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235、パーティーメンバーなんだからね
しおりを挟むギルドの受付に立つスノウグラスさんを見ながら、俺はクエスト欄を開いていた。
『素材採取の手伝い
門番たちが採取クエストを中断された異邦人を助けたいらしい
手伝ってあげよう!
タイムリミット:今日日没まで
クリア報酬:限定一日護衛貸し出し
クエスト失敗:日没までに異邦人が素材を納品できなかった トレ街門守護騎士団好感度???
【クエスト失敗】
日没までに異邦人が素材を納品できなかった
失敗ペナルティ:トレ街門守護騎士団好感度限界値上昇パーセンテージ下降』
俺のクエストは失敗に終わった。ギルドの扉に着いたときにはすでに陽は沈み、夜の帳がトレの街に下りてきていた。
扉に手を掛けた時点でピコン、とクエスト欄が鳴ったから、失敗したことはわかった。でもスノウグラスさんが受付に走るのを邪魔しないために、黙って後ろをついていった。
スノウグラスさんは、まだ花を摘んでそこまで時間が経っていないから、ということで納品物を受理してもらい、何とか依頼をクリアしたようだった。よかった。本人もすごくホッとしていた。
それにしてもこの「好感度限界値上昇パーセンテージ下降」って何だろう。意味不明。
スノウグラスさんが受付にいる間椅子で待っていたマルクスさんと俺は、次々とギルド内に明かりが灯っていくのを静かに見ていた。
「……マックは」
いつものノリとは全く違うテンションで、静かにマルクスさんが口を開く。
「ヴィデロの事、どう思ってる」
マルクスさんの視線は、どこに向けられているわけでもないような感じで正面を向いていた。
どうって、そんなの決まってる。
「マックは異邦人だろ。マックが俺らを「NPC」って呼んでるのを聞いたことはねえけど、でもやっぱり異邦人だろ。ヴィデロは、あいつは真剣にお前を想ってるんだ。そこんところ、お前はどれだけわかってんのか、いい機会だから聞いてみてえ」
長い足を無造作に組んで、頬杖をつくマルクスさんは、俺とヴィデロさんのことを心配してくれてたらしい。憎まれ役にでもなろうと思ってるのかな。そして俺の本音を引き出そうとしてるのかな。絶対にヴィデロさんがいる時はこんな質問しないもんね。俺たちを揶揄うだけで。でも残念でした。そんなの、とっくに乗り越えたよ。
受付で顔を緩めるスノウグラスさんを視界に収めながら、俺はふふん、とどや顔をした。
「俺は将来ここの工房でヴィデロさんと愛の巣を作る予定だから。こんな偽物の身体なんかじゃなくて、本物の生身の身体で、ヴィデロさんを迎えにいくんだ。俺の所に来いって。そん時はマルクスさんも俺たちの新婚家庭に遊びに来ていいよ。喜んで招待するよ。そのうち、絶対」
ヴィルさんがもし物質をこの世界に転移することに成功したら、ダメもとでもいい、人体実験でもいい、ここに必ず生身で来る予定だから。その覚悟はもう決まってるから。
たとえ帰れなくなっても、それでもヴィデロさんと一緒にいる未来しか描いてないから。もしスキルとかなくなっても、生身で一からやり直すよ。言葉も一から覚える。
俺はただ、ヴィデロさんが横で幸せそうに笑って居てくれることだけが望みなんだ。そのためだったら頑張るよ。
マルクスさんは、ちらりと俺を見てニヤリと笑うと、頬杖を外してだるそうに椅子の背もたれに身体を預けた。
ダラッとしてると、さっきまでのあのかっこいい姿は幻だったんじゃないかと思えるほどにおっさんくさく見えるのは気のせいかな。うん。
「あそ。倦怠期に揶揄いに行ってやるよ。せいぜいもてなしやがれ」
「もちろん。腕によりをかけてもてなすよ。俺とヴィデロさんの愛情料理で」
「……くくく、安心したわ。さすがマックだ。俺の中の常識ってもんが通用しねえ」
マルクスさんはそれだけ呟くと、肩を揺らし始めた。
最後ちょっと酷いこと言われたような気がするけど、誉め言葉だよな?! っていうかマルクスさんの中の常識ってどんなのなんだよ。
そんなことを話しているうちに、スノウグラスさんが納品を終えて戻ってきた。
「受け付けてもらえたよ。依頼完了。二人とも、ありがとう」
「お疲れ様です」
「おう。よく頑張ったな。お疲れ」
スノウグラスさんは俺たちの言葉に口元を緩めた後、このあとどこかで一緒に夕飯を食べませんか、と誘ってきた。
もちろん! パーティーメンバーだしね! 否やはないよ!
