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謎の覚醒を果たし、金色に光輝く慶輔のミラージュナイトは、超高速の連続攻撃でプリモーネを圧倒していた。疾風怒濤の慶輔の強さにアリエルとテスラはただ驚きを隠せないままである。
「これが慶輔君の覚醒であるミスティック・ドライブ!?」
「たった一つの覚醒でこんなに強くなれるなんて信じられないけど、どうして慶輔君だけ?」
その答えを知りたがっている彼女達であったが、後ろにプリモーネの量産型らしき魔界獣がたくさん近づいてきたのを、全く気付いていない。
「アリエル、テスラ!」
「気を抜くのはまだ早いよ!」
何とルーネスとアルクゥが援軍として出撃して、プリモーネの量産型を一気に切り捨ててしまったのだった。何とか危機を脱したアリエルとテスラであった。
「ありがとう、二人とも」
「礼を言ってくれるのはありがたいんだけどさ、全てこの魔界獣を倒してからにしてくれる? これ以上犢橋に被害を増やしたくないからさ」
「そういう訳だ。ここからは一気に殲滅させて、さっさと学園に戻ろうぜ?」
アルクゥとルーネスの言葉の後に、アリエルとテスラは武器であるマジカルソードとマジカルサーベルを取り出して、プリモーネの量産型に立ち向かった。
まずはラムザがローズウィップによる範囲の広い攻撃でプリモーネの量産型を次々と切り捨てる。
「オリジナルは慶輔君に任せて、僕達は量産型をせん滅させてしまおうか!」
「了解、私達の手で、魔界獣を倒してしまいましょう!」
アリエルとテスラはスピードを上げて、プリモーネの量産型達を次々と切り捨てて、失禁魔法でかく乱させれば、アルクゥとルーネスは、お互いの武器でプリモーネの量産型達を切り倒して、葬っていく。
「まだまだ気は抜けないぞ! みんな、ラストスパートだぜ!」
「任せて。私達の力を見せてやりましょう!」
アリエルがマジカルソードを縦に豪快に振った後、青い水しぶきが前方一杯に広がり、量産型プリモーネを飲み込んだ後に溶かしてしまった。
「さてと、君達には犢橋を荒らした報いを受けてもらおうか!」
ラムザはローズウィップを振り回して、バラの花びらを周囲に散会させた後に、量産型プリモーネに向けて飛ばした。それが量産型プリモーネに着弾した後に、バラの花びらは大きな爆発を起こす。
「俺達がいる限り、お前達のような迷惑な魔界獣に、」
「この世界は好きにさせないよ!」
ルーネスとアルクゥは超高速で量産型プリモーネを交互の位置を入れ替わるように高速で切り付ける。その動作が終わると、量産型プリモーネは全滅してしまったようである。
「さてと、ザコキャラは殲滅したし……」
「後はオリジナルの抹殺だね……」
ルーネスとアルクゥはどうやら慶輔の事を心配しているみたいだ。
★★★
「たああああああああ!」
慶輔の豪快な一閃がプリモーネに炸裂した次の瞬間、ルーラーソードがパージされて、レーザーによるオールレンジ攻撃がプリモーネにヒットして、大ダメージを与えていた。
「まだまだ行くよ!」
そして慶輔の100回連続の一閃がプリモーネにヒットした瞬間に、慶輔のセイブザクイーンのレーザー射撃が発射されて、プリモーネの胴体を貫き、葬ってしまうのであった。
そして力尽きたプリモーネは消し炭となり、その肉体を消滅させていく。
「やったああ! ミッションコンプリートだ!」
「よし、帰還するムニ!」
慶輔はミッションが終了したのを確認した後に、この場を去ってしまった。
★★★
「今日も魔界獣からこの町を守る事ができて本当に良かったよ。この後は明日の授業に備えてもう寝るか!」
「待ちなさい、大細田慶輔君!」
その夜、慶輔が自分の家に帰る途中、園の廊下を歩いていると何者かに声をかけられた。その声で止まった輔が後ろを振り向くと、黄色い細めのポニーテールと、銀色でお尻まで髪を伸ばしたロングヘアー、垂れ気味の青いツインテールの少女がきわどい表情で立っていた。
「すいませんがどちら様ですか?」
「私はセナ・シュバインシュタイナー。ステラツィオの一人で、アリエルとテスラの仲間よ」
銀髪のロングヘアー少女がセナと名乗れば……。
「ちなみに私はリオナ・フォンディアンヌ。隣のポニーテールはシフォン・パンナロッタよ」
リオナと名乗った青いツインテールの少女が、シフォンと紹介された黄色いポニーテルの少女は、何やら慶輔の事を警戒しているような目で、彼を見つめている。
慶輔は、彼女達に何の用があるのか全く理解できていない。
「ところで僕に何か用ですか?」
そして次の瞬間、セナの口からとんでもない言葉が出てきた。
「大細田慶輔君、私達はあなたを切ります!」
「ええ~!?」
突然自分を切り捨てると宣言された慶輔は、頭の中がパニックになってしまった。するとシフォンが慶輔に対して怒りの言葉を発してきた。
「あなた、よくもアリエルの失禁を無料で見ただけじゃなく、テスラやセシルをセクハラして洗脳したわね!」
「もうこれ以上、あなたにこの学園の女子達を私物化させるわけにはいかないから、あなたのスケベさを浄化するから覚悟なさい!」
シフォンとリオナが木刀を取り出して、慶輔に襲い掛かる。彼女達のいきなりの乱暴な行動に思わずパニックになる慶輔。
「だって、この学校はセクハラOKなんでしょ?」
「だからと言ってあなたの性欲はけた違いだわ! 今日ここであなたを切ります!」
