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テスト前って思えば思うほどやる気って出ないよね!
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季節は7月
高校生で授業を受けるのもあと半年ほどに。
もうすぐ大学になるとあってみんな顔つきが変わってきて…………いる。はず。
「あかん。まじで大学行かれへん」
エスカレーターの学校に来ているのに大学進学がかなり危うい平代。学力試験がもうボロボロ。数学3点って……ほんと何してんの!?
「頑張れまっそ!」「俺らがついてる!」
などと言ってるのは大葉と剛田。って、お前ら定期テスト平代以下じゃねぇか!?
黙々と勉強に励む前野と母からのプレッシャーに怯え勉強している橋川。
他校を受験するため別の勉強をする里島
そしてある自習時間
「やばい飽きた…」
「これ以上はやる気でやんよな」
「もういいか」
既に捨てる覚悟を決めた平代、剛田、大葉。お前らが一番やらんといけんやろ!
「絶対やばいって」
とか言いながら笑ってる前野。
しかし、バカ3人は止まらない。黒板に何か書き出して……
『鎮魂歌』
「これなんていうかわかる?」
「レクイエム!」
「じゃあ次これ」
『MK5』
「え?なにこれ」
「えむけーふぁいぶ?」
「分からん?」
いや古いわ!これみてパッとわかる人の方が少ないぐらいだろ!?
「正解はマジでキレる5秒前でした」
「もうマジでクソ出る5秒前でいいやん」
言い訳あるか。剛田はなにを言っとるんだか……
そしてここに里島が合流。
「なにする?」
「漢字しりとりでもするか」
漢字しりとり 2文字の熟語を並べてしりとりをする。
例 天才→才能→能力と言った感じである。
こうして男たちの負けられない?戦いが今幕を開ける
平代、里島、大葉、剛田に加え桑野、西山を入れた6人でスタート!
「何としてもこの時間中は続けよ!」
「おっけ!」
「じゃあまず社会の授業やから社会から!」
社会→会議→議題→題目→目力→力学→学力→力士→ 士気→気球→球質→質疑→疑惑→惑星
→
「ちょ、難しい方に行ってるから戻そ!」
バカが出た大葉。言わなかったが焦っていた平代、剛田。
惑星→星座→座高→高低→低能→能面→面接→接客→客席→席順→順番→番犬→犬猿→猿公→公園→園長→長野→野原→原宿→宿屋→屋外→外見→見物→物品→品数……
キンコンカンコーン
「どうする?」
「終わるか」
「せやな」
なんとか続いたのでした。
そして、その日の放課後……
「よし!レッツカラオケ部や」
「行くぞー!」
「あほやん」
前野の言う通りである。こやつらテスト前なのにカラオケに行こうとしているのである。しかも、3バカ。
「今更足掻いたところで変わらんって」
「覚悟はいいか?俺はできてる!」
「さすがは福太郎。そこに痺れる憧れるぅ」
ジョジョラーの剛田と平代。
そして、ほんとにカラオケに来た3バカ。
「やばい。学校から我慢してたから漏れそうやねんけど……」
尻を抑えるな!汚い
「はよいけよ」
笑う剛田
「汚いって」
と大葉。
「あ!これMK5やん」
「うわ!マジやん」
「さっきのここに繋がってたんか」
『いや、ええから早よいけや!』
4時から7時までしっかり歌いきった3バカ。彼らのテスト結果はいかに……
高校生で授業を受けるのもあと半年ほどに。
もうすぐ大学になるとあってみんな顔つきが変わってきて…………いる。はず。
「あかん。まじで大学行かれへん」
エスカレーターの学校に来ているのに大学進学がかなり危うい平代。学力試験がもうボロボロ。数学3点って……ほんと何してんの!?
「頑張れまっそ!」「俺らがついてる!」
などと言ってるのは大葉と剛田。って、お前ら定期テスト平代以下じゃねぇか!?
黙々と勉強に励む前野と母からのプレッシャーに怯え勉強している橋川。
他校を受験するため別の勉強をする里島
そしてある自習時間
「やばい飽きた…」
「これ以上はやる気でやんよな」
「もういいか」
既に捨てる覚悟を決めた平代、剛田、大葉。お前らが一番やらんといけんやろ!
「絶対やばいって」
とか言いながら笑ってる前野。
しかし、バカ3人は止まらない。黒板に何か書き出して……
『鎮魂歌』
「これなんていうかわかる?」
「レクイエム!」
「じゃあ次これ」
『MK5』
「え?なにこれ」
「えむけーふぁいぶ?」
「分からん?」
いや古いわ!これみてパッとわかる人の方が少ないぐらいだろ!?
「正解はマジでキレる5秒前でした」
「もうマジでクソ出る5秒前でいいやん」
言い訳あるか。剛田はなにを言っとるんだか……
そしてここに里島が合流。
「なにする?」
「漢字しりとりでもするか」
漢字しりとり 2文字の熟語を並べてしりとりをする。
例 天才→才能→能力と言った感じである。
こうして男たちの負けられない?戦いが今幕を開ける
平代、里島、大葉、剛田に加え桑野、西山を入れた6人でスタート!
「何としてもこの時間中は続けよ!」
「おっけ!」
「じゃあまず社会の授業やから社会から!」
社会→会議→議題→題目→目力→力学→学力→力士→ 士気→気球→球質→質疑→疑惑→惑星
→
「ちょ、難しい方に行ってるから戻そ!」
バカが出た大葉。言わなかったが焦っていた平代、剛田。
惑星→星座→座高→高低→低能→能面→面接→接客→客席→席順→順番→番犬→犬猿→猿公→公園→園長→長野→野原→原宿→宿屋→屋外→外見→見物→物品→品数……
キンコンカンコーン
「どうする?」
「終わるか」
「せやな」
なんとか続いたのでした。
そして、その日の放課後……
「よし!レッツカラオケ部や」
「行くぞー!」
「あほやん」
前野の言う通りである。こやつらテスト前なのにカラオケに行こうとしているのである。しかも、3バカ。
「今更足掻いたところで変わらんって」
「覚悟はいいか?俺はできてる!」
「さすがは福太郎。そこに痺れる憧れるぅ」
ジョジョラーの剛田と平代。
そして、ほんとにカラオケに来た3バカ。
「やばい。学校から我慢してたから漏れそうやねんけど……」
尻を抑えるな!汚い
「はよいけよ」
笑う剛田
「汚いって」
と大葉。
「あ!これMK5やん」
「うわ!マジやん」
「さっきのここに繋がってたんか」
『いや、ええから早よいけや!』
4時から7時までしっかり歌いきった3バカ。彼らのテスト結果はいかに……
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