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74 お部屋パーティー
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二週間後の週末は、犯人はティーカップの第六話がある日だった。その日はレイヴの部屋に集まって皆で鑑賞することになった。私とアルバレス家のお馴染みの四人と、あとヤギさんだ。
ヤギさんはストリップバーの日からレイヴの家に入り浸っているようで、レイヴとはもうすっかり仲良しになっていた。
そしてあのサーファーみたいな風貌のままで、上半身はレイヴから貰った袖なしの黒いパーカーを着ていた。
今週はずっとイオリと二人で早速あの部屋を改造した。キャンドルとか照明とか赤黒くすると、黒儀式っぽくなって、私はダークで闇っぽい感じが好きなので気に入った。
そして毎日そのエリアで遊んだ。縛られて吊るされて、私を見てイオリはかなり興奮してくれるし、私も興奮してた。生命を超えた何か新しい区域に二人で侵入した気分だった。
今日、レイヴの家に集まっているこの日の夕方も、時間が少ないけどイオリと儀式をしてきた。
ヤギさんがイオリに勧めたあの筒は、先っぽのウィンナーみたいな部位が高速で上下すると言うもので、それに跨ったときは笑いながら叫んだ。
すると彼は私に口かせをつけた。ずっと彼は私を、荒い呼吸のまま見つめていた。スラックスが大きくなってるのを見て、彼の首まで染まった紅潮を見て、私も興奮した。
言葉で責められて、視線で責められて、鞭で叩かれた。でも嫌じゃなかった。口かせを外すと、濃厚なキスをくれた。頑張って舌を動かして、ねだると、ご褒美だと囁かれた。
ベッドにお姫様抱っこで連れて行かれて、そこから先は甘く、甘く、私をただ愛してくれた。好きだって、何度も耳元で囁かれた。
……どんどんと彼にハマって行く感じがする。
イオリも同じなのかなと不安に思わせることはなく、彼は終わると一緒にお風呂に入って洗ってくれて、お姫様抱っこで運んでくれて、ソファに座って待ってると、ジュースを入れて持ってきてくれた。
一緒に飲んで、ありがとうと伝えると、いや……と照れて、頬にキスしてくれた。そしてそのまま耳に「大好きだ」って囁いてくれて、ギュッと包んでくれる。
大変甘い時間を過ごしてから、レイヴの部屋に来た我々だったが、今イオリは真剣な顔をして、お祭り屋台のお兄さんばりにテーブルのホットプレートで鉄板焼きを作っていて、私はソファに座ってジュースの瓶に口をつけつつ、イオリと時々会話した。
部屋に流れているヒップホップのリズムに合わせて体を揺らしてるレイヴは部屋の電話でピザを頼んでいて、エミリは別のソファでヤギさんと何やら話をしている。
特にヤギさんが楽しそうで、よく聞いてみると……野菜の話だった。どう育てるとか、そう言う話だった。それで二人は盛り上がってたのね。
「よし!」袖をまくっているイオリが二の腕で額の汗を拭った。「あとは特製パープルスパイスミックスを入れるだけだ!アリシア、取ってくれるか?」
「はーい。」
私は瓶を持ったままテーブルに置かれている、イオリが持参した黒いスパイスラックから紫色の瓶を手に取り、彼に渡した。その時に、彼の指と触れた。
一瞬目が合って、同時に照れた。それを見ていたのか、レイヴが「お前らぁー」と、呆れた声を出して、私の背中をバンバン叩いてきた。
「付き合ってどれくらい?二週間ぐらい?まだそんなウブな反応してんのー!?ってかその分だと、どうせまだ激しいことはしてないんだろー?この間お店で買ったものだってまだ使ってないんでしょ?あっはっは!何その儚げな顔!」
レイヴが私を見て笑った。それもそうだ。誰がまだ付き合って二週間ですけど縛ったり吊るしたり叩いたり、お店で買ったやつ全部使って拷問まがいなブラックを楽しんでますと言えるだろうか。
でもその後がとても甘々なんです……。私は思い出して、つい頬が熱くなった。
イオリは「ふん」と謎の満足げな笑いをこぼしつつ、スパイスを鉄板焼きにサラサラっとかけた。
「あーでもいい匂いー!」レイヴがクンクンした。「お兄ちゃんの手作り料理とかすごく久々なんだけど!超実家って感じがするー!」
