もいる。俺は関係のない黒髪なので空気と同化しつつ、その光景をぼんやりと眺めていた。
スプレーをかけ終わった生徒はいつまでに髪の毛を染めてくるか宣言させられ、生徒指導室を後にしていく。
俺は一体いつ解放されるのだろうと思いながら、大人しくしていた。
残されたのは刈り上げくんとツーブロックくんと眼鏡の俺。
カラフル頭組より俺たちから先に手をつけるべきだったんじゃないかと頭の悪い教師だなぁと思った。
刈り上げくんは刈り上げてしまったので伸びるまで待つしかないが、次この髪型をやったら問答無用で親を呼び出すと言われ、二度としないと言って帰っていった。
ツーブロックくんは今から美容室に行って直してもらい、明日見せに来ることを約束させられて部屋を出て行った。
残った俺と教師だけになり、怪訝な顔で俺の前髪に視線を集められる。
前髪を一房手に取って、真っ直ぐに伸ばされた。
「玖波くん、こんなに前髪を伸ばしてどうしたんですか。視界にも悪いしこれでは勉強もしづらいでしょう。美容室に行って来なさい」
「…実は、今父親が入院していて働けないんです。今まで俺の前髪は父親が切ってくれていたんですけど…。母親も働いてはいるんですが入院費とか生活費、実家の祖父母にも仕送りしないといけないから俺へのお小遣いまで回らなくて…美容室に行くお金がないんです」
「…そうでしたか」
「あ、でもつい昨日、美容師さんと知り合ってカットモデルしないかって誘われたんです。なので今からでも行きたいんですが…俺、美容室って行ったことないしこんな見た目なので1人では行きづらくて…」
「なるほど、真面目そうな君が何故とは思ってましたが理由があったんですね。しかしそれは困りましたね」
「先生、一緒に来ては…もらえないでしょうか?」
「私はまだ残ってる仕事があるので行ってあげたいのは山々なんですが…」
「そ、そしたら数学の橘先生とか時間ないか聞いてもらえないですか?俺、橘先生とは前に少しだけ2人きりで話したことがあるので、何となく心強くて。担任は女性だしちょっと恥ずかしいから…」
「分かりました。今聞いてみます」
そう言って校内用の携帯を出して電話をかける教師を、俺は心臓を忙しなく動かしながら見つめた。
俺の事情を話した後、表情を緩めた目の前の教師を見て、肩から力を抜いた。
「橘先生、大丈夫みたいです。車で行くみたいなので橘先生の車まで案内しましょう」
「ありがとうございます!」
すごい、まさかこんなに上手くいくなんて。俺ってちょー天才か?神なのか?
なんて自分に大拍手を送りながら生活指導室を出た教師の後を追って廊下に出る。
ここは校長室や進路相談室、カウンセリング室などが集まる棟で、普通の生徒は来ない。いれば目立つしウロウロしていれば必ずこの棟にいる理由を聞かれる。そのため、幼馴染が近くにいる気配はない。
職員玄関から外に出て、教師しか出入りしない職員駐車場に着いた。
以前に職員の車に悪戯をされたということがあってから、監視カメラがつけられるようになり、生徒のみでいれば呼び出し必須だ。
そのこともあり、生活指導部の教師はここまで一緒についてきてくれたのだろう。
「橘先生、よろしくお願いします」
「よ、よろしくお願いします」
「はい、お任せ下さい」
紺色の車の前で立っていた橘先生を見つけ、俺はペコリと頭を下げた。それを確認すると生活指導部の教師は校舎へと戻っていった。
車には全く興味のない俺でもピカピカした紺色の車がそうそう買えるものではないことは分かる。
橘先生が助手席のドアを開けて乗るように促してきたので、俺は恐る恐る車へと乗り込んだ。
「お前、よくもあんな嘘を吐けたな」
「いやーこれには深い事情がありまして…でも橘先生なら何も言わずに受け入れてくれるって信じてました。本当にありがとうございます」
車のエンジンをかけて駐車場を出たところで、橘先生は薄く笑みを浮かべながら俺の嘘を指摘した。
悪びれもなく俺はヘラッと笑ってもう一度頭を下げる。感謝しているのは本当だ。
「で、どこまでが嘘なんだ?美容室に行くと言うのは?」
「それは本当です。あ、この名刺の美容室に向かって下さい。カットモデルは嘘ですけど、昨日出会った人が美容師さんで無料でカットしてあげるって言われました」
「おい、それは大丈夫なやつなんだろうな?騙されてないか」
「騙されてるかどうかは橘先生が一緒に来て確めて下さい」
「…玖波、見かけによらず神経図太いな」
「誉め言葉ですね、ありがとうございます」
呆れた顔をする橘先生の横顔に見えていないと分かりつつも俺は余裕の笑みを向けた。
それにしても、マネキン先生が高そうな車を運転していてその助手席に俺が乗ってるなんて、何が起こるか分からないものだ。
幼馴染の盗聴と監視から逃れて美容室に向かえることになったのはいいが、このままではあまりにも遅い俺に不信感を持った奴が何を仕出かすか分からない。その前に予防策を張らなければ。
「橘先生、もう1つお願いがあります」
「なんだ」
「実は幼馴染が俺のスマホにGPSと盗聴機を仕掛けてまして」
「はぁ?」
