42 / 201
第2章・モフモフで可愛いケモノっ子
041:死ぬよりも怖い事
しおりを挟む
俺は根性と正義感で全身の痛みを感じながらも立ち上がる。
そんな俺の姿を見て、立ち上がれるわけがないのだとジャックは驚きを隠せずにいたのである。
「困っちゃうじゃねぇか。俺のパンチが安く見られる」
「安く見られるんじゃねぇよ。テメェのパンチは、軽いだけで効かねぇんだよ!!」
「言ってくれるねぇ!! それなら倒れるまで、お前の事をボコボコにしてやるよ」
・オリジナルスキル『痛み備蓄』
ジャックの拳は確かに痛いが、奥底に響く様な重たい拳では無いので、根性と正義感で立ち上がる事ができる。
そんな俺にジャックは倒れるまで殴ってやると、オリジナルスキルの痛み備蓄を使って殴りかかってくる。
「だから、それは効かないって言ってんだろ!!」
・高速移動魔法Level2
・筋力増加魔法Level2
「なんだと!? 速いっ!?」
「吹き飛べ!!」
向かってくるジャックに対して俺は、高速移動魔法と筋力増加魔法を使って、驚く程のスピードで距離を潰す。
そのまま俺が殴り飛ばされた様に、今度はジャックを殴り飛ばしてやったのである。
「テメェに何の大義があって、世界を乗っ取ろうとしているかは知ったこっちゃ無いが………それなら、それ相応の覚悟はできてるんだろうな」
「誰にモノを言っているんだ? 俺様は世界最大の大船団の船長である《ジャック=ラムズ》様だぞ!!」
「だからなんだって言ってんだよ!! お前が罪のない人たちを苦しめる限り、俺はテメェの野望を邪魔してやるよ」
「さっきまで伸びてた人間のいうセリフか? 今度は一撃で、気持ち良くさせてやるよ!!」
「次はそう簡単にいかねぇよ。それに何を勝った気で喋ってんだよ? 勝者ってのは最後の最後で立ってる人間だけだ!!」
吹き飛ばされたところからジャックは戻ってきた。
そして俺はジャックに対して、どれだけの野望でも人を苦しめるのならば邪魔をしてやると大々的に宣言する。
それに対してジャックは1度勝っている為に、俺よりも上だと完璧に思っている。
しかし本番は、ここからだ。
俺が折れる事は絶対にあり得ない。
「お前の様な弱者には、世界を救う事も俺を倒す事すらも不可能なんだよ!! このまま、ここで無惨に散れ!!」
「弱者だと? じゃあテメェは強者だっていうのか? 笑わせるんじゃねぇよ………テメェこそ自分の過去に負けた弱者だ」
「あぁん? よーく分かった………お前は本気で死にたいんだよな?」
「だからやってみろって言ってんだろうがよ。テメェの頭の中はスポンジでできてんのか?」
俺はできる限りの挑発をジャックに行う。
ジャックの様な性格は挑発に乗らないと言ったら、最初こそ無視できるが最後の最後で挑発に乗る人間だ。
計画通りにジャックは俺に向かって殴りかかって来てくれた。
それを俺は避ける事なく真っ向から受け止める。
「この問答は、さっきもしたろうが!! これはテメェの負けなんだよ!!」
「何の考えもなくて勝負するかよ!!」
・砂魔法Level3《サンドハンド》
「こっちが本命か!?」
ジャックは拳での押し合いならば自分の方が上だと余裕を出しているが、俺の狙いは押し合いに持ち込む事であり、この押し合いに勝利する事ではない。
本命はバレずにジャックの上に、砂魔法で拳を作ってジャックを地面に殴りつけるのである。
「こんな攻撃で倒せるって思ってんのか!! こんなもんなら俺の養分になるだけだ!!」
「誰が、こんなもんで終わりだって言った?」
「ぐはっ!?」
ジャックは、まだまだ余裕がある。
しかし攻撃の手を緩めるわけがなく、倒れているジャックの顔面を蹴り上げてジャックを1回転させた。
