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二章 王都招集
No.27 闘技大会②
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コロシアムは円形にも関わらず、内側には四角いフィールド。
俺達が立っている地面とフィールドには少しの高低差があり、間違いなく場外押し出しの勝ちがあると言っているように見て取れる。
「さて!選手の皆さんも集まったようですので早速ルールの説明をしていきたいと思いまーす」
会場がざわめく。
「まず!最初に予選について!予選は50人×7のブロック制で行われます!試合の順番は番号札を参照してください。各ブロックから4人ずつが本線に出場可能となります!本日は予選のみですが。そして本戦です。一対一のタイマン勝負ですね!一方が降参或いは行動不能。そしてフィールドアウトが勝利条件となります。というわけで熱いファイトを期待しています。本日は予選のみですが」
説明を聞き終え、観客席に戻る。
俺達は同じ4ブロック目の出場だ。
それまで他のブロックの本戦進出者の偵察をしなければ。
「後30分以上待つんだろ?」
「そうだね。そうだ。アイスでも買おう」
アッシュは後ろからやって来たクーラーボックスの様な箱を抱えている女性に声をかける。
「ほい。これ」
アッシュが透き通ったような水色のアイスを俺に差し出す。
「これは?」
「シーソルトアイス。海の塩って意味。まぁとりあえず食べてみてよ」
シーソルトアイスを見つめたあと、ゆっくり口に運び込む。
「しょっぱい…でも…」
「でも?」
「甘いな。不思議な味だ」
その不思議な味からか、俺は直ぐにシーソルトアイスを食べ終わる。
外の屑籠に棒を捨て、戻ろうとすると、気になる光景を目にする。
男から金をもらってる女性。
アイスを持ってきた女性同様とは言えないが、ボードの上に金を乗せている。
少し気になって見に行くと、ボードには一ブロック目の出場者の名前がずらりと書かれていた。
「なるほど…賭けか」
疑問も解消され、席に戻る。
何分か経過した。
「さーて!そろそろ一ブロック目の開始ですので!参加者の皆さんは控え室にお集まり下さい!」
いよいよ始まる。
予選だからあまり気張って行く必要は他の人はないのかもしれないが、俺とアッシュ、他の囚人は話が別だ。
自由を手に入る為の戦い。
周りから大きな声援が聞こえた。
観客のボルテージが最高潮に達したようだ。
フィールドを見てみると、50名の参加者がそこに立っていた。
「それでは予選第一ブロック!本戦出場者は4名!試合ぃ~開始です!」
同時に総50名によるバトルロワイヤルが始まった。
俺達が立っている地面とフィールドには少しの高低差があり、間違いなく場外押し出しの勝ちがあると言っているように見て取れる。
「さて!選手の皆さんも集まったようですので早速ルールの説明をしていきたいと思いまーす」
会場がざわめく。
「まず!最初に予選について!予選は50人×7のブロック制で行われます!試合の順番は番号札を参照してください。各ブロックから4人ずつが本線に出場可能となります!本日は予選のみですが。そして本戦です。一対一のタイマン勝負ですね!一方が降参或いは行動不能。そしてフィールドアウトが勝利条件となります。というわけで熱いファイトを期待しています。本日は予選のみですが」
説明を聞き終え、観客席に戻る。
俺達は同じ4ブロック目の出場だ。
それまで他のブロックの本戦進出者の偵察をしなければ。
「後30分以上待つんだろ?」
「そうだね。そうだ。アイスでも買おう」
アッシュは後ろからやって来たクーラーボックスの様な箱を抱えている女性に声をかける。
「ほい。これ」
アッシュが透き通ったような水色のアイスを俺に差し出す。
「これは?」
「シーソルトアイス。海の塩って意味。まぁとりあえず食べてみてよ」
シーソルトアイスを見つめたあと、ゆっくり口に運び込む。
「しょっぱい…でも…」
「でも?」
「甘いな。不思議な味だ」
その不思議な味からか、俺は直ぐにシーソルトアイスを食べ終わる。
外の屑籠に棒を捨て、戻ろうとすると、気になる光景を目にする。
男から金をもらってる女性。
アイスを持ってきた女性同様とは言えないが、ボードの上に金を乗せている。
少し気になって見に行くと、ボードには一ブロック目の出場者の名前がずらりと書かれていた。
「なるほど…賭けか」
疑問も解消され、席に戻る。
何分か経過した。
「さーて!そろそろ一ブロック目の開始ですので!参加者の皆さんは控え室にお集まり下さい!」
いよいよ始まる。
予選だからあまり気張って行く必要は他の人はないのかもしれないが、俺とアッシュ、他の囚人は話が別だ。
自由を手に入る為の戦い。
周りから大きな声援が聞こえた。
観客のボルテージが最高潮に達したようだ。
フィールドを見てみると、50名の参加者がそこに立っていた。
「それでは予選第一ブロック!本戦出場者は4名!試合ぃ~開始です!」
同時に総50名によるバトルロワイヤルが始まった。
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