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「七星、今日はうちらの事をたっぷり愛してもらうけんね!」
「うちらはもう、あんたに対する愛でいっぱいやから!」

 ティナとセシルは七星の頬にキスをしたと同時に片方の手で七星のおっぱいをもみ、もう片方の手で七星のスカートをめくってお尻を撫でまわす。彼女達の優しい手つきが七星の性感帯を刺激させて、失禁させる。もう七星のスカートと黒ブルマはおしっこでずぶ濡れになって、足元に大きな水たまりができていた。

「ごめんなさい、セシルにティナ……。私、本当にバカだったわ! こんなに自分の事を愛してくれていた人達の存在を忘れて、傷つく事を恐れて逃げ回っていたなんて!」
「そんな事はどうでもええんよ。七星がうちらの事を愛してくれたら、文句はあらへんで」

 するとセシルは右手で七星の手を取り、自分のおっぱいをもませる。その直後にセシルは性感帯に大きな刺激を受けて失禁してしまった。セシルのスカートもおしっこ塗れとなってしまい、足元の水溜まりはさらに大きくなっていく。

「これでようやく七星との大きな絆は修復できたばい。あとは七星の心にうちらの愛を刻み込めばいいだけたい!」
「愛だなんてそんな……。セシルとティナは貴方達の事を捨てようとした私が憎くないの?」

 七星の問いかけに答えたのはセシルであった。

「もうそんな事はどうでもええねん。あんたがうちらのところに帰ってきてくれるだけで何も言わんわ。何せうちらはみんなで一つやからな」

 するとセシルは七星の唇にやさしくキスをした直後に、ティナが七星の手を取って自分のおっぱいをもませたのだった。

「うちらが大きくなれたのは七星、あんたの愛がおったけんね。でも今度はうちらが七星の心を育てる番やけんね!」

 性感帯の刺激による失禁してしまったティナのスカートとハイソックスはすでに自分のおしっこでずぶ濡れとなっており、湯気がたくさん出てきた。
 それでもセシルとティナは七星の大きなおっぱいを元に、愛を育てていったのであった。

「七星、もうこれからはみんなと一緒やで?」

---to be continued---
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