「ほら、さっさと立てよ。痛みが気持ち良いんだろ? 最高に気持ち良いのを、ブチ込んでやるよ」
「調子に乗るんじゃねぇ!! 少し上手くいってるだけだ!!」
俺が勢いに乗っている事に対して、ジャックは怒りを露わにして痛み備蓄している かなりの力を込める。
見たら分かるが、さっきまでとは遥かに桁が違うパワーの雰囲気を感じる。
しかし俺の足は前に出る。
「それだよ。その本気を倒したいんだ………やっと本気になってくれたんだな」
「怖くねぇのか? 俺の前に立つ人間ってのは、この力の前に恐怖で震えあがるもんだが?」
「これを見て震えるのか? ふんっ……死ぬのなんざ、全くもって怖くねぇな」
「なんだと?」
「罪の無い人が苦しむのと比べたらな」
俺は1度死んでいるんだ。
死ぬ事なんて怖くは無いが、俺が頑張れば止められた事で関係のない人たちが死ぬのだけは怖すぎる。
「ふっ。とことん舐めた野郎だ………どれだけ覚悟をしようが、お前に力が無ければ、ただの嘘だぞ!!」
「だから、テメェを倒して証明してやるよ………テメェの野望こそが嘘だって事をな!!」
「やってみろ!!」
遂にジャックは俺に向かって飛びかかって来た。
それに負けじと俺もジャックに向かって飛び出す。
「吹き飛べ!!」
「互いにな!!」
俺とジャックは互いの拳を相手の頬に当てて、2人は互いに後方へ吹き飛んでいく。
しかし2人とも直ぐに立ち上がると、またも相手に向かって飛びかかっていくのである。
「俺は強くなっていくぞ!!」
「なら、もっと気持ち良くさせてやるよ!!」
・炎魔法Level1:ファイヤーボール
・風魔法Level2:ストーム
――――炎龍の吐息――――
痛みを感じる事でジャックは強さを増していく。
そこで俺は炎龍の吐息を放つと、ジャックは手で炎を退かすと正面から俺が消えていて驚く。
「こっちだ、馬鹿野郎っ!!」
・炎魔法Level1《ファイヤーハンド》
・闇魔法Level2《ドレインハンド》
――――炎魔の拳――――
「ぐはっ!? 威力が上がってるだと!?」
俺が次に姿を現したのはジャックの頭上だった。
そのままジャックが反応できない速度から炎魔法と闇魔法を合わせたメリケンサックで、顔面を殴り地面に倒させるのである。
さっきよりも威力が上がっている事にジャックは驚く。
「テメェのオリジナルスキルは、確かにダメージを蓄積する事で強くなるだろう………だが、打たれ強さは変わってねぇよな?」
「それが、どうした? こんな攻撃、いくら貰ったって負ける方が難しいんだよ!!」
「言ってろ」
ジャックが起き上がるのを見てから俺は、ジャックに向けて飛びかかり筋力増強魔法を使って連打を繰り出す。
それに対してジャックは後手に回って、俺の攻撃を捌きながらカウンターのチャンスを探す。
「い 威力が上がっていく!?」
「まだまだまだ!! こんなもんじゃねぇぞ!!」
「ど どうにか攻撃の波を止めなければ!!」
俺の攻撃を一撃一撃受けるたびに、威力が上がっている事にジャックは驚き流れを切りたいと考える。
流れを切る為にジャックはバックステップをして距離を取ろうとするが、それを俺は許さない。
「距離を取らせるわけねぇだろ!!」
・高速移動魔法Level2
・筋力増強魔法Level2
――――高速肉弾――――
俺は距離を取ろうとしたジャックを思い切り殴り飛ばし、ジャックとの戦いの中で初めて優位に立った。
そんな俺の姿を見て、立ち上がれるわけがないのだとジャックは驚きを隠せずにいたのである。
「困っちゃうじゃねぇか。俺のパンチが安く見られる」
「安く見られるんじゃねぇよ。テメェのパンチは、軽いだけで効かねぇんだよ!!」
「言ってくれるねぇ!! それなら倒れるまで、お前の事をボコボコにしてやるよ」
