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27 食べられてしまった
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とても燃えた。途中で攻守交代するのは、結構気に入った。受け身で可愛いジェーンも、本能のままにひたすら攻めてくるジェーンも、私はどっちも好きだ。この両方を満たせる相手は中々いないだろう。
残り火を大切にするかのように、私とジェーンはベッドの中で、裸で抱き合っていた。
「キルディア、私は少し怖いのです。体を重ねる度に、そうでなくても日に日にあなたに夢中になってしまう。」
温かくて、さらさらの肌が憎い。私は彼の肩におでこを寄せた。
「私だって、もうジェーンがいないと生きていけないよ。」
「それは恐悦至極です。」
「ベルンハルトさんの奥方様も、一緒だろうけどね。」
「……。」
彼のジト目と目が合った。私は一度笑いを溢してから、ため息まじりのムッとした顔に、言った。
「セレスティウムを取りに行く。でも光の大剣は護身用に必要だと思うんだ。勿論、教官と穏便に話をして、その技術を教えてもらうのが一番だけど、教官が心変わりする時だってある。その時に、防衛手段を持っていたい。」
「ヴァルガやクラースが防衛手段です。彼らを、囮にすればいい。この際ですから本音を話します。私が懸念しているのは、あなたに光の大剣を渡すことで、あなたが彼らの盾となることです。あなたの今までの戦いを、私はすぐそばでずっと見てきました。あなたはその身を犠牲にして、仲間を守ろうとする人です。ですから、大剣は渡せない。」
「それは守るべき存在がジェーンだったからだ。ジェーンの為だったら私は喜んで、この身を盾にしよう。だが、もう私には余分な力は残っていない。ヴァルガやクラースさんには自分で自分の身を守ってもらうしかない。私は、ジェーンと長く生きたい。ずっと、あなたと一緒にいたい。」
「……キルディア、それを仰られると、私は堪らない。」
項垂れるジェーンの、彼のおでこにキスをした。
「あれは大剣じゃない、我が身の盾だと思って使用する。だから復活させて?」
ふうと彼がまたため息をついて私をチラッと見た。それから少し考えた後に彼は答えた。
「……分かりました。もうこれが本当の最後だと思ってください。」
「ありがとうジェーン。ありがとう。」
私はまた彼のおでこにキスをした。彼は不安げな顔で私をじっと見つめた。
「大丈夫だよ」と笑ったら、彼がぐっと堪える表情をしてから私にキスをした。何度も彼の頭を撫でた。するとジェーンが私の首に吸い付いてきた。私は慌てた。
「ちょ、ちょっと!ねえジェーン、もう寝る準備をしよう?」
「……ねえ、キルディア。もう一度。」
「無理だって!ほら明日は帝都に行く準備とか、業務だって完了させないといけないし!」
私はベッドから降りてクローゼットから部屋着を出して、それに着替えた。ジェーンにもパジャマをとって渡してあげると、彼も着替えをし始めた。
「はあ、それにしてもお腹すいた。さっき作ってくれたジェーンのオムレツを食べようかな。」
「ならば私が温めます。あなたはソファでお待ちください。」
「いいの?」
と二人で手を繋いで一緒に寝室を出たその時だった。ソファのところにリンの後ろ姿があったのだ。
……え?
