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その日の夜。合宿所の暗くなりかけた廊下で歩く制服姿のセナとシフォン。
後ろからどこから聞こえる女性の声。
「う……恨めしや~~~」
「シフォン、その声ってまさか……」
「幽霊!?」
恐る恐る後ろを振り向くセナとシフォンの目の前には、青白い女の幽霊の顔があった。
「嫌ああああああああ!」
「で、出たああああああああ!」
叫びながら制服のミニスカートからおしっこを滝のように豪快に流し始めるセナとシフォン。すると幽霊はその様子を見て、服を脱いだのである。
「悪いね~! 君達があまりにも可愛いから驚かせようかなと思ったんだけど、ちょっとやり過ぎちゃったみたいだね」
「セナさんにシフォンさん! どうしたんですか!?」
その悲鳴を聞いて駆け付けた慶輔は、女の幽霊に変装していた一人の男子と、尻餅ついて恐怖で失禁してしまったセナとシフォンの姿を見つける。彼女達のミニスカートと黒ブルマーはおしっこまみれである。
「ところで君は?」
「君が噂の大細田慶輔君だね。僕は北アイルランド国籍のアーヴァイン・フラナガンだ。本日からよろしく頼むよ!」
「こ、こちらこそ……」
アーヴァインと名乗った少年は慶輔に握手を求める。慶輔もそれに応じると、アーヴァインに質問する。
「アーヴァイン君。さっきの悲鳴はどうしたのかわかる?」
「ああ、これは僕のいたずらが度を過ぎてしまっただけだから気にしないで。その代わり、ここは責任取って僕が清掃するからさ」
「そういう訳にはいかないよ。セナさんとシフォンさんを怖い思いさせてしまった僕にも責任があるから」
失禁してしまっているセナとシフォンを見つめながら語る慶輔。
「いいんだ。すべて僕が悪いんだから、慶輔君は部屋で休んでて」
「分かったけど、セナさんとシフォンさんの後始末は僕にやらせて。これだけは自分の手で責任を取りたいんだ」
その言葉の後に清掃道具を手に持つアーヴァイン。それから慶輔は気を失ってしまったセナとシフォンを抱きかかえて、その場を後にする。
「じゃあ、アーヴァイン君。僕はお風呂へ向かって彼女達の体を洗って、服を洗濯するよ。ここは頼んでいいかな?」
「了解、また会おうね。慶輔君!」
「それじゃあ、またね」
★★★
合宿所の露天風呂でセナとシフォンと一緒に着衣入浴を楽しむ慶輔。すでに真夜中を過ぎており、黒く染まった空の上には満月が光り輝いていた。
「また一つ、慶輔さんに仮一つ作ってしまいました……」
「しかも恥ずかしいところ見られた……」
慶輔に抱かれて、自分のスカートが湯舟の中で待っているせいで、黒ブルマーが露出してしまっているところを見つめて恥ずかしがるセナとシフォン。彼女達の体はいまだに恐怖で震えており、まだ動ける状態ではなかった。そんな彼女達を優しく見守る慶輔。
「いいじゃないですか。またこうして僕とみんなで楽しい思い出が一つできたんですから」
「でも、慶輔君以外の人にあんな事されるなんて……」
「凄く、悔しいです!」
怒りながらそう語るセナとシフォンに対して、慶輔は彼女達のお尻を優しくなで始める。
「あなた達に怒った顔は似合いません。だから僕」が癒してあげますから!」
「慶輔君……!」
顔を赤く染めたシフォンは慶輔にキスをすると、自分のおっぱいを慶輔の胸に当てるのであった。
「私、慶輔君に会えて本当に良かったです!」
セナも自分のお尻を突き出しながら慶輔に抱き着く。
「じゃあ、今夜はみんなでここでやっちゃいましょう!」
---to be continued---
後ろからどこから聞こえる女性の声。
「う……恨めしや~~~」
「シフォン、その声ってまさか……」
「幽霊!?」
恐る恐る後ろを振り向くセナとシフォンの目の前には、青白い女の幽霊の顔があった。
「嫌ああああああああ!」
「で、出たああああああああ!」
叫びながら制服のミニスカートからおしっこを滝のように豪快に流し始めるセナとシフォン。すると幽霊はその様子を見て、服を脱いだのである。
「悪いね~! 君達があまりにも可愛いから驚かせようかなと思ったんだけど、ちょっとやり過ぎちゃったみたいだね」
「セナさんにシフォンさん! どうしたんですか!?」
その悲鳴を聞いて駆け付けた慶輔は、女の幽霊に変装していた一人の男子と、尻餅ついて恐怖で失禁してしまったセナとシフォンの姿を見つける。彼女達のミニスカートと黒ブルマーはおしっこまみれである。
「ところで君は?」
「君が噂の大細田慶輔君だね。僕は北アイルランド国籍のアーヴァイン・フラナガンだ。本日からよろしく頼むよ!」
「こ、こちらこそ……」
アーヴァインと名乗った少年は慶輔に握手を求める。慶輔もそれに応じると、アーヴァインに質問する。
「アーヴァイン君。さっきの悲鳴はどうしたのかわかる?」
「ああ、これは僕のいたずらが度を過ぎてしまっただけだから気にしないで。その代わり、ここは責任取って僕が清掃するからさ」
「そういう訳にはいかないよ。セナさんとシフォンさんを怖い思いさせてしまった僕にも責任があるから」
失禁してしまっているセナとシフォンを見つめながら語る慶輔。
「いいんだ。すべて僕が悪いんだから、慶輔君は部屋で休んでて」
「分かったけど、セナさんとシフォンさんの後始末は僕にやらせて。これだけは自分の手で責任を取りたいんだ」
その言葉の後に清掃道具を手に持つアーヴァイン。それから慶輔は気を失ってしまったセナとシフォンを抱きかかえて、その場を後にする。
「じゃあ、アーヴァイン君。僕はお風呂へ向かって彼女達の体を洗って、服を洗濯するよ。ここは頼んでいいかな?」
「了解、また会おうね。慶輔君!」
「それじゃあ、またね」
★★★
合宿所の露天風呂でセナとシフォンと一緒に着衣入浴を楽しむ慶輔。すでに真夜中を過ぎており、黒く染まった空の上には満月が光り輝いていた。
「また一つ、慶輔さんに仮一つ作ってしまいました……」
「しかも恥ずかしいところ見られた……」
慶輔に抱かれて、自分のスカートが湯舟の中で待っているせいで、黒ブルマーが露出してしまっているところを見つめて恥ずかしがるセナとシフォン。彼女達の体はいまだに恐怖で震えており、まだ動ける状態ではなかった。そんな彼女達を優しく見守る慶輔。
「いいじゃないですか。またこうして僕とみんなで楽しい思い出が一つできたんですから」
「でも、慶輔君以外の人にあんな事されるなんて……」
「凄く、悔しいです!」
怒りながらそう語るセナとシフォンに対して、慶輔は彼女達のお尻を優しくなで始める。
「あなた達に怒った顔は似合いません。だから僕」が癒してあげますから!」
「慶輔君……!」
顔を赤く染めたシフォンは慶輔にキスをすると、自分のおっぱいを慶輔の胸に当てるのであった。
「私、慶輔君に会えて本当に良かったです!」
セナも自分のお尻を突き出しながら慶輔に抱き着く。
「じゃあ、今夜はみんなでここでやっちゃいましょう!」
---to be continued---
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