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5章 晩冬堕天戦
5. 気持ち悪かったよ、本当に
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『【レヴリッツ・シルヴァ】久々な気がする雑談と告知』
〔よお〕
〔レヴたんおはよ♡〕
〔これいつ面白くなりますか?〕
〔インフラやれ〕
〔今日仕事休んでもいいか?〕
〔
-=≡ (三・¥・三)
-= ( つ┯つ
-=≡ (__)/ )
-= (◎) ̄))〕
思わずチャット欄を見てレヴリッツは苦笑いする。
まだ一言も喋っていないのに、相当な荒れ方。平常運転だ。
どうしてこう……変な視聴者が自分の配信に集まるのか。
だんだんわかってきた気がする。
彼らは居場所を求め、一体となれる瞬間を待っているのだ。
「こんにちは」
〔これ何分で終わる?〕
〔お〕
〔ゲームやって〕
〔今起きました〕
「今日は久々に雑談をします。……でも四日前にしてたね」
エジェティルのレッスンで時間を引き伸ばされているせいか、配信をやる度に時間的な空白を覚える。
雑談……これを呼吸と同然にやるパフォーマーがいる。レヴリッツには無理だ。
どこかでボロが出ないか心配になってしまう。自分の性格をありのままに出せる人にとっては、他愛のない行為なのだろうが。
つくづく自分はこの職業に向いていないと思う。
だが、それでも進むしかない。
「ちょっと疲れてるんで、早めに終わるかもしれません。最近早く終わることが多くてごめん。ニートのみんなにはつらいよね」
〔そうだよ〕
〔は?〕
〔効くからやめろ〕
〔告知いつやるんですか?〕
〔夜勤いくわ〕
「告知は最後にします。個人的な告知で、けっこう大事なやつね」
〔また案件か?〕
〔最近告知多すぎひん?〕
〔運営の犬がよ〕
〔めっちゃ忙しそうだねw〕
視聴者にも配信者側の疲労は伝わってしまう。
極力疲れた態度は出さないように留意する。
ここ最近の公式続きで、プライベートの配信が減っていることに不満を持つ視聴者もいる。彼らにも配慮しながら話を広げなければ。
「マジで最近さ、運営くんが案件ばっかり寄越すんだよね。過労死するわ。
そのおかげか知名度はかなり上がってるみたいだけど」
〔登録者すごい勢いで伸びてるよな〕
〔古参エビキッズ襲名します〕
〔運営もエビ推しか??〕
〔嫌だったら断ってもええんやで〕
「そうそう、一月で四万人? 異例の伸びなんだよ、これ。水増し疑われるレベルで。なんか一月で百万人達成した化け物がマスター級にいるらしいけど」
ちなみにエジェティルが数千人は買ったそうだが、それに関してレヴリッツはしっかりと怒った。いくら僕を伸ばしたくてもそれは止めてください、と。
「でも僕の目標は百万人だから。あと二か月で百万人まで伸ばしたいな」
〔それは無理ww〕
〔どんだけバズっても30万が限界ちゃう〕
〔ソラちゃんは一年で300万人伸びたけど・・・〕
〔おっしゃ俺が複垢で伸ばしたろ〕
「まあ、とりあえずできるだけ伸ばす。みんなも拡散に協力してねー。
あ、でも僕のスタンスは変わらないかな。人気は伸ばしたいけど、いちばん大事なのは面白い配信をすること。
……というわけで、次にやる企画を話し合おうぜ。
前にやった「視聴者の***育成大会」はガチで運営に怒られたから、当てつけにもっと過激なことをやってやろう」
〔そら怒られるわwwww〕
〔草〕
〔BANされかけたもんな〕
〔***はまずい〕
〔でもあれのお陰で伸びたんだろ?w〕
〔あの配信の切り抜き百万再生いったぞw〕
「……よし、それじゃあそろそろ告知に入ろうか」
雑談を始めてから一時間半が経過した。
いよいよ本題に入る。
「二週間後、10万人記念ライブをやるよ」
〔ライブ!?〕
〔きたあああああああああああ〕
〔配信でもやる?〕
〔ライブとか絶対いく!〕
「会場はバトルターミナルじゃなくて、西部ドーム。かなり無理を言って用意してもらったんだ」
〔ドーム球場とかすご〕
