203 / 744
連載
286、真実に近付いていく
しおりを挟む沢山の素材をゲットして、散々雄太たちの前で錬金して、その姿を長老様はニコニコと見ていて、錬金術師のジョブレベルが一気に3くらい上がった俺は、ひたすら満足してエルフの里を後にした。
帰りは、2人までならセッテの近くの湖まで転移魔法陣で跳べるので、三回に分けて森を通らずに帰ってきた俺たち。雄太はしれっと「死に戻ればすぐにでもセッテに戻れるんだけどな」なんてあほなことを言ってたから、じゃあそうしなよと置いていこうとしたら即「無理連れてって頼むお願いマック様」と拝まれたので、仕方なく雄太もセッテの近くの湖に転移で運んだ。
距離的には、もしかしたらトレの工房からだったら一人なら一回で跳べるかも、とホクホクしながらMPを回復していると、雄太が「なあ」と声をかけてきた。
「これ、渡しとく」
「え?」
雄太はインベントリから取り出したものを俺に差し出した。
なんでも、前に魔大陸の魔物が出た時にドロップしたアイテムの一つらしいんだけど。
「ごく稀にそれが出るんだよ。俺もだし、ガンツさんも出てた。でも何なのかわからなくてよ。勇者はそれは俺らには弄れないものだってそれだけ言って諦めろって笑ってたけどな。錬金素材じゃ確かに諦めるしかねえな。今回沢山錬金アイテム貰ったから代わりにもならねえかもしれねえけど、それやるよ」
「ありがとう。でもなんで錬金術師じゃない高橋とかガンツさんがこんなものをドロップするんだろう」
ころりと手に乗せられた石は、『穢れた魔物の核』という物だった。ガンツさんも同じものが出たらしい。とはいえ、鑑定しても『謎素材』だったらしいけど。
「このアイテムなんだか怖いな。『穢れた魔物の核』っていったい何に使うんだよ」
「さあ? でも碌なもんじゃない気がする」
「俺も。でもまあ、活用できるならしてみるよ。ありがとう」
どす黒い石をインベントリにしまうと、雄太がガンツさんからも受け取って送るからと約束してくれた。ありがたく貰うけど。でもやだなあ穢れた魔物の核とか。錬金したら同じようなのがむくむく出来上がってきそうで怖い。使うのは、何が出来るのかわかってからにしようそうしよう。
一緒にセッテの冒険者ギルドに向かい、辺境に向かう人の護衛クエストを受けながら辺境に戻るという雄太たちと冒険者ギルドで別れた俺とヴィデロさんは、せっかくだからとまた宿屋の食堂でご飯を食べてからトレに帰った。
ヴィデロさんは漆黒に戻った鎧を甲冑台に戻して、しっかりと工房に馴染んでいる鎧に満足しているようだった。腰に差していたティソナドスカラスもその鎧にそっと寄り添わせている。俺は自分の腰に差していた形見の剣をヴィデロさんに返して、少しだけ寂しくなった腰を無意識にさすった。
漆黒の鎧と黒い鞘の剣が寄り添うように、おれもヴィデロさんにくっついた。
エルフの里ではずっと一緒に錬金三昧だったけど、イチャイチャできなかったから。
「ヴィデロさん、一緒に行ってくれてありがとう」
「マック。俺こそ、連れて行ってくれてありがとう。長老様からはとてもいい話を聞けたし、マックの可愛い顔は堪能できたし、楽しかった」
腰にスッと手を回されて、俺もヴィデロさんの胸囲に腕を回す。鎖骨に頭をくっつけると、ヴィデロさんの小さな笑い声が聞こえた。
今日はまだ、時間があるんだ。
だから。
目の前の鎖骨にチュッとキスをして、俺はヴィデロさんの綺麗な顔を見上げた。
だから、今日は、奥の部屋で。
「愛し合いたい……」
身体中を愛されて、奥までヴィデロさんで包まれた俺は、心も体も満たされて服を羽織るヴィデロさんの背中をベッドに転がりながら見ていて。
細かい傷は、俺が作ったハイパーポーションを掛けたら綺麗さっぱりなくなっている。均整の取れた筋肉の盛り上がりが、目に楽しい。
俺の腕が回らないんじゃないかっていうほどの胸筋の下の方を目で辿っていくと、ウエストがくびれてきゅっと引き締まっていてすごくセクシー。下着から伸びる足の筋肉もまた、すごく理想的。
手を伸ばせば届く位置にあるヴィデロさんのお尻も、引き締まってきゅっとしていて、すごくかっこいい。
思わずそっとお尻に手を伸ばすと、触れた瞬間ヴィデロさんの笑い声が聞こえてきた。
「あ、ごめん。痴漢しちゃった」
