46 / 95
ローズマリン伯爵家御用達店
アリスの新ダンジョン
しおりを挟む
ダンジョンを使えば商品を補充出来るらしい。商品が補充出来れば店を閉める必要もないのだ。
「自動ダンジョンを5000万ダンジョンポイントで設置すれば、私ならダンジョン内転移できます。他の街に設置してスラダンジョンに転移すれば、この街に帰ってこれます。」
俺が行く街の近くにダンジョンを設置するのか。
それは大丈夫なのか?
「例えば地下のある家を借りて、地下室にダンジョンを作ります。そこからダンジョン内転移を使えば良いのです。」
「街中にダンジョンを作っても大丈夫なのか?」
「大丈夫ですよ。魔物を設定しなければ魔物は一切出現しません。」
5000万ダンジョンポイントか。頑張れば行けるかな。
「それがあれば他の街に行っても店を維持出来そうだな。スラダンジョンじゃなくてこの店に実験で設置してみようか。」
それから5日かけてダンジョンポイントを貯めてみた。
宿屋の部屋にダンジョンの入口の魔法陣が出現している。洞窟型の入口じゃなく、転移型の入口にした。アリス次第で入口が閉める事が出来るので便利なダンジョンだ。何時でもダンジョンを消すこともできるみたいだし、宿屋はずっと同じ部屋を借りているので問題ない。
それに絨毯の下に魔法陣があるので、普通なら気づく事はないだろう。魔法使いなら発見出来るがそこまでして探す人はいないとおもう。
魔法陣を発動させて、新しいダンジョンへ転移する。アリスが作ったダンジョンは、1階しかないダンジョンですぐ出口が見えている。魔物は一切出現せずに、果物の木が生えているダンジョンだ。
リンゴやオレンジの木が数本生えているだけで実を取ると木が消えて、時間が経つとまた生えてくるのだ。
「ここからスラダンジョンへ転移します。」
アリスと共に緑色の魔法陣に乗ると、スラダンジョンのアリスがいた部屋へ転移した。
「後は人がいない時にダンジョン入口へ転移して出れば大丈夫ですね。」
ダンジョン内に転移出来るならば、他の街に行っても同じ事が出来るだろう。トルマの店に魔法陣があるなら閉店後に店に行けば商品を補充することも出来るだろう。
「実験は成功だな。せっかくならダンジョンにいろんな果物や野菜を栽培しよう。ダンジョンポイントを貯めれば大丈夫だね。」
新しいダンジョンは、トルマダンジョンと名付け、野菜や果物を栽培することにした。
果物等は3日で新しく出現するので、収穫が簡単になった。
「味も変わり無いから、店で使えそうだな。」
原価が俺の魔力のみでお菓子屋の商品が出来るようになった。あとは在庫を増やせるだけ増やして隣街に遊びに行こうかな。
3日かけて店の在庫を増やした。予定では3日間出かける予定だ。
キャンディスイーツは、在庫が無くなったら店を閉めてもらう。
「それじゃ行ってみようか。」
アドール行きの馬車に乗り出発した。
「自動ダンジョンを5000万ダンジョンポイントで設置すれば、私ならダンジョン内転移できます。他の街に設置してスラダンジョンに転移すれば、この街に帰ってこれます。」
俺が行く街の近くにダンジョンを設置するのか。
それは大丈夫なのか?
「例えば地下のある家を借りて、地下室にダンジョンを作ります。そこからダンジョン内転移を使えば良いのです。」
「街中にダンジョンを作っても大丈夫なのか?」
「大丈夫ですよ。魔物を設定しなければ魔物は一切出現しません。」
5000万ダンジョンポイントか。頑張れば行けるかな。
「それがあれば他の街に行っても店を維持出来そうだな。スラダンジョンじゃなくてこの店に実験で設置してみようか。」
それから5日かけてダンジョンポイントを貯めてみた。
宿屋の部屋にダンジョンの入口の魔法陣が出現している。洞窟型の入口じゃなく、転移型の入口にした。アリス次第で入口が閉める事が出来るので便利なダンジョンだ。何時でもダンジョンを消すこともできるみたいだし、宿屋はずっと同じ部屋を借りているので問題ない。
それに絨毯の下に魔法陣があるので、普通なら気づく事はないだろう。魔法使いなら発見出来るがそこまでして探す人はいないとおもう。
魔法陣を発動させて、新しいダンジョンへ転移する。アリスが作ったダンジョンは、1階しかないダンジョンですぐ出口が見えている。魔物は一切出現せずに、果物の木が生えているダンジョンだ。
リンゴやオレンジの木が数本生えているだけで実を取ると木が消えて、時間が経つとまた生えてくるのだ。
「ここからスラダンジョンへ転移します。」
アリスと共に緑色の魔法陣に乗ると、スラダンジョンのアリスがいた部屋へ転移した。
「後は人がいない時にダンジョン入口へ転移して出れば大丈夫ですね。」
ダンジョン内に転移出来るならば、他の街に行っても同じ事が出来るだろう。トルマの店に魔法陣があるなら閉店後に店に行けば商品を補充することも出来るだろう。
「実験は成功だな。せっかくならダンジョンにいろんな果物や野菜を栽培しよう。ダンジョンポイントを貯めれば大丈夫だね。」
新しいダンジョンは、トルマダンジョンと名付け、野菜や果物を栽培することにした。
果物等は3日で新しく出現するので、収穫が簡単になった。
「味も変わり無いから、店で使えそうだな。」
原価が俺の魔力のみでお菓子屋の商品が出来るようになった。あとは在庫を増やせるだけ増やして隣街に遊びに行こうかな。
3日かけて店の在庫を増やした。予定では3日間出かける予定だ。
キャンディスイーツは、在庫が無くなったら店を閉めてもらう。
「それじゃ行ってみようか。」
アドール行きの馬車に乗り出発した。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
兄貴のお嫁さんは異世界のセクシー・エルフ! 巨乳の兄嫁にひと目惚れ!!