〔まじ?〕
レヴリッツは迷っていた。
このライブに至る経緯を視聴者に説明するかどうかを。しかし、彼は正直に心中を吐露することを決断する。
「Oathのみんなにも来てもらおうと思う。
……ここまでやってこられたのは、Oathのみんなのおかげだと思ったから。せっかくならチームでやりたいって、わがままを言ったら……みんな快諾してくれたよ。
僕は本当に仲間に恵まれていると思う」
先へ進むこと、マスター級になること。
未来への進歩はたしかにレヴリッツの実力と努力と、運が引き寄せたものだ。
だが……それ以上にチームメイトの存在は大きかった。
彼らがいなければ、きっと折れていたに違いない。
「視聴者のみんなも同じだよ。みんながいなければ、ここまでこれなかった。
今までありがとうの意と、これからもよろしくの意をこめて……ライブの視聴は無料にするよ。まあ現地への入場は有料で抽選になるかもしれないけど」
〔無料、だと・・・〕
〔ここまで長かったな……(遠い目)〕
〔現地行きます!!!〕
現実問題、無料にでもしなければ衆目を集めるのは難しい。
レヴリッツのあらゆる財産を投げうって未来への投資とする。
「ライブ当日は最高の日にしよう!
それじゃ……今日はここで終わりにする。またね」
〔おつ〕
〔おつです〕
〔ライブがんばれ!〕
---
配信終了後、レヴリッツは外へ出る。
特に目的はない散策だ。なんだか落ち着けなくて、ふらふらと夜闇を歩き回ろうと思ったのだ。
彼は夜の冷気でかじかむ手をポケットに突っ込み、一枚の紙を取り出した。
──最初にもらったファンレター。
「…………」
街灯に寄りかかり、ファンレターに目を落とす。
新人杯を優勝した数日後に届いたものだ。結局、返事を出すことはなかったが……今では返事を出さなかったことを後悔している。
このファンレターが届いた直後、正直レヴリッツは何も感じなかった。
バトルパフォーマーを始めた当初を思い出す。あの頃はただ人気を上げることだけが目標で、この職業に対する敬意も楽しさも抱いてはいなかったのだ。
今はどうだろうか。
今もソラフィアートとの『契約』を果たすことが最終的な目標なのは変わりない。だが、彼の胸中には変化が──いや、綻びが生じていた。
「自分でもわかってる」
レヴリッツは人間として弱くなっている。
レヴハルトとして毎日のように研鑽し、殺しの世界に生きていた頃と比べて……ずいぶん軟弱者になってしまった。
全盛期のレヴハルトと今のレヴリッツとでは、圧倒的に前者の方が強いだろう。
引き換えに手に入れたのは、バトルパフォーマーとしての魅力。
これが正しい変化なのかはわからない。
暗澹とした世界で生きてきた彼にとって、バトルパフォーマーの世界は眩しすぎる。それでも光の射す方へ進まなければならない。
「……気持ち悪かったよ、本当に」
バトルパフォーマーという人種は、レヴリッツが最も毛嫌いする存在だった。
自己顕示欲に塗れ、保身と私欲に駆られた人々。過去に殺めてきた利己的な政治家と同じように見えていたのだ。
自分はその汚水の如き業界に飛び込んだ。
デビューしたばかりの頃は、周囲の人間を踏み台としか見ていなかった。
だが、今は逆だ。むしろ共に歩むパフォーマーたちを見上げている。
彼らが抱く信念、スタイル。
すべてレヴリッツが知りもしない輝きを持っていた。
まるで夜空で異なる輝きを持つ星々のように。
自分もまた一つの輝きを、独自のスタイルを育んだ。
これから輝きは一層強くなり、他の星々を圧倒するほど眩しくなるだろう。
「ありがとう」
名も知らぬ人から送られた、一枚のファンレターを握り締める。
今も応援してくれているのか、それとも離れてしまったのか。どちらにせよ彼が進む原動力になった一枚だ。
期待に応えるためには何をすればいいのか、答えはわかっている。
全霊のパフォーマンスを。
*****
【バトルパフォーマー】BPアマチュア総合スレ Part630【エビライブ🤗】
343:名無しさん ID:D99prdojM
お前らOathライブは予約したか?