・オリジナルスキル『痛み備蓄』
ジャックの拳は確かに痛いが、奥底に響く様な重たい拳では無いので、根性と正義感で立ち上がる事ができる。
そんな俺にジャックは倒れるまで殴ってやると、オリジナルスキルの痛み備蓄を使って殴りかかってくる。
「だから、それは効かないって言ってんだろ!!」
・高速移動魔法Level2
・筋力増加魔法Level2
「なんだと!? 速いっ!?」
「吹き飛べ!!」
向かってくるジャックに対して俺は、高速移動魔法と筋力増加魔法を使って、驚く程のスピードで距離を潰す。
そのまま俺が殴り飛ばされた様に、今度はジャックを殴り飛ばしてやったのである。
「テメェに何の大義があって、世界を乗っ取ろうとしているかは知ったこっちゃ無いが………それなら、それ相応の覚悟はできてるんだろうな」
「誰にモノを言っているんだ? 俺様は世界最大の大船団の船長である《ジャック=ラムズ》様だぞ!!」
「だからなんだって言ってんだよ!! お前が罪のない人たちを苦しめる限り、俺はテメェの野望を邪魔してやるよ」
「さっきまで伸びてた人間のいうセリフか? 今度は一撃で、気持ち良くさせてやるよ!!」
「次はそう簡単にいかねぇよ。それに何を勝った気で喋ってんだよ? 勝者ってのは最後の最後で立ってる人間だけだ!!」
吹き飛ばされたところからジャックは戻ってきた。
そして俺はジャックに対して、どれだけの野望でも人を苦しめるのならば邪魔をしてやると大々的に宣言する。
それに対してジャックは1度勝っている為に、俺よりも上だと完璧に思っている。
しかし本番は、ここからだ。
俺が折れる事は絶対にあり得ない。
「お前の様な弱者には、世界を救う事も俺を倒す事すらも不可能なんだよ!! このまま、ここで無惨に散れ!!」
「弱者だと? じゃあテメェは強者だっていうのか? 笑わせるんじゃねぇよ………テメェこそ自分の過去に負けた弱者だ」
「あぁん? よーく分かった………お前は本気で死にたいんだよな?」
「だからやってみろって言ってんだろうがよ。テメェの頭の中はスポンジでできてんのか?」
俺はできる限りの挑発をジャックに行う。
ジャックの様な性格は挑発に乗らないと言ったら、最初こそ無視できるが最後の最後で挑発に乗る人間だ。
計画通りにジャックは俺に向かって殴りかかって来てくれた。
それを俺は避ける事なく真っ向から受け止める。
「この問答は、さっきもしたろうが!! これはテメェの負けなんだよ!!」
「何の考えもなくて勝負するかよ!!」
・砂魔法Level3《サンドハンド》
「こっちが本命か!?」
ジャックは拳での押し合いならば自分の方が上だと余裕を出しているが、俺の狙いは押し合いに持ち込む事であり、この押し合いに勝利する事ではない。
本命はバレずにジャックの上に、砂魔法で拳を作ってジャックを地面に殴りつけるのである。
「こんな攻撃で倒せるって思ってんのか!! こんなもんなら俺の養分になるだけだ!!」
「誰が、こんなもんで終わりだって言った?」
「ぐはっ!?」
ジャックは、まだまだ余裕がある。
しかし攻撃の手を緩めるわけがなく、倒れているジャックの顔面を蹴り上げてジャックを1回転させた。
「ほら、さっさと立てよ。痛みが気持ち良いんだろ? 最高に気持ち良いのを、ブチ込んでやるよ」
「調子に乗るんじゃねぇ!! 少し上手くいってるだけだ!!」
俺が勢いに乗っている事に対して、ジャックは怒りを露わにして痛み備蓄している かなりの力を込める。
見たら分かるが、さっきまでとは遥かに桁が違うパワーの雰囲気を感じる。
しかし俺の足は前に出る。
「それだよ。その本気を倒したいんだ………やっと本気になってくれたんだな」