オズ研究所《横須賀ストーリー紅白へ》
ファンタジー
夏休み前、友朗は祖父の屋敷の留守を預かっていた。
その屋敷に兄貴と共に兄嫁が現れた。シェリーと言う名の巨乳の美少女エルフだった。
友朗はシェリーにひと目惚れしたが、もちろん兄嫁だ。好きだと告白する事は出来ない。
兄貴とシェリーが仲良くしているのを見ると友朗は嫉妬心が芽生えた。
そして兄貴が事故に遭い、両足を骨折し入院してしまった。
当分の間、友朗はセクシー・エルフのシェリーとふたりっきりで暮らすことになった。
なぜ、私に関係あるのかしら?
シエル
ファンタジー
「初めまして、アシュフォード公爵家一女、セシリア・アシュフォードと申します」
彼女は、つい先日までこの国の王太子殿下の婚約者だった。
そして今日、このトレヴァント辺境伯家へと嫁いできた。
「…レオンハルト・トレヴァントだ」
非道にも自らの実妹を長年にわたり虐げ、婚約者以外の男との不適切な関係を理由に、王太子妃に不適格とされ、貴族学院の卒業式で婚約破棄を宣告された。
そして、新たな婚約者として、その妹が王太子本人から指名されたのだった。
「私は君と夫婦になるつもりはないし、辺境伯夫人として扱うこともない」
この判断によって、どうなるかなども考えずに…
※ 中世ヨーロッパ風の世界観です。
※ ご都合主義ですので、ご了承下さい、
※ 画像はAIにて作成しております
王宮に薬を届けに行ったなら
佐倉ミズキ
恋愛
王宮で薬師をしているラナは、上司の言いつけに従い王子殿下のカザヤに薬を届けに行った。
カザヤは生まれつき体が弱く、臥せっていることが多い。
この日もいつも通り、カザヤに薬を届けに行ったラナだが仕事終わりに届け忘れがあったことに気が付いた。
慌ててカザヤの部屋へ行くと、そこで目にしたものは……。
弱々しく臥せっているカザヤがベッドから起き上がり、元気に動き回っていたのだ。
「俺の秘密を知ったのだから部屋から出すわけにはいかない」
驚くラナに、カザヤは不敵な笑みを浮かべた。
「今日、国王が崩御する。だからお前を部屋から出すわけにはいかない」
※ベリーズカフェにも掲載中です。そちらではラナの設定が変わっています。(貴族→庶民)それにより、内容も少し変更しておりますのであわせてお楽しみください。
【完結】辺境に飛ばされた子爵令嬢、前世の経営知識で大商会を作ったら王都がひれ伏したし、隣国のハイスペ王子とも結婚できました
いっぺいちゃん
ファンタジー
婚約破棄、そして辺境送り――。
子爵令嬢マリエールの運命は、結婚式直前に無惨にも断ち切られた。
「辺境の館で余生を送れ。もうお前は必要ない」
冷酷に告げた婚約者により、社交界から追放された彼女。
しかし、マリエールには秘密があった。
――前世の彼女は、一流企業で辣腕を振るった経営コンサルタント。
未開拓の農産物、眠る鉱山資源、誠実で働き者の人々。
「必要ない」と切り捨てられた辺境には、未来を切り拓く力があった。
物流網を整え、作物をブランド化し、やがて「大商会」を設立!
数年で辺境は“商業帝国”と呼ばれるまでに発展していく。
さらに隣国の完璧王子から熱烈な求婚を受け、愛も手に入れるマリエール。
一方で、税収激減に苦しむ王都は彼女に救いを求めて――
「必要ないとおっしゃったのは、そちらでしょう?」
これは、追放令嬢が“経営知識”で国を動かし、
ざまぁと恋と繁栄を手に入れる逆転サクセスストーリー!
※表紙のイラストは画像生成AIによって作られたものです。
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる