悪役令嬢なんてやらない!家族と幸せに過ごすんだから!

神桜

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第1章

精霊祭り帰り途中で 〈2〉

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はぁ~最後の最後に事件が起きたか、というか、今更なんだけど4歳児の私がこんなことをするなんて疑われそうなんだけど…
もう、起きたことだからしょうがないか…

明日は警備隊とこの場所で何があったかを話すのでしょうね。多分お父様も一緒に聞くと思うけど、

答えずらいときがあったら、カルロス達に任せようかな?(ぶっちゃけ他人任せ)

ふわぁぁ~眠くなってきたなぁ。あともう少しで家につくよ~



「ミシェル様!あともう少しで家に着きますね。」
「今日は本当にいろいろなことがありましたけど、ミシェル様大活躍しましたね!」
「う…ん。」
「ミシェル嬢大丈夫か?後一分くらいで着くし、その後にざっと旦那様に話してから寝ような?」
「…がんばるぅ~」
「そのいきだ!」
「(お前たちもミシェル嬢に話をかけろ。もう少しで寝ちまう。)」
「(そう言われましても…)」
「(ていうか、お嬢様ってさっきと全然性格が違うんですね…)」
「(そうだな。)」

「「「ミシェル様着きましたよ!」」」
「う~んやっと着いたわ。ありがとう。教えてくれて。ユーリア、ユーキス、ユースケ。」
「「「はい!」」」
「ミシェル様行きましょう。」
「はーい。」



お帰りなさいませ。ミシェル様方
「ただいまぁです!お父様どこ?」
「旦那様は書斎にいらっしゃいます。」
「ん。ありがとうセバス」
「いえいえ、とんでもございません。」
「じゃあ、行くね。」
「はい。」
私は思ったセバスはセバス=チャンってそのままではないか…とセバスはこの家の執事だよ。執事長なのだ!


コンコン
「誰だ」
「お父様!ミシェルとカルロスとユーリア、ユーキス、ユースケとクロエとドロシーです!」
「ッ!…そうか、入りなさい。」
「はい!失礼します!」
「「「「「「失礼いたします。」」」」」」

「ただいま帰りましたぁ!(ふわぁぁ)」
「疲れたか?」
「はい!もちろん疲れました!」
「もちろんなんだな…」
「はい!そうでしゅ…す!(カァァ恥ずかしい…)」
「(う…可愛い…)どうしたんだ?何があった?」
「えっと、えっと、えっと?お父様!」
「な、なんだ⁉」
「説明がやなのでカルロス達に任せます!」
「なんだそりゃ。分かった。説明頼むカルロス。」
「(まさかの他人任せか⁉)」
「(テヘッ説明よろでーす!)」
「(クッ)」
「ミシェル」
「?はい?」
「おいで(トントン)」
「?はーい!」
「(可愛すぎる)寝ないように頑張りなあと少し」
「ふわぁはーい」

「で、カルロス説明」
「は、はい。えっとですね。まず、今日行ったところから話しますと………に行き、…して、次に……に行きました。」
「(むぅ。眠くなってきた)」
「そして、帰り途中に………があり、ミシェル様が…………をして今の状況です。そして、明日に警備隊と話し合いがあります。事情聴取みたいなかんじですかね。旦那様も来ますか?」
「あい、わかった。私も行こう。」
「はい。分かりました。」
「ご苦労だったな。」
「「「「「「いえいえ、とんでもございません。」」」」」」
「そうか、ミシェル?」
「ふわぁ。はい。」
「もう、寝ても良いぞ。お疲れ様ミシェル。」
「ん。おやすみなさーい。」
「ああ、おやすみ。」


「寝たか、」
「旦那様、ミシェル様を運びますわ。」
「良い。私が運ぶ」
「分かりました。」


コツコツギー
「おやすみ。私の娘。」
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