私は絶句した。彼女はすぐに振り返ったがスプーンを持っていて口はもぐもぐと動いていた。私は質問した。
「それジェーンの作ってくれたオムレツなんですけどね……。我々の晩ご飯だったんですけどね……。大体バーからいつ帰ったの?」
「うーん」リンがわざと大袈裟に口を尖らせた。「一時間ぐらい前かな?ジェーンの絶叫が度々聞こえたけど大丈夫!私そういうの気にしないから!普通にウォッフォンでドラマ見てたし!大丈夫!」
ジェーンがリンを指差して、私に訴えてきた。
「もう結構です。彼女がどうなろうが構いません。ですから彼女の実家に輸送しましょう?もう結構です。これ以上彼女の面倒を見ることはありません。彼女は野放しにしても生きていけますよ。もう結構ではありませんか。」
リンが笑った。
「そんなに結構って言わなくても良いじゃん!あはっはっは!だから大丈夫だって!ジェーンもオムレツ食べる?まだあるし、これ美味しい!」
「……はあああ。」
おっきなため息を吐き出したジェーンは気怠い様子で歩いてキッチンに向かった。私はジェーンに聞いた。
「オムレツ食べないの?このオムレツ大きいし、まだ半分ぐらい残ってるから。」
「この世の中で一体誰が、」彼が冷蔵庫から卵を取り出して私を見た。「他人の残飯を食べたいなどと思いますか?飢えているなら仕方のないこと、しかしそれでも私はリンの唾液のついたものに摂食活動をしたくはありません。あなたも遠慮しておくべきだ。今から私が新たに卵焼きを作りますから一緒に食べましょう?」
「あ、ああ。じゃあそうしようか「あ?そうなの?じゃあこれ全部食べるね!」
リンがバクバクと口にかっこみ始めた。一応遠慮して残してくれていたんだね。私は微笑んでリンの隣に座った。
それにしても彼女に聞かれていたなぁ……私の方はあまり声は出さなかったけど、ジェーンの絶叫は聞かれてただろうなぁ。
だって、あのベルトをつけてジェーンのことを攻めたら、彼は声を我慢出来ないって、それが可愛くて、つい激しくしちゃって……。
私は振り返り、卵をかき混ぜているジェーンの後ろ姿を見た。あのパジャマの下で、彼は今、貞操帯をつけている。あれを解除するには鍵が必要だ。その小さな鍵は私のチョーカーのロケットと同じリングにつけられている。
そうなると、どっちが奴隷なのか分からない。ジェーンはそれをつけて、私は首輪をつけて、お互いを縛りあってる。
でもなんか嬉しくて私は自分の膝を抱いた。キッチンから卵の甘い匂いが、ふわりと漂ってきた。
残り火を大切にするかのように、私とジェーンはベッドの中で、裸で抱き合っていた。
「キルディア、私は少し怖いのです。体を重ねる度に、そうでなくても日に日にあなたに夢中になってしまう。」
温かくて、さらさらの肌が憎い。私は彼の肩におでこを寄せた。
「私だって、もうジェーンがいないと生きていけないよ。」
「それは恐悦至極です。」
「ベルンハルトさんの奥方様も、一緒だろうけどね。」
「……。」
彼のジト目と目が合った。私は一度笑いを溢してから、ため息まじりのムッとした顔に、言った。
「セレスティウムを取りに行く。でも光の大剣は護身用に必要だと思うんだ。勿論、教官と穏便に話をして、その技術を教えてもらうのが一番だけど、教官が心変わりする時だってある。その時に、防衛手段を持っていたい。」
「ヴァルガやクラースが防衛手段です。彼らを、囮にすればいい。この際ですから本音を話します。私が懸念しているのは、あなたに光の大剣を渡すことで、あなたが彼らの盾となることです。あなたの今までの戦いを、私はすぐそばでずっと見てきました。あなたはその身を犠牲にして、仲間を守ろうとする人です。ですから、大剣は渡せない。」
「それは守るべき存在がジェーンだったからだ。ジェーンの為だったら私は喜んで、この身を盾にしよう。だが、もう私には余分な力は残っていない。ヴァルガやクラースさんには自分で自分の身を守ってもらうしかない。私は、ジェーンと長く生きたい。ずっと、あなたと一緒にいたい。」