「もっと凄いことを今俺がマックにしたばっかりだろ。触りたいなら遠慮なく触れよ」
「ほんと? 嬉しい」
ずりずりと身体を動かして、ヴィデロさんに近付いた俺は、痴漢のごとくヴィデロさんのお尻から脇の下に手のひらを滑らせて、綺麗に割れた腹筋まで到達した。
この感触が好き。さわさわと撫でると、ヴィデロさんが少し身動いだ。くすぐったいのかな。くすぐったがりなのも可愛い。
半身だけ身を起こして、ヴィデロさんのお尻に、下着越しにキスをする。もちろんその間腹筋を愛でるのは忘れない。
そこから腰骨の辺りに手を這わせ、今度は太腿の筋肉を手の平で堪能する俺。無駄な肉が全然ないのが凄い。肌もすべすべで気持ちいい。
太腿を撫で下ろした俺は、その手を足に絡めて太腿の内側を今度は下から上に撫で上げてみた。
はあ、ヴィデロさんの身体を堪能。最高。
ちらりと上を見上げたら、肩越しに俺を見下ろしていたヴィデロさんが、困ったような顔をしていた。
「マック……」
「あ、ごめん、いやだった? ほんとに遠慮なく触っちゃったから」
「違う……」
太腿にあった俺の手を掴むと、ヴィデロさんはそっと俺の手を、中心部に持って行った。
「あんまりにもやらしく触るから、こうなった……」
あ、うん。ヴィデロさんのヴィデロさんがまたしても元気になりました。
大丈夫、まだまだ元に戻るまで時間はあるよ。
俺はそんな意味を込めて、下着越しに触らされたそれを、今度は深い意味を込めて撫でるのだった。
昼休み。俺たちはいつも通り三人で集まって、屋上に向かった。
屋上には誰もいない。弁当を開いて、お茶のペットボトルの蓋を開けて一口口に含むと、雄太が「なあ健吾」と口を開いた。
「ADOって、おかしくね?」
「え、何が?」
真顔の雄太は、いつもと違って茶化す気はなさそうだった。
横にいる増田も、なんだか考え込んでる顔をしている。
「あれは、ゲームだよね。すっごく細部まで作りこんでる、ゲームなんだよね」
「昨日、エルフの長老に会って話を聞いただろ。なんか、すごく違和感があって」
「違和感?」
どこら辺が違和感だったんだろ、と頭を捻っていると、手に持ったサンドイッチを一口齧ってから増田もうん、と頷いた。
「あんまりにも、設定が細かすぎてさ。普通、メインの設定以外は容量が大きくなりすぎるとか細かくなりすぎて時間がいくらあっても足りなくなるとかそんなんでぼかすことが多いのに、魔王とか魔大陸とか、エルフとか獣人とか、すべてが細部にわたってちゃんとつじつまの合う歴史があるんだもん。あの隠し扉の獣人と恋に落ちた薬師にしたって、一人一人がちゃんと今まで生きてきた歴史があるんだ。おかしいよ」
「そういうの、普通じゃないの?」
「普通はな、単なる一街人の歴史なんて、一人一人に設定はしないんだよ。それだけでどれだけの容量を食うかわからねえだろ。そうなると、せっかく細かく決めた設定も全然生かせねえくらい使えねえ動けねえゲームになるだろ」
「あ、確かに」
そういう無駄な物を一切排除して、プレイヤーの動きの繊細さを重視したゲームが『UMS』っていう未だ人気が高いVRゲームなんだ。だからこそ、っていうのはおかしいけど、そのゲームのNPCは最低限の言葉しか言わないし、あんまり会話は成り立たない。そしていつも決まった動きしかしないっていう物なんだ。あれはたしかに、一昔前のテレビゲームのNPCの様な動きだから、かなりおかしいけど。
「まだ勇者とかメインのキャラだけならわかるんだよ。でもなあ。あの獣人の本もそうだし、騎士団の人たち一人一人にしても、ちゃんと今まで生きてきた記憶とか知識とかあって、俺らとなんも変わりねえんだもん。門番さんだってそうだろ。なんか過去とかあるんだろ。そういうのがなんか最近すげえ違和感あって」
「うん。なんか感情移入しちゃってね。この間言ってたクエストあるじゃん。多分重要クエスト。賢者と勇者と一緒に魔導士を助ける的なモノ。アレが失敗してあの世界が滅亡したりしたら、普通のゲームだったら次の日ログインしたら普通に戻ってそうじゃん。でも、あの世界ではそれを想像できないっていうか。滅亡したらその時点でADOも終わりになって、もう二度とログインできないんじゃないかって、そんな気がしてきちゃってさ。なんていうか、そんな気分になるゲームなんて今までなかったから」
「俺も同じことを思ってた。もしかしたら健吾もそう思ってるんじゃないかと思ってな」
思ってるんじゃなくて、そうなるって知ってるんだけど。
あそこがもし魔王に呑み込まれたら、あの世界自体が消えてしまうから、ログイン出来なくなるだろうし、人も全員生きてはいられないだろうし、雄太と増田の想像は、そのまま現実になるんだ。
「多分、多分だけどね」
弁当に箸をつけることもせずに、俺は雄太をまっすぐ見て、口を開いた。
「そういう考えを持てる人が、最終鬼クエストを受けるんだと思う」
そうでもないと、あの世界を助けようなんて本気にはならないから。ゲームはゲームだからなんて軽く遊んでるような人には、あの重要クエストは拾えないんだ。レガロさんも俺たちの行動次第って言ってたし。
じっと雄太を見ていると、俺と視線をぶつけ合ってた雄太の目がふっと細くなった。
「健吾が錬金術師になったのも、俺らより先にNPCにとって重要な位置についたのも、きっとそれなんだろうな。健吾に引き摺られるみてえに、俺も最近ADOがゲームだと思えなくなってきやがったし」
「実は俺も。その内ADOとこっちが生身で行き来できるようになって、郷野があっちにお嫁に行っちゃうんじゃないかなんて、たまに考えちゃうんだ」
あははと笑う増田の言葉に、ドキッとした。
多分、未来はそうなるよ。ヴィルさんの技術の進歩次第だけど。
あの世界と繋がったら、俺は生身でヴィデロさんを攫いに行って、工房で二人で暮らそうとか思ってるよ。
「健吾」
挙動不審に視線をせわしなく動かした俺に、雄太から声がかかった。
「なあ、健吾」
「なに」
「……とりあえず、どっかいくならちゃんと一言声かけてけよ」
ドキドキしながら雄太に返事をすると、雄太は溜め息を一つ吐いてから、そう呟いた。
もう何度でも思うけど、俺、雄太と親友やっててよかった。悔しいけど雄太はなんかすごく器が大きいと思う。
「って、あ、増田お前、俺のパン取ってんじゃねえよ!」
「だって甘いものが食べたくなったから。美味しいよありがとう」
「ありがとうじゃねえ! 元通りにして返しやがれ!」
「御馳走様。リーダーありがとう」
増田と雄太のやり取りを目の前で見て、俺は遠い目をしながら即座にさっきの心の声を取り消したのだった。
2,660
あなたにおすすめの小説
やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。
毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。
そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。
彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。
「これでやっと安心して退場できる」
これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。
目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。
「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」
その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。
「あなた……Ωになっていますよ」
「へ?」
そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て――
オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。
悪役令息を改めたら皆の様子がおかしいです?
* ゆるゆ
BL
王太子から伴侶(予定)契約を破棄された瞬間、前世の記憶がよみがえって、悪役令息だと気づいたよ! しかし気づいたのが終了した後な件について。
悪役令息で断罪なんて絶対だめだ! 泣いちゃう!
せっかく前世を思い出したんだから、これからは心を入れ替えて、真面目にがんばっていこう! と思ったんだけど……あれ? 皆やさしい? 主人公はあっちだよー?
ユィリと皆の動画をつくりました!
インスタ @yuruyu0 絵も動画もあがります。ほぼ毎日更新
Youtube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます。動画を作ったときに更新
プロフのWebサイトから、両方に飛べるので、もしよかったら!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
ご感想欄 、うれしくてすぐ承認を押してしまい(笑)ネタバレ 配慮できないので、ご覧になる時は、お気をつけください!
私と子供より、夫は幼馴染とその子供のほうが大切でした。
小野 まい
恋愛
結婚記念日のディナーに夫のオスカーは現れない。
「マリアが熱を出したらしい」
駆けつけた先で、オスカーがマリアと息子カイルと楽しげに食事をする姿を妻のエリザが目撃する。
「また裏切られた……」
いつも幼馴染を優先するオスカーに、エリザの不満は限界に達していた。
「あなたは家族よりも幼馴染のほうが大事なのね」
離婚する気持ちが固まっていく。
番に見つからない街で、子供を育てている
はちも
BL
目を覚ますと、腕の中には赤ん坊がいた。
異世界の青年ロアンとして目覚めた「俺」は、希少な男性オメガであり、子を産んだ母親だった。
現世の記憶は失われているが、
この子を守らなければならない、という想いだけははっきりと残っている。
街の人々に助けられ、魔石への魔力注入で生計を立てながら、
ロアンと息子カイルは、番のいない街で慎ましく暮らしていく。
だが、行方不明の番を探す噂が、静かに近づいていた。
再会は望まない。
今はただ、この子との生活を守りたい。
これは、番から逃げたオメガが、
選び直すまでの物語。
*本編完結しました
悪役令息ですが破滅回避で主人公を無視したら、高潔な態度だと勘違いされて聖人認定。なぜか溺愛ルートに入りました
水凪しおん
BL
BL小説『銀の瞳の聖者』の悪役令息ルシアンに転生してしまった俺。
原作通りなら、主人公ノエルをいじめ抜き、最後は断罪されて野垂れ死ぬ運命だ。
「そんなの絶対にお断りだ! 俺は平和に長生きしたい!」
破滅フラグを回避するため、俺は決意した。
主人公ノエルを徹底的に避け、関わらず、空気のように生きることを。
しかし、俺の「無視」や「無関心」は、なぜかノエルにポジティブに変換されていく。
「他の人のように欲望の目で見ないなんて、なんて高潔な方なんだ……!」
いじめっ子を視線だけで追い払えば「影から守ってくれた」、雨の日に「臭いから近寄るな」と上着を投げつければ「不器用な優しさ」!?
全力で嫌われようとすればするほど、主人公からの好感度が爆上がりして、聖人認定されてしまう勘違いラブコメディ!
小心者の悪役令息×健気なポジティブ主人公の、すれ違い溺愛ファンタジー、ここに開幕!
僕の、しあわせ辺境暮らし
* ゆるゆ
BL
雪のなか3歳の僕を、ひろってくれたのは、やさしい16歳の男の子でした。
ふたりの、しあわせな辺境暮らし、はじまります!
ふたりの動画をつくりました!
インスタ @yuruyu0 絵もあがります。
YouTube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます。
プロフのwebサイトから飛べるので、もしよかったら!
伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい
マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。
最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡)
世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。
【完結】悪役令息の伴侶(予定)に転生しました
* ゆるゆ
BL
攻略対象しか見えてない悪役令息の伴侶(予定)なんか、こっちからお断りだ! って思ったのに……! 前世の記憶がよみがえり、反省しました。
BLゲームの世界で、推しに逢うために頑張りはじめた、名前も顔も身長もないモブの快進撃が始まる──! といいな!(笑)
本編完結しました!
おまけのお話を時々更新しています。
きーちゃんと皆の動画をつくりました!
もしよかったら、お話と一緒に楽しんでくださったら、とてもうれしいです。
インスタ @yuruyu0 絵もあがります
Youtube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます
プロフのwebサイトから両方に飛べるので、もしよかったら!
本編以降のお話、恋愛ルートも、おまけのお話の更新も、アルファポリスさまだけですー!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。