気高い蝶 男の欲望にまみれた人妻

小笠原雅

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背徳の人妻 鏡の中の淫ら

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11、背徳の人妻 鏡の中の淫ら

 すぐ佐田は文子に抱きつき、唇を奪い胸を激しく揉んだ。文子は夏らしいノースリーブの花柄のワンピース低めのヒールを履いている。髪のを後ろで括り若々しい上品な中年女性を現している。
 鏡に文子を手を着かせスカートの裾をまくり上げた。
「ああ、ダメ何をするの」
 ガードルがキツくなかなかおろせない。
「ガードル履くなんてババアだろ」
「止めて」後ろ手で佐田を止めようとした。
 笑いながら下着を下ろした。
 佐田は文子の腹に手を回して早くブラウスのボタンを外して広げた。
「止めて止めてください、いやよこんな所で、許してお願い」
 後ろから抑え付けられるのを左手で支え、右手で手を止めようと佐田の腕を握ったが、佐田のシンボルが文子の女芯に充てがわれたのを感じたので直ぐ佐田の腰に手を当てて止めようととした。女物のボタンは外れ難いボタンが小さいのが苦手だ。やっと外して鎖骨が出るまで広げた。
「ああー誰か来ます。止めてください」
 ブラジャーを鏡に写し片手で揉んで楽しんだ、文子は両手でブラジャーを守る為に抵抗した。それに負けないように荒っぽく上に引き上げ乳房を鏡に映した。
「いやなのいやなのやめて!」
文子は両手で乳房を押さえてか隠そうとする。
 古い作りの男子トイレ。古い洗面ポールとアンバランスな大きな鏡の中に綺麗な花柄のブラウスの前を破だけて乳房を揉まれている文子が映る。常識を弁えた理性のある顔立ちが苦痛に歪み男に押さえつけられている。
「犯される犯されるこんな場所で」身体が震える。
 後ろでは佐田が冷たく笑う。その笑いが、汚されている感覚が、波を打つ様に文子を掴む。まるで蛇に巻き付かれた小動物のようにもがく事しかできない。いや文子が違うのは佐田が喜びの蓋を開けてくれる事だ
 両手で乳房を隠す文子の胸から、片手を抜き、手早くズボンのチャックを開いて文子の膣にシンボルを挿入した。
「ハァン」背中をのけぞり背中を襲う快感に跳ねる。
 思いがけない場所で思いがけない刺激を受けて、激しく動揺する。
 後ろから「声を出したらばれちゃうよ」
 文子の中にシンボルを突き刺した佐田は落ち着いた声で。
「俺はいいけど」と言った。
 言葉を掛けられる度に、文子は佐田のシンボルを思いっきり締め上げる。文子は声を抑えて
「くううう、凄くいい、いい」と言った。なんだろうこの満たされた感じは、何も考えず突き抜けて行く感覚は。
 追いかけてうっとりとした声が佐田から聞こえる。
「いいねぇこれがたまらんよ」と言った。
「アアン、なんでなんでここなの、なんで私なの?」
 佐田は文子の言葉を気にせず腰を押し付けたままで文子を抑えつけている。
 洗面ポールに向かって文子が叫んでる。
「若い女が良いんでしょ、もう私に手を出したくないんじゃ無いの」
 佐田に文子が愚痴を言ってる、もう2週間文子を抱いていないのに急に襲われる理由がわからない。
 佐田はシンボルが文子の子宮の通り道に馴染むのを待ってからゆっくり突き上げるように腰を動かす。
「この前下着をつけるなと言っただろ。あれは家にいる時だけじゃないんだ。いつでも会ったら、入れられるように、お前は下着をつけちゃいけないんだ。わかったか?分かったら動いてやる」佐田は言う。
「いや動かないで」と文子は首を振った。
「私に飽きたんでしょ、だから下着を脱いで物一緒でしょ」
「なんだそんなこと言うのか?」
 佐田は少し腰を動かして見た。
 文子は下から突き上げられると、甘い快感が背中を走る。
「なんだいやなのか?」嫌がる文子を見て佐田はシンボルを抜こうとする。
「ダメ~~、アアン抜かないで、ごめんなさい、なんでもします」
 文子が腰で追いかけようとした。後ろ手で両手を佐田の腰に回す様に掴んでいる。その反動を使って突き上げた。背筋を文子の背筋に電気が突き上げる。
「アアンアアンアアン」
 トイレの洗面のポールに顔を突っ込んで文子は泣いた。
「あれだけ酷いことした癖に、あんなにエッチな事したのに、狂うほど気持ちいいのに」
文子は頭を振って抗議する。
 佐田に突き上げられると文子はどうしようもなくなってしまうのだ。
「もっともっと欲しいのに、思い出して寝れないのに」
「ああーん気持ちいいのに気持ちいいー~」

「そうかいつもこうして欲しいだろ。だったら付けるな、いつも俺のこいつを待ってるんだ。分かったら返事しろ」
 文子首を縦に振った。
「はい、待ちます。下着もわかりました。ハァハァン気持ちいいの、でも入れて欲しい時はどうしたら良いの?待てない時はどうするにの。」
「アアンアアン好き好き、待って逝きそう逝く逝く逝く.....逝ってます」
 小刻みに動く、立ちながら突く佐田ペニスが奥に届くと、頭に花火が飛ぶように文子の体に快感が爆発するのだ。
「もっとちょうだいもっと付いてアアンお腹の中が痒いのお願い無茶苦茶にして」
 我を忘れて文子は自分の手で口を押さえながら大事でうめき、声を上げる。
「ハアハアハア、ああああーー」
 佐田のペニスはなかなか逝かない。文子が何度も逝っても、少し休めばまた動き出す。佐田は射精することを知らない。
 何度も何度も背筋が攣るほど痙攣してエクスタシィを感じて。狂った様に首を振り。疲れて動けないくなると終わるのだ。
「ああ逝きます。あああああ来る来る来る行く行く逝っ逝ってる」

 文子はトイレの中で佐田のシンボルをキレイに掃除をしている。シンボルに絡み付いた文子の白い愛液が今日は特に濃い気がする。
 しゃがんだまま佐田の腰に抱きつき佐田の匂いを嗅いでいる。強いオスの匂いとセンスのいいコロン量が控えめで後から気付く感じがいい。

 残念だがそのあと仕事があると言ってそのまま佐田は繁華街に消えて行った。せめて食事はしたいとお願いしてもダメだった。
 その時に佐田からピルを貰った、これからは生理の心配も無い。だから今も下着を着けていないのだ。佐田を喜ばせる為に。
 それからはトイレで犯されると言う事はないが、たまに昼休みにやってきて、スカートの中を確認する。
 にやけ顔で許してやろうと言うような顔をして帰って行く。
 だから毎日掃除をしてる時でも文子は下着をつけない。あの夜一人で寝るのは辛かった何度も自愛で誤魔化そうとしたが足りない物があるあの匂いだ。

 
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