「……キルディア、それを仰られると、私は堪らない。」
項垂れるジェーンの、彼のおでこにキスをした。
「あれは大剣じゃない、我が身の盾だと思って使用する。だから復活させて?」
ふうと彼がまたため息をついて私をチラッと見た。それから少し考えた後に彼は答えた。
「……分かりました。もうこれが本当の最後だと思ってください。」
「ありがとうジェーン。ありがとう。」
私はまた彼のおでこにキスをした。彼は不安げな顔で私をじっと見つめた。
「大丈夫だよ」と笑ったら、彼がぐっと堪える表情をしてから私にキスをした。何度も彼の頭を撫でた。するとジェーンが私の首に吸い付いてきた。私は慌てた。
「ちょ、ちょっと!ねえジェーン、もう寝る準備をしよう?」
「……ねえ、キルディア。もう一度。」
「無理だって!ほら明日は帝都に行く準備とか、業務だって完了させないといけないし!」
私はベッドから降りてクローゼットから部屋着を出して、それに着替えた。ジェーンにもパジャマをとって渡してあげると、彼も着替えをし始めた。
「はあ、それにしてもお腹すいた。さっき作ってくれたジェーンのオムレツを食べようかな。」
「ならば私が温めます。あなたはソファでお待ちください。」
「いいの?」
と二人で手を繋いで一緒に寝室を出たその時だった。ソファのところにリンの後ろ姿があったのだ。
……え?
私は絶句した。彼女はすぐに振り返ったがスプーンを持っていて口はもぐもぐと動いていた。私は質問した。
「それジェーンの作ってくれたオムレツなんですけどね……。我々の晩ご飯だったんですけどね……。大体バーからいつ帰ったの?」
「うーん」リンがわざと大袈裟に口を尖らせた。「一時間ぐらい前かな?ジェーンの絶叫が度々聞こえたけど大丈夫!私そういうの気にしないから!普通にウォッフォンでドラマ見てたし!大丈夫!」
ジェーンがリンを指差して、私に訴えてきた。
「もう結構です。彼女がどうなろうが構いません。ですから彼女の実家に輸送しましょう?もう結構です。これ以上彼女の面倒を見ることはありません。彼女は野放しにしても生きていけますよ。もう結構ではありませんか。」
リンが笑った。
「そんなに結構って言わなくても良いじゃん!あはっはっは!だから大丈夫だって!ジェーンもオムレツ食べる?まだあるし、これ美味しい!」
「……はあああ。」
おっきなため息を吐き出したジェーンは気怠い様子で歩いてキッチンに向かった。私はジェーンに聞いた。
「オムレツ食べないの?このオムレツ大きいし、まだ半分ぐらい残ってるから。」
「この世の中で一体誰が、」彼が冷蔵庫から卵を取り出して私を見た。「他人の残飯を食べたいなどと思いますか?飢えているなら仕方のないこと、しかしそれでも私はリンの唾液のついたものに摂食活動をしたくはありません。あなたも遠慮しておくべきだ。今から私が新たに卵焼きを作りますから一緒に食べましょう?」
「あ、ああ。じゃあそうしようか「あ?そうなの?じゃあこれ全部食べるね!」
リンがバクバクと口にかっこみ始めた。一応遠慮して残してくれていたんだね。私は微笑んでリンの隣に座った。
それにしても彼女に聞かれていたなぁ……私の方はあまり声は出さなかったけど、ジェーンの絶叫は聞かれてただろうなぁ。
だって、あのベルトをつけてジェーンのことを攻めたら、彼は声を我慢出来ないって、それが可愛くて、つい激しくしちゃって……。
私は振り返り、卵をかき混ぜているジェーンの後ろ姿を見た。あのパジャマの下で、彼は今、貞操帯をつけている。あれを解除するには鍵が必要だ。その小さな鍵は私のチョーカーのロケットと同じリングにつけられている。
そうなると、どっちが奴隷なのか分からない。ジェーンはそれをつけて、私は首輪をつけて、お互いを縛りあってる。
でもなんか嬉しくて私は自分の膝を抱いた。キッチンから卵の甘い匂いが、ふわりと漂ってきた。
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