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After Story
愛ってこんなもん
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前回は予告なしで休載してしまい、申し訳ございませんでした。
また続けられるように頑張ってまいりますのでよろしくお願いいたします。
***********************
その後はとりあえずお昼を食べて、お昼からはマルク君やクレアさんのリクエストの曲をダグと僕で弾いてみたり、休憩中のお義父さんやお義母さん、お義兄さんも顔を出したりなんかもしてワイワイと楽しみました。
「いやぁ、ユキちゃんのピアノは流石だね」
「ありがとうございます」
今はみんなでお茶をしています。お義父さんは僕のピアノを褒めてくれるけれど、お義父さんもすっごくピアノが上手なんだよ。そしてお義母さんはフルートのような楽器が得意なのです。すっごく綺麗な音色だったよ。お義父さんは力強い演奏、お義母さんは繊細な演奏が持ち味みたいです。どっちも聞き惚れちゃうくらい凄かったです。
「音楽は自分でするのも聞くのも大好きなのですっごく楽しかったです」
「私達もだよ。ユキちゃんがいるとこうして皆穏やかに集まれるからいいね。こんな風にゆっくりお茶をするなど昔の我が家では考えられなかったけれどこういうのもなかなかに居心地がいいものだ」
「……そんなに殺伐としていたのです?」
穏やかに微笑むお義父さんを見ているとそんな殺伐とした雰囲気は想像できない。でもそういえばリゼンブルって貴族社会をほぼ支配しているすっごく力の強いお家だったっけ……厳しいことで有名なんだよね……そう考えたら殺伐としていてもおかしくないかもしれない。
「殺伐としていたわけではないけどね。あまり雑談というものをしなかったかな。談話室に集まってもそれぞれが自分の本を読んだり、事務的な会話ばかりをしたり、そんな感じだったんだよ」
「……僕、うるさいです……?」
もしかして雑談することはあまり好きではないのかもしれない。そうしたら色々話しちゃう僕は迷惑だったり……
「いやいや、そんなことないよ! 家族とはこうなのだと、ユキちゃんがいると思わされるよ。ユキちゃんのおかげで私達は家族になれた、そんな気がするんだ。ユキちゃんはダグラスだけでなく、私達にもいい影響を及ぼしてくれたのだと本当に思うよ」
「……僕も、お義父さん達に会えてよかったです。みんなと、家族になれてとても嬉しいです」
みんな優しくて、温かく受け入れてくれるこの家が僕は大好きです。姑問題なんて一切ないし、伴侶の実家って居心地が悪い人もいるみたいだけど、僕にとってはこの世界での第2の家みたいなものです。居心地が悪いなんてこと全くありません。
「ユキちゃんは本当に可愛いな。ダグラスは本当にいい伴侶を得たな」
「そうですね。ユキを射止められた俺自身を褒めたいくらいですよ」
「はは、確かにな」
うー、目の前でそんな風な会話をされると恥ずかしいです……でも僕もダグに好きになってもらえた自分は褒めたいです。そっと頭をダグにもたれかけるとそっと撫でられました。やっぱりダグになでられるのは気持ちいいです。
暫くお茶を楽しんだけれど、お義父さん達がお茶を飲み干したところでお開きになりました。
「さて、そろそろ私達は仕事へ戻ろうか。また夜ご飯の時に」
「お仕事頑張ってください」
「ユキちゃんに応援されたらいくらでも頑張れるよ」
最後にお義父さん達は僕とマルク君の頭をひと撫でしてから出て行きました。やっぱり僕子供扱いされているような……まぁいいけども。
「さて、そろそろ俺とマルクも部屋へ戻ろう。あとは2人でゆっくりするといい。マルク、行くぞ」
「はい」
「クレアさん、また一緒にお茶でも。マルク君もまたね」
