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第1章
契約しよう!
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『ええ。宜しくね!ゆり私の契約者、友達そして、愛し子』
「うん!宜しくね!マリナっ!」
『『『『『ずるいぞ(ずるいわ)、水の精霊王』』』』』
『あら?私はマリナっていう名前があるのよ契約すればいいじゃない?』
『『『『『契約してくれるかな?ゆり』』』』』
「うん!良いよ!友達できるの嬉しいもん!」
「えっと、質問していい?」
『ええ、良いわよ』
「あのね、精霊王さん達って性別あるの?だって、皆美人だから分からない…」
『ふふふ、可愛いわゆりは、一応性別はあるわよ私と、風の精霊王、光の精霊王は女性で、火の精霊王、土の精霊王、闇の精霊王は男性よ』
「分かった~ありがとう教えてくれて」
『いえいえ、どういたしまして』
「決めたよ!まず、女性の王様からね~風の精霊王さんが、シオン、光の精霊王さんがルピアでどう?」
『『ふふ、ありがとう。私風の精霊王、光の精霊王はゆりを主とし、共に暮らす事を誓う』』
「ブレスレット、マリナはしずくでシオンは羽でルピアは月なんだね!可愛い」
『『『でしょ!』』』
「次は、男性の王様達ね、火の精霊王さんは、ファーで、土の精霊王さんはアース、闇の精霊王さんはネスでどうかな?」
『『『ああ、ありがとう。我は火の精霊王、土の精霊王、闇の精霊王はゆりを主とし、共に暮らす事を誓う』』』
「わぁ、ファーは炎でアースはダイヤでネスは黒の真珠なんだ~皆これからも宜しくね」
『『『『『『宜しく』』』』』』
『皆、我の存在を忘れてないか?』
「あっ!ごめん」
『ゆりよ我とも契約してくれるかなしてくれ』
「良いよ!あのね!後でで良いんだけど、もふもふしていい?」
『あ、ああ、良いぞ』
「ヤッター!ありがとう!!!神獣さんの名前はねレインでどう?」
『ああ、ありがとう。我は神獣ゆりを主とし、共に暮らす事を誓う』
「虹だ!」
「分からないことだらけだけど、宜しくね!皆」
『『『『『『『宜しく』』』』』』』
ぼくたちは~?
わたしたちは~?
なかよくしてくれる~?
ゆり~
だいすき~
「うん!皆もだよ!」
「うん!宜しくね!マリナっ!」
『『『『『ずるいぞ(ずるいわ)、水の精霊王』』』』』
『あら?私はマリナっていう名前があるのよ契約すればいいじゃない?』
『『『『『契約してくれるかな?ゆり』』』』』
「うん!良いよ!友達できるの嬉しいもん!」
「えっと、質問していい?」
『ええ、良いわよ』
「あのね、精霊王さん達って性別あるの?だって、皆美人だから分からない…」
『ふふふ、可愛いわゆりは、一応性別はあるわよ私と、風の精霊王、光の精霊王は女性で、火の精霊王、土の精霊王、闇の精霊王は男性よ』
「分かった~ありがとう教えてくれて」
『いえいえ、どういたしまして』
「決めたよ!まず、女性の王様からね~風の精霊王さんが、シオン、光の精霊王さんがルピアでどう?」
『『ふふ、ありがとう。私風の精霊王、光の精霊王はゆりを主とし、共に暮らす事を誓う』』
「ブレスレット、マリナはしずくでシオンは羽でルピアは月なんだね!可愛い」
『『『でしょ!』』』
「次は、男性の王様達ね、火の精霊王さんは、ファーで、土の精霊王さんはアース、闇の精霊王さんはネスでどうかな?」
『『『ああ、ありがとう。我は火の精霊王、土の精霊王、闇の精霊王はゆりを主とし、共に暮らす事を誓う』』』
「わぁ、ファーは炎でアースはダイヤでネスは黒の真珠なんだ~皆これからも宜しくね」
『『『『『『宜しく』』』』』』
『皆、我の存在を忘れてないか?』
「あっ!ごめん」
『ゆりよ我とも契約してくれるかなしてくれ』
「良いよ!あのね!後でで良いんだけど、もふもふしていい?」
『あ、ああ、良いぞ』
「ヤッター!ありがとう!!!神獣さんの名前はねレインでどう?」
『ああ、ありがとう。我は神獣ゆりを主とし、共に暮らす事を誓う』
「虹だ!」
「分からないことだらけだけど、宜しくね!皆」
『『『『『『『宜しく』』』』』』』
ぼくたちは~?
わたしたちは~?
なかよくしてくれる~?
ゆり~
だいすき~
「うん!皆もだよ!」
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