気高い蝶 男の欲望にまみれた人妻

小笠原雅

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ライトの中で 売られた人妻

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20、ライトの中で 売られた人妻



 男がやってきた。

 仮面で顔は見えないが佐田から紹介された繩師の方だ。こうして女を痛ぶりながら快感を引き出す技に長けてる男だった。男の指導で痛みが快感に変わるスイッチを見つけて貰った。スイッチさえ入れば痛みが激しい快感に変わり、その上文子は知らない男とも何も考えずに抱かれる事もできる女に変わった。
 男は犬の首輪を持って来ている。長い鎖を引きずりステージの真ん中の文子の横に立った。
片手には卓球のラケットのような物を持っている。卓球のラケットより少し大きく。ラケット面がラバーで出来ていて、黒い色をしている。これで叩くと大きな音がなり、強い振動を与えられる。
 夢中で白い尻を高く上げて。オナニーしている文子の後ろに周り、男はスパンキングラケットで文子を叩き出した。
 パーンと鋭い音がする
「あーーー」と文子の声が響く
 男は舞台の中で痛みに耐えている文子の首に首輪を嵌めた。
 首輪を付けられ、鎖をひっぱっれると文子の身体が痙攣した。それがスイッチになる。
 文子はうつ伏せになり、手を前に伸ばして逃げたい様なポーズをしたが男は許さなかった。
 上向きに寝かし遊ぶように文子の身体をラケットで軽く叩きながら、男は何処を打とうか探すようにして焦らしている
 今度は右の太ももを叩いた。
「パーン」
 今度は左、背中を何度も叩く、堪らなくなって文子は上を向く。
 今度は肩を、また胸を防ごうとした腕を叩いた。また文子はうつ伏せに体制を変えれて胸を守った。容赦なく尻を叩く。
 悲鳴と思った声が甘い声に変わる。少し間を開けたらビクビクと逝っている事がわかる。
「何処を叩いてほしい」と男が聞いた。
「お尻です!」と大きな声で文子が答えた

 きっと何度も何度もされて男の要求がわかるのだろう。
「ハァーン、アーン」
「パァーッン」
 大きな音がする。ラケットが強く文子の尻を叩いた。肉付きのいい文子の尻は白い色が赤く染まる。小刻みに震えている。打たれた時の甘い声がいやらしく媚びている。
「気持ちいいです。気持ちいいです。好きです。堪らない打ってーー」
 両手は前に突き出す様に逃げるようにしながら、でも気持ちいいって叫んでいる。
何度も何度も乾いた音がなりその度に文子の身体が踊り痙攣し悶えている
「あああ逝きます。ああ逝く逝く逝く」

 頭を振り髪の毛をぐちゃぐちゃにして快感に耐えている。また打たれた。
「うーーーん」と言って絨毯を掴む
「はああうーーン逝く逝っちゃう」
「はああダメですアアン何度もくるくる逝く」
ピクピク痙攣して軽く気絶したようだ。

 男が言った今度は何処を打って欲しい?
文子は男を見てしばらく黙っていたが目が訴えている。文子は口が動くが声が出ない、こうして調教されたんだろうか。
「何処なんだ。」
文子は身体をビクビクさせて
「此処です!」と指を刺した
直ぐに上向きに寝て両足を抱えて、子犬が寝転んでオチンチンをするように、上向きになり膝を抱えて股間を曝け出してお願いした。
「何処だ口で言え」男は言った。

「お○んこ叩いてください!」信じられない言葉がっ出た。

 男は無表情で文子の股間を打つ軽く叩いたのか?文子は甘く「アン」って言った。
 2回目は強く打たれた。
「あーーーーっ」て声を出しながら一度お腹をみるように強く前にかがみ、キツく目を閉じて耐えて居る。痛みが過ぎて行ったのか、
それからまた反り返るようにアゴを上げて「気持ちいい」って叫んでる。「はああまた気ます、くるくる逝くーーー」

 また打たれる。
 身を捩る、自分で千切れるように胸を揉みしだく。また足を持ち大きく広げて、打たれるのを待っている。
「この変態!」と言われると。
「はい、はい、そうです。お願いします変態女のお○んこ打ってください」
 連続して打たれると顔を顰めて身を捩る。
アゴを上げて髪の毛を振りなが「イクイクイク」って叫んでる。

「もっと打って」と文子が言った時男は
文子の頬を打った。
「きゃー」と言いながらまた身体を痙攣させている。
「ごめんなさい。ごめんなさい。お願いします。お願いします。」
「打ってください。打ってください。気持ちいい、気持ちいいの、お願いします。」

 泣きながら文子はお願いしている。
またラケットで打たれる。股間を尻を足をそのうち気絶してしまった。

 客から「10万」って声がかかる。
その上の金額か競られる、競り落とした上機嫌の客が、文子の上に乗り乳首を舐めて来る。

 虚な意識の中、気を失った文子の乳房を舐めている男がいる。顔にはモザイクがかかり表情は読めない。


 文子はしっかり佐田に調教されたスパンキングラケットで逝きまくり意識が朦朧としていた。
 気付くと知らない男が文子の乳首を嬉そうに舐めている。抵抗出来無い、あっと言う間に身体の芯に電気が走り、ただただ気持ちいい。
 文子を夢中に気持ち良くさせてくれてる事に感動している。キスをされただけで愛おしくなっている。男は文子の口の中に舌を入れて掻き回す。文子は何故か上唇と歯の間が文子は気持ちいいのだ。佐田に見つけて貰ったその場所は、文子の身体に線香花火のように小さな火花をつけてくれる。
 細かく舌が触れるとバチバチと快感の花火が飛ぶ、「こりゃ堪らなくなってきた」と男は行って文子の膣にペニスを突き刺してきた。
 文子の中がペニスが動き回る。奥に当たる度に頭の中で気持ちいい、花火が上がって、破裂した時空を火の玉が一面空を覆う様に、イク快感が広がっている。
 スパンキングを受けた後は文子の身体は何処を触れても逝きまくる。
 また花火が上がる、文子の頭の中に大きな花火は打ち上がる身体中に大きな花火がいくつもの花火が空いっぱいになって光輝いている。文子はまた幸せそうに気を失った

 武志は最後まで動画を見た。
 その後も違う客と交尾をして喜ぶシーンが続いた。

 文子は最後は人形のように、CGで書かれたセックスをするだけの女のようにただ喘いで、腰を自分の気持ちいい場所で振っている。
 ステージの上で最後の客が果てた後、男に汚された文子が横たわっている。顔と腹と股間に知らない男の精液を流したままの姿で、

綺麗だと思う。自分の妻で無ければ、好みのタイプの女優が喜んでいる様に思うだろう。

動画が終わり画面には
「妄想の世界」って終わりにタイトルがついていた。

 それでは終われない。武志は妻の文子との出会った頃を思い出しながらノートパソコンを閉じた。
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