続きでクレアさんとマルク君も出て行っちゃって僕とダグの2人きりに。賑やかな空気から一気に静かになりました。けれど……うん、嫌な感じはないです。こうしてダグと静かにそっと寄り添っているだけで幸せです。
「どうする、また弾くか?」
「ううん、もう少しゆっくりしたいの」
「そうだな、俺も今はユキとゆっくりしていたい気分だ」
ふ、と笑ったダグがそっと引き寄せてくれて、優しく撫でてくれます。うっとりしちゃうくらい気持ちよくて、すり、と頭を擦り付けると触れるだけのキスをされました。ただただじっくりと長い時間触れるだけの唇から伝わってくるダグの体温が心地よくて、もっと感じたくてそっとダグの大きな体へ腕を回すとダグの腕も僕の体へ回されてすっぽりと包み込まれました。
抱き寄せられても触れるだけの唇が変わることはなく、ただひたすらにゆったりとした心地よさが僕を包み込んで……激しいキスじゃないのに、このまま溶けて無くなってしまうんじゃって錯覚してしまうくらい気分もぼんやりとしています。
ゆっくりと唇が離れると熱い吐息が漏れでて、力も入らずにくたりとダグにもたれかかれば甘い微笑みを浮かべたダグにそっと髪を梳くように撫でられた。耳をかすめた指にピクリと肩をすくめるとそんな僕にまた笑ったダグが優しくキスをしてきて……
いつもも甘いのに、それよりもずっと溢れ出る甘さに顔が一気に熱くなる感覚がしてダグの胸へと顔を埋めるとくつくつと笑う振動が伝わってきた。
「……ダグの大人の余裕ずるい」
「そうか? 余裕そうに見えるならよかった。ユキの心を掴むために必死だからな」
「うぅ……僕翻弄されてばっかだよ……」
たしかにダグは僕よりも歳上だけども……こんなに大人の余裕を見せられると僕はもうもうもう……ダグに身を委ねるしかできなくなっちゃいます。……いつもそんな感じだけども。
「可愛いな、ユキ。こうなっているユキを見るのが俺は好きだ」
「むぅ……ダグもたじたじになってほしい……」
「ユキに格好悪いところは見せたくないからな」
ずるいです。僕ただでさえダグが好きすぎてすぐふにゃふにゃにされちゃうのに、そんなにかっこいいところばっかり見せられたら……うぅ、本当にダグが大好きすぎてたまりません。
「僕このままじゃダグにずっと甘えちゃうよ」
「それでいい。俺がいないと生きていけないくらいに俺に甘えてくれ」
「……責任とって一生いてくれなきゃやだよ」
ダグがいないと生きられない状態にされてポイってされたら僕もう泣くどころじゃないよ。ダグはそんな人じゃないってわかってるけども……
「一生いたいからこそだ。ユキこそ離れないでくれよ? 俺よりも若い奴らに取られないかと冷や冷やするからな」
「ダグしか見えてないからそんな心配はいらないのに」
ダグがかっこよすぎるから周りの人を見ても惹かれません。やっぱり僕にとってはダグが最高で最上なのです。
「歳上だからこその不安もあるんだ。歳の近いやつの方が気が合うんじゃないか、とかな」
「……ダグといるのが一番楽しいし一番幸せだもん」
ぷくり、と頬を膨らませてむくれるとなだめるようにそっと頭や頬を撫でながら顔中にキスを落とすダグ。僕に触れるダグの手や唇が優しすぎて機嫌なんてすぐ治っちゃいます。
「悪いな。不安になるくらい俺もユキが好きすぎるってことだ。可愛い妻に逃げられないように必死なんだ」
「……僕はずっとダグといるもん。ダグが離さない限りね」
僕から離れるなんてとんでもないです。依存し切っちゃってるからね。ダグから離れちゃったら生きていけないから毎日毎日ダグと一緒にいないと耐えられません。
「離さないさ。たとえユキの家族が相手だろうとユキを渡しはしない」
「ふふ、そうしてね」
ダグに捨てられたその時が僕の寿命かなって思うのです。正直、ダグがいない人生を生きるくらいなら死んだ方がマシです。ダグがいるからこそ、こうして世界がキラキラと輝いて見えるのだから。僕もダグにしがみついてでも離れないようにしなくちゃね。