「ごめんねぇ」と、エミリがこちらを見た。「私が料理あまり得意じゃないからイオリに任せっぱなしで、イオリのが家庭の味になっちゃってる。」
するとイオリが微笑んだ。
「俺は料理は嫌いじゃない。苦ではなかっ「でもエミリは頑張ったよ。一人で二人の息子さんを育てて、とてもすごいと思うよ!僕。」
……。
何その食い気味のヤギさんのフォロー。イオリとレイヴと三人で目を合わせあってから、何事もなかったかのようにイオリがお皿に鉄板焼きを盛り始めた。
「よし出来た!熱々のうちに食べてくれ!レイヴ、ピザを頼んだのか?」
レイヴは冷蔵庫から冷えた片手サイズの赤ワインのボトルを人数分、胸に抱えて持ってきて、テーブルに置いてから答えた。
「ピザは一枚頼んだ!だってー、ピザがないと夜が始まんないっしょ!それからみんなの分のライムゼリーも頼んどいた!やっぱホテル最高!」
「そうだ!」と、エミリが何か思い出した様子で冷蔵庫に小走りで向かった。するとヤギさんも一緒にそっちに行って、エミリが開けた冷蔵庫の扉を持って、彼女の手伝いをし始めた。
私はイオリを見た。気のせいだとは思うけど、ちょっとエミリとヤギさんの間の空気が気になる。するとイオリも冷蔵庫の二人の様子を見て、それから彼も同じものを感じ取ったのか、私に苦い顔を向けた。私は笑った。
エミリは冷蔵庫から赤黒い何かが入ったタッパーを取り出した。そして蓋を開けて、笑顔で言った。
「私もサラダを頑張って作ってみたの!だって皆で揃って食事が出来るなんて久しぶりで嬉しかったから!でもイオリは食べられないかな……ダークホースの生肉が入ってるから。」
「えっ!?」
私はぺろっと唇を舐めた。エミリがそれを見て笑った。イオリの綺麗に盛られた鉄板焼きが縁取る真ん中に、赤黒いスライムと化したタッパーが開かれた状態でテーブルに置かれた。
イオリは顔を近づけて匂いを嗅いで、すぐにうっと気持ち悪そうな声を出した。
「……どこがサラダなんだ。野菜らしきものは入っていないが。」
イオリの質問にエミリは答えた。
「だってダークホースの生肉に、コカの生き血も入ってる。それから他のお肉だって「何でも混ぜればサラダになると思ったら大間違いだ……!」
「そうなの、でもサラダだけど。」
なんでもいいけど、私はエミリの作ったサラダが美味しいと確信を持っているので、ウキウキで紙の小皿にサラダをトングで盛った。するとレイヴがまじかーと笑った。
ヤギさんはストリップバーの日からレイヴの家に入り浸っているようで、レイヴとはもうすっかり仲良しになっていた。
そしてあのサーファーみたいな風貌のままで、上半身はレイヴから貰った袖なしの黒いパーカーを着ていた。
今週はずっとイオリと二人で早速あの部屋を改造した。キャンドルとか照明とか赤黒くすると、黒儀式っぽくなって、私はダークで闇っぽい感じが好きなので気に入った。
そして毎日そのエリアで遊んだ。縛られて吊るされて、私を見てイオリはかなり興奮してくれるし、私も興奮してた。生命を超えた何か新しい区域に二人で侵入した気分だった。
今日、レイヴの家に集まっているこの日の夕方も、時間が少ないけどイオリと儀式をしてきた。
ヤギさんがイオリに勧めたあの筒は、先っぽのウィンナーみたいな部位が高速で上下すると言うもので、それに跨ったときは笑いながら叫んだ。
すると彼は私に口かせをつけた。ずっと彼は私を、荒い呼吸のまま見つめていた。スラックスが大きくなってるのを見て、彼の首まで染まった紅潮を見て、私も興奮した。
言葉で責められて、視線で責められて、鞭で叩かれた。でも嫌じゃなかった。口かせを外すと、濃厚なキスをくれた。頑張って舌を動かして、ねだると、ご褒美だと囁かれた。
ベッドにお姫様抱っこで連れて行かれて、そこから先は甘く、甘く、私をただ愛してくれた。好きだって、何度も耳元で囁かれた。
……どんどんと彼にハマって行く感じがする。
イオリも同じなのかなと不安に思わせることはなく、彼は終わると一緒にお風呂に入って洗ってくれて、お姫様抱っこで運んでくれて、ソファに座って待ってると、ジュースを入れて持ってきてくれた。
一緒に飲んで、ありがとうと伝えると、いや……と照れて、頬にキスしてくれた。そしてそのまま耳に「大好きだ」って囁いてくれて、ギュッと包んでくれる。
