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第一章
第十五話「【番外編】登場人物と用語説明」
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【用語説明】
■イグ
古来より存在する不思議な力のこと。昔は『イグの行使者』と呼ばれる選ばれた者しか使えなかったが、現代では普通に人々が使用できる。
一般的に『人を傷つける』ことがない力であり、人々は生活する上での着火や重いもののを運搬といった自分の生活能力の底上げに使用する。また、一部の人間はこのイグの力を対妖魔戦闘に応用して使用している。
■イグの行使者
選ばれた者しかイグを使用できなかった時代の使用者のことを指す。イグの行使者は原則的に一族継承となっており、継承されている一族は複数存在する。
しかし、その存在はかなり希少なため多くがその国や都市を治める権力者であることが多い。人々はその存在を敬い、従っている。
■綾城
一条家が治める街。街の広さはそこまで大きくないが、豊かな経済力と治安の良さから『都市国家』とも言われている。
一条家の執政、居住場所である宮廷が街の真ん中にあり、その周りを各政治省庁、さらにそのまわりに城下町が広がっている。
街のはずれには村が多く存在しており、ここから出稼ぎにくる人間も多い。
■フォル
綾城付近で使用されている通貨の単位。
■涼風家
主人公、涼風 結月の実家、一族を指す。主人公以外の人間が妖魔『朱羅』によって滅ぼされている。
『イグの行使者』の一族。
■一条家
主人公の婚約者である一条 朔の実家、一族を指す。現在の当主は朔。都市国家『綾城』を治める権力者の一族。
――――――――――――――――――――
【主要人物紹介】
■涼風 結月
本作の主人公。22歳の女性。
10歳の誕生日を迎えた翌月に何者かに襲われ、父親と母親を含む一族の人間を失っている。
育ての親は「千十郎」と「清子」であり、【二刀使いの結月】と呼ばれるほど剣技・体術に優れている。
一族の生き残りがいると聞き、綾城に向かうも、そこで一条朔の婚約者となって生活をすることになる。
一族の仇が妖魔『朱羅』であると判明し、朔らと共に仇を討つことを決意する。
淡い水色と紫の着物に双剣を携え、赤色の長い髪を束ねている。
■一条 朔
27歳の男性。都市国家『綾城』の権力者であり、結月の婚約者。
若くして当主になるほどの実力があり、剣技・作法などの英才教育も受けている。
配下である守り人を中心として『絶対的存在』として敬われている。
凛とは幼なじみの関係。
上品な白い着物と羽織を着ており、白い髪に金剛石の入った耳飾りをしている。
■愁明 凛
27歳の男性。朔の直属の部下。『守り人』のうちのリーダー的存在。
愁明家の当主である。表の仕事は罪人の管理や捕縛などをおこなう『刑部省(おさべしょう)』の長、裏の仕事は『妖魔退治』。
朔とは幼なじみの関係。
緩めの濃紺の着物を着ており、艶のある青い髪が特徴。濃紺の石が入った耳飾りをしている。
■千佐木 実桜
22歳の男性。朔の直属の部下。『守り人』のうちの一人。
千佐木家の当主である。表の仕事は兵の管理や治安を守る『兵部省(ひょうぶしょう)』の長、裏の仕事は『妖魔退治』。
暗めの色の着物を着ており、長い黒髪を一つに束ねている。桜色の石が入った指輪をしている。
■砂月 瀬那
25歳の男性。朔の直属の部下。『守り人』のうちの一人。
砂月家の当主である。表の仕事は経済についての管理、運営をしている『経済省(けいざいしょう)』の長、裏の仕事は『妖魔退治』。
胸元開け気味の着物に金髪の髪など、非常に軟派な格好をしている。金色の石が入った腕輪をしている。
■天音 蓮人
22歳の男性。朔の直属の部下。『守り人』のうちの一人。
天音家の当主である。表の仕事は民の生活に関する補佐をおこなう『民部省(みんぶしょう)』の長、裏の仕事は『妖魔退治』。
濃い赤色の着物に赤色の癖毛。赤い石を入れた装飾品を腰からぶら下げている。
■二条 永遠
15歳の少年。朔の直属の部下。結月のお世話係。
一条家の命令は絶対と幼い頃より厳しく育てられており、作法なども心得ている。
美羽とは双子。
紺色の着物を着ている。暗めの紫の髪の毛で右のほうに外はねの癖毛がある。
■二条 美羽
15歳の少女。朔の直属の部下。結月のお世話係。
一条家の命令は絶対と幼い頃より厳しく育てられており、作法なども心得ている。
永遠とは双子。
淡い桜色の着物を着ている。暗めの紫の髪の毛で左のほうに外はねの癖毛がある。
【他登場人物紹介】
■千十郎
72歳の男性。結月の育ての親。
一条家に仕える存在であり、結月のことを見守っていた。
■清子
65歳の女性。結月の育ての親。千十郎の妻。