「怖くねぇのか? 俺の前に立つ人間ってのは、この力の前に恐怖で震えあがるもんだが?」
「これを見て震えるのか? ふんっ……死ぬのなんざ、全くもって怖くねぇな」
「なんだと?」
「罪の無い人が苦しむのと比べたらな」
俺は1度死んでいるんだ。
死ぬ事なんて怖くは無いが、俺が頑張れば止められた事で関係のない人たちが死ぬのだけは怖すぎる。
「ふっ。とことん舐めた野郎だ………どれだけ覚悟をしようが、お前に力が無ければ、ただの嘘だぞ!!」
「だから、テメェを倒して証明してやるよ………テメェの野望こそが嘘だって事をな!!」
「やってみろ!!」
遂にジャックは俺に向かって飛びかかって来た。
それに負けじと俺もジャックに向かって飛び出す。
「吹き飛べ!!」
「互いにな!!」
俺とジャックは互いの拳を相手の頬に当てて、2人は互いに後方へ吹き飛んでいく。
しかし2人とも直ぐに立ち上がると、またも相手に向かって飛びかかっていくのである。
「俺は強くなっていくぞ!!」
「なら、もっと気持ち良くさせてやるよ!!」
・炎魔法Level1:ファイヤーボール
・風魔法Level2:ストーム
――――炎龍の吐息――――
痛みを感じる事でジャックは強さを増していく。
そこで俺は炎龍の吐息を放つと、ジャックは手で炎を退かすと正面から俺が消えていて驚く。
「こっちだ、馬鹿野郎っ!!」
・炎魔法Level1《ファイヤーハンド》
・闇魔法Level2《ドレインハンド》
――――炎魔の拳――――
「ぐはっ!? 威力が上がってるだと!?」
俺が次に姿を現したのはジャックの頭上だった。
そのままジャックが反応できない速度から炎魔法と闇魔法を合わせたメリケンサックで、顔面を殴り地面に倒させるのである。
さっきよりも威力が上がっている事にジャックは驚く。
「テメェのオリジナルスキルは、確かにダメージを蓄積する事で強くなるだろう………だが、打たれ強さは変わってねぇよな?」
「それが、どうした? こんな攻撃、いくら貰ったって負ける方が難しいんだよ!!」
「言ってろ」
ジャックが起き上がるのを見てから俺は、ジャックに向けて飛びかかり筋力増強魔法を使って連打を繰り出す。
それに対してジャックは後手に回って、俺の攻撃を捌きながらカウンターのチャンスを探す。
「い 威力が上がっていく!?」
「まだまだまだ!! こんなもんじゃねぇぞ!!」
「ど どうにか攻撃の波を止めなければ!!」
俺の攻撃を一撃一撃受けるたびに、威力が上がっている事にジャックは驚き流れを切りたいと考える。
流れを切る為にジャックはバックステップをして距離を取ろうとするが、それを俺は許さない。
「距離を取らせるわけねぇだろ!!」
・高速移動魔法Level2
・筋力増強魔法Level2
――――高速肉弾――――
俺は距離を取ろうとしたジャックを思い切り殴り飛ばし、ジャックとの戦いの中で初めて優位に立った。
20
あなたにおすすめの小説
【完結】転生7年!ぼっち脱出して王宮ライフ満喫してたら王国の動乱に巻き込まれた少女戦記 〜愛でたいアイカは救国の姫になる
三矢さくら
ファンタジー
【完結しました】異世界からの召喚に応じて6歳児に転生したアイカは、護ってくれる結界に逆に閉じ込められた結果、山奥でサバイバル生活を始める。
こんなはずじゃなかった!
異世界の山奥で過ごすこと7年。ようやく結界が解けて、山を下りたアイカは王都ヴィアナで【天衣無縫の無頼姫】の異名をとる第3王女リティアと出会う。
珍しい物好きの王女に気に入られたアイカは、なんと侍女に取り立てられて王宮に!
やっと始まった異世界生活は、美男美女ぞろいの王宮生活!
右を見ても左を見ても「愛でたい」美人に美少女! 美男子に美少年ばかり!