と頷くと、マルクスさんは考えるそぶりをした。
「でもよ、今日別れた奴らもさっきの奴らのパーティーもここら辺にいるってことだろ」
確かに。せっかく一緒にご飯を食べてても突っかかってこられたら楽しい気分が台無しだ。
一理ある、と頷いて、俺は二人を工房に誘うことにした。
フレンド欄の二人の名前の横にチェックを入れて、工房に入れるように設定する。
「さっき跳んできた俺の工房に行きませんか。俺がご飯作るから」
二人を誘うと、スノウグラスさんは驚いた顔で「いいのか?」と訊き、マルクスさんは苦い顔で「ヴィデロに殺されそうだな……」と呟いた。
とりあえず門に寄ってブロッサムさんにもお礼をしたいとスノウグラスさんが言ったので、門に寄ってからうちに来ることになった。
門に行くと、煌々と灯る明かりの下、ブロッサムさんとヴィデロさんが立っていた。
俺たちを見て、ヴィデロさんが顔を顰める。門の中から来たことで、何かあったんだってわかっちゃったらしい。
「マック、無事だったのか。遅かったな」
「うん。でも大丈夫。スノウグラスさんの依頼は間に合ったから。これから二人を工房に招待して一緒にご飯を食べるんだ」
鎧姿のヴィデロさんに即抱き着いていって、心配そうなヴィデロさんを笑顔で見上げると、ヴィデロさんはばっとブロッサムさんを振り返った。
ブロッサムさんが兜の面を上げた。苦笑した顔が現れ、俺の後ろの方ではマルクスさんの吹き出す音が聞こえてくる。
「いいだろ。俺、マックの家に招待されちまったんだ。行ってくるぜ、マックの手作りの夕飯を食いに」
へへん、と得意げにそんなことを言うマルクスさんの頭に軽く拳骨を落としたブロッサムさんは、肩を揺すって笑いながら顎をしゃくった。
「ほんとは交代まであと少しあるんだけどなあ。行って来いよ。ここに突っ立ってても仕事にならねえだろ」
「ブロッサム! 恩に着る!」
ブロッサムさんの言葉に顔をパッと明るくしたヴィデロさんは、俺を一度ギュッと抱きしめると、「悪い、ちょっと待っててくれ。俺も行っていいか?」と耳元で訊いてきた。もちろん否やはないよ。ぜひぜひ。
すぐに中に入って行ってしまったヴィデロさんを見送ったブロッサムさんとマルクスさんは、笑いながら「まだまだガキだねえ」なんて呟いていた。えっと、ヴィデロさんがガキだっていうんなら、俺はおこちゃまに見えてるんじゃないだろうかこの二人には。でもマルクスさんってヴィデロさんと同じような歳だよね。
すぐに交代の鎧を着た門番さんと私服に着替えたヴィデロさんが出てきて、鎧の人がマルクスさんと拳を合わせる。そして俺に「マックもお疲れさん。マルクスの世話は疲れただろ」なんて気軽に声を掛けてきた。マルクスさん滅茶苦茶強くてかっこよかったよ。俺が世話された方だからね。
スノウグラスさんのお礼が済むと、今度は四人で門を後にした。今日一日じりじりと門に立っていたというヴィデロさんは、歩き始めてすぐにサッと俺に手を差し出した。繋いでいいのかな。
えへへと笑ってそっと手を繋ぐと、後ろからマルクスさんが「迷子を保護した門番さん」と呟いた。それを聞いたスノウグラスさんが耐えきれなくてぶっと吹いていた。迷子じゃないから!