俺はしてない😎
347:名無しさん ID:thN9cyLAb
>>343
入場料安いから行く🤗
350:名無しさん ID:XGELnn66e
>>343
生ペリち見れるのに行かないとか正気か??😱
352:名無しさん ID:g7Dm4mZsH
会場行けばたそカスと同じ空気吸えるんだが?
411:名無しさん ID:KJ8nUQ7LD
しかし西部ドームってどうやって手配したんだ
アマチュアはおろかプロでも厳しいのに
428:名無しさん ID:tyGcc83TA
エビは運営の加護を受けているからな😎
そういうことよ
431:名無しさん ID:JAY5YRazh
新人杯の優勝からこうなるのは既定路線だったな
俺らが応援したおかげだな😤😤
433:名無しさん ID:n3Kpunpwm
Oathは俺らが育てたってことでいいか??
掃き溜めの評価も馬鹿にできないな
592:名無しさん ID:eEzQM8PbW
でもエビくん歌下手だよね😅
594:名無しさん ID:Wd9Qon4m2
エビも初期に比べて聞ける程度にはなったけど他の三人と比べたら劣るな
バランス大丈夫なんか
601:名無しさん ID:quGqan2Bg
下手って言われて堪えたのか四か月前から歌ってないからな
チームでのライブに踏み切ったのは意外だった
603:名無しさん ID:quGqan2Bg
正味ファンからすれば上手い下手関係ないよ
610:名無しさん ID:H7dZnVbMR
あの
記念すべきワンマンライブで歌のうまさ気にしてるの
スレ民くらいです……w
〔よお〕
〔レヴたんおはよ♡〕
〔これいつ面白くなりますか?〕
〔インフラやれ〕
〔今日仕事休んでもいいか?〕
〔
-=≡ (三・¥・三)
-= ( つ┯つ
-=≡ (__)/ )
-= (◎) ̄))〕
思わずチャット欄を見てレヴリッツは苦笑いする。
まだ一言も喋っていないのに、相当な荒れ方。平常運転だ。
どうしてこう……変な視聴者が自分の配信に集まるのか。
だんだんわかってきた気がする。
彼らは居場所を求め、一体となれる瞬間を待っているのだ。
「こんにちは」
〔これ何分で終わる?〕
〔お〕
〔ゲームやって〕
〔今起きました〕
「今日は久々に雑談をします。……でも四日前にしてたね」
エジェティルのレッスンで時間を引き伸ばされているせいか、配信をやる度に時間的な空白を覚える。
雑談……これを呼吸と同然にやるパフォーマーがいる。レヴリッツには無理だ。
どこかでボロが出ないか心配になってしまう。自分の性格をありのままに出せる人にとっては、他愛のない行為なのだろうが。
つくづく自分はこの職業に向いていないと思う。
だが、それでも進むしかない。
「ちょっと疲れてるんで、早めに終わるかもしれません。最近早く終わることが多くてごめん。ニートのみんなにはつらいよね」
〔そうだよ〕
〔は?〕
〔効くからやめろ〕
〔告知いつやるんですか?〕
〔夜勤いくわ〕
「告知は最後にします。個人的な告知で、けっこう大事なやつね」
〔また案件か?〕
〔最近告知多すぎひん?〕
〔運営の犬がよ〕
〔めっちゃ忙しそうだねw〕
視聴者にも配信者側の疲労は伝わってしまう。
極力疲れた態度は出さないように留意する。