これが僕とダグの愛のあり方なのです。
また続けられるように頑張ってまいりますのでよろしくお願いいたします。
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その後はとりあえずお昼を食べて、お昼からはマルク君やクレアさんのリクエストの曲をダグと僕で弾いてみたり、休憩中のお義父さんやお義母さん、お義兄さんも顔を出したりなんかもしてワイワイと楽しみました。
「いやぁ、ユキちゃんのピアノは流石だね」
「ありがとうございます」
今はみんなでお茶をしています。お義父さんは僕のピアノを褒めてくれるけれど、お義父さんもすっごくピアノが上手なんだよ。そしてお義母さんはフルートのような楽器が得意なのです。すっごく綺麗な音色だったよ。お義父さんは力強い演奏、お義母さんは繊細な演奏が持ち味みたいです。どっちも聞き惚れちゃうくらい凄かったです。
「音楽は自分でするのも聞くのも大好きなのですっごく楽しかったです」
「私達もだよ。ユキちゃんがいるとこうして皆穏やかに集まれるからいいね。こんな風にゆっくりお茶をするなど昔の我が家では考えられなかったけれどこういうのもなかなかに居心地がいいものだ」
「……そんなに殺伐としていたのです?」
穏やかに微笑むお義父さんを見ているとそんな殺伐とした雰囲気は想像できない。でもそういえばリゼンブルって貴族社会をほぼ支配しているすっごく力の強いお家だったっけ……厳しいことで有名なんだよね……そう考えたら殺伐としていてもおかしくないかもしれない。
「殺伐としていたわけではないけどね。あまり雑談というものをしなかったかな。談話室に集まってもそれぞれが自分の本を読んだり、事務的な会話ばかりをしたり、そんな感じだったんだよ」
「……僕、うるさいです……?」
もしかして雑談することはあまり好きではないのかもしれない。そうしたら色々話しちゃう僕は迷惑だったり……
「いやいや、そんなことないよ! 家族とはこうなのだと、ユキちゃんがいると思わされるよ。ユキちゃんのおかげで私達は家族になれた、そんな気がするんだ。ユキちゃんはダグラスだけでなく、私達にもいい影響を及ぼしてくれたのだと本当に思うよ」
「……僕も、お義父さん達に会えてよかったです。みんなと、家族になれてとても嬉しいです」
みんな優しくて、温かく受け入れてくれるこの家が僕は大好きです。姑問題なんて一切ないし、伴侶の実家って居心地が悪い人もいるみたいだけど、僕にとってはこの世界での第2の家みたいなものです。居心地が悪いなんてこと全くありません。
「ユキちゃんは本当に可愛いな。ダグラスは本当にいい伴侶を得たな」
「そうですね。ユキを射止められた俺自身を褒めたいくらいですよ」
「はは、確かにな」
うー、目の前でそんな風な会話をされると恥ずかしいです……でも僕もダグに好きになってもらえた自分は褒めたいです。そっと頭をダグにもたれかけるとそっと撫でられました。やっぱりダグになでられるのは気持ちいいです。
暫くお茶を楽しんだけれど、お義父さん達がお茶を飲み干したところでお開きになりました。
「さて、そろそろ私達は仕事へ戻ろうか。また夜ご飯の時に」
「お仕事頑張ってください」
「ユキちゃんに応援されたらいくらでも頑張れるよ」
最後にお義父さん達は僕とマルク君の頭をひと撫でしてから出て行きました。やっぱり僕子供扱いされているような……まぁいいけども。
「さて、そろそろ俺とマルクも部屋へ戻ろう。あとは2人でゆっくりするといい。マルク、行くぞ」
「はい」
「クレアさん、また一緒にお茶でも。マルク君もまたね」
続きでクレアさんとマルク君も出て行っちゃって僕とダグの2人きりに。賑やかな空気から一気に静かになりました。けれど……うん、嫌な感じはないです。こうしてダグと静かにそっと寄り添っているだけで幸せです。