皆を工房に通して、キッチンにほど近いテーブルに座ってもらう。すぐにインベントリからお茶を出すと、早速俺はご飯作りを始めた。
ヴィデロさんもいるから気合い入れるよ。
出来上がった料理をテーブルに並べて俺もヴィデロさんの横に座る。すごくいい香りが辺りに漂っていて、お腹が刺激される。
「マック君は調理スキルも取っているのか?」
「これは初期装備です。リアルでも料理をするのでついていたみたいで」
「初期装備のスキルか。俺は薬草知識がついてたな。リアルでは薬学部に通っているんだ」
「うわあ、頭いいんですね。薬学部かあ。楽しそう」
「マック君は」
「もうすぐ高校三年です」
中学生か、とか訊かれる前に先手を取って学年を教える。俺の剣幕にスノウグラスさんは押されながら「あ、ああ。そうなのか」と返事していた。そうなのです。あと四か月くらいでアダルトです。真顔でそう言ったら今度はマルクスさんが「マジかよ?!」と目を剥いて驚いていた。
「俺はてっきりヴィデロはそういう趣味があると思ってたんだけど、マック実はもうそんな歳だったのか。異邦人ってのは18歳で成人の儀を受けるんだろ? マックがもし異邦人じゃなかったらもう成人してたってことか……うん、詐欺だ」
「詐欺ってなんだ」
「そういう趣味ってなんだ」
俺とヴィデロさん同時に突っ込まれて、マルクスさんが笑う。隣ではスノウグラスさんが俺たちの会話を聞いて目を白黒させていた。
通常運転だから気にしないでね。マルクスさんは俺たちを揶揄って遊ぶのが大好きなんだから。
マルクスさんは俺たちの反応に満足したのか、スプーンを手に取って出された料理を食べ始めた。
「にしてもあれだ。マックは変なもんばっかり覚えてんのな。ここに来るとき使った魔法、ダンジョンサーチャーのセイジの魔法と同じ種類の魔法だろ? 前にも戦闘中使ってたような気はしてたんだがよ、実際に体感するとすげえなあ」
「あ、そっかセイジさんを知ってるんだ。でも教わったのはクラッシュだよ」
「なるほどなあ。クラッシュも使えるってことか。セイジはよくクラッシュの店に出入りしてるみてえだもんな」
「うん」
「ヴィデロは知ってたんだろ」
「ああ」
そういえば雄太は門番さんに「セイジに飯を奢ってやってくれ」とか言われてたんだっけ。門番さんはセイジさんについてもある程度はわかってるってことか。
なるほどねえ、と納得していると、一人全く話についていけてないスノウグラスさんが「ちょっといいか」と口を開いた。
「ここに瞬間移動したのは、どうしてなんだ?」
「俺が転移の魔法陣魔法を使ったからです」
「転移って……本当に? あのダンジョンサーチャーが使うような?」
「はい。魔法陣魔法はレアスキルなんですよ。多分」
なるほどレアスキルか、とスノウグラスさんは納得したように頷いた。
プレイヤーの場合レアスキルで通るのがありがたい。実際嘘じゃないしね。
「マック、そこら辺を教えても大丈夫なのか?」
ヴィデロさんがそっと訊いてきたので、俺はうん、と頷いた。
「だってパーティーメンバーにそういうので嘘つきたくないし」
「パーティーメンバー……」
「うん。今組んでる」
「そういえば解除してないな」
スノウグラスさんも思い出したように視線をちらりと横に動かした。
「もしあの人たちがまだ絡むようならあれだから、俺とパーティーだけ組んでおきます? 一緒に行動とかそういうのは強制しないので。あのパーティー申請ラッシュだけでも躱せますよ」
「……でもな、巻き込むわけには」
「もう今更です。それに俺、今の所パーティー組む予定全くないですし」
だってあの人たち、またスノウグラスさんに絡んできそうなんだもん。
「しかもさっきの鎧の人の所のリーダー、未だにスノウグラスさんに未練たらたらじゃないですか。絶対また来ますよ」
「ああ……そう、だな」
曖昧に返事をしたスノウグラスさんは、少しだけ視線を落として小さく溜め息を吐いていた。
「訳アリそうだな」
きっちりと自分の皿を空にして、マルクスさんがニヤリと笑った。
「取り敢えずここら辺にいる間は、俺もヴィデロもブロッサムもお前に便宜を図ってやるからよ。その訳アリっての話してみねえ?」
「でも……リアルでのことですから」
「リアルってえと、異邦人の魂が戻ってくって場所か? そっちからの因縁かよ」
マルクスさんがうわあ、っていう顔をする。もしかしてスノウグラスさんに執着してる人って、リアルの知り合いなのかな。
そしたら、この世界だけでどうこうするのって難しいよなあ。
食後のお茶を差し出しながら聞き耳を立てていると、スノウグラスさんが顔を上げて「ありがとう」と少しだけ顔を綻ばせた。精神を落ち着かせるお茶だから、飲んだら落ち着くよ。
一口お茶を啜って、ほぅ、と息を吐くと、スノウグラスさんはマルクスさんの方を向いて、わけがわからないかもしれませんが、と前置きしてから口を開いた。
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