一条家に仕える存在であり、結月のことを見守っていた。
■朱羅
謎の妖魔。涼風家を滅ぼした妖魔。
■イグ
古来より存在する不思議な力のこと。昔は『イグの行使者』と呼ばれる選ばれた者しか使えなかったが、現代では普通に人々が使用できる。
一般的に『人を傷つける』ことがない力であり、人々は生活する上での着火や重いもののを運搬といった自分の生活能力の底上げに使用する。また、一部の人間はこのイグの力を対妖魔戦闘に応用して使用している。
■イグの行使者
選ばれた者しかイグを使用できなかった時代の使用者のことを指す。イグの行使者は原則的に一族継承となっており、継承されている一族は複数存在する。
しかし、その存在はかなり希少なため多くがその国や都市を治める権力者であることが多い。人々はその存在を敬い、従っている。
■綾城
一条家が治める街。街の広さはそこまで大きくないが、豊かな経済力と治安の良さから『都市国家』とも言われている。
一条家の執政、居住場所である宮廷が街の真ん中にあり、その周りを各政治省庁、さらにそのまわりに城下町が広がっている。
街のはずれには村が多く存在しており、ここから出稼ぎにくる人間も多い。
■フォル
綾城付近で使用されている通貨の単位。
■涼風家
主人公、涼風 結月の実家、一族を指す。主人公以外の人間が妖魔『朱羅』によって滅ぼされている。
『イグの行使者』の一族。
■一条家
主人公の婚約者である一条 朔の実家、一族を指す。現在の当主は朔。都市国家『綾城』を治める権力者の一族。
――――――――――――――――――――
【主要人物紹介】
■涼風 結月
本作の主人公。22歳の女性。
10歳の誕生日を迎えた翌月に何者かに襲われ、父親と母親を含む一族の人間を失っている。
育ての親は「千十郎」と「清子」であり、【二刀使いの結月】と呼ばれるほど剣技・体術に優れている。
一族の生き残りがいると聞き、綾城に向かうも、そこで一条朔の婚約者となって生活をすることになる。
一族の仇が妖魔『朱羅』であると判明し、朔らと共に仇を討つことを決意する。
淡い水色と紫の着物に双剣を携え、赤色の長い髪を束ねている。
■一条 朔
27歳の男性。都市国家『綾城』の権力者であり、結月の婚約者。
若くして当主になるほどの実力があり、剣技・作法などの英才教育も受けている。
配下である守り人を中心として『絶対的存在』として敬われている。
凛とは幼なじみの関係。
上品な白い着物と羽織を着ており、白い髪に金剛石の入った耳飾りをしている。
■愁明 凛
27歳の男性。朔の直属の部下。『守り人』のうちのリーダー的存在。
愁明家の当主である。表の仕事は罪人の管理や捕縛などをおこなう『刑部省(おさべしょう)』の長、裏の仕事は『妖魔退治』。
朔とは幼なじみの関係。
緩めの濃紺の着物を着ており、艶のある青い髪が特徴。濃紺の石が入った耳飾りをしている。
■千佐木 実桜
22歳の男性。朔の直属の部下。『守り人』のうちの一人。
千佐木家の当主である。表の仕事は兵の管理や治安を守る『兵部省(ひょうぶしょう)』の長、裏の仕事は『妖魔退治』。
暗めの色の着物を着ており、長い黒髪を一つに束ねている。桜色の石が入った指輪をしている。
■砂月 瀬那
25歳の男性。朔の直属の部下。『守り人』のうちの一人。
砂月家の当主である。表の仕事は経済についての管理、運営をしている『経済省(けいざいしょう)』の長、裏の仕事は『妖魔退治』。
胸元開け気味の着物に金髪の髪など、非常に軟派な格好をしている。金色の石が入った腕輪をしている。
■天音 蓮人
22歳の男性。朔の直属の部下。『守り人』のうちの一人。
天音家の当主である。表の仕事は民の生活に関する補佐をおこなう『民部省(みんぶしょう)』の長、裏の仕事は『妖魔退治』。
濃い赤色の着物に赤色の癖毛。赤い石を入れた装飾品を腰からぶら下げている。
■二条 永遠
15歳の少年。朔の直属の部下。結月のお世話係。
一条家の命令は絶対と幼い頃より厳しく育てられており、作法なども心得ている。
美羽とは双子。
紺色の着物を着ている。暗めの紫の髪の毛で右のほうに外はねの癖毛がある。
■二条 美羽
15歳の少女。朔の直属の部下。結月のお世話係。
一条家の命令は絶対と幼い頃より厳しく育てられており、作法なども心得ている。
永遠とは双子。
淡い桜色の着物を着ている。暗めの紫の髪の毛で左のほうに外はねの癖毛がある。
【他登場人物紹介】
■千十郎
72歳の男性。結月の育ての親。
一条家に仕える存在であり、結月のことを見守っていた。
■清子
65歳の女性。結月の育ての親。千十郎の妻。
一条家に仕える存在であり、結月のことを見守っていた。
■朱羅
謎の妖魔。涼風家を滅ぼした妖魔。
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