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二章 王都招集
No.39 勧誘
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「俺達が…王都防衛騎士団に?」
さすがに冗談と思いたかったが、王が冗談言う奴では駄目だろうし…マジだなこれは…
「…少し考えさせては貰えませんか?」
「!?エース?」
(い い か ら い わ せ ろ)
口パクでアッシュに伝える。
(し か た な い ま か せ る よ)
何とか伝わったようだ。
「確かにそれは有難いお言葉です。しかし、俺達はあくまでも冒険者です。ギルドとかで依頼をこなしているほうがこう…性に合うと言いますか」
「む~確かにそれは一理あるな…分かった。明日までに答えを出してくれるか?」
「えぇ…」
まさか簡単に受け入れてくれるとは…
「最大、必要な時に協力してくれる事でもいい。連絡した時には来てもらえるか?」
ヤベェこの人普通にいい人だ。
「王の頼みとあらば」
「ここにいる時の家はこちらで手配しよう」
あぁなるほど。
ジェイルに入っていた囚人が出てきても再犯しないのはこういう事ね。
「「「ありがとうございます!!!」」」
「それでは私は仕事に戻る」
「「「失礼しました」」」
部屋を出る。
「いやぁ~なかなかいい人だったね」
「あぁ。正直安心したよ」
「ですね!さておふたりさん行きますか私の家」
「「!?」」
(わ す れ て た)
(ぼ く も)
(ど う す る ?)
(し か た な い だ ろ)
「パーティの登録は明日にしよう」
「だ、だね!」←困惑気味
という訳でいざサイリア家へ…
「そうそう。ミレーヌの家ってここから何分?」
「えーっと…10分くらいですかね?」
「ギルドの前通る?そろそろパーティ名をと思ったんだけど…これからミレーヌはどうするの?」
「お父様に相談します」
そういえば俺達はギルドにこそ所属しているが、パーティ名を考えてなかったな…
「それじゃあその後で考えよう」
歩く事10分。
サイリア家敷地内
「久しぶりリュミエス」
「ちょ─ミレーヌ様!?一体今までどこで何を?」
「えっとその…この人達のお世話になっていて…だから王都に戻ったついでにお礼をと思って」
「承知致しましたアヴァ様を呼んでまいります」
リュミエスというメイド服の女性はそう言い残し、奥へと消えていった。
「今の人は?」
「ここのメイド長。あぁ見えても凄く強いんだよね…」
…銀髪、巨乳ね…
投げナイフ使いs─ゲフンゲフン
君たちは何も聞いてない。いいね?
それからまた5分後。
「帰ってきたのか?ミレーヌ!?」
奥の方から少し年老いた男が現れた。
「えぇお父様。ご心配をお掛けしました」
これがミレーヌの父。アヴァね…
「そこの方々は?」
「私のお友達です。あの時に助けてもらって…」
「ほう。それは感謝せねばなるまいな。久しぶりに郊外の街に出かけたと思ったら…突然娘が迷子になりましてな…誠にご迷惑をおかけしたでしょうに…」
「いえいえ。彼女いい子でしたよ?ねぇエース」
「決してうるさい子では無かったです」
「それでね?お父様」
ミレーヌが本題を切り出す。
「何かね娘よ」
「わたしこの人達と共に旅に出たいの」
さすがに冗談と思いたかったが、王が冗談言う奴では駄目だろうし…マジだなこれは…
「…少し考えさせては貰えませんか?」
「!?エース?」
(い い か ら い わ せ ろ)
口パクでアッシュに伝える。
(し か た な い ま か せ る よ)
何とか伝わったようだ。
「確かにそれは有難いお言葉です。しかし、俺達はあくまでも冒険者です。ギルドとかで依頼をこなしているほうがこう…性に合うと言いますか」
「む~確かにそれは一理あるな…分かった。明日までに答えを出してくれるか?」
「えぇ…」
まさか簡単に受け入れてくれるとは…
「最大、必要な時に協力してくれる事でもいい。連絡した時には来てもらえるか?」
ヤベェこの人普通にいい人だ。
「王の頼みとあらば」
「ここにいる時の家はこちらで手配しよう」
あぁなるほど。
ジェイルに入っていた囚人が出てきても再犯しないのはこういう事ね。
「「「ありがとうございます!!!」」」
「それでは私は仕事に戻る」
「「「失礼しました」」」
部屋を出る。
「いやぁ~なかなかいい人だったね」
「あぁ。正直安心したよ」
「ですね!さておふたりさん行きますか私の家」
「「!?」」
(わ す れ て た)
(ぼ く も)
(ど う す る ?)
(し か た な い だ ろ)
「パーティの登録は明日にしよう」
「だ、だね!」←困惑気味
という訳でいざサイリア家へ…
「そうそう。ミレーヌの家ってここから何分?」
「えーっと…10分くらいですかね?」
「ギルドの前通る?そろそろパーティ名をと思ったんだけど…これからミレーヌはどうするの?」
「お父様に相談します」
そういえば俺達はギルドにこそ所属しているが、パーティ名を考えてなかったな…
「それじゃあその後で考えよう」
歩く事10分。
サイリア家敷地内
「久しぶりリュミエス」
「ちょ─ミレーヌ様!?一体今までどこで何を?」
「えっとその…この人達のお世話になっていて…だから王都に戻ったついでにお礼をと思って」
「承知致しましたアヴァ様を呼んでまいります」
リュミエスというメイド服の女性はそう言い残し、奥へと消えていった。
「今の人は?」
「ここのメイド長。あぁ見えても凄く強いんだよね…」
…銀髪、巨乳ね…
投げナイフ使いs─ゲフンゲフン
君たちは何も聞いてない。いいね?
それからまた5分後。
「帰ってきたのか?ミレーヌ!?」
奥の方から少し年老いた男が現れた。
「えぇお父様。ご心配をお掛けしました」
これがミレーヌの父。アヴァね…
「そこの方々は?」
「私のお友達です。あの時に助けてもらって…」
「ほう。それは感謝せねばなるまいな。久しぶりに郊外の街に出かけたと思ったら…突然娘が迷子になりましてな…誠にご迷惑をおかけしたでしょうに…」
「いえいえ。彼女いい子でしたよ?ねぇエース」
「決してうるさい子では無かったです」
「それでね?お父様」
ミレーヌが本題を切り出す。
「何かね娘よ」
「わたしこの人達と共に旅に出たいの」
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