「なのであんな嘘をついたんですよね。ちなみに今は携帯の電源は切ってます。指導の前に電源を切るように言われたので。それもしっかり幼馴染は聞いていたと思うので、今電源が切れてることには納得してるはずです」
「ちょっと待て。どこから突っ込めばいいのか分からん」
「男の穴に突っ込んどいて下さい」
「え?」
「いえ、空耳です。それでですね、今もまだ奴は教室で俺が来るのを待ってます。ただもう既に1時間が経ってますし、そろそろ奴が動き出してもおかしくない。指導が終わったのに電源を切ったままにしてたことがバレたら半殺しかもしれません」
「…冗談だろう」
「冗談ならどんなにいいか。何が言いたいかというと、俺が今この橘先生と美容室に向かっていることは、教師に無理やり連れていかれたことにしてほしいんです。それを手の空いてる先生に教室に残ってる神林礼於に伝えてもらうようお願いしてもらえませんか。俺からは連絡出来ないから。携帯の電源を入れた瞬間に盗聴されるので」
ここまでノンストップで吐き出して、俺は一度大きく深呼吸した。
これがクリア出来なければ今までの努力が水の泡だ。隣の運転席に座る橘先生に協力してもらわなければ、成功しない。
少しの間、口を閉ざした橘先生。俺は急かさずに橘先生の応えを待った。
ふぅ、と浅いため息が隣から聞こえて、手に握っていたスマホに向けていた視線を上げる。
徐に携帯を取り出した橘先生は路肩に車を一時停車して、耳に携帯を当てた。
「もしもし橘です。お疲れ様です、今大丈夫ですか?…えぇ、山田先生は今どちらにいらっしゃいます?…そしたら、2-Cに神林礼於という生徒がいると思うので彼に電話を変わってほしいんです。彼が待ってる生徒について伝言があるので」
そう言って、一度沈黙が車内に訪れる。次に橘先生が口を開いたとき、電話はスピーカーになっていた。
『…もしもし』
「神林か、数学の橘だ。玖波白犂についてだが、彼はもう学校にはいない」
『はぁ?…どういうことですか』
「どうやら、生徒指導部の先生が玖波の髪の毛を切らせるために美容室へと向かってるらしい。さっき職員室で聞いてな、もしかしたらお前が待ってるかもしれないと思って。あの先生のことだから携帯の電源も切らされてると思う」
『それは報告ありがとうございます。でも何で橘…先生が直接言いに来ないんですか?』
「俺は別件で他校に行かないといけなくてな、急ぎなんだ。もう車に乗ってる。とりあえず、いつまでも待ちぼうけするより家で大人しく待っててやれ」
『……どこの美容室だかは知りませんか』
「そこまでは分からない。それじゃ、気を付けて帰れよ。山田先生に変わってくれ」
山田先生とやらにお礼を言って、橘先生は通話を切り再び車を走らせた。
電話越しの幼馴染の声がまだ病を発症していない様子だったので、俺は安堵のため息を吐いて深く背もたれに身体を預けた。
……緊張した。ここまで大がかりな嘘を奴につくのは初めてだ。
絶対にバレてはいけない。嘘は隠し続ければ真実になる。
「これでよかったか」
「もうバッチリです。本当にありがとうございます、感謝してもしきれない」
「神林のやってることは、本当みたいだな。誰かに相談したりはしてないのか」
「俺、今あいつから家族以外とは誰とも喋るなって約束させられてるんです。学校内でやむを得ずの場合は見逃してくれてるけど、盗聴されてるのに誰かに相談とか出来っこない」
「それもそうか…これはいつからだ?」
「1ヶ月前からです。ちなみに橘先生と俺が接触しないように特に目を光らせてますよ。小テストのことで呼び出したじゃないですか。あれが奴にバレて何もなかったか追求されました」
「だからあそこまで避けられてたのか……俺の前で眼鏡をはずしたり前髪をあげたりしたことは?」
「話してません。ただ小テストの結果が悪かったから心配されただけって言いました」
美容室ミランに向かう道中で、俺はあの日のことを包み隠さず話した。水曜日の掟に壮真との出会い、そこから始まった盗聴と監視。
スラスラと考えもなく口から言葉が出てきてしまうのは誰かに聞いてほしかったからかもしれない。
壮真とはメールのやり取りだけで直接会って話せるわけではないし、腐トークで盛り上がってるところに水を差すようなことはしたくない。
無意識にストレスになっていたのか、近頃は元々少ない食事量がさらに減っていた気がする。
「本当は他人に俺の髪を切られることも奴は許さないと思うけど、学校で先生の決めたことには逆らえないでしょう?だからたぶん今日切られて明日会っても許してもらえると思うんですよね」
「だといいがな。でもお前が賢くてよかった。誰にも何も知られず玖波1人苦しむのはよくない。俺のメアドも教えておくから、何かあればそこに連絡しろ。力になる」
「…ありがとう、ございます」
震えそうになる声を誤魔化すために俺は窓の外を見た。気付けば景色は見慣れた風景で、美容室ミランはすぐそこまで近付いていた。
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