「どうする、また弾くか?」
「ううん、もう少しゆっくりしたいの」
「そうだな、俺も今はユキとゆっくりしていたい気分だ」
ふ、と笑ったダグがそっと引き寄せてくれて、優しく撫でてくれます。うっとりしちゃうくらい気持ちよくて、すり、と頭を擦り付けると触れるだけのキスをされました。ただただじっくりと長い時間触れるだけの唇から伝わってくるダグの体温が心地よくて、もっと感じたくてそっとダグの大きな体へ腕を回すとダグの腕も僕の体へ回されてすっぽりと包み込まれました。
抱き寄せられても触れるだけの唇が変わることはなく、ただひたすらにゆったりとした心地よさが僕を包み込んで……激しいキスじゃないのに、このまま溶けて無くなってしまうんじゃって錯覚してしまうくらい気分もぼんやりとしています。
ゆっくりと唇が離れると熱い吐息が漏れでて、力も入らずにくたりとダグにもたれかかれば甘い微笑みを浮かべたダグにそっと髪を梳くように撫でられた。耳をかすめた指にピクリと肩をすくめるとそんな僕にまた笑ったダグが優しくキスをしてきて……
いつもも甘いのに、それよりもずっと溢れ出る甘さに顔が一気に熱くなる感覚がしてダグの胸へと顔を埋めるとくつくつと笑う振動が伝わってきた。
「……ダグの大人の余裕ずるい」
「そうか? 余裕そうに見えるならよかった。ユキの心を掴むために必死だからな」
「うぅ……僕翻弄されてばっかだよ……」
たしかにダグは僕よりも歳上だけども……こんなに大人の余裕を見せられると僕はもうもうもう……ダグに身を委ねるしかできなくなっちゃいます。……いつもそんな感じだけども。
「可愛いな、ユキ。こうなっているユキを見るのが俺は好きだ」
「むぅ……ダグもたじたじになってほしい……」
「ユキに格好悪いところは見せたくないからな」
ずるいです。僕ただでさえダグが好きすぎてすぐふにゃふにゃにされちゃうのに、そんなにかっこいいところばっかり見せられたら……うぅ、本当にダグが大好きすぎてたまりません。
「僕このままじゃダグにずっと甘えちゃうよ」
「それでいい。俺がいないと生きていけないくらいに俺に甘えてくれ」
「……責任とって一生いてくれなきゃやだよ」
ダグがいないと生きられない状態にされてポイってされたら僕もう泣くどころじゃないよ。ダグはそんな人じゃないってわかってるけども……
「一生いたいからこそだ。ユキこそ離れないでくれよ? 俺よりも若い奴らに取られないかと冷や冷やするからな」
「ダグしか見えてないからそんな心配はいらないのに」
ダグがかっこよすぎるから周りの人を見ても惹かれません。やっぱり僕にとってはダグが最高で最上なのです。
「歳上だからこその不安もあるんだ。歳の近いやつの方が気が合うんじゃないか、とかな」
「……ダグといるのが一番楽しいし一番幸せだもん」
ぷくり、と頬を膨らませてむくれるとなだめるようにそっと頭や頬を撫でながら顔中にキスを落とすダグ。僕に触れるダグの手や唇が優しすぎて機嫌なんてすぐ治っちゃいます。
「悪いな。不安になるくらい俺もユキが好きすぎるってことだ。可愛い妻に逃げられないように必死なんだ」
「……僕はずっとダグといるもん。ダグが離さない限りね」
僕から離れるなんてとんでもないです。依存し切っちゃってるからね。ダグから離れちゃったら生きていけないから毎日毎日ダグと一緒にいないと耐えられません。
「離さないさ。たとえユキの家族が相手だろうとユキを渡しはしない」
「ふふ、そうしてね」
ダグに捨てられたその時が僕の寿命かなって思うのです。正直、ダグがいない人生を生きるくらいなら死んだ方がマシです。ダグがいるからこそ、こうして世界がキラキラと輝いて見えるのだから。僕もダグにしがみついてでも離れないようにしなくちゃね。
これが僕とダグの愛のあり方なのです。
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