大変甘い時間を過ごしてから、レイヴの部屋に来た我々だったが、今イオリは真剣な顔をして、お祭り屋台のお兄さんばりにテーブルのホットプレートで鉄板焼きを作っていて、私はソファに座ってジュースの瓶に口をつけつつ、イオリと時々会話した。
部屋に流れているヒップホップのリズムに合わせて体を揺らしてるレイヴは部屋の電話でピザを頼んでいて、エミリは別のソファでヤギさんと何やら話をしている。
特にヤギさんが楽しそうで、よく聞いてみると……野菜の話だった。どう育てるとか、そう言う話だった。それで二人は盛り上がってたのね。
「よし!」袖をまくっているイオリが二の腕で額の汗を拭った。「あとは特製パープルスパイスミックスを入れるだけだ!アリシア、取ってくれるか?」
「はーい。」
私は瓶を持ったままテーブルに置かれている、イオリが持参した黒いスパイスラックから紫色の瓶を手に取り、彼に渡した。その時に、彼の指と触れた。
一瞬目が合って、同時に照れた。それを見ていたのか、レイヴが「お前らぁー」と、呆れた声を出して、私の背中をバンバン叩いてきた。
「付き合ってどれくらい?二週間ぐらい?まだそんなウブな反応してんのー!?ってかその分だと、どうせまだ激しいことはしてないんだろー?この間お店で買ったものだってまだ使ってないんでしょ?あっはっは!何その儚げな顔!」
レイヴが私を見て笑った。それもそうだ。誰がまだ付き合って二週間ですけど縛ったり吊るしたり叩いたり、お店で買ったやつ全部使って拷問まがいなブラックを楽しんでますと言えるだろうか。
でもその後がとても甘々なんです……。私は思い出して、つい頬が熱くなった。
イオリは「ふん」と謎の満足げな笑いをこぼしつつ、スパイスを鉄板焼きにサラサラっとかけた。
「あーでもいい匂いー!」レイヴがクンクンした。「お兄ちゃんの手作り料理とかすごく久々なんだけど!超実家って感じがするー!」
「ごめんねぇ」と、エミリがこちらを見た。「私が料理あまり得意じゃないからイオリに任せっぱなしで、イオリのが家庭の味になっちゃってる。」
するとイオリが微笑んだ。
「俺は料理は嫌いじゃない。苦ではなかっ「でもエミリは頑張ったよ。一人で二人の息子さんを育てて、とてもすごいと思うよ!僕。」
……。
何その食い気味のヤギさんのフォロー。イオリとレイヴと三人で目を合わせあってから、何事もなかったかのようにイオリがお皿に鉄板焼きを盛り始めた。
「よし出来た!熱々のうちに食べてくれ!レイヴ、ピザを頼んだのか?」
レイヴは冷蔵庫から冷えた片手サイズの赤ワインのボトルを人数分、胸に抱えて持ってきて、テーブルに置いてから答えた。
「ピザは一枚頼んだ!だってー、ピザがないと夜が始まんないっしょ!それからみんなの分のライムゼリーも頼んどいた!やっぱホテル最高!」
「そうだ!」と、エミリが何か思い出した様子で冷蔵庫に小走りで向かった。するとヤギさんも一緒にそっちに行って、エミリが開けた冷蔵庫の扉を持って、彼女の手伝いをし始めた。
私はイオリを見た。気のせいだとは思うけど、ちょっとエミリとヤギさんの間の空気が気になる。するとイオリも冷蔵庫の二人の様子を見て、それから彼も同じものを感じ取ったのか、私に苦い顔を向けた。私は笑った。
エミリは冷蔵庫から赤黒い何かが入ったタッパーを取り出した。そして蓋を開けて、笑顔で言った。
「私もサラダを頑張って作ってみたの!だって皆で揃って食事が出来るなんて久しぶりで嬉しかったから!でもイオリは食べられないかな……ダークホースの生肉が入ってるから。」
「えっ!?」
私はぺろっと唇を舐めた。エミリがそれを見て笑った。イオリの綺麗に盛られた鉄板焼きが縁取る真ん中に、赤黒いスライムと化したタッパーが開かれた状態でテーブルに置かれた。
イオリは顔を近づけて匂いを嗅いで、すぐにうっと気持ち悪そうな声を出した。
「……どこがサラダなんだ。野菜らしきものは入っていないが。」
イオリの質問にエミリは答えた。
「だってダークホースの生肉に、コカの生き血も入ってる。それから他のお肉だって「何でも混ぜればサラダになると思ったら大間違いだ……!」
「そうなの、でもサラダだけど。」
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