とんでもない夜となってしまった。
---to be continued---
「これが慶輔君の覚醒であるミスティック・ドライブ!?」
「たった一つの覚醒でこんなに強くなれるなんて信じられないけど、どうして慶輔君だけ?」
その答えを知りたがっている彼女達であったが、後ろにプリモーネの量産型らしき魔界獣がたくさん近づいてきたのを、全く気付いていない。
「アリエル、テスラ!」
「気を抜くのはまだ早いよ!」
何とルーネスとアルクゥが援軍として出撃して、プリモーネの量産型を一気に切り捨ててしまったのだった。何とか危機を脱したアリエルとテスラであった。
「ありがとう、二人とも」
「礼を言ってくれるのはありがたいんだけどさ、全てこの魔界獣を倒してからにしてくれる? これ以上犢橋に被害を増やしたくないからさ」
「そういう訳だ。ここからは一気に殲滅させて、さっさと学園に戻ろうぜ?」
アルクゥとルーネスの言葉の後に、アリエルとテスラは武器であるマジカルソードとマジカルサーベルを取り出して、プリモーネの量産型に立ち向かった。
まずはラムザがローズウィップによる範囲の広い攻撃でプリモーネの量産型を次々と切り捨てる。
「オリジナルは慶輔君に任せて、僕達は量産型をせん滅させてしまおうか!」
「了解、私達の手で、魔界獣を倒してしまいましょう!」
アリエルとテスラはスピードを上げて、プリモーネの量産型達を次々と切り捨てて、失禁魔法でかく乱させれば、アルクゥとルーネスは、お互いの武器でプリモーネの量産型達を切り倒して、葬っていく。
「まだまだ気は抜けないぞ! みんな、ラストスパートだぜ!」
「任せて。私達の力を見せてやりましょう!」
アリエルがマジカルソードを縦に豪快に振った後、青い水しぶきが前方一杯に広がり、量産型プリモーネを飲み込んだ後に溶かしてしまった。
「さてと、君達には犢橋を荒らした報いを受けてもらおうか!」
ラムザはローズウィップを振り回して、バラの花びらを周囲に散会させた後に、量産型プリモーネに向けて飛ばした。それが量産型プリモーネに着弾した後に、バラの花びらは大きな爆発を起こす。
「俺達がいる限り、お前達のような迷惑な魔界獣に、」
「この世界は好きにさせないよ!」
ルーネスとアルクゥは超高速で量産型プリモーネを交互の位置を入れ替わるように高速で切り付ける。その動作が終わると、量産型プリモーネは全滅してしまったようである。
「さてと、ザコキャラは殲滅したし……」
「後はオリジナルの抹殺だね……」
ルーネスとアルクゥはどうやら慶輔の事を心配しているみたいだ。
★★★
「たああああああああ!」
慶輔の豪快な一閃がプリモーネに炸裂した次の瞬間、ルーラーソードがパージされて、レーザーによるオールレンジ攻撃がプリモーネにヒットして、大ダメージを与えていた。
「まだまだ行くよ!」
そして慶輔の100回連続の一閃がプリモーネにヒットした瞬間に、慶輔のセイブザクイーンのレーザー射撃が発射されて、プリモーネの胴体を貫き、葬ってしまうのであった。
そして力尽きたプリモーネは消し炭となり、その肉体を消滅させていく。
「やったああ! ミッションコンプリートだ!」
「よし、帰還するムニ!」
慶輔はミッションが終了したのを確認した後に、この場を去ってしまった。
★★★
「今日も魔界獣からこの町を守る事ができて本当に良かったよ。この後は明日の授業に備えてもう寝るか!」
「待ちなさい、大細田慶輔君!」
その夜、慶輔が自分の家に帰る途中、園の廊下を歩いていると何者かに声をかけられた。その声で止まった輔が後ろを振り向くと、黄色い細めのポニーテールと、銀色でお尻まで髪を伸ばしたロングヘアー、垂れ気味の青いツインテールの少女がきわどい表情で立っていた。
「すいませんがどちら様ですか?」
「私はセナ・シュバインシュタイナー。ステラツィオの一人で、アリエルとテスラの仲間よ」
銀髪のロングヘアー少女がセナと名乗れば……。
「ちなみに私はリオナ・フォンディアンヌ。隣のポニーテールはシフォン・パンナロッタよ」
リオナと名乗った青いツインテールの少女が、シフォンと紹介された黄色いポニーテルの少女は、何やら慶輔の事を警戒しているような目で、彼を見つめている。
慶輔は、彼女達に何の用があるのか全く理解できていない。
「ところで僕に何か用ですか?」
そして次の瞬間、セナの口からとんでもない言葉が出てきた。
「大細田慶輔君、私達はあなたを切ります!」
「ええ~!?」
突然自分を切り捨てると宣言された慶輔は、頭の中がパニックになってしまった。するとシフォンが慶輔に対して怒りの言葉を発してきた。
「あなた、よくもアリエルの失禁を無料で見ただけじゃなく、テスラやセシルをセクハラして洗脳したわね!」
「もうこれ以上、あなたにこの学園の女子達を私物化させるわけにはいかないから、あなたのスケベさを浄化するから覚悟なさい!」
シフォンとリオナが木刀を取り出して、慶輔に襲い掛かる。彼女達のいきなりの乱暴な行動に思わずパニックになる慶輔。
「だって、この学校はセクハラOKなんでしょ?」
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とんでもない夜となってしまった。
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