ここ最近の公式続きで、プライベートの配信が減っていることに不満を持つ視聴者もいる。彼らにも配慮しながら話を広げなければ。
「マジで最近さ、運営くんが案件ばっかり寄越すんだよね。過労死するわ。
そのおかげか知名度はかなり上がってるみたいだけど」
〔登録者すごい勢いで伸びてるよな〕
〔古参エビキッズ襲名します〕
〔運営もエビ推しか??〕
〔嫌だったら断ってもええんやで〕
「そうそう、一月で四万人? 異例の伸びなんだよ、これ。水増し疑われるレベルで。なんか一月で百万人達成した化け物がマスター級にいるらしいけど」
ちなみにエジェティルが数千人は買ったそうだが、それに関してレヴリッツはしっかりと怒った。いくら僕を伸ばしたくてもそれは止めてください、と。
「でも僕の目標は百万人だから。あと二か月で百万人まで伸ばしたいな」
〔それは無理ww〕
〔どんだけバズっても30万が限界ちゃう〕
〔ソラちゃんは一年で300万人伸びたけど・・・〕
〔おっしゃ俺が複垢で伸ばしたろ〕
「まあ、とりあえずできるだけ伸ばす。みんなも拡散に協力してねー。
あ、でも僕のスタンスは変わらないかな。人気は伸ばしたいけど、いちばん大事なのは面白い配信をすること。
……というわけで、次にやる企画を話し合おうぜ。
前にやった「視聴者の***育成大会」はガチで運営に怒られたから、当てつけにもっと過激なことをやってやろう」
〔そら怒られるわwwww〕
〔草〕
〔BANされかけたもんな〕
〔***はまずい〕
〔でもあれのお陰で伸びたんだろ?w〕
〔あの配信の切り抜き百万再生いったぞw〕
「……よし、それじゃあそろそろ告知に入ろうか」
雑談を始めてから一時間半が経過した。
いよいよ本題に入る。
「二週間後、10万人記念ライブをやるよ」
〔ライブ!?〕
〔きたあああああああああああ〕
〔配信でもやる?〕
〔ライブとか絶対いく!〕
「会場はバトルターミナルじゃなくて、西部ドーム。かなり無理を言って用意してもらったんだ」
〔ドーム球場とかすご〕
〔まじ?〕
レヴリッツは迷っていた。
このライブに至る経緯を視聴者に説明するかどうかを。しかし、彼は正直に心中を吐露することを決断する。
「Oathのみんなにも来てもらおうと思う。
……ここまでやってこられたのは、Oathのみんなのおかげだと思ったから。せっかくならチームでやりたいって、わがままを言ったら……みんな快諾してくれたよ。
僕は本当に仲間に恵まれていると思う」
先へ進むこと、マスター級になること。
未来への進歩はたしかにレヴリッツの実力と努力と、運が引き寄せたものだ。
だが……それ以上にチームメイトの存在は大きかった。
彼らがいなければ、きっと折れていたに違いない。
「視聴者のみんなも同じだよ。みんながいなければ、ここまでこれなかった。
今までありがとうの意と、これからもよろしくの意をこめて……ライブの視聴は無料にするよ。まあ現地への入場は有料で抽選になるかもしれないけど」
〔無料、だと・・・〕
〔ここまで長かったな……(遠い目)〕
〔現地行きます!!!〕
現実問題、無料にでもしなければ衆目を集めるのは難しい。
レヴリッツのあらゆる財産を投げうって未来への投資とする。
「ライブ当日は最高の日にしよう!
それじゃ……今日はここで終わりにする。またね」
〔おつ〕
〔おつです〕
〔ライブがんばれ!〕
---
配信終了後、レヴリッツは外へ出る。
特に目的はない散策だ。なんだか落ち着けなくて、ふらふらと夜闇を歩き回ろうと思ったのだ。
彼は夜の冷気でかじかむ手をポケットに突っ込み、一枚の紙を取り出した。
──最初にもらったファンレター。
「…………」
街灯に寄りかかり、ファンレターに目を落とす。
新人杯を優勝した数日後に届いたものだ。結局、返事を出すことはなかったが……今では返事を出さなかったことを後悔している。
このファンレターが届いた直後、正直レヴリッツは何も感じなかった。
バトルパフォーマーを始めた当初を思い出す。あの頃はただ人気を上げることだけが目標で、この職業に対する敬意も楽しさも抱いてはいなかったのだ。
今はどうだろうか。
今もソラフィアートとの『契約』を果たすことが最終的な目標なのは変わりない。だが、彼の胸中には変化が──いや、綻びが生じていた。
「自分でもわかってる」
レヴリッツは人間として弱くなっている。
レヴハルトとして毎日のように研鑽し、殺しの世界に生きていた頃と比べて……ずいぶん軟弱者になってしまった。
全盛期のレヴハルトと今のレヴリッツとでは、圧倒的に前者の方が強いだろう。
引き換えに手に入れたのは、バトルパフォーマーとしての魅力。
これが正しい変化なのかはわからない。
暗澹とした世界で生きてきた彼にとって、バトルパフォーマーの世界は眩しすぎる。それでも光の射す方へ進まなければならない。
「……気持ち悪かったよ、本当に」
バトルパフォーマーという人種は、レヴリッツが最も毛嫌いする存在だった。
自己顕示欲に塗れ、保身と私欲に駆られた人々。過去に殺めてきた利己的な政治家と同じように見えていたのだ。
自分はその汚水の如き業界に飛び込んだ。
デビューしたばかりの頃は、周囲の人間を踏み台としか見ていなかった。
だが、今は逆だ。むしろ共に歩むパフォーマーたちを見上げている。
彼らが抱く信念、スタイル。
すべてレヴリッツが知りもしない輝きを持っていた。
まるで夜空で異なる輝きを持つ星々のように。
自分もまた一つの輝きを、独自のスタイルを育んだ。
これから輝きは一層強くなり、他の星々を圧倒するほど眩しくなるだろう。
「ありがとう」
名も知らぬ人から送られた、一枚のファンレターを握り締める。
今も応援してくれているのか、それとも離れてしまったのか。どちらにせよ彼が進む原動力になった一枚だ。
期待に応えるためには何をすればいいのか、答えはわかっている。
全霊のパフォーマンスを。
*****
【バトルパフォーマー】BPアマチュア総合スレ Part630【エビライブ🤗】
343:名無しさん ID:D99prdojM
お前らOathライブは予約したか?
俺はしてない😎
347:名無しさん ID:thN9cyLAb
>>343
入場料安いから行く🤗
350:名無しさん ID:XGELnn66e
>>343
生ペリち見れるのに行かないとか正気か??😱
352:名無しさん ID:g7Dm4mZsH
会場行けばたそカスと同じ空気吸えるんだが?
411:名無しさん ID:KJ8nUQ7LD
しかし西部ドームってどうやって手配したんだ
アマチュアはおろかプロでも厳しいのに
428:名無しさん ID:tyGcc83TA
エビは運営の加護を受けているからな😎
そういうことよ
431:名無しさん ID:JAY5YRazh
新人杯の優勝からこうなるのは既定路線だったな
俺らが応援したおかげだな😤😤
433:名無しさん ID:n3Kpunpwm
Oathは俺らが育てたってことでいいか??
掃き溜めの評価も馬鹿にできないな
592:名無しさん ID:eEzQM8PbW
でもエビくん歌下手だよね😅
594:名無しさん ID:Wd9Qon4m2
エビも初期に比べて聞ける程度にはなったけど他の三人と比べたら劣るな
バランス大丈夫なんか
601:名無しさん ID:quGqan2Bg
下手って言われて堪えたのか四か月前から歌ってないからな
チームでのライブに踏み切ったのは意外だった
603:名無しさん ID:quGqan2Bg
正味ファンからすれば上手い下手関係ないよ
610:名無しさん ID:H7dZnVbMR
あの
記念すべきワンマンライブで歌のうまさ気にしてるの
スレ民くらいです……w
応援ありがとうございます!
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