アイカとリティア、まだまだ幼い侍女と王女が数奇な運命をたどる異世界王宮ファンタジー戦記。
悪役令息、前世の記憶により悪評が嵩んで死ぬことを悟り教会に出家しに行った結果、最強の聖騎士になり伝説になる
竜頭蛇
ファンタジー
ある日、前世の記憶を思い出したシド・カマッセイはこの世界がギャルゲー「ヒロイックキングダム」の世界であり、自分がギャルゲの悪役令息であると理解する。
評判が悪すぎて破滅する運命にあるが父親が毒親でシドの悪評を広げたり、関係を作ったものには危害を加えるので現状では何をやっても悪評に繋がるを悟り、家との関係を断って出家をすることを決意する。
身を寄せた教会で働くうちに評判が上がりすぎて、聖女や信者から崇められたり、女神から一目置かれ、やがて最強の聖騎士となり、伝説となる物語。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
貴族に生まれたのに誘拐され1歳で死にかけた
佐藤醤油
ファンタジー
貴族に生まれ、のんびりと赤ちゃん生活を満喫していたのに、気がついたら世界が変わっていた。
僕は、盗賊に誘拐され魔力を吸われながら生きる日々を過ごす。
魔力枯渇に陥ると死ぬ確率が高いにも関わらず年に1回は魔力枯渇になり死にかけている。
言葉が通じる様になって気がついたが、僕は他の人が持っていないステータスを見る力を持ち、さらに異世界と思われる世界の知識を覗ける力を持っている。
この力を使って、いつか脱出し母親の元へと戻ることを夢見て過ごす。
小さい体でチートな力は使えない中、どうにか生きる知恵を出し生活する。
------------------------------------------------------------------
お知らせ
「転生者はめぐりあう」 始めました。
------------------------------------------------------------------
注意
作者の暇つぶし、気分転換中の自己満足で公開する作品です。
感想は受け付けていません。
誤字脱字、文面等気になる方はお気に入りを削除で対応してください。
異世界に転生した社畜は調合師としてのんびりと生きていく。~ただの生産職だと思っていたら、結構ヤバい職でした~
夢宮
ファンタジー
台風が接近していて避難勧告が出されているにも関わらず出勤させられていた社畜──渡部与一《わたべよいち》。
雨で視界が悪いなか、信号無視をした車との接触事故で命を落としてしまう。
女神に即断即決で異世界転生を決められ、パパっと送り出されてしまうのだが、幸いなことに女神の気遣いによって職業とスキルを手に入れる──生産職の『調合師』という職業とそのスキルを。
異世界に転生してからふたりの少女に助けられ、港町へと向かい、物語は動き始める。
調合師としての立場を知り、それを利用しようとする者に悩まされながらも生きていく。
そんな与一ののんびりしたくてものんびりできない異世界生活が今、始まる。
※2話から登場人物の描写に入りますので、のんびりと読んでいただけたらなと思います。
※サブタイトル追加しました。
御家騒動なんて真っ平ごめんです〜捨てられた双子の片割れは平凡な人生を歩みたい〜
伽羅
ファンタジー
【幼少期】
双子の弟に殺された…と思ったら、何故か赤ん坊に生まれ変わっていた。
ここはもしかして異世界か?
だが、そこでも双子だったため、後継者争いを懸念する親に孤児院の前に捨てられてしまう。
ようやく里親が見つかり、平和に暮らせると思っていたが…。
【学院期】
学院に通い出すとそこには双子の片割れのエドワード王子も通っていた。
周りに双子だとバレないように学院生活を送っていたが、何故かエドワード王子の影武者をする事になり…。
1つだけ何でも望んで良いと言われたので、即答で答えました
竹桜
ファンタジー
誰にでもある憧れを抱いていた男は最後にただ見捨てられないというだけで人助けをした。
その結果、男は神らしき存在に何でも1つだけ望んでから異世界に転生することになったのだ。
男は即答で答え、異世界で竜騎兵となる。
自らの憧れを叶える為に。
田舎娘、追放後に開いた小さな薬草店が国家レベルで大騒ぎになるほど大繁盛
タマ マコト
ファンタジー
【大好評につき21〜40話執筆決定!!】
田舎娘ミントは、王都の名門ローズ家で地味な使用人薬師として働いていたが、令嬢ローズマリーの嫉妬により濡れ衣を着せられ、理不尽に追放されてしまう。雨の中ひとり王都を去ったミントは、亡き祖母が残した田舎の小屋に戻り、そこで薬草店を開くことを決意。森で倒れていた謎の青年サフランを救ったことで、彼女の薬の“異常な効き目”が静かに広まりはじめ、村の小さな店《グリーンノート》へ、変化の風が吹き込み始める――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる