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4章 咎人綾錦杯
21. プライドマッチ
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綾錦杯の裏で闇が渦巻いているとも露知らず、バトルパフォーマーたちは苛烈な争いを繰り広げていた。
第一拠点、大門が立つ広場にて。
普段とは異なる景色が広がっていた。
一面の水色、大気を舞う霜。踏み込めば猛烈な吹雪と低温がパフォーマーを襲う。
リオート・エルキスの独壇場──《氷雪霊城》。
「これで4キルか……」
襲いかかってきたパフォーマーを倒し、リオートのキル数は四人目となった。
簡単に彼が負ける道理はない。プロ級でもなかなか使いこなせない独壇場を、彼は自在に操っているのだから。
領域に踏み込めば氷の彫像が襲いかかり、氷の枷が飛び出す。
まさしく脅威。他パフォーマーたちもどうリオートを攻め落とすか、四苦八苦していたところだ。
聳え立つ氷の城を前に、牙を研ぐパフォーマーが一人。
彼……ケビン・ジェードは万端の準備を整えて城へ向かっていく。
「さて……リベンジといこうや、王子様」
視聴者からも熱く望まれている対戦カードだ。
ケビンはリオートに敗北して以来、迷惑系パフォーマーをやめて真っ当な配信活動に勤しんでいた。たとえ今回リオートに勝っても迷惑系に戻るつもりはないが、彼との闘いは絶対に逃さない。
一人のバトルパフォーマーとしてプライドが許さないのだ。
負けたままにしておくのは。
「この壁を超えてみせろ──《警告舞台》」
耐寒の魔装は十分に練った。
魔力の発露と共に、無数の壁が現れる。壁は次々と氷の城壁に突き刺さり、足場のように連なっていく。
ケビンの視線の先には──城の最上に立つリオートの姿。
城の主を目がけて、壁へ転移してはケビンは登り詰めていく。彼が城の頂点へ辿り着き、リオートと相対するまでの時間はわずか数秒だった。
「よう、久しぶりだな? リオート……」
「……よりにもよってお前が相手かよ。同じ独壇場を持つ者同士、勝つのは楽じゃなさそうだな」
レヴリッツあたりがケビンを倒してくれればよかったのだが……とリオートは嘆息する。
ハドリッツにセーフティ装置を無効化され、すでにレヴリッツが脱落していることを彼は知らなかった。
「ところで手前、昨日俺が送ったDM既読スルーしただろ。綾錦杯で俺と闘えって内容のDMだ」
「……なぜバレた? 既読スルー……もしかしてメッセージを読んだかどうかって相手にわかるのか?」
「はー……これだから箱入り王子はよ。今までずっと知らずに過ごしてきたとか……末恐ろしいもんだ。そうやってSNSの使い方を理解してねぇとな、そのうち炎上するぞ。
同じチームの奴らから教えてもらえよ」
「善処する」
リオートはその実力ゆえ、人気を調子よく伸ばしている。人気パフォーマーになればなるほど炎上リスクも高い。
ケビンは彼の危なっかしさが憂慮に絶えず頭を掻いた。
青葉杯以来、どうにも調子が狂う。迷惑系を諦めて人の嫌な点を見なくなったというのもあるだろうが、先達として他のアマチュアたちのことを心配するようになってきたのだ。
最近はコラボ配信を申し込まれることも多くなり、余計に性格が丸くなっていた。
……なので、この一戦で鋭さを取り戻す。
「いくぜ。ケビン・ジェード」
「リオート・エルキス」
ー----
さて、波乱万丈の綾錦杯において、アマチュア級の優勝者は誰か。
レヴリッツ・シルヴァは謎の要因により脱落。リオート・エルキスはケビン・ジェードと相打ちになり脱落。優勝の候補たちは次々と姿を消す。
栄光ある玉座へ座る優勝候補は二人残った。
第一拠点の中心あたりに位置する講堂。
ヨミは講堂の教壇に隠れ、残りの人数を見た。
──二名。つまり、ヨミ以外の一人が誰か残っているということ。
「あ」
瞬間、ヨミの頭上が歪んだ。
咄嗟に彼女は横に滑って歪みから距離を取る。おそらくだが、あの歪みに触れればタダでは済まない。直感がそう告げている。
次々と彼女に追い縋る歪み。
軽い足取りで歪みを躱しつつ、彼女は奇襲の首謀者を視線で射貫いた。講堂の窓の外……高木の上でヨミに魔力を飛ばしている。
視線を受けた奇襲者は、ここからが本番だと言わんばかりに窓を開け放ちヨミと向かい合った。
若草色の髪で左目を隠し、やけに右目を見開いてヨミを見ている。中性的で美しい顔を持つが、体つきを見るに性別は女性だ。
特徴的なのはハデハデな服装だろうか。隠密が大事なバトロワで、自分はここですよと言わんばかりに色彩鮮やかな服装をしている。
「最後に残るのは……レヴだと思ってたんだけどな」
「ああ、玉座争奪は乱戦だからね。集団の奇襲を受ければレヴリッツみたいな実力者でも落ちる。
現に残り人数は二名で、僕と貴女がこうして相対している。すなわち他のパフォーマーはすべて脱落したということだ」
「うーん……釈然としないけど仕方ないか。えっと、はじめまして……ですよね?
私はヨミ・シャドヨミといいます」
「僕はアリッサ・メギ。87期生の貴女より、3期上だ。
身長155cm、体重42kg。18歳、雌型。職業はバトルパフォーマーだが、デビュー前は芸術家兼生物学者として過ごしていた。よろしく」
アリッサ・メギはアマチュア級の中では大物として知られている。
ここまで残ったのも必然の実力と言えるだろう。
二つ名は《魔眼の芸術家》
「ところで、ヨミ・シャドヨミ。いや……シャドヨミ先生」
「へ?」
「先生と呼ばせていただきたい……!
僕は知っている、貴女が芸術家として仰ぐべき人材であることを。絵画、イラスト、彫刻のみならず……動画編集、作曲、パフォーマンス……ありとあらゆる分野において、貴女は類稀なる芸術性を有しているっ!!」
「ほぇー……」
急に自らを仰ぎだしたアリッサに、思わずヨミは呆けてしまう。
今まで彼女が「先生」など敬意を受けることはなかった。ましてや先輩から敬意を抱かれるなど完全に想定外の事態。
「思えば、空虚な人生でした……僕の生涯は平坦でかつ、既知に満ちていた。僕が先生の作品を初めて拝見した時、衝撃とは言い表せぬ電撃が精神に迸った。
つまり……異世界だと」
「いせかい」
「然り。シャドヨミ先生は、僕らとは決定的に異なる世界を、次元を見ている。
いえ、"見ている"と形容するのも烏滸がましい。すべての感覚を以て世界を描写しているのだろう?」
「(。´・ω・)?」
何を言っているのかわからない。
とりあえず今は公式大会の佳境。大勢の視聴者が見ている中で、こんなに意味不明な会話をするのもよろしくないだろう。
「あの、アリッサセンパイ。闘いませんか?」
「……! これは失敬。ええ、まさかパフォーマンス相手として先生の技を拝見できるとはね。
実力は僕の方が上かもしれませんが、芸術性で言えば先生の足元にも及ばない。よいだろう、ぜひパフォーマンスを通じて学ばせていただく。
さて、それでは……」
いよいよ頂点を決める闘いが始まる。
両者は闘気の中で向かい合い、玉座争奪の栄光を奪い合うのだ。
「あ、その前に一つよいだろうか先生。
──服を脱いでもらってもよいか?」
「!?」
*****
【バトルパフォーマー】BPアマチュア総合スレ Part594【綾錦杯】
76:名無しさん ID:2hLbzYTrA
玉子どりゃああああああああああああああ
ケビンどりゃああああああああああああああああ
78:名無しさん ID:w53Cfxu5U
まさかの相打ちは草
79:名無しさん ID:A8W3oVWe6
ケビリオ尊い…😍
88:名無しさん ID:7hq2yMKoA
独壇場持ちの二人が潰し合ったのはデカいな
これで他の面子も注目が集まる
89:名無しさん ID:cFXG3JeBv
もう既読スルーしちゃだめだぞ玉子😤
238:名無しさん ID:w75Dz2HBM
あの
エビ落ちてます…
245:名無しさん ID:9RHEAdapy
>>238
ほんまや草
回線落ちてる間に死んだんか
248:名無しさん ID:5jcds2NBD
アマはエビ落ちるしマスは芸人落ちる
もう滅茶苦茶だよ😱
251:名無しさん ID:7i5JxMTYT
去年はマジで予想通りの出来レースだったのにな
やっぱスレ民の意見は参考にならんね…w
259:名無しさん ID:zLJ7tCjiH
>>251
エビと芸人はどっちも回線落ち中に死んだから仕込みだぞ😎
予想通りすぎてもおもんないし運営から忖度するように指示でもあったんだろうな
330:名無しさん ID:he5Y4ryYE
アレ強いです……
天井も芸人もいないから止めるやつがいないです
498:名無しさん ID:oXxuAN3QX
たそ残りました🤗
500:名無しさん ID:S7Eiwzbk7
変態とたその一騎打ちか
何気に初絡みか?
(*変態……アマチュア級『魔眼の芸術家』アリッサ・メギ)
503:名無しさん ID:EaKo6ms3h
🐴「お願いだから俺のたそを変態で汚さないでくれるか?」
504:名無しさん ID:H2B6UA3va
たそに告ぐ☨魔眼の芸術家☨が通るから道をあけろ僕が玉座を獲る👊
511:名無しさん ID:7V9CngCH2
大会前変態「たぶん僕じゃ優勝できないからほどほどにがんばる
Oathが新人のくせに強すぎるし、最近は他のアマチュアも育ってきてる」
514:名無しさん ID:q8qERhVG7
>>511
かわいそう😭
518:名無しさん ID:YTudt5pQA
>>511
変態~😭
601:名無しさん ID:VwgBDGM3u
先生!?
602:名無しさん ID:Ys74GmmdZ
たそ先生~ 🤗
607:名無しさん ID:S9HBU4yDu
変態、語ってます……
638:名無しさん ID:Xp2TF68MN
脱いでもらってもよいか!?
640:名無しさん ID:Zt2ggoU8g
服を脱いでもらってもよいかどりゃあああああああ!?
643:名無しさん ID:8Kagu8TQu
たそヌードりゃああああああああああ
645:名無しさん ID:kJ5wrm7Xh
いやああああああああ俺のヨミが汚されるううううううう
646:名無しさん ID:HrWnGMrS3
はやく脱いでよ🤗
第一拠点、大門が立つ広場にて。
普段とは異なる景色が広がっていた。
一面の水色、大気を舞う霜。踏み込めば猛烈な吹雪と低温がパフォーマーを襲う。
リオート・エルキスの独壇場──《氷雪霊城》。
「これで4キルか……」
襲いかかってきたパフォーマーを倒し、リオートのキル数は四人目となった。
簡単に彼が負ける道理はない。プロ級でもなかなか使いこなせない独壇場を、彼は自在に操っているのだから。
領域に踏み込めば氷の彫像が襲いかかり、氷の枷が飛び出す。
まさしく脅威。他パフォーマーたちもどうリオートを攻め落とすか、四苦八苦していたところだ。
聳え立つ氷の城を前に、牙を研ぐパフォーマーが一人。
彼……ケビン・ジェードは万端の準備を整えて城へ向かっていく。
「さて……リベンジといこうや、王子様」
視聴者からも熱く望まれている対戦カードだ。
ケビンはリオートに敗北して以来、迷惑系パフォーマーをやめて真っ当な配信活動に勤しんでいた。たとえ今回リオートに勝っても迷惑系に戻るつもりはないが、彼との闘いは絶対に逃さない。
一人のバトルパフォーマーとしてプライドが許さないのだ。
負けたままにしておくのは。
「この壁を超えてみせろ──《警告舞台》」
耐寒の魔装は十分に練った。
魔力の発露と共に、無数の壁が現れる。壁は次々と氷の城壁に突き刺さり、足場のように連なっていく。
ケビンの視線の先には──城の最上に立つリオートの姿。
城の主を目がけて、壁へ転移してはケビンは登り詰めていく。彼が城の頂点へ辿り着き、リオートと相対するまでの時間はわずか数秒だった。
「よう、久しぶりだな? リオート……」
「……よりにもよってお前が相手かよ。同じ独壇場を持つ者同士、勝つのは楽じゃなさそうだな」
レヴリッツあたりがケビンを倒してくれればよかったのだが……とリオートは嘆息する。
ハドリッツにセーフティ装置を無効化され、すでにレヴリッツが脱落していることを彼は知らなかった。
「ところで手前、昨日俺が送ったDM既読スルーしただろ。綾錦杯で俺と闘えって内容のDMだ」
「……なぜバレた? 既読スルー……もしかしてメッセージを読んだかどうかって相手にわかるのか?」
「はー……これだから箱入り王子はよ。今までずっと知らずに過ごしてきたとか……末恐ろしいもんだ。そうやってSNSの使い方を理解してねぇとな、そのうち炎上するぞ。
同じチームの奴らから教えてもらえよ」
「善処する」
リオートはその実力ゆえ、人気を調子よく伸ばしている。人気パフォーマーになればなるほど炎上リスクも高い。
ケビンは彼の危なっかしさが憂慮に絶えず頭を掻いた。
青葉杯以来、どうにも調子が狂う。迷惑系を諦めて人の嫌な点を見なくなったというのもあるだろうが、先達として他のアマチュアたちのことを心配するようになってきたのだ。
最近はコラボ配信を申し込まれることも多くなり、余計に性格が丸くなっていた。
……なので、この一戦で鋭さを取り戻す。
「いくぜ。ケビン・ジェード」
「リオート・エルキス」
ー----
さて、波乱万丈の綾錦杯において、アマチュア級の優勝者は誰か。
レヴリッツ・シルヴァは謎の要因により脱落。リオート・エルキスはケビン・ジェードと相打ちになり脱落。優勝の候補たちは次々と姿を消す。
栄光ある玉座へ座る優勝候補は二人残った。
第一拠点の中心あたりに位置する講堂。
ヨミは講堂の教壇に隠れ、残りの人数を見た。
──二名。つまり、ヨミ以外の一人が誰か残っているということ。
「あ」
瞬間、ヨミの頭上が歪んだ。
咄嗟に彼女は横に滑って歪みから距離を取る。おそらくだが、あの歪みに触れればタダでは済まない。直感がそう告げている。
次々と彼女に追い縋る歪み。
軽い足取りで歪みを躱しつつ、彼女は奇襲の首謀者を視線で射貫いた。講堂の窓の外……高木の上でヨミに魔力を飛ばしている。
視線を受けた奇襲者は、ここからが本番だと言わんばかりに窓を開け放ちヨミと向かい合った。
若草色の髪で左目を隠し、やけに右目を見開いてヨミを見ている。中性的で美しい顔を持つが、体つきを見るに性別は女性だ。
特徴的なのはハデハデな服装だろうか。隠密が大事なバトロワで、自分はここですよと言わんばかりに色彩鮮やかな服装をしている。
「最後に残るのは……レヴだと思ってたんだけどな」
「ああ、玉座争奪は乱戦だからね。集団の奇襲を受ければレヴリッツみたいな実力者でも落ちる。
現に残り人数は二名で、僕と貴女がこうして相対している。すなわち他のパフォーマーはすべて脱落したということだ」
「うーん……釈然としないけど仕方ないか。えっと、はじめまして……ですよね?
私はヨミ・シャドヨミといいます」
「僕はアリッサ・メギ。87期生の貴女より、3期上だ。
身長155cm、体重42kg。18歳、雌型。職業はバトルパフォーマーだが、デビュー前は芸術家兼生物学者として過ごしていた。よろしく」
アリッサ・メギはアマチュア級の中では大物として知られている。
ここまで残ったのも必然の実力と言えるだろう。
二つ名は《魔眼の芸術家》
「ところで、ヨミ・シャドヨミ。いや……シャドヨミ先生」
「へ?」
「先生と呼ばせていただきたい……!
僕は知っている、貴女が芸術家として仰ぐべき人材であることを。絵画、イラスト、彫刻のみならず……動画編集、作曲、パフォーマンス……ありとあらゆる分野において、貴女は類稀なる芸術性を有しているっ!!」
「ほぇー……」
急に自らを仰ぎだしたアリッサに、思わずヨミは呆けてしまう。
今まで彼女が「先生」など敬意を受けることはなかった。ましてや先輩から敬意を抱かれるなど完全に想定外の事態。
「思えば、空虚な人生でした……僕の生涯は平坦でかつ、既知に満ちていた。僕が先生の作品を初めて拝見した時、衝撃とは言い表せぬ電撃が精神に迸った。
つまり……異世界だと」
「いせかい」
「然り。シャドヨミ先生は、僕らとは決定的に異なる世界を、次元を見ている。
いえ、"見ている"と形容するのも烏滸がましい。すべての感覚を以て世界を描写しているのだろう?」
「(。´・ω・)?」
何を言っているのかわからない。
とりあえず今は公式大会の佳境。大勢の視聴者が見ている中で、こんなに意味不明な会話をするのもよろしくないだろう。
「あの、アリッサセンパイ。闘いませんか?」
「……! これは失敬。ええ、まさかパフォーマンス相手として先生の技を拝見できるとはね。
実力は僕の方が上かもしれませんが、芸術性で言えば先生の足元にも及ばない。よいだろう、ぜひパフォーマンスを通じて学ばせていただく。
さて、それでは……」
いよいよ頂点を決める闘いが始まる。
両者は闘気の中で向かい合い、玉座争奪の栄光を奪い合うのだ。
「あ、その前に一つよいだろうか先生。
──服を脱いでもらってもよいか?」
「!?」
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【バトルパフォーマー】BPアマチュア総合スレ Part594【綾錦杯】
76:名無しさん ID:2hLbzYTrA
玉子どりゃああああああああああああああ
ケビンどりゃああああああああああああああああ
78:名無しさん ID:w53Cfxu5U
まさかの相打ちは草
79:名無しさん ID:A8W3oVWe6
ケビリオ尊い…😍
88:名無しさん ID:7hq2yMKoA
独壇場持ちの二人が潰し合ったのはデカいな
これで他の面子も注目が集まる
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もう既読スルーしちゃだめだぞ玉子😤
238:名無しさん ID:w75Dz2HBM
あの
エビ落ちてます…
245:名無しさん ID:9RHEAdapy
>>238
ほんまや草
回線落ちてる間に死んだんか
248:名無しさん ID:5jcds2NBD
アマはエビ落ちるしマスは芸人落ちる
もう滅茶苦茶だよ😱
251:名無しさん ID:7i5JxMTYT
去年はマジで予想通りの出来レースだったのにな
やっぱスレ民の意見は参考にならんね…w
259:名無しさん ID:zLJ7tCjiH
>>251
エビと芸人はどっちも回線落ち中に死んだから仕込みだぞ😎
予想通りすぎてもおもんないし運営から忖度するように指示でもあったんだろうな
330:名無しさん ID:he5Y4ryYE
アレ強いです……
天井も芸人もいないから止めるやつがいないです
498:名無しさん ID:oXxuAN3QX
たそ残りました🤗
500:名無しさん ID:S7Eiwzbk7
変態とたその一騎打ちか
何気に初絡みか?
(*変態……アマチュア級『魔眼の芸術家』アリッサ・メギ)
503:名無しさん ID:EaKo6ms3h
🐴「お願いだから俺のたそを変態で汚さないでくれるか?」
504:名無しさん ID:H2B6UA3va
たそに告ぐ☨魔眼の芸術家☨が通るから道をあけろ僕が玉座を獲る👊
511:名無しさん ID:7V9CngCH2
大会前変態「たぶん僕じゃ優勝できないからほどほどにがんばる
Oathが新人のくせに強すぎるし、最近は他のアマチュアも育ってきてる」
514:名無しさん ID:q8qERhVG7
>>511
かわいそう😭
518:名無しさん ID:YTudt5pQA
>>511
変態~😭
601:名無しさん ID:VwgBDGM3u
先生!?
602:名無しさん ID:Ys74GmmdZ
たそ先生~ 🤗
607:名無しさん ID:S9HBU4yDu
変態、語ってます……
638:名無しさん ID:Xp2TF68MN
脱いでもらってもよいか!?
640:名無しさん ID:Zt2ggoU8g
服を脱いでもらってもよいかどりゃあああああああ!?
643:名無しさん ID:8Kagu8TQu
たそヌードりゃああああああああああ
645:名無しさん ID:kJ5wrm7Xh
いやああああああああ俺のヨミが汚されるううううううう
646:名無しさん ID:HrWnGMrS3
はやく脱いでよ🤗
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